菜々「いつ赤ちゃんができるのでしょうか…」侑「…」
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菜々「結婚して一年、毎日のようにキスしているのに…」
チュッチュ❤
菜々「まさか、私の体に原因が…」ウルウル
侑「違うよ!」
菜々「っ…では私達は根本的に間違っているのでしょうか!?」
侑「菜々ちゃんに言わなきゃいけない事があるんだ」
侑「このままじゃ赤ちゃんはできないよ」
菜々「やはり…!一体なぜですか!?」
侑「それはね…」
菜々「…」ゴクリ
侑「私のキスが下手だから…!」 この二人もそろそろ真実に気づくと思うのでここで終わりということでお願いします 待てまだコンビニでコンドーム買って二人で使い方を推理するパートを書いてないだろ ⎛(cV ゜ᴗ 。 V⎞「それはイケナイ対応〜wwwwwナーナーナー菜々々ー菜々ーwwwwwww」 少年誌のえっちな漫画読んでもどかしくなるやつやこれ ↓コンマ00〜05で菜々ご懐妊END
それ以外で続く 1ヶ月後…
ガチャ
侑「菜々ちゃん…」
菜々「ダメ…でした」
侑「…」
菜々「あれから毎日一緒にお風呂に入って首と背中にキスして抱き合って寝たのに…やっぱり私のせいで…」ウルウル
侑「菜々ちゃん…!ごめんなさい!」
菜々「?」グスッ
侑「私、不妊症かもしれないんだ…」
菜々「!?」 菜々「侑さん…それって…」
侑「この前テレビで見たんだけど、赤ちゃんが出来るのには卵子だけじゃなく精子も必要らしいんだ」
菜々「精子…!?そういえば、保健体育で習った気がします!」
侑「うん、つまり私に精子がない可能性がある!」
菜々「そ、そんな…!」
侑「だから、病院に行って調べてもらおうと思う!」 菜々「それなら私も検査します!一緒に調べてもらいましょう!」
侑「いや、まずは私だけ行ってくるよ。ネットで調べたんだけど、この検査はかなり抵抗感がある内容らしいんだ」
菜々「抵抗感がある…」ブルッ
侑「もし私だけで済めばラッキー…いや私だけで済むって事は…あれ?あはは、まあとにかく任せてよ」ニコッ
菜々「侑さん…。私、何事もないよう祈っていますね」ウルウル
侑「ありがとう、菜々ちゃん」
チュッチュ❤ 侑(ここが予約したクリニックか…緊張してきた)
侑「あの、予約していた高咲ですが」
受付「はい…確認できました。今回は検査ですね…こちらの問診票にご記入いただいたら受付へいらしてください」
侑「はい」
侑(うわあ、項目多いなあ…とりあえず上から書いていって…) この年になって子供の作り方知らないのは違う病院でしょう 侑(サラサラ〜っと…ん?)ピタッ
侑(性交渉の回数?これは触れ合いのことだよね…。うーん、毎日ハグして寝てるから毎日でいいかな?)
侑(ん?これ何て読むんだろう…勃起…しますか?よくわからないけど一度もないにしとこう)
侑(挿入は困難ですか…何これ?これも一度もないでいいかなあ)
侑「…」カリカリ
侑(よし、受付に出してくるか)
受付「はい、ありがとうございます。それではこちらの番号でお呼びするまでお待ちください」
侑「はい」 スタッフ「〇番でお待ちの方」
侑「あ、はい」
スタッフ「こちらへどうぞ」
…
スタッフ「こちらのお部屋で採取をお願いします。備え付けの雑誌やDVDもありますので」
侑(雑誌やDVD?)
スタッフ「今お渡ししたカップに採取後、その小窓に提出していただいて、待合室でお待ちください」
侑「はい…」
侑(看護師さん行っちゃった…。よくわからないけど、とりあえず入ってみよう) ガチャ
侑(うわ、何この部屋!?イスとテレビに本…漫画喫茶みたい!)ワクワク
侑(えーと、本って言ってたけど…)スッ
侑「え!?うわ、うわわわ///」バサッ
侑(エ、エッチな本だ!これも、それも…全部そうじゃん!)
侑(ひー、女の人の裸がたくさん載ってるよ…///)ドキドキ
侑「…」ペラッ
侑「ひゃー!///」 ………
侑「…」
侑「はっ!?」
侑(つい見入っちゃった…こんなエッチな本があるなんて///)ドキドキ
侑(そういえばDVDとか言ってたけど…)ゴソゴソ
侑「!!!!」
侑(これは…エッチなDVD!?///)ドキッ
侑(これも見ていい…ってコト!?) 侑(あっ…菜々ちゃんとエッチなやつは見ないって約束したんだった!本はもう見ちゃったけど…)
侑「…」
侑(でもこれはちゃんとした検査なんだし…!今回だけね!)
ガチャ…ウィ-ン
侑「…」ドキドキ 侑(始まったけど…インタビュー?これ本当にエッチなやつなのかな…)
侑(ん?他のお姉さんが来た…あっ!)
イチャイチャ❤
侑(身体触りだした…これって///)ドキドキ
侑「///」ジ-ッ
侑(えっ?この女の人たち、何して…)
侑「うわあああ!!///」ピッ! 侑「はぁ…はぁ…!」
侑(これ以上は見ちゃダメだよ…!こんなの見てたら私…///)ドキドキ
侑「ふ〜…」
侑(そもそもこの部屋に入った目的は採取…ん?)
侑「…」
侑(そもそも採取のやり方知らないんだけど!?看護師さんに聞いとけば良かったよー!)
侑(あわわ…どうしよう…) 侑(唾液とかで検査…できないよね?聞いたことないし)
侑「うぅ…」
侑(仕方ない…怒られるかもだけど、一旦カップは空で提出して、後でやり方を聞いてみよう)コトッ
ガチャ
侑(待合室に戻ろう…) ………
スタッフ「〇番でお待ちの方」
侑「あ、はい!」
スタッフ「こちらへどうぞ」
侑「はい」
スタスタ…
スタッフ「医師の診察がありますので、こちらの部屋へどうぞ」
侑「は、はい!」
ガラッ 医師「こんにちは」
侑「よろしくお願いします」ペコッ
医師「はい、よろしくお願いしますね。高咲さん、今日は不妊、精液検査ってことだけど…」
医師「うまく採取できなかったようですね。問診票を見たところ、今日に限らず普段から難しいのかな?」
侑「あの、それについてですが…。す、すみません。採取のやり方がわからなくて…」
医師「はい?」
侑「え、いや採取のやり方知らなくて…」
医師「…」 医師「うん…もしかすると性知識が不足しているのかな?」
侑「すみません…」
医師「うーん、でも不妊で悩んでいるんですよね?問診票だと性交渉はあるようだけど…」
侑「はい、なかなか子供が出来ないので、精子を検査したくて」
医師「…?」 医師「うん、とにかく採取についてだけど。性器を刺激して採取してもらえば大丈夫です」
侑「え?」
医師「おち〇ちんね」
侑「え…おち〇ちん?ないですけど…」
医師「え?」
侑「え?」
医師「ない?」
侑「え?私女なので、ないですけど…」 医師「両性具有ではないんですか?」
侑「リョーセイグユウ?」
医師「…」
侑「?」
医師「それじゃ精子は無いでしょ」
侑「…」 聖母マリアみたいに処女懐妊すりゃいい
コウノトリコンマ神の贈り物にするしかない iPS細胞で女同士の子供が大半て咲-Saki-で学んだんだが >>181
日本って言うから姫乃のことかと思ったら違った 凄い昔ことりちゃんが凛ちゃんをひたすら孕ませようとするSSがあったのを思い出した
百合妊娠の壁は厚い ガチャ
菜々「侑さん!お帰りなさい!」
侑「…」
菜々「あ…」
侑「ごめん…本当にごめんなさい、菜々ちゃん」
菜々「あ…。そんな…」
侑「私、精子ないんだって…おち〇ちんがないから…」グスッ 何レスか参考にさせてください
二人におち〇ちんは
1.必要
2.不要 生えてた方がエッチだけど幸せになってほしいから不必要 菜々「う…ううっ」グスッ
菜々「す、すみません…1番辛いのは侑さんなのに…」ポロポロ
侑「菜々ちゃん…」ポロポロ
菜々「あれ…?」
侑「?」グスッ
菜々「おち〇ちん生えた女の人ってそんなにいますかね?」
侑「…」
侑「そういえば見たことないね…」
菜々「ですよね」 菜々「でも女性同士で結婚するのは当たり前ですし、娘がいる家庭も沢山ありますよ。矛盾していませんか?」
侑「!?」
菜々「おち〇ちんがない女性同士でも、実は赤ちゃんは産まれるのでは…?」
侑「そっか…!よく考えたら二人分卵子があればむしろ余計に産まれるはずだよね!」
菜々「うおお!!!!何だか燃えてきました!!!絶対に産みます!!!」
侑「菜々ちゃん!?よーし、また二人で頑張ろう!」
菜々「はい!」 侑「じゃあ早速だけどね、提案があるんだけど…///」モジモジ
菜々「何ですか?」
侑「さ、触ってみたいなー…菜々ちゃんの…///」モジモジ
菜々「私の?」
侑「おっぱい…」
菜々「ゆ、侑さん!?突然何を言い出すんですか!?///」サッ
侑「あ、違うよ!これは病院でDVDを見て…」
菜々「DVD…?」ピクッ
侑「あっ」 菜々「侑さん、それはどんな内容なんですか?まさかエッチなものではないですよね?」
侑「うっ…いや診察に必要だと思って…。そ、それにどの女の人よりも菜々ちゃんの方が可愛かったし!」
菜々「そんな褒められ方しても嬉しくないです」
侑「な、菜々ちゃ〜ん…機嫌直してよ」ギュッ
菜々「…」
侑「菜々ちゃんが一番だよ!」チュッ❤
菜々「もう…キスしてもダメですからね///」 キャベツ畑やコウノトリを信じてる無垢な少女に無修正のポルノをつきつける時に似たうんぬんかんぬん そういえばiPS細胞というので同性の間でも子供ができるらしいです 数日後
侑「さて、また二人で頑張ろうって話にはなったけど、どうしたものかな」
侑「例によってエッチな物を見るのは菜々ちゃんに禁止されてるし…」
侑「また誰かに聞いてみようかな?果林さんは一度聞いてるし他の人にしとこう」
侑『歩夢ー』LINE
歩夢『なに?』
侑『赤ちゃんの作り方って知ってる?』
ピンポ-ン
侑「ん?誰だろう」 歩夢「こんにちは、侑ちゃん」
侑「歩夢、もしかしてLINEみて来てくれたの?」
歩夢「うん、まあお隣だしね。直接話した方が早いでしょ」
侑「あはは、それもそうだね!」
歩夢「せつ菜ちゃんいないんだね」
侑「うん、今出かけてるよ。なんで分かったの?」
歩夢「だって侑ちゃんの靴しかなかったから」
侑「なるほど!よく見てるなあ…まあ上がってよ」
歩夢「うん、お邪魔します♪」 歩夢「それでさっきの話なんだけど…」
侑「あ、うん。もうそのまんまだけど、赤ちゃんの作り方を知ってたら教えてほしいんだ」
歩夢「えっ…侑ちゃん、本当に知らないの?」
侑「いや、私も少しは知ってるよ?でも一番知りたいのは女の子同士でのやり方なんだよ」
歩夢「!?」 歩夢「侑ちゃんってせつ菜ちゃんと結婚して1年以上経つよね?今まではどうしてたの?」
侑「うーん、実は最近までキスしかしてなかったんだけど、ダメそうだから一緒にお風呂入ったり色々試してるとこだよ」
歩夢「ふふっ。相変わらず性知識が赤ちゃんなんだから…。やり方は調べたりしないんだ?」
侑「ちょっと調べたんだけど、エッチなことなんでしょ?そういうの見ないって菜々ちゃんと約束してるからわからないままで…」
歩夢「もう侑ちゃんてば、女の子同士で濃厚生ハメベロチューHすれば赤ちゃんできるのは常識でしょ?」
侑「濃厚生ハメベロチューH…!?」ガタッ 歩夢「そうだよ、学校で習ったでしょ?」
侑「そんなの習ったっけ…?」
歩夢「習ったよ?うーん、口で説明するのはちょっと難しいかな…私たちで実際にやってみる?」ニコッ
侑「本当!?あっでも歩夢と濃厚生ハメベロチューHしちゃったら、赤ちゃんできちゃうんじゃない?」
歩夢「もう侑ちゃんてば、これは練習なんだから大丈夫だよ」
侑「そうなの?じゃあお願い!」
歩夢「じゃあ愛の巣に行こうね」 練習なら中出ししても良いってエロ同人誌で読みました!!!! ____
/ \
/ ヽ
_| ∧ ,―、 ∧ |
/ .| l l |
| .ヽ、 `ー' /
/ < これは由々しき事態ですよ!!!!!
/ ヽ
/ ,―-、 ,― 、l
l L -―ー´ _)|
ヽ_ -<ヽ、 ノ 私将、ここにきて逆転勝利w!
、v ´/´< @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
ーヘゞ、、,, 、ヽ、 ̄ーニ ソ / )
イ::/`不ヾ :.:.`\ \、 _ ===、.____// ./
ハ:.:.rj:.:|:ト`:.:.:.:.:.:.:. `ヾ `<=-= .ノノ!!!__//
i:.:.:.:.`|Yヾ:.:.:.:.:.:.:. .:.:`ハ-ニく_,/ ´__y /
'r==k==ァ--―:==―  ̄ ヾ\( __ノ
,ハ_'`,イ,/ ゞ:.:.:.:.:.:.〉:..:. /`T:ォ \ \}ー--
/ ,/ .r⌒`ー--、:.-:.: .:. / |:::| i // `ヽ
`ー´ .|: ハー:._.:_:. ):./. ゝ、./:/ ,. -ニ:/ }:.:.: ヾ 、 - ― - _
___|: {-ゞ:::::::::::.:.:.:.:.:.:. /:/ ̄ ̄ .:./ ト、ー '' ̄ 三
/:::;--}: i:::::::::::::::、:::::::::.:.:.rz:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ :.:.:. ! ヽ::_:.:.:.:._ -― - 二ニ=
. // ゝ、`ー、 ̄ `ー __::::::::::::::::::::Y: : /  ̄
// v::ノ {:::::::::::/ ̄ヘ:.: {
r´/ ゝ:::::::i `ー:.:._:. ゝ
i::ゝ .〉:::::> /:.:/
{/ /::/ i:.:/
// i:./
,ノ:/ i:.{
ノ::イ /:.:Y 歩夢の部屋
歩夢「侑ちゃん、ベッドに腰掛けていいからね」
侑「うん、失礼しまーす」
歩夢「ふふっ♪久しぶりに二人っきりだね♪」
侑「そうだね。でもなんで歩夢の部屋?私の部屋で良かったのに」
歩夢「侑ちゃんてば、そんなの邪魔されないために決まってるでしょ?」
侑「えっ?」 歩夢「侑ちゃんは細かいことは気にしなくていいんだよ♪それより、濃厚生ハメベロチューH…どんな事すると思う?」
侑「うーん、そうだなあ…チューはキスでしょ?ベロってこれの事?」ベーッ
歩夢「うん、そのベロだよ」
侑「ってことはベロにキスするって事!?」
歩夢「もうっ、そんな訳ないでしょ?キス中に相手の口の中にベロを入れることだよ」
侑「えっ…そんな事するの!?」
歩夢「情熱的で素敵でしょ?キスしながら好きな子とお互いの舌を絡め合うんだよ…ドキドキしてこない?」
侑「そう…なのかな」
歩夢「そうだよ…。試してみようか…」 侑「あっ…歩夢!ちょっと待って…」
歩夢「何?」
侑「やっぱりキスは…」
歩夢「私とキスするのは嫌…?」
侑「歩夢が嫌とかじゃなくて…私には…」
歩夢「せつ菜ちゃんがいるから?」
侑「う、うん」
歩夢「侑ちゃん…今更何言ってるの?」
侑「え…?」 歩夢「今の状況わかってる?」
侑「あ…歩夢?」
歩夢「侑ちゃんは結婚してるのに、女の子の部屋で、ベットの上で二人きりになってるんだよ」
侑「…」
歩夢「ふふっ。でも侑ちゃんのそんな所も可愛いんだよね♪じゃあキスはやめておこっか。代わりに…」スッ
侑「うひゃっ!?歩夢、お腹はだめだってwww」 わざわざ歩夢出して当て馬にしていためつける必要あったかなあ 歩夢「侑ちゃんてば、相変わらず感度が赤ちゃんなんだから♪」サワサワ
侑「ひーっwwwヒーッヒッヒwwwww」
歩夢「ねえ、生ハメっていうのは何だと思う?」
侑「ハァハァ…。な、生ハメ?全然わかんない」
歩夢「お腹の下の方だよ…」スッ
侑「え…あっ!そ、そんなとこ触っちゃダメだよ…!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています