菜々「いつ赤ちゃんができるのでしょうか…」侑「…」
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菜々「結婚して一年、毎日のようにキスしているのに…」
チュッチュ❤
菜々「まさか、私の体に原因が…」ウルウル
侑「違うよ!」
菜々「っ…では私達は根本的に間違っているのでしょうか!?」
侑「菜々ちゃんに言わなきゃいけない事があるんだ」
侑「このままじゃ赤ちゃんはできないよ」
菜々「やはり…!一体なぜですか!?」
侑「それはね…」
菜々「…」ゴクリ
侑「私のキスが下手だから…!」 菜々「そ、そうなのですか!?」
侑「うん、ここまでキスしてもデキないって事は、私が下手だからだと思うんだ…」
菜々「そ、そんなことはありません!侑さんのキスはすごく…上手だと思います///」
侑「そうかな…?」
菜々「は、はい…すごくドキドキしますし///」
侑「菜々ちゃん…///」
チュッチュ❤ ,´" ̄`ヽ
@。八ゞ、)
ノcイˆᴗˆハ
/ ヽ __ゝ _
/ :′ ヽ
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/ ,. ′ ト :,
/ ´ @ | 丶 、
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} ′ ヽ ヽ
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, | .}
‘, ! ! ′
} | | ′
ノ { | : 侑「という訳で、もっとキスの勉強をしてみようと思う」
菜々「あ、はい///それで私はどうすれば?」
侑「菜々ちゃんは気にしないで。こういうの調べるの苦手だろうし」
菜々「すみません…あの、楽しみにしてますね///ってプレッシャーかけてしまってすみません!///」
侑(かわいい)
チュッチュ❤ 侑「さて…キスが上手くなるにはどうすればいいんだろう」
侑「練習…って菜々ちゃん以外とする訳にはいかないし…座学で何とかするしかないか」
侑「とりあえず、ネットで女の子同士のキスについて調べてみようかな」
侑「えーと、これは動画か…アダルト?こういうのは菜々ちゃんに禁止されてるからダメだね…」
侑「あ、こっちは恋愛漫画か。これならいいかも。絵柄も可愛いし…この電子書籍を買ってみよう!」ピッ
侑「よし、ダウンロード完了!早速読んでみよう」 読書中…
侑「こ、この漫画健全なヤツのはずなのにエッチだなあ…変な気分になっちゃうよ///」
侑「あ、キスシーンだ…!」
侑「…」
侑「くはー!wこっこのキスエッチすぎるよ…///」モンモン
侑「ん…?」
侑「『キスよりもっと先がしたい』?どういうことだろ」ポチッ
侑「えっ…!?」
侑「ええええ〜!?!?///」ボッ 菜々「侑さん…数日ぶりにお誘いがありましたが、その…///」
侑「うん、待たせちゃってごめんね。結婚してから毎日してたから…寂しかった?」
菜々「なっ!?さ、寂しかったのは事実ですが、それではまるで私がふしだらな女みたいで…///」
侑「かわいい…///じゃなかった、本題に入るね。色々と調べた結果だけど」
侑「キスじゃ赤ちゃんはできない!どんなに上手でも!」
菜々「!!?!?!!?」 菜々「そ、そんな…では一体どうすれば」フラッ
侑「一緒に…寝るんだよ」ボソッ
菜々「一緒のベッドという事ですか?それなら普段から…」
侑「裸で!」
せつ菜「は…?」
侑「///」
菜々「は、裸〜っ!?ななな…何言ってるんですか侑さんっ!?///」 アダルトは禁止してるのにアダルトがどういうものなのか知らないのか… 菜々「も、もしかして侑さんが私の裸を見たいだけなのでは!?///」
侑「ち、違うよ!いや、見たいけど…!私も未だに信じられないけど、本当なんだよ!」
菜々「そもそも今まで裸を見せたことすらないのに?…やっぱり無理です!恥ずかしくて死んじゃいます!///」
侑「菜々ちゃん!私は…菜々ちゃんと寝たい!」ドン!
菜々「あああ…///」
侑「好きだから!」ドン!
菜々「…っ!」
菜々「大好きなら…貫くのみですか?///」
侑「///」コクリ 裸になってベッドに正座するゆうなな
侑「菜々ちゃん、キレイだね///」チラチラ
菜々「うう…あまり見ないでください///」サッ
侑「ご、ごめん!できるだけ見ないようにするから…///」
菜々「うぅ…心臓が爆発しそうです///」
ゆうなな「…」
菜々「それで…この後どうすれば?」ドキドキ
侑「う、うん…落ち着いて聞いてね?この後…」
菜々「…」ドキドキ 侑「抱き合う…!」
菜々「」フラッ
侑「菜々ちゃん!?」
菜々「もう無理です!赤ちゃんいりません!」
侑「えええ!?」
菜々「本当に無理です!いくら婦婦とはいえ、こっこんなイヤらしいことをするなんて…どうかしてます!///」
侑「菜々ちゃん!」ガバッ
菜々「きゃっ!?///」 侑「大丈夫…すぐ終わるから…」ギュッ
菜々「あ…ああ…///」ドキドキ
ゆうなな「…」ドキドキドキ
侑「よし!」クワッ
侑「寝ようか!」
菜々「!?」 読んだ漫画でも絶対抱く以外のこともしてたと思うんですけどねえ 菜々「寝る…とは!?」
侑「うん。マンガだと一緒のベットに入った後、裸になって抱き合って…次の日の朝になってたんだ」
侑「だからこのまま裸で抱き合ったまま眠ればいいってこと!」
菜々「え…そんなことで赤ちゃんができるのですか!?」
侑「うん…盲点だったよ。まさか裸で抱き合うのが条件だったなんてね」
菜々「あ…そういえばハグなら女の子同士でも度々しますが…あれは服を着ていたから何も起きなかった…?」
侑「多分ね!裸でくっつくなんて、友達同士じゃできないでしょ?つまり結婚するほど大好き関係の必要があるんだよ!」 菜々「うっ…!恥ずかしくて死んじゃいそうですが、あとは布団の中で抱き合うだけ…頑張ります///」
侑「うん。私たちは特別な関係だって…コウノトリさんに見てもらおう!」ギュッ
菜々「ひゃぁぁぁ…///ゆ、侑さんの胸が…」
侑「じゃあお休み///」
菜々「お休みなさい…///」
ゆうなな「…」
ゆうなな(さっきから身体がムズムズするんだけど…どうすればいいんだろう///)ムラムラ
1ヶ月後が楽しみだね!
終わり
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
/⌒´ `⌒ヽ
| 丿 丶 |
________/ ) ( \_________
人/ <i  ̄ ̄ ̄ ̄ `.i.> \人
ノ {三iJ ( ) ti三} ゝ
ヽ ` ̄ ゝ ヽ  ̄´ ( ドンッ!
⌒γ⌒V⌒´ ⌒ヽf⌒V⌒Y⌒
ドンッ そういえばiPS細胞というもので同性の間でも子供ができるそうです 菜々「私の身体には足りないところが一か所あるんですよね…」
侑「私の身体は余っているところが一か所あるんだよね…」
侑「だから私のこの余っているところで、菜々の足りないところを刺し塞いでみるのはどう?」 1ヶ月後…
ガチャ
侑「菜々ちゃん…どうだった?」
菜々「ダメ…でした」
侑「…!」
菜々「あれから毎日抱き合って寝たのに…やっぱり私のせいで…」ウルウル
侑「ち、違う!菜々ちゃんのせいじゃないよ!きっとまだ何かが足りないだけで…」
菜々「…」グスッ 侑「菜々ちゃん、相談があるんだけど」
菜々「はい…」グスッ
侑「エッチな動画を見させて欲しい!」
菜々「…!」
菜々「嫌です!女性のは、裸とか…///いやらしいものを映したものなんでしょう!?」
侑「う、うん…見たことはないけど、多分」
菜々「侑さんには…他の女性の、そんな姿を見てほしくないです…」
侑「菜々ちゃん…。でも、絶対参考になると思うんだ。大人しか見れないものなんだよ。何か秘密があるはずだよ!」カッ! 菜々「やっぱり、イヤです…。ワガママなのは分かってます。でも…」
侑「わかった…。菜々ちゃんの意思を尊重するよ。菜々ちゃんを傷つけたいわけじゃないから」
ゆうなな「…」
菜々「あの…誰かに聞いてみるとか?」
侑「あ…そうか!他の人…同好会の皆に聞いてみればいいんだ!それならいいよね?」
菜々「は、はい…。でも、浮気はダメですよ?話を聞くだけにしてくださいね?」
侑「大丈夫だって!早速相談してみるよ!」チュッ❤
菜々「///」 赤ちゃんの作り方講座ってタイトルのDVDが菜々宛てに送られてきそう 侑「それじゃあ…」
侑「よし!こういう事は果林さんに聞いてみよう!」 侑「今晩は果林さん!突然すみません」
果林『平気よ。電話で相談したいって話だけど…何かしら?』
侑「あの…いきなりですけど、果林さんとエマさんって子沢山ですよね?」
果林『え!?そうね、今は5人娘がいるけど…』
侑「あの…秘訣を教えて欲しいんです!」
果林『秘訣?』
侑「私と菜々ちゃんですけど…なかなか上手くいかなくて…。周りの人に聞いてみたいなって。突然変な事聞いてすみません///」
果林『す、すごいこと聞くのね…』 侑「あの、私達そういう事全然知らなくて…事情があって、私もエッチな事を調べられなくて…」
果林(せつ菜の監視が厳しくて、そういう情報にアクセスできないって事かしら?それも可哀想ね…)
果林『わかったわ。本当に困っているから相談してくれたんだろうしね』
侑「ありがとうございます!」パァァ
果林『で、普段はどんな感じなの?』
侑「え、えっと…裸で…一緒に寝てます///」
果林『うん』
ゆうかり「…」
果林『え?それだけ?』
侑「!?」 侑(やっぱりそれだけじゃダメなんだ…!)
果林『え?恥ずかしくて隠してるとかじゃなくて、本当に知らないの?』
侑「あ、キスもしてます!」
果林『うん、わかったわ…。貴方達が本当にピュアって事がね』
侑「うっ…果林さん〜」
果林(これは手強いわね…できるだけマイルドに教えてあげた方がよさそうね) 果林『そうね、まあ何をすればいいかって言えば…結局触れ合いよ』
侑「触れ合い…?具体的には…?」
果林『うーん、身体の色んなところを手や口で…』
侑「色んなところ…?」
果林『今侑が想像しているところかしら。とはいえ、そこだけじゃダメね。首とか、背中とか…』
侑(首…背中?)
果林『まあ、あとは体力勝負なところはあるわね。本気で尽くそうとすると、結構疲れるわよ』
侑「疲れる…?何がですか?」
果林『うーん…やっぱり手かしら…ってごめんなさい。忘れてちょうだい』
侑(???) 侑(どうしよう、謎が増えちゃったよ…もっと詳しく聞かなきゃ!)
侑「あの、触れ合いって」
果林『あ!ごめんなさい、娘が泣いてる…ちょっと手伝ってくるわ』
侑「あ、はい!今日はありがとうございました」ペコ
果林『いいのよ!せつ菜と仲良くやるのよ♪』プツッ
侑「…」 この場合 どうやって子供をつくるのか誰もわからないんだけど 数日後
菜々「侑さん…数日ぶりにお誘いがありましたが、その…///」
侑「うん、待たせちゃってごめんね。先月から毎日ハグしてたから…寂しかったよね」
菜々「なっ!?さ、寂しかったのは事実ですが、それではまるで私がふしだらな女みたいで…///」
侑「かわいい…///じゃなかった、本題に入るね。色々と調べた結果だけど」
侑「もっと触れ合う必要がある!」ドン! 菜々「そ、そんな…触れ合うって、これ以上何をすれば」フラッ
侑「身体を触るんだよ…」ボソッ
菜々「私の身体ですか…?それなら毎日抱き…ハグを」
侑「色んなところを!」
菜々「は…?」
侑「///」
菜々「色んなところを!?ななな…何言ってるんですか侑さんっ!?///」 菜々「はっ!またしても侑さんが私の身体を触りたいだけなのでは!?///」
侑「ち、違うよ!いや、触りたいけど…!私も未だに信じられないけど、本当なんだよ!あの果林さんが言ったんだよ!?」
菜々「果林さんが…でも今まで手を繋いだりハグをした事しかないのに…?やっぱり無理です!恥ずかしくて死んじゃいます!///」
侑「菜々ちゃん!私は…菜々ちゃんに触りたい!色んなところを!」ドン!
菜々「あああ…///」
侑「好きだから!」ドン!
菜々「…っ!」
菜々「大好きなら…貫くのみですか?///」
侑「///」コクリ よく考えたら同性同士での作り方は知らんな
参考になる 裸になってベッドに正座するゆうなな
侑「菜々ちゃん、キレイだね///」チラチラ
菜々「うう…あまり見ないでください///」サッ
侑「ご、ごめん!できるだけ見ないようにするから…///」
菜々「うぅ…心臓が爆発しそうです///」
ゆうなな「…」
菜々「それで…この後ですが…」ドキドキ
侑「う、うん…触るよ?」
菜々「は、はい…///」ドキドキ 侑「…」スッ
菜々「っ…」ビクッ
侑「…」サワサワ
菜々「…」
侑「やっぱり菜々ちゃん…スベスベだね」
菜々「あの…」
侑「ん?」
菜々「なぜ頭を撫でているのですか?」
侑「!?」 菜々「いえ、心地良いですし嬉しいですよ?でもこれはさすがに…」
侑「ち、違うよ菜々ちゃん!これはウォーミングアップだから!(流石に頭は関係なかった…)」
菜々「もう、恥ずかしいんですから真面目にやってください…///」プンプン
侑「じゃ、じゃあいくね?まずは首から…」
菜々「首?」
チュッ❤
菜々「ふぁぁ!?///」ビクッ
侑(!?) 菜々「侑さん!?いきなり何を///」ドキドキ
侑(今、菜々ちゃんの反応が…///)ドキドキ
侑「も、もうちょっとするね!」
チュッチュ❤
菜々「ひゃっ!?ちょ…侑さんっ///」ゾクゾク
侑(す、すごい…これで合ってたんだ。ありがとう果林さん!)
チュッチュ❤
菜々「ああ…//」 菜々「はぁ…はぁ…」
侑「今度は背中ね…」
菜々「え…」
ナデナデ
菜々「ひゃ!?くすぐったいです!w」
侑(あれ?手じゃダメなのかな)
チュッ❤
菜々「ひゃん!?」ビクッ
侑「///」ドキドキ 菜々「…」グッタリ
侑「えっと…菜々ちゃん大丈夫?」
菜々「は、はい…。こんな事するんですね…///」
侑「ここからが本番だよ」
菜々「ここから…もしや、むっ…ムネを…///」ドキドキ
侑「?いや、もう触るのは大丈夫だよ。菜々ちゃん、横になってくれる?」
菜々「え?あ、はい…」
侑「菜々ちゃん!」ガバッ
菜々「きゃっ!?///」 菜々(ゆ、侑さんが覆い被さって…顔が近すぎます///)
侑「じゃあ…いくよ?」
菜々「は、はい///」
侑「大丈夫だよ、リラックスしててね」
菜々「そ、そう言われても…」
侑「ふっ」ググッ
菜々「っ!?」ビクッ 侑「うっ…はぁ…!」
菜々(…?)
菜々「あの…」
侑「はぁ…はぁ…」ヘコヘコ
菜々「侑さん…。なぜ私の上で腕立て伏せをしてるんですか…?」
侑「え?」ヘコ…ヘコ… 侑「はぁ…はぁ…。これ…はねっ!」
菜々「いえ、一旦止めてもらって大丈夫ですよ…」
侑「う、うん…ふぅ〜!確かに腕が疲れるなあ…」
菜々「えっと…」
侑「ああ、この前果林さんから聞いたんだけど…どうだった?」
菜々「えっ…最初の、ですよね?それは…良かったですが///」
侑「うん、首とか色んなところに触るのは聞けたんだけど、それ以外は聞きそびれちゃったんだ」
菜々「そうだったんですか…」 侑「でね、この前みたく本で調べてみたんだけど…あっエッチなやつじゃないよ?」
菜々「はい」
侑「今度読んだマンガではね…。女の子が相手の子に覆い被さって、苦しそうに動いてたんだ」
菜々「苦しそうに…?」
侑「うん、エッチな本じゃないせいか、描写は薄かったんだけどね…この体勢でなんかしてて…」ヘコヘコ
菜々「侑さん」
侑「果林さんも手が疲れるとか体力勝負って言ってたから…え?」
菜々「絶対違うと思います…」
侑「…」 菜々「そもそもただの筋トレですし…それ侑さんが疲れるだけですよね?」
侑「ごめん…。違う気はしてたんだけど、結局わからなくて…」シュン
菜々「侑さん…」
侑「…」
菜々「あの…最初のやつは、本当に気持ちが高ぶって…」
侑「!?」
菜々「またしてくださいね…///」
侑「菜々ちゃん…///」
ゆうなな「…」
ゆうなな(さっきから身体がムズムズするんだけど…どうすればいいんだろう///)ムラムラ
1ヶ月後が楽しみですね
終わり これでもコンマ次第では愛の結晶が生まれちゃったんだよな
どうなってんだ ↓2以内にコンマ00〜05で菜々ご懐妊
それ以外で菜々が悲しむ 妊娠確実濃厚ヌチャドロ愛液交換貝合わSEX出来るまで続けろ 赤ちゃんみたいなスキンシップしてるゆうななにガチの子作り方法教えて泣かせたい 何がかわいそうってオタの理想化させられてるのがかわいそ なんだこれ神スレじゃん
ただ、ちんこがないのにどうやって子供ができるのか原理が謎すぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています