侑「うぅ……、お腹が痛い……ッ!」
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>>1 代行ありがとうございました。
うんちします 侑「んぅっ……」グルル…
歩夢「侑ちゃん?どうしたの?」
侑「い、いやあ?ちょっとね……」
歩夢「……?変な侑ちゃん、何か考え事?」
侑「まあ……えへへ、そんなとこかな……」 せつ菜「歩夢さ〜ん!皆さんは先に集まっているそうなので、私達もそろそろ行って別室で歌練始めますよ〜!」
歩夢「ごめ〜ん、今行くね!じゃあ侑ちゃん、ちょっと行ってくるね」トテトテ
侑「う、うん、頑張って……」
せつ菜「侑さん、どうかされたんですか?」
歩夢「ちょっと考え事だって……。多分次のライブのことについてだと思うから、早く行って落ち着いた環境で考えさせてあげよう?」
せつ菜「そういうことだったんですね、分かりました!」
侑「ごめんね、気遣わせちゃって……、せつ菜ちゃんも頑張ってね〜……」ヒラヒラ
せつ菜「はい!行ってきます!」 侑「ふぅ……、そんなこんなで部室に一人な訳なんだけど……」ポツン
(うぅ……、まさかよりによってこの忙しい時に……ついてないなぁ……)
「胃薬とか……、部室に置いてなかったっけ……」ガサゴソ
「ゔっ……!丁度切れてる……、う〜ん……参ったなぁ……」
(さっき急に来たばかりだし、暫くしたら収まるかな?それまで歩夢の言ってた通り、次のライブの企画を……)ギュルル…
「──ッ!」ウズクマリ
(うわっ……!もっとすごい波が来ちゃった……、こ、こんな所で漏らしちゃう訳にはいかないし、取り敢えず外に……)ゴロゴロ…
「ふぅっ……!」ヨロヨロ
(苦しい……立つのがやっとだ……。これ……間に合うかな……?不肖高咲侑、齢十六にして人生を左右する大ピンチだよ……!) 侑「んッ……ふッ……」プス…
(お腹下した時に出る湿ったオナラって最終警告みたいなものだよね……。部室に臭い、残らないで欲しいなぁ……)
「って、必死に歩いてる割に……ッ、頭の中は……意外と冷静なもんだね……」ヨタヨタ
(も、もうすぐ部室の外に出られる……。ここから最寄りのトイレは──)
歩夢「侑ちゃんごめんね〜、ちょっと忘れ物しちゃっ──」ガチャッ
侑「あっ!歩夢ッ──!?」ブピッ…
(も、漏れッ……)
歩夢「侑ちゃん!?」
侑「〜ッ──!」ブピピ!ブリュリュ…
歩夢「ぁっ……、えと……。ゆ、侑ちゃん……、もしかして……」
侑「歩夢……、ごめん……」プリッ…ブスッ…
歩夢「もしかして……、お腹、痛かったの……?」 侑「ごめん歩夢……こんなこと手伝わせて……グスッ」フキフキ
「ウゥ……エグッ……ヒック……」ポロポロ
歩夢「もし侑ちゃん一人じゃもっと大変だったでしょ?だからいいよ」フキフキ
「それよりこっちこそごめんね侑ちゃん、お腹痛かったの気付いてあげられなくて……」
侑「元はと言えば意地張って隠してた私が悪いんだし、自業自得だよ……」
歩夢「それに、私がここに来た時にノックなりしてあげるべきだったよね」
「私が目の前で扉開けてビックリして、その……、漏れちゃったんだもんね……」 侑「それこそ、部員が部室に入る時なんてそんなもんだと思うけどね、部外者とかならまだしもさ……」ゴロゴロ…
「ゔっ……、また……ッ!ほんと参ったなぁ、どうしよう……」
歩夢「胃腸薬みたいなのって部室に置いてなかったかな?」
侑「さっき救急箱見てみたんだけど丁度空っぽだったんだよね……、あ゙ッ……うぅ……」ギュルル…
(辛うじて漏れちゃったのはほんの少しだけで、それ以上は何とか我慢して大惨事にならずに済んだけど……)
「下着はもう、洗って穿く気にはなれないなぁ……」
歩夢「見た感じ制服には付いてなかったし、不幸中の幸いだったね……」
侑「拭いた雑巾と一緒に下着も厳重に処分するよ……」グルル…!
「ゔあ゙ッ……!」ウズクマリ 歩夢「侑ちゃん!?御手洗、行けそう?難しい?」
侑「ち、ちょっと……ヤバいかも……、立ったらまた……決壊しそう……ッ……!」
「今回は……ッ!本当に、ヤバいッ……気がする……ッ……」
歩夢「えぇ!?ど、どうしよう……!どうしたら……!」
「あっ──!」タタタッ
侑「フゥ〜ッ……!フゥ〜ッ……!」
歩夢「侑ちゃん、ごめんッ!こんな事しか思い付けなくて!」
「ビニール袋!部室の隅に大きめのやつあったから!」
侑「ビニール……、袋……?」プルプル
(この状況じゃあもうあと何分と持たない……、腹痛も収まる様子がないしこのままじゃトイレにも行けない……!)
(でも……、また歩夢の前で無様に漏らしたくなんかないし、何よりこれ以上皆の部室を穢したくない……!)
「うん、それで……、やってみる……」 歩夢「一人で、出来る……?しづらいなら、手伝うよ?侑ちゃん」
「あっ、そうだ……念の為、他の誰かが入ってきちゃわないように鍵閉めておくね」ガチャッ
侑(この年になって、よりにもよって歩夢に下の世話させるなんて……。墓場に持っていくくらいの恥だよ……!でも……)
(手と足がプルプル震えちゃって、うまく出来そうにない……!)
「ごめん、歩夢……ありがとう……」
(本当に、情けないよ、私……)
「お願い、グス……しても……いいかなぁ……?ヒック……」ボロボロ 歩夢「もう、そんな顔しないで?困った時はお互い様だよ、侑ちゃん」
「それじゃあ袋の口開いて持ってるから……、ちょっとだけ足、開いてもらってもいい?」ガサガサ
侑「う、うん……///」パカッ
歩夢「んっしょ……うん、こっちは準備出来たから、大丈夫だよ」
「いつでも来て、侑ちゃん……」クパァ…
侑(なんかちょっと言い方がやらしい気がするけど……)
「ごめんね歩夢、その……出すね」グルル…
「フッ……、クゥッ……!///」ブツチチチブピュ-…
「ンンッ……!ゥンッ……!///」ブ-ビュビュビュブチチチ…
(お、思った以上に恥ずかしい……///と言うかなんでこんなオナラ混じりなのさ!すぐにでも終わらせたいのに……!)
(なんか、少しだけ固いのが……、お尻を栓しちゃってるような感覚がする……。ここは思い切って……!)
歩夢「ぅゎぁ……」
侑「──〜ッ!ハ……ァ……!ッ……!」ッポンッ!
(──出たっ!)
「ッ──!──!///」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!
(早く──!早く終わって頼むから……!)
歩夢「侑ちゃん…、すごい……///」 侑「本当にご迷惑をおかけしました」orz
歩夢「気にしないでってば!侑ちゃん、見てて本当に辛そうだったし、力になれてよかったよ」
「それより……、早く''それ''、処理しちゃわないと……誰か部室に戻ってきちゃうかも」
侑「そうだった!取り敢えず袋を何重かに被せて……、中に何が入ってるかカモフラージュしてから、トイレに流してくるね」
「流石にカバンとかには入れたくないし……」
歩夢「あはは……。まあそうだよね」
侑「その間になんだけど、最後まで頼っちゃってごめん!部室の消臭とか換気とか、してもらっていいかな?」
「多分、その……、臭う、よね?」 歩夢「うん分かった、やっておくね。お腹の方は大丈夫そう?」
侑「うん、歩夢のお陰で痛みも引いたみたい。感謝してもし切れないくらいだよ!ありがとう、歩夢!」
「それじゃあ、ちょっと行ってくるね」ガチャッ
歩夢「うん、気を付けてね?」バタン
「それにしても……」
(お腹の痛みと、羞恥心を我慢する侑ちゃんの顔……可愛かったなぁ……) 歩夢「あっ……」
(侑ちゃんのを拭いた雑巾と、下着が入った袋……)
「……」キョロキョロ
(こんなこと……ダメなのに……)
「ハアァ……///」スウゥゥゥ…
「くっさぁ……♡」キュン… 下痢気味なら最終警告だと思ってたのが本体だったりもする 取り敢えず導入だけ
細々と続けていくつもりではありますが侑ちゃんには太太としたうんちをしてもらう予定です これでまだ導入なのか。昔女の子が排泄したあと気持ちよくなっちゃってトイレの中でオナニーするエロ漫画を見てから、ウンコネタ好きじゃないんだけどエロスは感じるんだよな 高咲宅 自室
侑「いやあ、一時はどうなることかと思ったよ……」
「あの後歩夢がちゃんと部室を消臭してくれてたお陰で他のみんなにはバレずに……バレてなかったよね……?」
(エマさんとしずくちゃんは部室に入った途端、何となく顔を顰めてた気もするけど……)
「それに……、何か忘れてるような気がするけど……。うぅ〜ん思い出せない……、なんだっけ……」
(まあいっか、今はあの惨事を大惨事にしないで済ませられたことを素直に喜ぼう……)
「居合わせたのが歩夢だったのが、幸か不幸か……。まあ、周りに言いふらしたりはしないだろうし歩夢には感謝だね」
(''アレ''を処分して部室に戻った時、歩夢の表情がやたら茹だってたようにも見えたけど……)
「うぅ……、やっぱり臭かったのかなぁ……。臭かったよねぇ……」 俺も糞スレ建てようと思ってたからちょうどよかったわ >>29
本当に昔だから作者名も何も覚えてないんだ、すまん。妙に印象に残ってるエロってあるよね。それがウンコなのが悔やまれるけど @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 侑「幻滅、させたかなぁ……」ピロリンピロリン
「んっ……?歩夢から連絡だ……、なんだろ……」
歩夢『侑ちゃんごめん!実は侑ちゃんがトイレに行ったあの後、せつ菜ちゃんが様子を見に戻ってきて、咄嗟に汚れちゃった下着と雑巾の入った袋、私のカバンに入れちゃったの』
侑「そうだ下着!部室に何故か常備してある替えの下着貰っちゃったから今まで気付かなかった……」
歩夢『あの後、企画が全然進んでないって侑ちゃん、学校に残っちゃってたでしょ?その時も同好会のメンバーの子達がいたから、渡しそびれちゃってて……』
侑(まあ、あんなことがあった後だったから、いまいち考えがまとまらなくてあんまり進まなかったんだけどね……)
歩夢『明日、学校も同好会も休みでしょ?侑ちゃんも読んでた漫画の新刊もこの前買ったし、お家に来ない?一緒にこの袋も、渡そうと思って』
侑「袋くらいなら今からでも貰いに行けるけど……遊びに誘う口実作りみたいなものかな……?」
(私からしたらある意味脅迫じみてる内容だけどね……)
『ごめん、すっかり忘れてたよ。じゃあ明日、お昼頃に歩夢ん家、行くね』
『あと、今日は本当にありがとう。歩夢がいなかったら取り返しのつかないことになってたかもしれないと思うとゾッとするよ……。じゃあ、また明日』 歩夢「また明日……か」
(ちょっと強引な内容だったけど、引け目を感じてるのか、二つ返事で応えてくれた……)
(今日の侑ちゃんのあの顔……また、見れたらいいなぁ……)
「……」チラッ…
「お昼頃に来るって言ってたけど、侑ちゃんの〇〇頃って結構前後の時間がバラバラなんだよね。大抵は早い方向だけど……」
「準備、早めに済ませておこうかな」
「……。明日が楽しみだなぁ……」 明日 昼
上原宅
侑「歩夢〜、来たよ〜」ピンポ-ン
歩夢「は〜い、いらっしゃい侑ちゃん」トテトテ
侑「お邪魔しま〜す!歩夢ん家、来るの久々な気がするよ」テクテク
歩夢「私が誘っておいてなんだけど、昨日の今日でごめんね?お腹はもう平気そう?」
侑「うん、昨日学校に残って企画考えてた時もいつも通りだったよ」
「でも、そもそも当たるような食べ物なんて食べた覚えないしなぁ……原因、なんだろう?」
歩夢「侑ちゃんフェスが終わった辺り頃から、同好会の皆以上に忙しそうにしてたもん」
「極度のストレスとか、緊張とかじゃないかなぁ?適度に休まなきゃダメだよ、侑ちゃん?」
侑「いやぁ〜、実際は皆の応援してるだけで大した事なんてしてないよ」
歩夢「もうっ!そのスタンスがダメなのっ!」 歩夢「私、お茶淹れてくるから先行って寛いでてもらえるかな?ごめんね?」
侑「お気遣いなく〜、ってえへへ、これ言ってみたかったんだよね」
歩夢「もう、侑ちゃんったら」
侑「じゃ、待ってるね〜♪」トコトコ
歩夢「えっとお茶お茶……」ガララッガチャカチャ
「……」トポポ…
(これに……、これを入れて……)ポチャン
「ごめんね、侑ちゃん……」
(待っててね……♡) @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 勝手に要介護認定するね侑ちゃん 侑「あはは、やっぱりこの漫画面白いね」
歩夢「お待たせ侑ちゃん」ガチャッ
侑「ん、ありがとう歩夢」
歩夢「あっ、それ前に侑ちゃんが読んでたやつだ」
侑「集めてた時、途中で飽きちゃって歩夢にあげたんだよね。懐かしいなぁ……」
「まさか歩夢が続き集めてて、私が飽き始めた次の巻から面白くなるなんて思わなかったよ」
歩夢「ふふ、スクールアイドルの先見の明はあったのにね?」
侑「歩夢にそう言われると……な、なんだか照れちゃうな」
「そう言えば歩夢のお母さんは?」
歩夢「今日は二人とも帰り遅くなるんだって」
侑「そうなんだ、大人って大変だなぁ……」
歩夢「あ、そうだ……淹れてきたこのお茶なんだけどね?お母さんが旅行先で買ってきたんだけどすっごく美味しいの」
「よかったら飲んでみてね♡」
侑「本当?いただきま〜す」ズズズ…
「……?なんだかちょっと甘い気がする、あんまりお茶に詳しくはないけど緑茶なのに結構甘いんだね」 歩夢「そうなの、もちろんお砂糖とか使ってるわけじゃないんだけどすごいよね」
(砂糖はね……)
侑「その割に結構飲みやすいね、はしたないけどグビグビ行けちゃうよ」
歩夢「お茶請けもどうぞ」
侑「あっ、芋羊羹だ!これも懐かしいなぁ……、よく歩夢のお母さんがご馳走してくれたよね」
歩夢「甘い緑茶に併せるとちょっとくどいかな、とも思ったんだけど……。侑ちゃんこれ好きだったよね」
侑「うん、大好き!けどなんだか悪いね、手土産の一つでも持ってくればよかったなぁ……。今度来る時、必ず持って行くからね」
歩夢「そんなの気にしないで、侑ちゃん。そんなのより……」
(これから、もっと素敵なものが見られるから……) クソ系ならもっと勢いよくやって10レスくらいでスパッと終わらせろ ネタに走らないスカトロが好きなやつもいるからこういうのもっと不得手 スカトロが性癖として好きな人にとっては丁寧な方が嬉しいだろうしな 侑「んっ?歩夢何か言った?」
歩夢「ううん、なんでもないよ!そう言えば、お昼ご飯とかはもう食べた?」
侑「実はまだなんだよね、お昼くらいなら別に抜いていいかなと思って来ちゃったんだけど……」
「芋羊羹までご馳走になっちゃったし気にしないでよ」
歩夢「実は昨日お母さんにお昼くらいに侑ちゃんが来るって話したら……、少しお昼ご飯多めに作ってもらってたみたいで少し余ってるの」
「私一人じゃ食べ切れなかったから、侑ちゃんどうかなって」
「それに、さっき腹痛の原因について色々話してたけど、規則正しい食生活なんかも影響あるんじゃないかな?」
侑「う……、そこまでしてもらっちゃってると無下にしづらいよね……」
「歩夢のお母さんのご厚意に預かろうかな……」
歩夢「うん、支度するからちょっとだけ待っててね」
侑「流石に悪いから私も手伝うよ」
歩夢「ふふ、ありがとう侑ちゃん、じゃあリビング行こっか」 侑「ふぅ〜……!美味しかった〜……でも、少しって聞いてたけど、結構多くなかった?」
「腹八分目くらいまで入っちゃったよ……」
「あっ、洗い物私も手伝うよ」
歩夢「ありがとう侑ちゃん。でも侑ちゃんは同好会の皆と比べても細い方なんだから、しっかり栄養摂らなきゃダメだよ」
「彼方さんも同じこと言ってたよ?」
侑「皆と違って激しいレッスンとかしないからなぁ……、あんまり食べ過ぎるとみるみる太っちゃいそうで……」
歩夢「その分ちゃんと出せば大丈夫だから!」
侑「えっ……?あっ、歩夢?」
歩夢「──って、彼方さんも言ってた……、から!」
(ごめんなさい彼方さん〜!) 侑「そ、そう……」
(歩夢ってこんなキャラだったっけ……?)グゥ…
「あれ…?」
歩夢「……?どうしたの?」
侑「いや!?なんでもないよっ、ただちょっと……、やっぱり食べ過ぎちゃったかな〜なんて!」
歩夢「侑ちゃんにとってはそれくらいが丁度いいの!……多分……!」
侑「多分だなんてそんな無責任な……」
歩夢「ほらっ、洗い物も終わったし、早く部屋に戻ろう?」
侑「う、うん分かった……って押さないでよ〜!」 侑(やっぱりなんだかおかしい……、さっきまでスラスラ入ってた漫画の内容が全然頭に入らない……!)ペラ…
歩夢「あ、この場面好きなんだ〜!ここで少し前に張ってた伏線を──」
侑(歩夢の話してる内容もフィルターが掛かってるみたいにハッキリと聞こえないし……)
(これ、もしかしてまた……?流石にこの短期間で二回もなんて人としてマズイ……!)
「ちょ、ちょっと──」
歩夢「──ッ!あっ!そうだ侑ちゃん!この前言ってたステージのことなんだけどねっ!?」
侑「う、うん……」
歩夢「──のところが──してて、皆は──だけど──」
侑(ぅ゙ぁ゙ッ……マズイ……!歩夢……、フェスを終えてから、ライブやステージのことになると私以上に熱中しちゃうようになったから……!)ギュルル…
(せつ菜ちゃんから少し聞いたけど、あんな風に思っていながらフェスに向けて頑張ってくれてた歩夢を思うと……)
(ライブに向けての想いを口にする歩夢の話を遮るなんて出来ない……!)ゴロロ… 歩夢の性癖が特殊すぎる
好きな人とはいえウンコの臭い嫌にならんのか
スカトロ好きは臭い気にならないんだろうな 歩夢「──それでね、かすみちゃんが言うには……、侑ちゃん?」
侑「う、うん?どうしたの?」
歩夢「話……、聞いてくれてる?」
侑「えぇ……!?うん、聞いてるよ?」
歩夢「本当に……?」
侑「ほ、本当だって!かすみちゃんとライブして……それで、どうしたの?」
歩夢「ううん違う、その時かすみちゃんと一緒にライブをしたのは璃奈ちゃん」
「私は舞台袖で二人がステージに上がる前にした話をしてたんだけど……」
「ごめんね、侑ちゃん……私の話、つまらなかったかな?」
侑「そっ、そんなことないよ!ただ……!……ごめんっ!昨日、あんなことがあって学校に残った後もあまり作業が進まなくて……」
歩夢「そっか、そうだよね……侑ちゃん忙しいから……。ごめんね?私のライブの話より他の子の次のライブの方が……大事、だよね……?」
侑(ぇ……ぁ……?歩夢の言葉が理解出来ない……、私今なんて言ってたんだっけ……?お腹に意識が集中し過ぎて自分が何言ってるかも分からない……)クルルル…
「い゙っ?いやっ違くて!?とにかく……」ギュピ-
歩夢「──あっ……、ごめんね、侑ちゃん……。私、またやっちゃった……」
侑(んぇ……?なにを……というか本当に……ヤバ──)プピッ
歩夢「またどっちが大事だなんて、面倒くさいこと言っちゃった……。ごめんね侑ちゃん?こんなこと言いたいんじゃなかったの……」ギュッ
侑(だ、抱きしめられちゃった……!身動きが取れないし、呂律も回らなくなってきちゃったし、もう──)ブップブゥ…
「はゅッ……!ぁゅむぅ…!」ブピュルル…
歩夢「でも今だけは……、私だけの侑ちゃんでいて……?」 筆が遅過ぎて申し訳ない
今夜中にもう少し書き溜めておきます ひょっとして前に便秘かすみんの排泄をしずくとりなりーが手伝うSS書いてた人? 侑ちゃんと一緒のタイミングでうんこしようと思ってずっと我慢してるんだけどどうしたらいいんだ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 期待しかないよ 正直可愛い女の子がうんこ漏らして恥ずかしがる姿マジで興奮するから好きや @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ スカトロの性癖はないけど必死に我慢する侑ちゃんにゾクゾクするね・・・ 侑ちゃんのパンツの在庫がどんどん無くなっていく不思議なスレ カチカチうんこを歩夢の寝顔にぶちまけるはずのスレが落ちてしまい欲求不満になっていたところだから助かる 侑ちゃんの桃尻とパンツの間がネチャッとしたうんちで満たされてほしい 歩夢「ごめんね、侑ちゃん……ッ!」ギュウッ…
侑(何やってるの歩夢ッ!?だめ……ッ!ダメダメダメダメェ……!)
「〜ッ──!///」ムリュッ…
(悲鳴にもならない声を辛うじて出したその時には既に、堰き止めていた門は敢え無く濁流に飲み込まれてしまっていた……)
「ぁ゙ッ……あぁ……ッ///」ブチッ!プツツツ…
(以前訪れた時には無かった見慣れない座布団に体育座りをしていた私は、横から歩夢に抱き留められ、為す術なく涙混じりの嗚咽と下痢混じりの屁を漏らした──)
「ぁゆ……な゙んッで……」ブボボブリュ…
歩夢「……♡」
侑「ゎら……ッ……て、るの……?」ブピュ…ブボボボ… 侑(私のお尻はいつまでも滑稽な音を奏でながら、時折その身が顔を覗かせ、たちまち下着を、ズボンを、座布団を、ものの見事に茶色く染め上げていった)
(下は絨毯じゃなくて、フローリングだったよね……、よかった……。などとまるで他人事のような思考が浮かんでは消え、やがて歩夢の家の敷居を跨いでからこれまでの出来事が、まるで走馬灯のように過ぎっていた)
(こうなる直前、歩夢は明らかに私の動きを止めようとしていた。そして、現在進行形で漏らし続けている今もなお、私を抱き締めフルフルと震えている……。はっきり言って意味が分からなかった)
「ぐあぅ……ッ」ブチッ!ブリュリュ…
(しかし、程なく溢れた追撃により、一瞬で真っ白になってしまった頭を使っていくら考えたところで、こんなことをする理由がこれっぽっちも分からないままでいた……)
歩夢「ハッ……ハァッ……♡」 侑「ウッ……ウゥッ……な゙んッ……でッ……グスッ、こんな……」ブプッ…ブリッ…
(──一分にも一時間にも思えた地獄のような時の中から私の意識を引き戻したのは、歩夢の口から蚊の鳴くような声で放たれた信じられない言葉だった)
歩夢「う〜ん、昨日たくさん出ちゃってたから、今日は身が少ないなぁ……♡」
侑「ぇっ…?はっ……?」ブチュッ…ブ…
(正直耳を疑った。長い間苦楽を共にした私の大切な幼馴染が、あろうことかそんなことを口走るなんて思いたくなかった)
歩夢「ごめんね、侑ちゃん……。昨日の今日でまだ早かったよね……、もう少し時間を置いてからじゃなきゃダメだったかな……♡」
侑「ぁ゙、あゆむ……?」ブプッスゥ~…
(普段なら聞き逃してしまいそうなほどにか細い声でブツブツと呟くその言葉は、塞ぎたくても塞げない下の穴と同様、無意識に澄ました耳に直接入り込みそのまま脳を揺さぶった)
(先程まで真っ白だった思考もやがては真っ黒になり、その内激しく明滅していた)
歩夢「モノは少なかったけど……お芋のお陰かな、素敵な臭いと音は十分味わえたし♡」
侑「ぁ……ぅ……」ブリリブブゥ…
(あらゆる負荷が心身にショックを与えたのか、半ば朦朧とした感覚を頼りに、未だしがみついている歩夢を振りほどこうとするも、ふと目を閉じた時にはとうとう意識を手放してしまっていた)
歩夢「ふふっ……疲れて寝ちゃったかな?可愛い侑ちゃん……♡」
「おやすみ侑ちゃん、次はもっといっぱい溜まってからだね……♡」 侑「──ッ、ハァッ!?」ガバッ
「あれ……、私……」ハァハァ
(……頭に、冷えピタ……?)
歩夢「侑ちゃん!?おはよう、具合はどう?」
侑「歩夢っ!?ぁ、えっ、えぇと……」
(何も思い出せない、なんで歩夢のベッドで……?)
歩夢「ご飯食べた後、侑ちゃんまたお腹痛めちゃって……、痛みのあまり気を失っちゃったみたいで……」
「侑ちゃん急に倒れちゃうからビックリしちゃった、はじめはとても苦しそうな感じだったのが、幸い暫くしたら引いていってたみたいで、大事にならずに済んだけど……」
「本当にごめんなさい!昨日の腹痛もあんなに酷かったのに、わざわざ今日来てもらうことなんか無かったよね……」
侑「そっか……、漫画読んでる時何となくボーッとして、それで……」
(それで……、口論しちゃったな……)
「歩夢、謝るのは私の方だよ、ごめん。お昼ご飯、用意してもらっちゃって悪いからって……、でもやっぱり食べ過ぎちゃってたみたい」
「それと、一生懸命話してくれたライブの話もちゃんと聞いてあげられなくって、本当にごめんね。嫌な思いさせちゃったね」
歩夢「私の方こそごめんね、また私……、身勝手なこと言っちゃってた……。あんなこと、本当は言うつもりなんて無かったのに……」
侑「歩夢……」
歩夢「……」 侑「か、身体の方は何ともないよ……!少しお腹は張ってるみたいだけど、痛みとかは感じない」
歩夢「よかった……、侑ちゃんに何かあったらと思ったら心配で……。まだ目を覚まさないようなら病院に連絡しようとしてたところだったよ……」
侑「そんなに長い間寝てたの?」
歩夢「倒れたのがお昼過ぎくらいだったから、もうかれこれ二時間近くね……。もうそろそろ日も落ちてきてる時間かな」
侑「あちゃ〜、折角久しぶりに歩夢ん家に遊びに来たのに、寝過ごしちゃうなんて……」
「しかも休日に看病みたいなことさせちゃうだなんて、ほんとごめん……」
歩夢「あぁ!それ以上謝らないで侑ちゃん!侑ちゃんは本当に悪くないから……」
「でも、もう少し食べられるくらいには、身体に気を使って欲しいかな……」
侑「あはは、善処するよ……。運動したらあの量食べても平気になるのかな?分かんないけど」 歩夢「これからどうしよっか?」
侑「う〜ん、お世話になっておいてあれだけど、そろそろお暇しようかな……。また体調崩したらあれだし、これ以上迷惑はかけられないよ……」
歩夢「うん分かった、残念だけど仕方ないよ……。あっ、そうだ''これ''昨日の……」
侑「あ、あはは……///そう言えばそうだったね……。これが目的だったの、すっかり忘れてたよ……、その……例のブツ」
歩夢「あはは、侑ちゃんなにそれ!……あっ、あとこの漫画、侑ちゃんあれから読めてなかったみたいだから……。取り敢えず三、四巻くらい渡しておくね」
侑「本当?じゃあちょっと借りるね、ありがとう。この頃また忙しいから、しばらくの間返せそうにないかもだけど……」
歩夢「私はもう読み終わってるから大丈夫。読んだら感想教えてね」
侑「オッケー、じゃあまた来週だね!」ガチャン
歩夢「うん、バイバイ侑ちゃん。おやすみなさい」
侑「じゃあね、歩夢。おやすみ」バタン
「〜♪」テクテク
「──あれ、私……」
「今日こんなズボンだったっけ……?」 歩夢「は、はは……あはは……」
(ついにヤっちゃった……!私に問い詰められた時の侑ちゃんの表情……、たまんないよぉ……♡)
(意外と市販の下剤でも頼れるなぁ……。お昼も多めに作っておいて正解だったね……!流石に消化は間に合わないから昨日出ちゃった分を取り戻すことは出来なかったけど……♡)
(少し前にお母さんに芋羊羹買っておいてもらって本当によかった……!ハアァ……侑ちゃんを抱き締めてる時、間近で嗅ぎ続けてたから、いい意味で鼻がイカレちゃいそうだったよお……♡)
(侑ちゃんが途中気を失っちゃったのは流石に想定外だったけど、上手く誤魔化せたみたいで良かった……。もう少し臭いを堪能していたかったけど、しょうがないよね……)
(本当言うと、侑ちゃんの度々漏れてた震え声を聞いて何もかも終わりだと思ったけど……♡)
(侑ちゃん、まだまだ私達の物語は始まったばっかりなんだよ……♡)
「さてと……、ここにセットしておいたカメラも回収して……♡」ガサゴソ
「そしてお待ちかねの……!回収した侑ちゃんのズボンと下着と座布団……♡」クンクン
「座布団は流石に目立ち過ぎるし、惜しいけど後で処分しておこうかな……」
(念の為密封しておかないと……、臭いが漏れたらもったいないよね……♡)
(こんなの永久保存版だよ……、今夜は侑ちゃんのあられもない姿の鑑賞会かなぁ……♡)
「……」
「ごめんね侑ちゃん……」
「でも……、昨日みたいな今まで見たこともない魅力的な姿を私に見せつけてきた、侑ちゃんが全部悪いんだからね……♡」
「次の舞台はどうしようかな……?ねえ侑ちゃん♡」 侑「う〜ん、下着もなんか見覚えないような気がするけど……、気のせいかな?」
「倒れた時の前後どころか今日一日の記憶が全体的にぼやけちゃってる……」
「……」グルル…
「ゔッ……!またっ!?でも、今度は漏らしたりなんかしない!私はちゃんとトイレで出来る女子高生だよ!」ダダダガチャッ
(フゥ〜!やっぱり便座に座ると落ち着くなぁ……)ストン
「ん……出そう……///」ブプッ…
「んんっ……///」ブプブププ…
「あはぁ……ッ!……♡ンッ♡」ブリュリュリュ…
(──!?私、今何て!?)
「えっ……♡嘘ッ♡何ッ、これぇ……♡」ポチャン…
(私、うんちして気持ちよくなっちゃってる……!?)
「ハッ……♡ハァッ……♡」
(ウソウソウソありえない……!そんなの、そんなのって……///)
「おッ……♡フグ……ゥンッ……♡」ブツチ…ブパッ!
「──ッ〜!♡♡♡」ガクガク
「……♡」チョロロ…
(私、とんだ変態じゃん……!///) 下剤で出し切るのは気持ち良すぎて中毒になるからヤバい 排便は生物にとって不可欠な行為だから実際気持ちいいように設計されてるぞ つまり歩夢が侑の便に惹きつけられてるのはそれが歩夢にとって不可欠だからなのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています