果林「捜してほしい子がいるのよ」歩夢(猫かな?)
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歩夢「どんな子なんですか?」
果林「そうね……。撫でると気持ちが優しくなって、とっても綺麗な見た目をしているわ」
歩夢「なるほど。いつ頃いなくなったんですか?」
果林「普段はエマかかすみちゃんが世話をしてくれてるんだけどね、昨日しずくちゃんにお願いしてから元気が無くって……」
果林「今朝起きたら、いなくなってたのよ」
歩夢「なるほど……」
歩夢「写真とかありますか?」
果林「ええ」スマホミセ
美形モデルドリルちんぽ『フフッ』 歩夢「ああ、ふたなり迷子ちんぽですね」
果林「ええ。ふたなり迷子ちんぽなの」
歩夢「ドリちんちゃんなら、さっきエマさんがよしよししてましたよ?」
果林「本当!? ありがとう、助かったわ」ダッ
歩夢「……」フリフリ ※※※
エマ「ドリちんちゃん? 確かに今朝から見てないけど……」
果林「え? 歩夢はエマがよしよししてるのを見たって言ってたわよ?」
エマ「あ〜。多分この子たちと見間違えちゃったのかな?」スッ
モデルきんたまズ「「アルジ!! アルジ!!」」ピョンピョン 果林「あら? 私のきんたまじゃない」
エマ「うん。朝起きたら私のおっぱいに潜り込んでてね。さっきまでミルクをあげてたんだ〜」
果林「ふたなりちんぽにばかり気を取られていたけど、ふたなりきんたまも一緒にいなくなってたのよね。盲点だったわ」
エマ「連れてく?」
モデルきんたまズ「「アルジ!! アルジ!!」」ピョンピョン 果林「いえ、今は身軽な方が良いわ。ふたなりちんぽを見つけたら必ず迎えに来るから。待っててね?」ニコッ
モデルきんたまズ「「アルジ……」」ションボリ
果林「良い子にしてたら、今日のおかずはかすみちゃんのクソザコおまん子よ?」
モデルきんたまズ「「ワーイ!!」」ピョンピョン
モデルきんたまズ「「クソザコマンコ!! クソザコマンコ!!」」ピョンピョン
エマ「こらこらはしゃがないの〜」ニコニコ
果林「それじゃあ行ってくるわね」
エマ「いってらっしゃ〜い!」 ※※※
果林「とは言ったものの……」
キョロキョロ
果林「流石にノーヒントじゃ難しいわね」
しずく「どうかしたんですか?」ヒョコッ
果林「あら。しずくちゃんじゃない」
しずく「はい。桜坂しずくです💙」 果林「そうだわ。しずくちゃんにお世話してもらった後から元気が無かったわけだから……」
しずく「?」
果林「ねえしずくちゃん? あなたを疑っているわけではないのだけど、私のふたなりちんぽに何かした?」
しずく「えっと……」メソラシ
果林「今朝から行方不明なのよ。お願い、知っていることがあれば話して?」
しずく「え!? ドリちんちゃん行方不明なんですか!?」
「!?」ゴンッ 果林「……? 大丈夫? 何かすごい音がしたけど……」
しずく「ああ、お気になさらず……💙」
果林(……? この反応、しずくちゃんも知らなかったのかしら?)
果林「それで、昨日私のモリルちんぽに何をしたの?」
しずく「……私のこと、いやらしい女の子だって思わないでくださいね?」
果林「ええ……?」 別世界線でチンコがμ's結成してる同人誌思い出した しずく「皮で包んで包茎ちんぽにして、それを果林さんの唇に見立ててディープキッスを……💙///」ポッ
果林「」
しずく「皮と亀頭の間に下を滑り込ませて、円を描くようにくるくると舐め回しました……💙」
果林「」
しずく「その後は裏筋を根本からゆっくりと舌全体でなぞって」
果林「もういいわ」 しずく「……だって果林さん、いつも私のこと抱くだけ抱いて、キッスはしてくれないじゃないですか……。私、寂しかったんです」
果林「キスはその……本気の相手としかしたくないの」
しずく「ひどい。私とは遊びだったんですね?」ウルウル
果林「……元よりそういう合意の上の関係だったでしょう? それで、何回イカせたの?」 しずく「果林さんがモデルのお仕事に行っていた4時間の間で、6回ほどかと」
果林「40分に1回……。しずくちゃんにしては少ないわね?」
しずく「そうですか? かれこれ6時間しゃぶらせてもふたなり満足ちんぽにしてくれないガラクタもあるんですよ?」
果林「ガラクタ……?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています