侑「>>3が食べたいなぁ」
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言い終わるやいなや、果林の顔が姫乃の眼前に迫る。
憧れの人を目の前にして、姫乃は反射的に目をつぶった。
その瞬間、姫乃の口は柔らかな感触によって塞がれた。
「あ……っ……」
吐息が漏れるわずかな隙間から、果林の舌が口腔に侵入した。
それと同時に、果林の右手が姫乃の首筋に、左手が腰に回される。
それらの動きを、姫乃は抵抗せず受け入れた。
「ン…チュパ…はっ、ぁ……チュパ…チュッ……」
口と口、舌と舌、敏感な粘膜同士が触れ合い、擦れ合う。
姫乃自身が望んだこととはいえ、その後の行為は彼女の想像を越えていた。
恋人のようにきつく抱きすくめられ、愛撫されている一点に感覚が集中してしまう。
口内をずるずる這いまわる奇妙な感触。
徐々に高まっていく息苦しさ。
身体は熱を帯び、心臓は高鳴りを増して……ふわふわと心地よい気分になっていった。
果林は一通り口の中を確かめ終えると、姫乃の舌を誘いかけるようにちろちろと舌先でつついた。
「フーッ……か、りんひゃ…ぁ…チュッ…チュパ…ン…」
姫乃は首を反らして果林の体にしがみつき、己の舌を絡ませた。
互いの舌が押し合ったり離れたりして、口と口を行き来する。
「フ……ンク……んっ…ヂュプ…ヂュプ……ふぅ……」
二人の口が一瞬離れ、キスによってブレンドされた二人の唾液が糸を引く。
唇の端で泡立つそれは、時折淫らな音を奏でては、顎を伝って首筋に垂れていった。
「ヂュルル……ンッ…もっと……して、くらひゃ……ぁぅ……チュッ」
「チュッ…ンッ……はぁっ……ハフ…ヂュプ……ヂュッ…ヂュルルルッ……」
寄り添って立っていた二人の影がベッドにもつれこむ。
激しい水音と息遣い、そして衣擦れの音は、しばらくの間続いた。 果林「ふぅっ……」
姫乃「ぁぅぁぅ…………///」
果林「これで納得してくれたかしら?」
姫乃「ん///」コクコク スッ🥛
果林「ふふっ、ありがとう」
果林「……激しくしすぎて喉が渇いたわね」
ゴクゴク
〜〜〜〜〜〜
果林「しまった、エマに渡す分の牛乳がなくなったわ」
果林「どうしましょう>>438」 果林「帰るから虹ヶ咲まで案内してくれるかしら」
姫乃「あっ、はい」
〜〜〜〜〜〜
果林「ただいま」
エマ「おかえりなさい」
果林「ごめんなさい、牛乳は持って帰れなかったわ」
果林「途中で喉が渇いて全部飲んじゃったの」
エマ「そっかぁ〜>>441」 果林「なっ何言ってるの///」
エマ「脱ぎ脱ぎしようね〜」プチプチシュル
果林「きゃっ///」バルルンッ
エマ「よいしょっと」モミュ
果林「何してるの!?」
エマ「乳搾りだよ〜」ギュムッギュムッ
エマ「なにがでるかな〜」ワクワク
果林「>>446」 エマ「そうかな〜?」
果林「わからないわよ、やってみないと」プチプチ
エマ「わぁっ」ボヨヨン
果林「搾ってあげる」モミュモミュ
エマ「えへへ、絞り愛だね」
モミュ…モミュ…
ギュムッ…ギュムッ…
果林「はぁはぁ……エマ、どう?」
エマ「なんか…ヘンな感じがするよ」
果林「それはもしかしたら……お乳が出るのかもしれないわ…!」
エマ「果林ちゃんはっ…?」
果林「私も何か出そうな気がする…!」
ジワァ…!
エマ「あっ!出るよ!>>449」
果林「私もっ……出たわ!>>450が!」 果林「エマっ!飲んでぇ!」
エマ「はむっ」
果林「あっ!♡」
エマ「んくっんくっ……ぷはーっ!」
果林「どうかしら」
エマ「甘くて美味しいよ〜!」ピュッ
果林「あら、おっぱいが噴きこぼれてるわよ」
エマ「果林ちゃん飲んでくれる?」
果林「いいわよ」チュッチュパ
エマ「美味しい?」
果林「ええ」
エマ「よかった〜」 果林「でも結局、牛乳は飲ませてあげられなかったわ」
エマ「いいんだよ果林ちゃん」
果林「エマ……」
エマ「今度は一緒に買いに行こうね」
果林「!!そうね」
おわり 果林「>>459が食べたいわね」
侑「>>461」 果林「かすみちゃんのカロリー極高コッペパンが食べたいわね」
侑「私の食べさし食べる?」
果林「いいの?じゃあ一口いいかしら」
侑「残り全部食べちゃってもいいですよ」
果林「それは遠慮しておくわ……体型に響きそうだから」
侑「あ、そうですよね」
果林「これは何が入ってるのかしら」
侑「かすみちゃん曰く>>465」 果林「えぇ…こんなの食べててよく胸焼けしないわね」
侑「だってかすみちゃんのパンすっごく美味しくって」
侑「毎日食べても飽きないんです」
果林「それは同意するけど……」
プニュ
侑「ひゃぅぅ!」
果林「こんな風になっちゃうのはちょっと問題あり、よね」ムニムニ
侑「あぅ……お腹つままないでぇ」
果林「ふふっ、さわり心地いいわね」
侑「…やっぱり少し太ってるのかな?」
果林「そうね……でも>>469」 侑「そ……そうなのかな///」
果林「あなたはもともと細い方だもの、こっちの方がいいわ」
侑「う、照れるなぁ」
侑「それならもっとおかわりしようかな……」ゴソゴソ
果林「えっ」
侑「いただきまーす」
果林「待って待って」
侑「??」
果林「何を食べようとしてるの?」
侑「>>472にもらった>>474です」 果林「そのくらいならまぁ……いいかしら?」
侑「せっかく歩夢が作ってくれたんだから食べなきゃもったいないよ!」
侑「あ、果林さんにはあげないからね?」
果林「ハイハイ、わかってるわよ」
侑「あっ、このたまごやき>>480が入ってる!」モグモグ 果林「!!?!?!」ガタンッ!
侑「うわぁ!果林さん!?」
果林「私もそれ食べる!」
侑「ど、どうぞ」
果林「パクッ」
果林「これは確かにエマのミルクの香り……!」
侑「優しい甘さがちょうどいいですよね」
果林「……侑はなんでこの味を知ってるの?」
侑「>>486」 学食で販売してますよ
100cc一万円の高級品ですけど 果林「知らなかったわ……」
侑「なかなか手に入らないから、歩夢大変だっただろうなぁ」
果林「そのミルクの売り上げってエマが貰ってるのかしら」
侑「たぶんね」モグモグ
果林「そういえばこの間、エマが>>489をたくさん買ったって言ってたわ」
果林「あれはミルクで稼いでたからなのね」 侑「おむつ?何に使うんですか?」
侑「まさかエマさんが……?」
果林「>>493」 侑「複雑だなぁ」
果林「留学生なりに上手く稼ぐ知恵よね」
侑「現役スクールアイドルが転売で稼ぐってイメージ的にどうなのかな……」
侑「転売ってそんなに稼げるの?」
果林「さぁね?」
果林「エマは>>497くらい稼いでるって言ってたわ」 侑「すごい……」
侑「私もしてみようかな、転売」
果林「あら、何か買いたいものでもあるの?」
侑「うん、実は今>>500が欲しくてお金を貯めてるんだ〜」 安価取ってから思ったけど、プレゼント買うお金を転売で貯めるってどうなんだ侑ちゃん 果林「あらあら、何をあげるつもりなのかしら」ウフフ
侑「それは果林さんにも秘密」
果林「教えてくれないの?まぁいいけど」
侑「それで、何を転売したらいいんだろう」
果林「そうねぇ…エマの例から考えると……」
果林「元がそれなりに安くて、しかも需要が大きいもの…かしら?」
果林「>>506とかどう?」 侑「え、えろ…!?///」
果林「現役女子◯生の生写真…需要あるわよ〜」
侑「そもそも、それ転売って言うのかな」
果林「いいじゃない、元手はゼロなんだし転売より出費はかからないわ」
侑「うぅ…そうだけど」
果林「まぁ、やるかどうかはあなたが決めることよ」
侑「……」
侑(歩夢にプレゼントを買ってあげるためなら……)
侑「……私、やってみる!」 侑「果林さん、自撮りのコツ教えて!」
果林「いいわよ」
果林「まずは>>512」 果林「光の具合を上手く利用すると綺麗に撮れるわ」
侑「おおっ!さすがモデルさんだぁ」
果林「例えばこういうライティングなら家でも簡単に試せるでしょ」
侑「ほうほう…勉強になります…!」
果林「次は>>515」 侑「む、胸!?」
侑「だめだめ!私そんなにおっきくないし……」
果林「このくらいなら十分需要あるわよ」
侑「そうなの……?」
果林「胸元を少しだけ開けて…そうね」
侑「うぅ……」
果林「キャミソールの隙間から谷間が写り込むくらいで…そうそうそんな感じ!」
侑「……///」パシャッ
果林「うん、いいわね!」
果林「これなら>>518円くらいで売れるわよ」 侑「え!たった一枚で!?」
果林「そうよ」
侑「す、すごい…!」ゴクリ
果林「他にも何枚か撮っておきましょ」
侑「えっ、五万あれば十分すぎるくらいなんだけど……」
果林「……こういうのは何枚かセットの方がいいのよ」
侑「なるほど……!」
果林「>>522-525を撮って売るわ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています