侑「>>3が食べたいなぁ」
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しずく「それに彼方さんは今は私の彼女で……」オロオロ
エマ「だったら彼方ちゃんにも聞いてみたらいいんじゃないかな?」
しずく「……彼方さんを呼び出します」
〜〜〜〜〜〜
彼方「やっほ〜」
エマ「彼方ちゃん!」
しずく「彼方さん…エマさんを妊娠させたって本当なんですか?」
彼方「>>386」 彼方「ごめんね〜つい彼方ちゃんの中のケモノの血が騒いで」
彼方「でも安心してほしい、しずくちゃんと付き合う前の話だから」
しずく「そういう問題じゃないですよ!」
しずく「ちゃんと責任をとるべきです!」
彼方「おぉ…申し訳ない」
しずく「エマさんもですよ」
しずく「お腹の子のこと、愛さんには何て言ってるんですか?」
エマ「>>388」 しずく「ダメじゃないですか!」
しずく「こうなったら愛さんも呼びます」
エマ「ま、待ってしずくちゃん」
彼方「まずいぜ…」
〜〜〜〜〜〜
愛「ちっすー!みんな集まってなになに〜?」
しずく「愛さん…きっと驚くと思いますがよく聞いてください」
しずく「エマさんのお腹の中には子どもがいます」
愛「えっ?そうなの!?」
エマ「ごめんね〜愛ちゃんなかなか言い出せなくて……」
愛「大丈夫大丈夫!」
愛「学生のうちに……ってのは良くないかもだけど」
愛「新しく生まれてくる命におめでとうって言いたい!」
エマ「そ、そうだね」
愛「……??」
しずく「……それでですね」
しずく「お腹の子の片方の親は彼方さんです」
愛「>>391」 彼方「あ、愛ちゃん!?」
エマ「やめて!」
愛「わかってるよ、エマっちは誑かされただけだよね」
エマ「そ、そうかも?」
彼方「エマちゃ〜ん!?」
愛「カナちゃん、覚悟ぉー!!!」グッ
しずく「待ってください!」
しずく「この問題、彼方さんだけが悪いわけじゃありません」
しずく「それに彼方さんを傷つける人は私が許しませんよ……!」
彼方「ん〜しずくちゃんカッコいいぜ…!」
しずあい「「…………!!!!!」」バチバチバチッ
エマ「すごい……二人の間に火花が見えるよ!」
彼方「私たちは…どうしよう?」
エマ「>>394」 愛液飲もうとしたり母乳を直で飲みたいとか言ってたしずくがどの口で言ってるのか 彼方「エマちゃん…この子は彼方ちゃんの子どもなんだよね」サスサス
エマ「うん」
彼方「……彼方ちゃんもママになれるかな」
エマ「……!!!」
エマ「なれるよ!なれる!」
彼方「二人で一緒にお母さんになろう、エマちゃん」ギュッ
エマ「うん!」 〜〜〜〜〜〜
エマさんと彼方さんが私達の前から姿を消してちょうど一年。
私達の元に一通の便箋が届きました。
封を切ってみると、その中には一枚の写真が。
そこには優しい笑顔のエマさんと彼方さん、そして二人に抱かれて眠る赤ちゃんの姿が写っていました。
大好きな先輩たちが去って、私の心に空いてしまった穴は、まだ塞がりそうにないけれど。
どこかの場所、同じ空の下で三人が幸せに暮らしていると思うと──。
心の隙間を吹き抜ける風も、少しは温かく感じられるのでした。
おわり エマ「>>405が飲みたいなぁ〜」
果林「>>407」 エマ「牛乳が飲みたいなぁ〜」
果林「買ってくるわ」
エマ「いいの?ありがとう!」
エマ「あっ、でもひとりで大丈夫……?」
果林「任せてちょうだい」
〜〜〜〜〜〜
果林「道に迷ったわ」
果林「……ここはどこかしら」
>>411 姫乃「果林さん!?」
果林「あら姫乃じゃない、奇遇ね」
姫乃「奇遇も何も……ここは藤黄学園ですけど…?」
果林「えっ」
姫乃「えっ?」
果林「私、エマのために牛乳を買いにいく途中なの」
姫乃「>>414」 ─らぶほてる🏩─
果林「ねぇ、本当にこんなところに牛乳が売ってるの?」
姫乃「はい、さっそくお部屋へ行きましょう」
果林「ええ……」ソワソワ
姫乃(まさかこんな簡単に連れ込めるとは……)ドキドキ
姫乃(果林さんには悪いですけど、しばらく一人占めさせてくださいね)
果林「あっ見て、自販機があるわ!」
果林「牛乳は売ってあるかしら?」
チャリチャリン ポチッ ガコン
果林「これは……」
姫乃「>>417ですね」 果林「なぁんだ飲み物じゃないのね」
果林「よかったらあなたにあげるわ」
姫乃「いいんですか?」
果林「ええ、私は使わないと思うから」
姫乃「この後使うことになるかもしれませんよ?」
果林「えっ……?」
姫乃「それより、こっちです」
果林「ホテルみたいね」
姫乃「ギクッ」
果林「それで牛乳はどこにあるのかしら」
姫乃「>>420」 私とローションヌルヌルレズセしたら教えてあげます♡ 果林(何故かベッドの上に置かれているパック…)
果林「それは確かに……牛乳ね」
姫乃「しかし……タダで、というわけにはいきません」
果林「!?」
姫乃「>>423すればこちらを差し上げてもいいですよ」
果林「>>425」 言い終わるやいなや、果林の顔が姫乃の眼前に迫る。
憧れの人を目の前にして、姫乃は反射的に目をつぶった。
その瞬間、姫乃の口は柔らかな感触によって塞がれた。
「あ……っ……」
吐息が漏れるわずかな隙間から、果林の舌が口腔に侵入した。
それと同時に、果林の右手が姫乃の首筋に、左手が腰に回される。
それらの動きを、姫乃は抵抗せず受け入れた。
「ン…チュパ…はっ、ぁ……チュパ…チュッ……」
口と口、舌と舌、敏感な粘膜同士が触れ合い、擦れ合う。
姫乃自身が望んだこととはいえ、その後の行為は彼女の想像を越えていた。
恋人のようにきつく抱きすくめられ、愛撫されている一点に感覚が集中してしまう。
口内をずるずる這いまわる奇妙な感触。
徐々に高まっていく息苦しさ。
身体は熱を帯び、心臓は高鳴りを増して……ふわふわと心地よい気分になっていった。
果林は一通り口の中を確かめ終えると、姫乃の舌を誘いかけるようにちろちろと舌先でつついた。
「フーッ……か、りんひゃ…ぁ…チュッ…チュパ…ン…」
姫乃は首を反らして果林の体にしがみつき、己の舌を絡ませた。
互いの舌が押し合ったり離れたりして、口と口を行き来する。
「フ……ンク……んっ…ヂュプ…ヂュプ……ふぅ……」
二人の口が一瞬離れ、キスによってブレンドされた二人の唾液が糸を引く。
唇の端で泡立つそれは、時折淫らな音を奏でては、顎を伝って首筋に垂れていった。
「ヂュルル……ンッ…もっと……して、くらひゃ……ぁぅ……チュッ」
「チュッ…ンッ……はぁっ……ハフ…ヂュプ……ヂュッ…ヂュルルルッ……」
寄り添って立っていた二人の影がベッドにもつれこむ。
激しい水音と息遣い、そして衣擦れの音は、しばらくの間続いた。 果林「ふぅっ……」
姫乃「ぁぅぁぅ…………///」
果林「これで納得してくれたかしら?」
姫乃「ん///」コクコク スッ🥛
果林「ふふっ、ありがとう」
果林「……激しくしすぎて喉が渇いたわね」
ゴクゴク
〜〜〜〜〜〜
果林「しまった、エマに渡す分の牛乳がなくなったわ」
果林「どうしましょう>>438」 果林「帰るから虹ヶ咲まで案内してくれるかしら」
姫乃「あっ、はい」
〜〜〜〜〜〜
果林「ただいま」
エマ「おかえりなさい」
果林「ごめんなさい、牛乳は持って帰れなかったわ」
果林「途中で喉が渇いて全部飲んじゃったの」
エマ「そっかぁ〜>>441」 果林「なっ何言ってるの///」
エマ「脱ぎ脱ぎしようね〜」プチプチシュル
果林「きゃっ///」バルルンッ
エマ「よいしょっと」モミュ
果林「何してるの!?」
エマ「乳搾りだよ〜」ギュムッギュムッ
エマ「なにがでるかな〜」ワクワク
果林「>>446」 エマ「そうかな〜?」
果林「わからないわよ、やってみないと」プチプチ
エマ「わぁっ」ボヨヨン
果林「搾ってあげる」モミュモミュ
エマ「えへへ、絞り愛だね」
モミュ…モミュ…
ギュムッ…ギュムッ…
果林「はぁはぁ……エマ、どう?」
エマ「なんか…ヘンな感じがするよ」
果林「それはもしかしたら……お乳が出るのかもしれないわ…!」
エマ「果林ちゃんはっ…?」
果林「私も何か出そうな気がする…!」
ジワァ…!
エマ「あっ!出るよ!>>449」
果林「私もっ……出たわ!>>450が!」 果林「エマっ!飲んでぇ!」
エマ「はむっ」
果林「あっ!♡」
エマ「んくっんくっ……ぷはーっ!」
果林「どうかしら」
エマ「甘くて美味しいよ〜!」ピュッ
果林「あら、おっぱいが噴きこぼれてるわよ」
エマ「果林ちゃん飲んでくれる?」
果林「いいわよ」チュッチュパ
エマ「美味しい?」
果林「ええ」
エマ「よかった〜」 果林「でも結局、牛乳は飲ませてあげられなかったわ」
エマ「いいんだよ果林ちゃん」
果林「エマ……」
エマ「今度は一緒に買いに行こうね」
果林「!!そうね」
おわり 果林「>>459が食べたいわね」
侑「>>461」 果林「かすみちゃんのカロリー極高コッペパンが食べたいわね」
侑「私の食べさし食べる?」
果林「いいの?じゃあ一口いいかしら」
侑「残り全部食べちゃってもいいですよ」
果林「それは遠慮しておくわ……体型に響きそうだから」
侑「あ、そうですよね」
果林「これは何が入ってるのかしら」
侑「かすみちゃん曰く>>465」 果林「えぇ…こんなの食べててよく胸焼けしないわね」
侑「だってかすみちゃんのパンすっごく美味しくって」
侑「毎日食べても飽きないんです」
果林「それは同意するけど……」
プニュ
侑「ひゃぅぅ!」
果林「こんな風になっちゃうのはちょっと問題あり、よね」ムニムニ
侑「あぅ……お腹つままないでぇ」
果林「ふふっ、さわり心地いいわね」
侑「…やっぱり少し太ってるのかな?」
果林「そうね……でも>>469」 侑「そ……そうなのかな///」
果林「あなたはもともと細い方だもの、こっちの方がいいわ」
侑「う、照れるなぁ」
侑「それならもっとおかわりしようかな……」ゴソゴソ
果林「えっ」
侑「いただきまーす」
果林「待って待って」
侑「??」
果林「何を食べようとしてるの?」
侑「>>472にもらった>>474です」 果林「そのくらいならまぁ……いいかしら?」
侑「せっかく歩夢が作ってくれたんだから食べなきゃもったいないよ!」
侑「あ、果林さんにはあげないからね?」
果林「ハイハイ、わかってるわよ」
侑「あっ、このたまごやき>>480が入ってる!」モグモグ 果林「!!?!?!」ガタンッ!
侑「うわぁ!果林さん!?」
果林「私もそれ食べる!」
侑「ど、どうぞ」
果林「パクッ」
果林「これは確かにエマのミルクの香り……!」
侑「優しい甘さがちょうどいいですよね」
果林「……侑はなんでこの味を知ってるの?」
侑「>>486」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています