歩夢「…あなたが、いるから」

せつ菜「え?」

歩夢「歌もダンスも、まだまだだけど…それでも…」

歩夢「やっぱり私は、他でもないあなたにかわいいって言ってほしいから、」

歩夢「だから、どんなことだってできるんだよ?」

せつ菜「…っ!」ドキンッ