善子「ねえルビィってさ、なんかこう……エロくない?」ダイヤ「……」
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善子「ちょっと曜、聞いてるの?」
曜「あ、うん聞いてる聞いてる」
善子「やっぱルビィの体ってエロいのよね〜、禁断のエロスって感じ?」
善子「ほら、ルビィって若干子供体型寄りなところもあるんだけど膨らむべきところはちゃんと膨らんでるし、ああ見えてもうほぼ16歳なわけで子供だって産めちゃうわけ体なのよね〜。わかる?」
曜「んー、わからなくはないかも」
善子「でしょ?やろうと思えば授乳だって出来る可能性があるのよ。なんかグッとくるものない?」
曜「ん〜……」
善子「はぁ、今回に限ってどうしてそんなに反応悪いのよ。いつもならこういう話には真っ先に食いつくはずなのに」
曜「どーしてだろうねー、善子ちゃんと違ってあんまり間近でルビィちゃんを見る機会がないからかもねー」
善子「そうね、まあいいわ。ルビィのエロさはヨハネだけが享受しておけばいい話だもの」
善子「でねでね、ルビィの胸は慎ましやかではあるんだけどね、制服の上からでも胸の膨らみがわかるくらいには……」
ダイヤ「……」 善子「それと透けブラね。ルビィってばまだ他人にどう見られてるかがわかってないのよね〜、前かがみになるとブラのホックの部分が
ダイヤ「……二人とも、いったい何の話をしてるんですの?」
曜「あ、ダイヤさん。こんにちは」
善子「……え、ダイヤ?」
ダイヤ「……」
善子「……」
ダイヤ「……」
善子「えっと……」
曜「そう言えば私この後大事な予定があるんだった!それじゃ、まったね〜!」ピューッ!
善子「あ、こら!待ちなさ
ガシッ!!
ダイヤ「待ちなさい善子さん。どこへ行くんですの?」
善子「えっ?あ、いや、その……そう言えば私も今日ママに早く帰ってこいって言われてたような、なんて……」
ダイヤ「……」
善子「……」 ダイヤ「いいですかルビィ。二度と善子さんと一緒に遊んではいけませんわよ」
ルビィ「どうして?」
善子「ってちょっと!!?この縄をほどけ〜!!!」ジタバタ
ダイヤ「……」
善子「せめて話を聞いて!!私にだって言い分はあるの!!ねっ?」ポン!
ダイヤ「はぁ……この制服もダメになってしまったみたいですわね。鞠莉さんに頼んで新しいものを用意してもらわなくては」
善子「ひどくない!?ヨハネが触れただけなのに!?」
ダイヤ「それと校舎の消毒も業者に依頼しないとですわね。特に一年生の教室を重点的に」
善子「私をバイキン扱いするなぁ!!!」 ダイヤ「……」
ルビィ「お姉ちゃん、そこまで怒らなくても良くないんじゃないかな?」
善子「そっ、そうよ!!ルビィの言う通りだわ!!それに私だってちゃんと反省してるんだからね!!!」
ダイヤ「……」
ダイヤ「……反省、ですか?」
善子「ええ!!そうよ!!私べつにバカにしてるつもりはなかったんだから!!」
善子「もちろんおっぱいは大きい方がいいに越したことはないんだけど!!ヨハネはちゃんと巨乳派への理解を示した上で貧乳を推してるの!だからダイヤと敵対しようってつもりは一ミリもない……」
ダイヤ「……」
スパパパパーン!!!!
善子「あうっ!」 善子「あぅぅ、顔ぼこぼこに殴られたぁ……」
曜「まあ善子ちゃんの自業自得じゃないかな?」
善子「ひどい!あんたも共犯者のくせに!!!」
曜「まあ私はルビィちゃんのことは一言も言ってなかったからねー」
善子「ううっ、どうして、どうしてヨハネだけがこんな仕打ちを……私ただルビィの魅力について熱弁していただけなのに……」
曜(善子ちゃんがおバカだからじゃないかな?)
善子「まさか、もしかして………ダイヤって胸派じゃなくて実は尻フェチってこと!!?」
曜「そういうことじゃないと思うよー」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています