侑「>>3が食べたいなぁ」
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侑「歩夢にずっと言おうと思ってて言えなかったこと……」
侑「──私の生涯のパートナーになってください」
歩夢「……!!」
侑「歩夢っ……」
歩夢「侑ちゃん……すごく嬉しい…!」
侑「へ、返事は……」
歩夢「答えは決まってるけど……前に一つだけ聞きたいことがあるの」
侑「なに?」
歩夢「エッチな写真を売ってお金を貯めてたのはどうして……?」
侑「あっ……」
歩夢「……」ムスッ
侑「それは……>>554」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ブブーン キキー!
O/ O二⌒)
/ ̄ヽ/|\) / 三
/ ./ |. |/ _/
| / / / T
ヽ_ / (ン〈/"|`ヽ
/\ | | 三
| /
ヽ_ / キキーッ!
/)
/ /
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ / / 侑ちゃあああああああああああああああん
/ _二ノ
// /
(_二二二二二つ🌸
/ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
-=≡ /⌒( ヽ/⌒ヽ/\
-=≡ ./⌒ヽ, / \ \ \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ / )/ \\/ .| /ii
-=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ | / i / .\ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ./ / / / ()二 し二)- ||二)
-=≡ し| | \.|| ( ヽ_(_つ | |\ ||
-=≡ i .| ii ヽ、つ i | ii
-=≡ ゙、_ ノ ゙、 _ノ 歩夢「それなら私に相談してくれてもよかったのに」
侑「だって……歩夢には言えないよこんなこと!」
歩夢「そっか……」
歩夢「……侑ちゃんのいろんな秘密が他の人に知られてるって…私は嫌だな」
侑「……ごめん」
歩夢「うん……」
侑「あ……あのっ、その……」オロオロ
歩夢「大丈夫、私はそんなことで侑ちゃんのこと嫌いになったりなんかしないよ」
侑「!!」パァァ
歩夢「ただ……>>559」 歩夢「これ見て」📱スッ
侑「わ、私の自撮り……なんで…?」
歩夢「ふふっ」
侑「え……あ、あぁぁ……!」
歩夢「全部見てたよ」
侑「う、うそ……」
歩夢「これも、これも……うぅ……///」
侑「……」
歩夢「すごく……いやらしいね///」
侑「っ……」
歩夢「ぁ……一番えっちなのは……これかな?」
侑「あっ……!?!」(果林さんと一緒に撮ったやつ……!)
侑「ぁ、歩夢!これは違うの!これは……っ」
歩夢「>>562」 歩夢「果林さんにしてあげるくらいなら、私とだってできるよね?」
侑「そ、れは」
歩夢「──ううん、もっと……もっと先のことまで」
侑「えっ……!?」
歩夢「私たち、これからは夫婦になるんだもん……」
侑「んっ……」
二人はお互いを求めあって手を伸ばした。
少女たちの細く白い腕が絡み合い、相手の身体を抱き寄せる。
密着した歩夢と侑の唇が重なる。ついばむようなキスの連続。
児戯のような拙さこそあれど、柔らかな唇が繰り返し触れあうたびに二人の心は高揚していき、内に秘めた女の部分を目覚めさせていく。
歩夢は無言で侑のブラウスに手をかけ、ボタンを一つ一つ外……###省略されました###
〜〜〜〜〜〜
侑「歩夢、ごめんね……」
歩夢「ううん……いいよ」
歩夢「でも、もうあんなことしたらだめだよ?」
侑「うん」
侑「歩夢」
歩夢「侑ちゃん」
「「大好きだよ!」」
果林「ハッピーエンドね」
おわり ほんとのほんとにおわりです
えっちなの期待してた人はごめんね
もう疲れました おつでした。エッチなのはなくても楽しめたよ。ありがとう 差し入れシリーズ懐かしいな
中途半端なところで終わってた気がするけど 差し入れの人ではないです
ss久しぶりに書こうと思ってリハビリがてらやらせていただきました 差し入れシリーズは安価とってない奴らの指図が多過ぎて死んだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています