璃奈「今はコンピュータの時代。璃奈ちゃんボード『時代遅れ』」

エマ「スマートフォンは便利だよー。果林ちゃんも時計機能を使ってみよ?」

果林「いや、時計機能があるのは知ってるわよ。ファッションとしてね……」

彼方「腕時計は便利だよ〜。彼方ちゃん、腕時計のおかげでバイトの終わる時間もうすぐだなって思って頑張れてるもん」

せつ菜「腕時計?時計なんてなくても時間くらい感覚でわかりませんか?」

愛「うんうん、普通今何時かなって感覚としてわかるよね。」

歩夢「影の長さと向きを見れば今何時かなんて一目瞭然だよね」

しずく「……時間なんてわからなくてもいいじゃないですか♥甘えた声で許してくださいって言えばいいんです♥」

一同「た……確かに……」