侑「>>3が食べたいなぁ」
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侑「歩夢のたまごやきが食べたいなぁ」
歩夢「だめだよ」
侑「えっ」
侑(いつもなら二つ返事でOKしてくれるのに)
侑「なんでダメなの?」
歩夢「>>15」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ブブーン キキー!
O/ O二⌒)
/ ̄ヽ/|\) / 三
/ ./ |. |/ _/
| / / / T
ヽ_ / (ン〈/"|`ヽ
/\ | | 三
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ヽ_ / キキーッ!
/)
/ /
@*˶ˆᴗˆ˵リ / / 侑ちゃあああああああああああああああん
/ _二ノ
// /
(_二二二二二つ
/ @*˶ˆᴗˆ˵リ
-=≡ /⌒( ヽ/⌒ヽ/\
-=≡ ./⌒ヽ, / \ \ \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ / )/ \\/ .| /ii
-=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ | / i / .\ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ./ / / / ()二 し二)- ||二)
-=≡ し| | \.|| ( ヽ_(_つ | |\ ||
-=≡ i .| ii ヽ、つ i | ii
-=≡ ゙、_ ノ ゙、 _ノ 侑「えぇっ///何言ってるの歩夢!?」
歩夢「はぁはぁ…侑ちゃんを見てたらむらむらしちゃって…」
歩夢「お料理なんて作れないよぉ…」
ガシッ
侑「ひぇ…目が怖いよ…歩夢…?」
歩夢「はぁはぁ♡侑ちゃん♡」スリスリ
侑(た、食べられるのは私のほうだった…?)
侑「>>22」 歩夢「ゆ、侑ちゃんほんとにいいの?」
侑「先に言っておくけどパンツだけだからね!」
侑(いくら歩夢が相手でもこれ以上は……///)
歩夢「わ、わかってる」ハァハァ
侑「うぅ……///」シュルシュル
侑(今日穿いてるパンツは>>28だから恥ずかしいなぁ…///) 侑「はい…どうぞ///」ピラッ
歩夢「えっ……わぁ……///」
歩夢(侑ちゃんがこんな派手なのを着けてるなんて…♡)
侑「どうかな…ヘンじゃない…?」
歩夢「かわいい…似合ってるよ♡」
侑「そ、そっか///」
歩夢「侑ちゃんがパンツ見せてくれたおかげで……>>39だよ」 歩夢ちゃんのOMANGEMANGEがたわしみたいにモジャモジャなわけないだろ!いい加減にしろ! 歩夢「美味しく食べてね」コトン
侑(たわしだ……)
侑「あ、歩夢?冗談きついなあもう……」
歩夢「食べないの?」ニコニコ
侑「え……ウソだよね」
歩夢「……」ニコニコ
侑「>>50」 侑「うわぁぁぁん!!」ビャ
侑「グスッ…私はただお腹が空いてて…」
侑「歩夢のご飯が食べたかっただけなのに……」
歩夢「……」
侑「どうしてこんなひどいことするの?」
歩夢「>>55」 歩夢「泣いてる侑ちゃんもかわいい……」
侑「あ、歩夢…?」
歩夢「もっといじめたくなっちゃうな♡」
侑「やだ、やめて!」
歩夢「ほらこれで涙を拭いて」タワシゴシゴシ
侑「いたっ痛いよ…歩夢やめてよ…!」ポロポロ
歩夢「ふふっ……♡」
歩夢(顔が傷ついちゃうかな…でももっと泣いてるところが見たいよ)ゾクゾク
侑「歩夢…たすけて……もう許してよぉ……」ボロボロ
歩夢(侑ちゃんの可愛いところもっと見せてね……♡)ニヤァ
おわり @cメ*◉ _ ◉リ 🔪 上原歩夢はこんなことしないと思います
@cメ*˶・᷅ - ・᷄˵リ らぶらぶえっちSSで書き直して! 歩夢「>>66が食べたいなぁ」
かすみ「>>69」 歩夢「愛のこもったコッペパンが食べたいなぁ」
かすみ「え……愛先輩を生地に練り込むんですか!?」
歩夢「>>74」 かすみ「そ、そうですよね……」
歩夢「私のために作ってくれる?」
かすみ「そのくらいならかすみんにお任せですよ!」
歩夢「わぁ嬉しいな」
かすみ(……ただ美味しいコッペパンをお出ししてもつまらないよね)
かすみ(そうだ!>>78しましょう!) かすみ「できました〜♡」
歩夢「いい匂い…焼きたてだね」
かすみ「温かいうちに食べちゃってください」
歩夢「うん……はむっ…もぐもぐ」
かすみ「にしし……どうですかぁ?」
歩夢「>>82」 かすみ「ひぃっ!」
歩夢「かすみちゃんのパン、とっても美味しいのに……」
歩夢「どうしてこんなことに使うのかな?」
かすみ「あわわわ…ごめんなさい」
歩夢「うん、>>86して反省してね?」 ゴシゴシ…
かすみ「せっ背中がヒリヒリしますっ!」
歩夢「手を止めちゃだめだよ」
かすみ「ひぃ〜ぃん!イタズラもうしませんから〜!」
歩夢「自業自得、だね」
おわり かすみ「かすみん>>93が食べたいですね〜」
せつ菜「>>96」 かすみ「かすみん病気の時はサムゲタンが食べたいですね〜」
せつ菜「懐かしいですねサムゲ荘」
せつ菜「かすみさんもご存知だったとは意外でした!!」
かすみ「えっと……」
せつ菜「でも何故突然そのネタを振ってきたんです?」
かすみ「>>100」 ネタ?何のことですか?サムゲタンは体にいいからですよ せつ菜「あ、あれぇ?」
かすみ「せつ菜先輩の言ってるのはよくわからないですけど……」
かすみ「サムゲタンって名前だけは聞いたことあるけどどんな料理なのかな〜って思いまして」
せつ菜「あぁ…そうでしたか」
かすみ「はい!『サムゲタン』って響きが可愛いですよね!『かすみん』みたいで!」
せつ菜「そ、そうかもしれませんね……?」
かすみ「せつ菜先輩は詳しいんですか?サムゲタン」
せつ菜「えっと……>>104」 (アニメは)詳しいつもりです
今度かすみさんが倒れたら作ってきますね かすみ「え〜せつ菜先輩適当なこと言ってません?」
せつ菜「そうでしょうか?」
かすみ「だって……そんなのばっちいの料理としてありえないですよっ」
せつ菜「ん〜私の記憶違いでしょうか」
かすみ「他の人に聞いて確かめましょうよ」
せつ菜「そうですね……>>108さんなら本当のサムゲタンを知ってるはずです!」 果林「はぁい♡」
かすみ「果林先輩!サムゲタンについて聞きたいんですけど…」
果林「え?韓国料理の?」
かすみ「おお!これは知ってそうな感じです」
せつ菜「どんな料理なのかわかりますか?」
果林(えーっと…たしか鶏肉を使うんだったわよね…合ってる?)
果林「サムゲタンっていうのはね鶏肉を>>111した料理よ」 かすみ「へぇ〜鶏肉なんですね」
せつ菜「……なんだか誤魔化されているような?」
果林「ギクッ」
果林「──ええと、そもそもサムゲタンっていうのはね…」
果林「韓国料理で鶏肉料理全般を指す言葉なの(大嘘)」
果林「だからね、鶏肉を使った料理はすべてある意味でサムゲタンなのよ(大嘘)」
果林(よし……それっぽい説明完了!)
果林(年上の威厳は保たれたわね)ホッ
かすみ「なるほど〜」
果林「ふふっまた一つ賢くなったわねかすみちゃん」ナデナデ
かすみ「子供扱いしないで〜!」
せつ菜「果林さん……>>117」 調理と料理ってほぼ同じ意味だから
調理した料理って頭の痛い頭痛みたいで草 果林「せ、せつ菜!?」
かすみ「せつ菜先輩!?」
せつ菜「博識で年上らしい包容力もあって……素晴らしいです!」ギュッ
果林「きゃ」
せつ菜「ぜひ私のお嫁さんになってほしいです!」
果林「ええ……急にそんなこと言われても私///」
かすみ「>>122」 せつ菜「えっ?」
果林「えっ?」
かすみ「えっ……」
果林「かすみちゃん…何て?」
かすみ「な、なんでかすみんがスベったみたいになってるんですか!?」
せつ菜「あはは……」
かすみ「うわぁぁぁん!!もうイヤーー!!!」
おわり せつ菜「>>130が食べたいですね!!!!!」
愛「>>132」 せつ菜「愛さんの手料理が食べたいですね!!!!!」
愛「せっつーのペカーが見られるなら、いいよ///」
せつ菜「ほんとですかっ!!?」
愛「愛さんに二言はないよ」
せつ菜「ありがとうございますっ!!!」ペカー
せつ菜「…………ところでペカーとは何でしょうか?」
愛「>>135」 せっつーの笑顔、眩しくて、そんな風に呼ばれてるんだって/// せつ菜「えっと…私の笑顔が褒められてるってことでいいんでしょうか?」
愛「そうそう!せっつーはニコニコしてるのが似合うよ!」
せつ菜「そんな風にはっきり言われると照れちゃいますね」テレテレ
愛「お、恥ずかしがってる顔もいいね〜」
せつ菜「えぇっ///」
愛「いやぁ〜眼福眼福!」
愛「そしたら今度は愛さんの番!せっつーのお願いに応えなくちゃね」
愛「何か作ってほしいものとかある?」
せつ菜「>>138」 もんじゃ焼きってお好み焼きの一種でしょう?(ペカー 愛「ちょ…せっつー?w」
せつ菜「??」キョトン
愛「愛さん、もんじゃ焼きは得意だけどお好み焼きは……」
せつ菜「えっ」
せつ菜「もんじゃ焼きとお好み焼きって……違うんですか?」
愛「は?」
せつ菜「あっ……」
愛「えーっと……」
愛「まぁどっちも粉物だし鉄板焼きだし……勘違いしてもしょうがないって!」
せつ菜「あはは…ごめんなさい」
愛「や、せっつーは悪くないよ……」
せつ菜「……じゃあ、愛さんはお好み焼き作れないってことですか…?」ションボリ
愛「>>145」 愛「せっつーの切なる願い、愛さんが叶えてしんぜよう!」
せつ菜「愛さん…!」
愛「いくよ!」
ジュージュー…
愛「できた!」
せつ菜「これは……>>147!!」 愛「さぁ食べて食べて!」
せつ菜「もぐもぐ……はっ!」
せつ菜「美味しいです!!!!!!!」ペカー!!!!!
愛「はぁっ♡」キュン
愛「せっつー……!!!」ギュッ
せつ菜「あ、愛さん///」カァァ
愛「せっつーのサイコーな笑顔が見られて…愛さん感激〜!」
せつ菜「私こそ……こんなに美味しいお好み焼きを食べさせてもらえて感謝です!!」
愛「うんうん!おかわりも焼くから、たっくさん食べて!」
せつ菜「はいっ!いただきます!!!!!」ペカー!!!!!
おわり 実際実物見るまでお好み焼きと似たようなものだと思ってた 愛「あ〜>>153が食べたいなぁ」
璃奈「>>155」 愛「あ〜エマっちの女体盛りが食べたいなぁ」
璃奈「魚取ってこないと無理」
愛「じゃあまずは魚を調達しに行こう!」
愛「りなりーもついてきてくれるよね?」
璃奈「もちろん『むん😤』」
愛「>>159に行けばいろんな魚が手に入りそうだね」 愛「北海道はでっかいどーー!!!!」
璃奈「こんな所にまで来るとは思わなかった」
愛「だってエマっちに盛りつけるんだよ?」
愛「それに見合うくらいの高級食材を揃えないと!」
璃奈「……それ、予算は大丈夫なの?」
愛「>>162」 璃奈が協力するメリット皆無で草
自分も食べたいってんなら別だけど 璃奈「えっ……」
愛「いやぁりなりーがついてきてくれて本当によかった〜」
璃奈「……」
愛「うに、ほっけ、いくら……あ、ホタテも良いね〜」
璃奈(……愛さんと二人きり旅行なんて浮かれてた自分をぶん殴りたい)
璃奈(どうにかしてこの金髪にお灸を据えてやらないと……>>170) この璃奈は愛さんのこと好きだったのかよ
じゃあ女体盛り食べたいっつった時点でドン引きして止めなさい りなりーは二人きりで旅行とか言われたら愛さん以外のメンバーでも喜びそう ─ちかてつ─
🚃🚃💨
愛「けっこー人多いね…」ギュム
璃奈「うん」
愛「離れないようにね」
璃奈(今がチャンス……)
サワサワ
愛「ひっ……!?」
璃奈「……愛さん?」
愛「大丈夫…なんでもない」モジモジ
璃奈(愛さんの様子がおかしい……まだ何もしてないのに……)チラッ
璃奈「!!?」
璃奈(>>176が愛さんの体を触ってる……!?) かすみ「……」サワサワ
愛「くぅっ……」
璃奈(どうしてかすみちゃんが北海道に……しかも愛さんに痴漢を……?)
愛「ふぅふぅ……」ウルウル
璃奈(意外。涙目で耐えてる……)
璃奈(>>180してあげよう) 璃奈(かすみちゃんの太ももに手を……)ペタペタ
かすみ「うっ」
愛「あ……」
璃奈(かすみちゃんの手が止まった)
かすみ「あぁ……///」
璃奈(愛さんは私が目をつけてたのに…先に手を出すなんて許せない)
かすみ「やだぁ……」
璃奈(どうだまいったか)
かすみ「>>183」 璃奈(しまった、これは予想外)
かすみ「ハァハァ」
璃奈(変態に付き合う必要はないけど……愛さんが被害に遭うよりは)
モミュンモミュン
かすみ「あっ♡あっ♡激しい♡しゅきぃ!♡」
璃奈(ばかっ、声が大きい…!)
愛「あれ、今の声もしかして……」
璃奈(やばいーー!!!)
愛「あー!やっぱりかすかすじゃん!」
かすみ「はぁはぁ///愛せんぱい…」
璃奈「……」
愛「かすみんは何で北海道に?」
かすみ「>>189」 二人であそんでるのを見てイタズラしようとしたらいつのまにかここに居た 愛「ねぇ、それってずっと愛さんたちの後をつけてたってこと…?」
璃奈「怖い……『ひぇーっ😱』」
かすみ「引かないで!」
璃奈(かすみちゃんは痴漢プレイ好きのストーカーだった……心に留めておこう)
愛「かすみんも一緒に魚を買いにいこーよ!」
かすみ「いいんですか?」
璃奈「うん」(出来れば目の届くところにいて欲しい)
かすみ「海鮮丼でも作るんですか?」
愛「チッチッチ…エマっちの女体盛りをするんだよ」
かすみ「へぇ〜」(にょたい盛りってなんだろう)
璃奈(それから私たちは魚市場へ行き>>191-195を買って帰った) かすみ「いやぁいい買い物しましたね〜」ニコニコ
愛「ね〜」ニコニコ
璃奈(後で愛さんのご家族に代金請求しないと……)
かすみ「あとはエマ先輩に来てもらうだけですね」
愛「ねぇーエマっち来てくれるんだよね?」
璃奈「うん、エマさんには>>198と伝えてある」 エマ「みんなおまたせ〜」
愛「おっ、来た来た」
エマ「今日はニホンの伝統文化を教えてくれるって聞いて、すっごく楽しみにしてたんだぁ」
愛「そうだねぇ〜じゃあまずはシャワーを浴びてきて」
エマ「シャワー?」
愛「神聖な儀式の前に体を清めるんだよ!」
エマ「そっかぁ〜」
愛「その後は用意してある衣装(>>201)に着替えてきてね!」
エマ「わかった!」 エマ「んっ…ねぇこれ大丈夫かな…///」ムチッムチッ
愛「とってもイイよ!」
エマ「そうなの?でもこれ……」ムニュ
かすみ「うわぁ……///」
エマ「……動くとずれて、見えちゃうよ///」ポヨン
璃奈「えっっっっっ『😳』」
愛「大丈夫!こっち来て横になって、後は動かなくていいから!」
エマ「そ、そっかぁ……///」ゴロン
エマ「これでいいの…?」
愛「うん、そのままじっとしててね……>>204するからね」 エマ「顔が近いよ愛ちゃん///」
愛「あむっ」
チュッチュッチュッ♡
エマ「んっ……これ本当に必要なの?」
愛「儀式だからね」
エマ「そっかぁ……♡」
愛「二人もそんなところで見てないでやってあげなよ」
かすりな「えっ」
愛「ほらほら」
かすりな「ゴクリ…」
チュッチュッチュッ♡
エマ「ゃんっ♡あぁっ♡」ビクビク
エマ(身体のいろんな所を吸われて弄ばれているみたい……♡)
愛「イイ感じになってきたじゃん……」
愛「次は>>207」 エマ「あっ!?な、何!冷たい!」
愛「動いたらダメだよ…今お腹の上にマグロのお刺身を並べてるから」
エマ「え!どういうこと!?」
かすみ「先輩〜ほたてはどこに置きましょうか?」
愛「う〜ん……おっぱいの上に乗せちゃえ!」
エマ(何が起こってるのかさっぱりわからないよ……)
璃奈「愛さん、アワビは?」
愛「>>210」 愛「エマっち脚開いて〜」グイ
エマ「えぇ?あ、きゃぁ!?///」
璃奈「……『☺』」
ピト
エマ「ぁ……!?」
愛「いいねェ〜〜」
かすみ「エマ先輩〜カニさん持ってピースピースですよ」
エマ「なんなのこれ……私どうなっちゃうの?」
愛「さっそくみんなで食べるぞ〜!」
エマ「え?」
璃奈「いただきます」
かすみ「ど、どうやって食べたらいいんでしょうか」
愛「>>213して食べると楽しいんだってさ」 かすみ「はむはむ……」
エマ(みんなの吐く息がくすぐったい……♡)
璃奈「ぺろっぺろっ……」
エマ「アッ♡……舐めちゃダメだよぉ…///」
愛「ホタテいただきま〜す」
エマ「あ!そこは……!」
チュッ♡ジュルッ♡ジュルルッ♡
エマ「ダメダメダメ……フゥッ♡ンッ♡」ビクビク
愛「……ねー、食事中は静かにしてて欲しいなー」
カリッ…♡
エマ「ンッ……ウッ♡フーッフーッ♡」ビクンッ!
愛「なんかコリコリしたのが残ってる、貝柱かなぁ?」カプッ
エマ「ン゙ン゙ッ!?♡フゥッ♡フゥッ♡ウーッ!!♡」ガクガク 愛「さて……いよいよアワビをいただいちゃおうかな」
エマ「ヒューッ…コヒューッ…♡」ピクピク
璃奈「愛さん待って」
愛「む、りなりーとかすかすにはあげないぞ」
かすみ「いや、こっちから遠慮したいというか……」
璃奈「それ以上はエマさんの尊厳に関わる、だから……」
愛「やめたほうがいい?」
璃奈「……」コクリ
エマ「ハァハァ……」
愛「アタシは……>>219」 愛「エマっち」
エマ「ハァハァ…愛ちゃん」
愛「今、アタシ……エマっちのこと食べちゃいたくてたまらないんだ……」
エマ「そっかぁ……」
愛「食べちゃっても、いい……?」
エマ「…………>>223」 愛「うん、約束する」
エマ「あ……」
愛「ごめんなさい、順序が逆になっちゃうけど……」
エマ「いいよ……あっ♡」
ツプ……
チュプッ♡ジュルルッ…ジュルルッ♡
エマ「くぅぅぅぅ……っ♡」ビクンッ
愛(凄い……エマっちの味が濃厚で……溺れちゃいそう♡) かすみんにあんなこと言ってりなりーもだいぶ変態ですね エマ「ンフッ…アッ♡…フゥッ…フゥンッ…♡」
愛(舌で弄ると奥からミルクみたいにどろどろ濃いのが溢れ出て……♡)
エマ「アッ……キモチイ♡きもちいぃょぉ♡」
愛(小刻みにぷるぷる震えるお肉がだんだんきつく締まってきてるのがわかる)
エマ「くる…っ♡ハァハァ……きもちいのキてる……あっ♡♡」
愛(エマっちの余裕の無い声、それに合わせてアタシもペースを上げていく)
エマ「ウッ♡ン…クル…♡フー♡フーッ♡ンーッ!!ンフーッ!!フゥーッ!♡♡♡」
愛(真っ白くてどっしり大きなエマっちの腰が狂ったみたいに激しく上下に跳ねている)
エマ「ン゙ッ!?♡ン゙ッンッ♡ぅ……はっ♡……ぁ〜〜〜ぁ!!!♡♡♡♡♡」
ビクンッ!ビクンッ!……
……チョロッ…ジョロロロロ……♡
愛「ぁーー……」
エマ「ハッ…ハッ…ハッ♡ぅぅんっ…♡」
愛(エマっちが最後に放った、ほとばしる水飛沫がアタシの顔を爽やかに洗い流していった) 〜〜〜〜〜〜
愛「ごめんねエマっち〜…もうあんな変なことはしないから」ギュッ
エマ「本当にもう〜……めっ、だよ!」
エマ「……これからはきちんとしたお付き合いをしようね?」
愛「ラジャっ!エマっちのことたくさん楽しくさせちゃうよ!!」
エマ「でも……たまにはあのときみたいに激しいのも……いいんだよ?♡」
愛「えぇっ///エマっち…♡」
イチャイチャイチャ♡♡チュッチュッチュ-ッ♡♡♡
かすみ「お、お幸せに〜……でいいのコレ?」
璃奈「……『🤯』」
かすみ「り、りな子ーッ!!?!」
おわり 何気にりなりー失恋しててカワイソス
でも自業自得でもある 璃奈「かすみちゃんのパンツが食べたい」
彼方「彼方ちゃんのパンツならあげる」
璃奈「本当に?」
彼方「いいよぉ」ピラッ
彼方「今なら脱ぎたてだよ〜」
璃奈「>>245」 璃奈「クンクン……」
彼方「璃奈ちゃんワンちゃんみたいだね〜ヨシヨシ」ナデナデ
彼方「どうだい彼方ちゃんのおパンツの匂いは」
璃奈「>>248みたいな匂いがする」 彼方「げぇ…それはもしかして悪い意味で臭いってことでは……?」
璃奈「私は臭くても平気」
彼方「そうなんだ…」
彼方「彼方ちゃんのおパンツで満足してくれた?」
璃奈「>>253」 かすみちゃんのちょっとおしっこの匂いが残ってて子どもっぽいぱんつじゃないとダメみたい 彼方「そっかー残念」
璃奈「ううん、彼方さんのもなかなか悪くなかった『きゅーん😍』」
彼方「璃奈ちゃんはおパンツソムリエなんだねぇ」
璃奈「それじゃあかすみちゃんを探しにいってくる」
彼方「かすみちゃんなら>>259」 あそこでしずくちゃんのパンツおいしそうに食べてるよ かすみ「あむあむ……はぁぁしず子のぱんつぅ♡」モチャモチャ
璃奈「かすみちゃん、楽しそうだね」
かすみ「わっぎゃああぁぁ!?!りな子!?」
璃奈「それ、おいしいの?」
かすみ「えっと……>>263」 愛液付きで酸っぱさが中毒になるくらいすごく美味しいよ 璃奈(かすみちゃんのパンツ目当てだったけど、これは思いがけないチャンス…)
璃奈「私にも味見させて」
かすみ「えぇっ、ダメだよ」
璃奈「お願い>>268するから」
かすみ「う〜ん……しょうがないなぁ」
璃奈「ありがとうかすみちゃん」 璃奈「んっ……脱ぎたてだから大切に扱ってね」
かすみ「わかってる、はいこれ交換ね」
璃奈「おぉ〜これがしずくちゃんのパンツ…しずくちゃんの雫…」クンカクンカ
かすみ「クンクン……りな子のパンツは>>272なんだね」 りなりー、それもうしずく成分よりかすみの唾液成分の方が大多数だと思う
本望だろうけど
安価した 璃奈「そんな言い方…恥ずかしい///」
かすみ「ん〜っこれは犯罪級の香りだよ」
璃奈(ってこんなことしてる場合じゃなかった)
璃奈「かすみちゃんもう一つお願いがあるの」
かすみ「なーに?」
璃奈「私、かすみちゃんのパンツが欲しい」
かすみ「>>275」 璃奈「気にしないで、むしろ普段どおりのパンツを味わいたいから」
かすみ「かすみんが気にしてるのはそういうことじゃなくて〜!」
璃奈「どうしてもダメなの?」
かすみ「明日はぜったい可愛いパンツ選んでくるから……その時にならいいよ」
璃奈「>>279」 ガシッ
かすみ「え!な何するの?」
璃奈「私は今じゃなきゃダメなの」
かすみ「はなして!脚開かせるのやめてぇ!」グイグイ
璃奈「ハァハァ…フンスフンス…」
かすみ「りな子のおばかー!!!」
璃奈「あっ!」
璃奈(かすみちゃんのパンツ……>>282) 璃奈「嫌がってたのはこれが理由だったんだね……」
かすみ「うぅっバレた……///」
璃奈「どうして同じのを……?」
かすみ「>>284」 本当は>>282で「うんこ付いてる」ってレスしたかったんだが 璃奈「いつの間に取ったの」
かすみ「この前りな子のお家に遊びに行ったときだよ」
璃奈(気づかなかった)
かすみ「つい好奇心が勝っちゃってぇ……」
かすみ「ごめんなさい!」
璃奈「>>294」 かすみ「えぇっなんでぇ」
璃奈「お互いにお互いのパンツを欲しがってるってことは、私たち相思相愛ってこと」
かすみ「えっ///」
璃奈「そしてかすみちゃんのパンツは私が管理する」クンカクンカ
かすみ「ひゃぁぁ…///」
かすみ(りな子の鼻息がパンツ越しにあたってる)
璃奈「かすみちゃんの匂い…好き♡」クンクン
おわり メンバー一巡するまで書くつもりでいるのでしばらくお付き合いください
今夜はもう寝ます 最初はもぐもぐするのが目的だったのに匂い嗅ぐのに変わってた
だがえっちだ乙 ぶっ飛んだエロSSが多い中、良い塩梅で加減されてるのが読みやすくて好き 彼方「彼方ちゃん>>303が食べたいなぁ〜」
しずく「>>305」 彼方「彼方ちゃん遥ちゃんが食べたいなぁ〜」
しずく「私じゃ駄目なんですか?」
彼方「おぉ〜?今のは彼方ちゃんの聞き間違いかなぁ」
しずく「本気ですよ」
しずく「彼方さんになら私……」キュッ
彼方「けど、本当にいいのかなぁ?」
しずく「えっ?」
彼方「彼方ちゃんは〜>>309って意味で食べたいって言ったんだよ?」 彼方「ふっふっふ、彼方ちゃんは実はケモノなのさ」ダキヨセ
しずく「あっ……」
しずく(服の中に彼方さんの手が)
彼方「びっくりして声も出ないか」
彼方「抵抗しなきゃこのまま美味しくいただいちゃうぜ?」モミモミ
しずく「>>313」 彼方「ふぅん、されるがままか……」
しずく「……」
彼方「なら遠慮はいらないよね?」
モミモミ…グッグッ…
しずく(あんまり気持ち良くない……)
彼方「ほれほれ〜もっと声出してもいいんだよ」
しずく(でも彼方さんは楽しそう……)
しずく(ここは彼方さんの名誉のためにも>>318) しずく(気持ちいいフリをして……)
しずく「あっ、やっ…止めてください///」
彼方「おぉ、しずくちゃんもノッてきたねぇ」
グッ…ガシガシガシッ…!!
しずく(あー…激しくしてくれてるけど正直本気で止めて欲しいです…)
しずく「いやあぁぁん!あ〜んいくぅ〜!///」プルプル
ジワッ…チョロロロロ……
しずく「はぁはぁ……おしっこでちゃいました、気持ちよくて…///」
彼方「>>323」 汚れちゃったから、タワシでゴシゴシ綺麗にするよ〜ぐへへへ しずくちゃん、今のが彼方ちゃんの本気だと思ったでしょ?甘いよぉ 遥ちゃんでも気持ち良くておもらししちゃったことなんてなかったのに♡ 彼方「お風呂でピカピカにしようね」
しずく「えっ、ちょっと……!?」
彼方「汚れやすいところだからね〜石鹸もたっぷりつけてこすってあげる」
ゴシュゴシュ…!!
しずく「ひぃっ…!!」
しずく(痛い痛い痛い!?)
しずく「>>329」 彼方さんには、本当のえっちをおしえる必要がありますね…… 彼方「ごしごし〜」
しずく「い゛っっ……!」
しずく(泡が染みてピリピリする……!)
しずく(でも、これも彼方さんからの愛がこもっていると思えば…)
彼方「流すよ〜」
しずく「うぅっ…ありがとうございます…」
彼方「キレイになったね〜しずくちゃん」
彼方「>>334」 しずく「えっ///」
彼方「単なる身体目当てみたいな感じになっちゃってるけど……」
彼方「しずくちゃんから誘ってきてくれた時、すごく嬉しかった///」
彼方「しずくちゃん、好き……だーい好き♡」ギュッ
しずく「彼方さん///」
しずく「>>337」 彼方「しずくちゃん……!」
しずく「私も同じ気持ちです///」
彼方「えへへ…」
チュッ…♡
しずく「……もっとキス、したいです♡」
彼方「しょうがないなぁ〜♡ん〜〜……♡」
チュッチュッ…チュパ♡チュプッ♡
しずく「ハァ…ハァ…もっとして…?♡」トロトロ
彼方「>>340」 彼方「ンッ…チュルッ…」
しずく(やだ……最初の愛撫と違って優しくて、あまあまでぇ…♡)
彼方「ンッ♡ンッ♡ヂュップ…ヂュププ……♡」
しずく(お口のなかいっぱいぺろぺろされて♡ぬるぬるきもちい♡)
しずく「フッ♡ふぁ……あぅ♡あ♡」ビクッ
しずく(息ができない……頭ぼーっとしてなにもかんがえられない♡)
彼方「ヂュゥゥゥゥ…ズゾゾゾッ…!」
しずく「ンッ…ほ…ぉぁ……ぁっ……♡」ゾクゾク
しずく(舌ちゅーちゅー吸われて♡きもちいい♡これすき♡)
彼方「ぷはっ……///」
しずく「ハッ♡ハッ♡ハーッ…ハーッ…」
彼方「さてさて……お次はどうしてあげようかな〜?♡」
しずく「>>345してほしいです…♡」 彼方「へぇ……お尻をねえ」
しずく「はい……お願いします///」クパ
彼方「普段からひとりで弄ってるの〜?」
しずく「はい///」
彼方「お口みたいにぱくぱくって動いて、中のお肉が見えるよ〜えっちだね♡」
しずく「そうなんです♡私えっちだから♡早く触って──」
ズププ
しずく「あぁっ!!♡フゥッ♡フゥッ♡…いきなり……」
彼方「ナカも熱々とろとろだね〜♡……」ヌプヌプ
しずく「はぁっ♡あぁ♡」ビクンッ
彼方「ほじほじ気持ちいいかい?」
しずく「ひゃい♡」ガクガク グイッ……クパァ…
しずく(両手の指でアナル押し拡げられて)
しずく「フゥッ…フゥッ…あぁっ…♡」
ツプ……
しずく「アッ♡」
しずく(きたきたきた♡彼方さんの舌)
彼方「ヂュッ!チュルッ…チュパ…ジュプッジュプッ…♡」
しずく(粘膜同士だからずるずるヌルヌルして♡指とは全然違う♡)
しずく「ひゅごい♡もっとぺろぺろして♡うんち穴ずぽずぽして♡」
彼方「ヂュゥッ…ジュプッ…グプッ…グプッ」
しずく(彼方さんの舌がお腹の中で激しく動いて♡出たり入ったりして♡)
しずく「フゥーッ♡……アッ♡アナル♡彼方さんの舐め舐め好き……フーッ♡」
彼方「グプッ…グプッ…ヂュップヂュップヂュップ…♡♡」
しずく「お゛っ!アッ♡あ〜♡イッイク…アッイク♡イク♡イク♡」ガクガク
しずく「かなたせんぱ♡みて♡アナルでイクとこみて♡アッ……!?」ガクガク
しずく「イックぅぅ……っっ……!!!♡♡♡」ビクンッ!ビクンッ! 〜〜〜〜〜〜
しずく「本気の彼方さん、凄かったです……///」
彼方「こちらこそ、しずくちゃんの可愛い姿が見れて大満足だよ〜」
しずく「か、可愛いなんて……」
彼方「しずくちゃん、ぎゅ〜♡」
しずく「あぁっ」
彼方「しずくちゃんはもう、彼方ちゃんのものなのだ〜♡」
しずく「言うからには…たくさん可愛がってくださいね?」
彼方「もちろん!もう他の娘に目移りなんてしないよ〜」
しずく「彼方さん……♡」
ギュッ……
おわり >>348
自家発電乙
アナル姦書けるのすごいなと思ったら性癖だったか しずく「>>360が飲みたいです」
エマ「>>362」 しずく「エマさんのふるさとの飲み物が飲みたいです」
エマ「ヤギのミルクは結構臭いよ」
エマ「それでも大丈夫?」
しずく「>>367」 急にエマさんの愛液が飲みたくなったので失礼しますね♡ 仕方ないですね
コンビニで買ってきた牛乳で我慢します ガサゴソ
エマ「きゃぁ!?しずくちゃん何するの?」
しずく「私が言いたかったのは」
しずく「エマさんのふるさと……つまりエマさんの源流(意味深)の味を味わいたくてですね」
エマ「全然意味がわからないよ」
しずく「すみません強引すぎましたね」
しずく「お願いします、エマさんの愛液をどうか私に飲ませてください」
エマ「えぇっ!?」
エマ(でも、しずくちゃんの言う『アイエキ』が何かわからない……)
エマ(あ、もしかして>>372のことかな?)
エマ「うん!すぐ準備するから待ってて!」 エマ「どうぞ」
しずく「牛乳?私牛乳が飲みたいなんて……」
エマ「ちょっと待って!」
エマ「コップに注がれたこの牛乳に>>375を加えて……」
エマ「完成だよ!わたし特製ミルク〜!」
しずく「!!!!」 しずく「あ〜っ、ブレンドせずに直で飲む方が……」
しずく「……じゃなくて!ちょっ、ちょっと待ってください!?」
エマ「??」
しずく「なんで母乳が出てるんですか!?」
エマ「なんでって……>>379」 しずく「う、嘘ですよね…?」
エマ「ほんとだよ〜ほら」ピラッ
しずく(今まで気づかなかったけど……ちょっぴりお腹が張ってる!?)
しずく「す、少し太っただけじゃ…」
エマ「触ってみて」
トクントクン……
しずく「あぁぁ……!?」
しずく「エマさん……>>383」 しずく「それに彼方さんは今は私の彼女で……」オロオロ
エマ「だったら彼方ちゃんにも聞いてみたらいいんじゃないかな?」
しずく「……彼方さんを呼び出します」
〜〜〜〜〜〜
彼方「やっほ〜」
エマ「彼方ちゃん!」
しずく「彼方さん…エマさんを妊娠させたって本当なんですか?」
彼方「>>386」 彼方「ごめんね〜つい彼方ちゃんの中のケモノの血が騒いで」
彼方「でも安心してほしい、しずくちゃんと付き合う前の話だから」
しずく「そういう問題じゃないですよ!」
しずく「ちゃんと責任をとるべきです!」
彼方「おぉ…申し訳ない」
しずく「エマさんもですよ」
しずく「お腹の子のこと、愛さんには何て言ってるんですか?」
エマ「>>388」 しずく「ダメじゃないですか!」
しずく「こうなったら愛さんも呼びます」
エマ「ま、待ってしずくちゃん」
彼方「まずいぜ…」
〜〜〜〜〜〜
愛「ちっすー!みんな集まってなになに〜?」
しずく「愛さん…きっと驚くと思いますがよく聞いてください」
しずく「エマさんのお腹の中には子どもがいます」
愛「えっ?そうなの!?」
エマ「ごめんね〜愛ちゃんなかなか言い出せなくて……」
愛「大丈夫大丈夫!」
愛「学生のうちに……ってのは良くないかもだけど」
愛「新しく生まれてくる命におめでとうって言いたい!」
エマ「そ、そうだね」
愛「……??」
しずく「……それでですね」
しずく「お腹の子の片方の親は彼方さんです」
愛「>>391」 彼方「あ、愛ちゃん!?」
エマ「やめて!」
愛「わかってるよ、エマっちは誑かされただけだよね」
エマ「そ、そうかも?」
彼方「エマちゃ〜ん!?」
愛「カナちゃん、覚悟ぉー!!!」グッ
しずく「待ってください!」
しずく「この問題、彼方さんだけが悪いわけじゃありません」
しずく「それに彼方さんを傷つける人は私が許しませんよ……!」
彼方「ん〜しずくちゃんカッコいいぜ…!」
しずあい「「…………!!!!!」」バチバチバチッ
エマ「すごい……二人の間に火花が見えるよ!」
彼方「私たちは…どうしよう?」
エマ「>>394」 愛液飲もうとしたり母乳を直で飲みたいとか言ってたしずくがどの口で言ってるのか 彼方「エマちゃん…この子は彼方ちゃんの子どもなんだよね」サスサス
エマ「うん」
彼方「……彼方ちゃんもママになれるかな」
エマ「……!!!」
エマ「なれるよ!なれる!」
彼方「二人で一緒にお母さんになろう、エマちゃん」ギュッ
エマ「うん!」 〜〜〜〜〜〜
エマさんと彼方さんが私達の前から姿を消してちょうど一年。
私達の元に一通の便箋が届きました。
封を切ってみると、その中には一枚の写真が。
そこには優しい笑顔のエマさんと彼方さん、そして二人に抱かれて眠る赤ちゃんの姿が写っていました。
大好きな先輩たちが去って、私の心に空いてしまった穴は、まだ塞がりそうにないけれど。
どこかの場所、同じ空の下で三人が幸せに暮らしていると思うと──。
心の隙間を吹き抜ける風も、少しは温かく感じられるのでした。
おわり エマ「>>405が飲みたいなぁ〜」
果林「>>407」 エマ「牛乳が飲みたいなぁ〜」
果林「買ってくるわ」
エマ「いいの?ありがとう!」
エマ「あっ、でもひとりで大丈夫……?」
果林「任せてちょうだい」
〜〜〜〜〜〜
果林「道に迷ったわ」
果林「……ここはどこかしら」
>>411 姫乃「果林さん!?」
果林「あら姫乃じゃない、奇遇ね」
姫乃「奇遇も何も……ここは藤黄学園ですけど…?」
果林「えっ」
姫乃「えっ?」
果林「私、エマのために牛乳を買いにいく途中なの」
姫乃「>>414」 ─らぶほてる🏩─
果林「ねぇ、本当にこんなところに牛乳が売ってるの?」
姫乃「はい、さっそくお部屋へ行きましょう」
果林「ええ……」ソワソワ
姫乃(まさかこんな簡単に連れ込めるとは……)ドキドキ
姫乃(果林さんには悪いですけど、しばらく一人占めさせてくださいね)
果林「あっ見て、自販機があるわ!」
果林「牛乳は売ってあるかしら?」
チャリチャリン ポチッ ガコン
果林「これは……」
姫乃「>>417ですね」 果林「なぁんだ飲み物じゃないのね」
果林「よかったらあなたにあげるわ」
姫乃「いいんですか?」
果林「ええ、私は使わないと思うから」
姫乃「この後使うことになるかもしれませんよ?」
果林「えっ……?」
姫乃「それより、こっちです」
果林「ホテルみたいね」
姫乃「ギクッ」
果林「それで牛乳はどこにあるのかしら」
姫乃「>>420」 私とローションヌルヌルレズセしたら教えてあげます♡ 果林(何故かベッドの上に置かれているパック…)
果林「それは確かに……牛乳ね」
姫乃「しかし……タダで、というわけにはいきません」
果林「!?」
姫乃「>>423すればこちらを差し上げてもいいですよ」
果林「>>425」 言い終わるやいなや、果林の顔が姫乃の眼前に迫る。
憧れの人を目の前にして、姫乃は反射的に目をつぶった。
その瞬間、姫乃の口は柔らかな感触によって塞がれた。
「あ……っ……」
吐息が漏れるわずかな隙間から、果林の舌が口腔に侵入した。
それと同時に、果林の右手が姫乃の首筋に、左手が腰に回される。
それらの動きを、姫乃は抵抗せず受け入れた。
「ン…チュパ…はっ、ぁ……チュパ…チュッ……」
口と口、舌と舌、敏感な粘膜同士が触れ合い、擦れ合う。
姫乃自身が望んだこととはいえ、その後の行為は彼女の想像を越えていた。
恋人のようにきつく抱きすくめられ、愛撫されている一点に感覚が集中してしまう。
口内をずるずる這いまわる奇妙な感触。
徐々に高まっていく息苦しさ。
身体は熱を帯び、心臓は高鳴りを増して……ふわふわと心地よい気分になっていった。
果林は一通り口の中を確かめ終えると、姫乃の舌を誘いかけるようにちろちろと舌先でつついた。
「フーッ……か、りんひゃ…ぁ…チュッ…チュパ…ン…」
姫乃は首を反らして果林の体にしがみつき、己の舌を絡ませた。
互いの舌が押し合ったり離れたりして、口と口を行き来する。
「フ……ンク……んっ…ヂュプ…ヂュプ……ふぅ……」
二人の口が一瞬離れ、キスによってブレンドされた二人の唾液が糸を引く。
唇の端で泡立つそれは、時折淫らな音を奏でては、顎を伝って首筋に垂れていった。
「ヂュルル……ンッ…もっと……して、くらひゃ……ぁぅ……チュッ」
「チュッ…ンッ……はぁっ……ハフ…ヂュプ……ヂュッ…ヂュルルルッ……」
寄り添って立っていた二人の影がベッドにもつれこむ。
激しい水音と息遣い、そして衣擦れの音は、しばらくの間続いた。 果林「ふぅっ……」
姫乃「ぁぅぁぅ…………///」
果林「これで納得してくれたかしら?」
姫乃「ん///」コクコク スッ🥛
果林「ふふっ、ありがとう」
果林「……激しくしすぎて喉が渇いたわね」
ゴクゴク
〜〜〜〜〜〜
果林「しまった、エマに渡す分の牛乳がなくなったわ」
果林「どうしましょう>>438」 果林「帰るから虹ヶ咲まで案内してくれるかしら」
姫乃「あっ、はい」
〜〜〜〜〜〜
果林「ただいま」
エマ「おかえりなさい」
果林「ごめんなさい、牛乳は持って帰れなかったわ」
果林「途中で喉が渇いて全部飲んじゃったの」
エマ「そっかぁ〜>>441」 果林「なっ何言ってるの///」
エマ「脱ぎ脱ぎしようね〜」プチプチシュル
果林「きゃっ///」バルルンッ
エマ「よいしょっと」モミュ
果林「何してるの!?」
エマ「乳搾りだよ〜」ギュムッギュムッ
エマ「なにがでるかな〜」ワクワク
果林「>>446」 エマ「そうかな〜?」
果林「わからないわよ、やってみないと」プチプチ
エマ「わぁっ」ボヨヨン
果林「搾ってあげる」モミュモミュ
エマ「えへへ、絞り愛だね」
モミュ…モミュ…
ギュムッ…ギュムッ…
果林「はぁはぁ……エマ、どう?」
エマ「なんか…ヘンな感じがするよ」
果林「それはもしかしたら……お乳が出るのかもしれないわ…!」
エマ「果林ちゃんはっ…?」
果林「私も何か出そうな気がする…!」
ジワァ…!
エマ「あっ!出るよ!>>449」
果林「私もっ……出たわ!>>450が!」 果林「エマっ!飲んでぇ!」
エマ「はむっ」
果林「あっ!♡」
エマ「んくっんくっ……ぷはーっ!」
果林「どうかしら」
エマ「甘くて美味しいよ〜!」ピュッ
果林「あら、おっぱいが噴きこぼれてるわよ」
エマ「果林ちゃん飲んでくれる?」
果林「いいわよ」チュッチュパ
エマ「美味しい?」
果林「ええ」
エマ「よかった〜」 果林「でも結局、牛乳は飲ませてあげられなかったわ」
エマ「いいんだよ果林ちゃん」
果林「エマ……」
エマ「今度は一緒に買いに行こうね」
果林「!!そうね」
おわり 果林「>>459が食べたいわね」
侑「>>461」 果林「かすみちゃんのカロリー極高コッペパンが食べたいわね」
侑「私の食べさし食べる?」
果林「いいの?じゃあ一口いいかしら」
侑「残り全部食べちゃってもいいですよ」
果林「それは遠慮しておくわ……体型に響きそうだから」
侑「あ、そうですよね」
果林「これは何が入ってるのかしら」
侑「かすみちゃん曰く>>465」 果林「えぇ…こんなの食べててよく胸焼けしないわね」
侑「だってかすみちゃんのパンすっごく美味しくって」
侑「毎日食べても飽きないんです」
果林「それは同意するけど……」
プニュ
侑「ひゃぅぅ!」
果林「こんな風になっちゃうのはちょっと問題あり、よね」ムニムニ
侑「あぅ……お腹つままないでぇ」
果林「ふふっ、さわり心地いいわね」
侑「…やっぱり少し太ってるのかな?」
果林「そうね……でも>>469」 侑「そ……そうなのかな///」
果林「あなたはもともと細い方だもの、こっちの方がいいわ」
侑「う、照れるなぁ」
侑「それならもっとおかわりしようかな……」ゴソゴソ
果林「えっ」
侑「いただきまーす」
果林「待って待って」
侑「??」
果林「何を食べようとしてるの?」
侑「>>472にもらった>>474です」 果林「そのくらいならまぁ……いいかしら?」
侑「せっかく歩夢が作ってくれたんだから食べなきゃもったいないよ!」
侑「あ、果林さんにはあげないからね?」
果林「ハイハイ、わかってるわよ」
侑「あっ、このたまごやき>>480が入ってる!」モグモグ 果林「!!?!?!」ガタンッ!
侑「うわぁ!果林さん!?」
果林「私もそれ食べる!」
侑「ど、どうぞ」
果林「パクッ」
果林「これは確かにエマのミルクの香り……!」
侑「優しい甘さがちょうどいいですよね」
果林「……侑はなんでこの味を知ってるの?」
侑「>>486」 学食で販売してますよ
100cc一万円の高級品ですけど 果林「知らなかったわ……」
侑「なかなか手に入らないから、歩夢大変だっただろうなぁ」
果林「そのミルクの売り上げってエマが貰ってるのかしら」
侑「たぶんね」モグモグ
果林「そういえばこの間、エマが>>489をたくさん買ったって言ってたわ」
果林「あれはミルクで稼いでたからなのね」 侑「おむつ?何に使うんですか?」
侑「まさかエマさんが……?」
果林「>>493」 侑「複雑だなぁ」
果林「留学生なりに上手く稼ぐ知恵よね」
侑「現役スクールアイドルが転売で稼ぐってイメージ的にどうなのかな……」
侑「転売ってそんなに稼げるの?」
果林「さぁね?」
果林「エマは>>497くらい稼いでるって言ってたわ」 侑「すごい……」
侑「私もしてみようかな、転売」
果林「あら、何か買いたいものでもあるの?」
侑「うん、実は今>>500が欲しくてお金を貯めてるんだ〜」 安価取ってから思ったけど、プレゼント買うお金を転売で貯めるってどうなんだ侑ちゃん 果林「あらあら、何をあげるつもりなのかしら」ウフフ
侑「それは果林さんにも秘密」
果林「教えてくれないの?まぁいいけど」
侑「それで、何を転売したらいいんだろう」
果林「そうねぇ…エマの例から考えると……」
果林「元がそれなりに安くて、しかも需要が大きいもの…かしら?」
果林「>>506とかどう?」 侑「え、えろ…!?///」
果林「現役女子◯生の生写真…需要あるわよ〜」
侑「そもそも、それ転売って言うのかな」
果林「いいじゃない、元手はゼロなんだし転売より出費はかからないわ」
侑「うぅ…そうだけど」
果林「まぁ、やるかどうかはあなたが決めることよ」
侑「……」
侑(歩夢にプレゼントを買ってあげるためなら……)
侑「……私、やってみる!」 侑「果林さん、自撮りのコツ教えて!」
果林「いいわよ」
果林「まずは>>512」 果林「光の具合を上手く利用すると綺麗に撮れるわ」
侑「おおっ!さすがモデルさんだぁ」
果林「例えばこういうライティングなら家でも簡単に試せるでしょ」
侑「ほうほう…勉強になります…!」
果林「次は>>515」 侑「む、胸!?」
侑「だめだめ!私そんなにおっきくないし……」
果林「このくらいなら十分需要あるわよ」
侑「そうなの……?」
果林「胸元を少しだけ開けて…そうね」
侑「うぅ……」
果林「キャミソールの隙間から谷間が写り込むくらいで…そうそうそんな感じ!」
侑「……///」パシャッ
果林「うん、いいわね!」
果林「これなら>>518円くらいで売れるわよ」 侑「え!たった一枚で!?」
果林「そうよ」
侑「す、すごい…!」ゴクリ
果林「他にも何枚か撮っておきましょ」
侑「えっ、五万あれば十分すぎるくらいなんだけど……」
果林「……こういうのは何枚かセットの方がいいのよ」
侑「なるほど……!」
果林「>>522-525を撮って売るわ」 侑「ってなんで果林さんが!?」
果林「可愛い後輩のために一肌脱いであげたのよ」
侑「あ、ありがとうございます」
侑「これをどうやって売るんですか?」
果林「SNSね」
果林「写真が欲しい人とやり取りして画像と引き換えに送金してもらうの」
侑「はぁ……」(大丈夫かなぁ、こんなことして……)
果林「まずは裏アカウントを作りましょう」
侑「はい……」
名前>>530
プロフィール文
『お台場住みのJK2です🖤
>>532
>>534』
侑「これでよし……っと」
〜〜〜〜〜〜
果林「侑、売れ行きはどう?」
侑「すごいよ!いっぱいメッセージ来てるんだ!」
侑「『メノノリさん支援ありがとうございます』っと……」
侑「あっ!また通知きた」
侑「ん、この人は……?」
???『>>537』 侑「私の本名がバレてる…!?」
侑「それに退学って……どうしよう〜!」
果林「落ち着いて」
果林「アカウントを消してしまえばいいのよ」
侑「そっか!」
ガチャ
>>540「逃げるつもり?」
侑「!?」
侑「……メッセージを送ってきたのは……>>540ちゃんだったんだね」 せつ菜「侑さん、残念です」
せつ菜「私も生徒会長として、生徒の素行不良を見逃すわけにはいきません」
侑「せつ菜ちゃん……」
せつ菜「心苦しいですが、このことは先生とご両親に報告させていただ──」
果林「あら、それはどうなのかしら?」
侑「!?」
せつ菜「果林さん……?」
果林「生徒個人の裏アカウントなんて、わざわざ調べなければ出てこないはずよ」
果林「本当はあなた自身興味があったんじゃないの?」ズイッ
せつ菜「っ!?」
果林「エッチなコ・ト♡」
せつ菜「わっ、私はそんなつもりは……///」 せつ菜「っ……どういう魂胆なんです?」
果林「取引よ」
せつ菜「え?」
果林「あなたが侑のことを見逃してくれれば、その見返りに……」
果林「あなたが知りたがってたコト……彼女の身体で教えてあげる、というのはどうかしら?」
せつ菜「か、身体で…って、それって……///」
果林「」ニヤニヤ
侑「ちょっと果林さん…!?///」
果林「これはチャンスよ、侑」
侑「ぁ……」
せつ菜「……」
侑「っ……せつ菜ちゃん」
せつ菜「侑さん……」
侑「お願い…私、なんだってするから…!許して…!」
せつ菜「>>544」 侑「歩夢も…このこと知ってるの……?」
せつ菜「……知っていてずっと黙っていたそうですよ、侑さんのために」
侑「あぁ……」
せつ菜「コホン、私の本心はともかく──」
せつ菜「侑さんのやっていることは、学びに邁進すべき生徒として相応しいものではありません」
せつ菜「学校からはそれなりの処分が下るものと覚悟しておいてください」
侑「……」ガクッ
せつ菜「……果林さんにも詳しいお話を伺いますよ」
果林「はいはーい」
果林「はぁ…大失敗ねぇ」
侑「……」
果林「侑、心配しないで……私も一緒に怒られてあげるから」
果林「……侑?」
侑「私……>>547しなきゃ」 侑「全部歩夢のためにやったことだって伝えれば、歩夢もわかってくれるはず……」
侑「私、行ってくる!」ダッシュ
果林「侑……」
〜〜〜〜〜〜
侑「歩夢ー!」
歩夢「侑ちゃん」
侑「はぁはぁ……探したよ」
歩夢「ねぇ…侑ちゃん、その──」
侑「突然だけど……歩夢に渡したいものがあるんだ」
歩夢「えっ?」
侑「私からのプレゼント、受け取って」
歩夢「……それは」
侑「歩夢が欲しがってた>>550だよ」 侑「歩夢にずっと言おうと思ってて言えなかったこと……」
侑「──私の生涯のパートナーになってください」
歩夢「……!!」
侑「歩夢っ……」
歩夢「侑ちゃん……すごく嬉しい…!」
侑「へ、返事は……」
歩夢「答えは決まってるけど……前に一つだけ聞きたいことがあるの」
侑「なに?」
歩夢「エッチな写真を売ってお金を貯めてたのはどうして……?」
侑「あっ……」
歩夢「……」ムスッ
侑「それは……>>554」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ブブーン キキー!
O/ O二⌒)
/ ̄ヽ/|\) / 三
/ ./ |. |/ _/
| / / / T
ヽ_ / (ン〈/"|`ヽ
/\ | | 三
| /
ヽ_ / キキーッ!
/)
/ /
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ / / 侑ちゃあああああああああああああああん
/ _二ノ
// /
(_二二二二二つ🌸
/ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
-=≡ /⌒( ヽ/⌒ヽ/\
-=≡ ./⌒ヽ, / \ \ \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ / )/ \\/ .| /ii
-=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ | / i / .\ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ./ / / / ()二 し二)- ||二)
-=≡ し| | \.|| ( ヽ_(_つ | |\ ||
-=≡ i .| ii ヽ、つ i | ii
-=≡ ゙、_ ノ ゙、 _ノ 歩夢「それなら私に相談してくれてもよかったのに」
侑「だって……歩夢には言えないよこんなこと!」
歩夢「そっか……」
歩夢「……侑ちゃんのいろんな秘密が他の人に知られてるって…私は嫌だな」
侑「……ごめん」
歩夢「うん……」
侑「あ……あのっ、その……」オロオロ
歩夢「大丈夫、私はそんなことで侑ちゃんのこと嫌いになったりなんかしないよ」
侑「!!」パァァ
歩夢「ただ……>>559」 歩夢「これ見て」📱スッ
侑「わ、私の自撮り……なんで…?」
歩夢「ふふっ」
侑「え……あ、あぁぁ……!」
歩夢「全部見てたよ」
侑「う、うそ……」
歩夢「これも、これも……うぅ……///」
侑「……」
歩夢「すごく……いやらしいね///」
侑「っ……」
歩夢「ぁ……一番えっちなのは……これかな?」
侑「あっ……!?!」(果林さんと一緒に撮ったやつ……!)
侑「ぁ、歩夢!これは違うの!これは……っ」
歩夢「>>562」 歩夢「果林さんにしてあげるくらいなら、私とだってできるよね?」
侑「そ、れは」
歩夢「──ううん、もっと……もっと先のことまで」
侑「えっ……!?」
歩夢「私たち、これからは夫婦になるんだもん……」
侑「んっ……」
二人はお互いを求めあって手を伸ばした。
少女たちの細く白い腕が絡み合い、相手の身体を抱き寄せる。
密着した歩夢と侑の唇が重なる。ついばむようなキスの連続。
児戯のような拙さこそあれど、柔らかな唇が繰り返し触れあうたびに二人の心は高揚していき、内に秘めた女の部分を目覚めさせていく。
歩夢は無言で侑のブラウスに手をかけ、ボタンを一つ一つ外……###省略されました###
〜〜〜〜〜〜
侑「歩夢、ごめんね……」
歩夢「ううん……いいよ」
歩夢「でも、もうあんなことしたらだめだよ?」
侑「うん」
侑「歩夢」
歩夢「侑ちゃん」
「「大好きだよ!」」
果林「ハッピーエンドね」
おわり ほんとのほんとにおわりです
えっちなの期待してた人はごめんね
もう疲れました おつでした。エッチなのはなくても楽しめたよ。ありがとう 差し入れシリーズ懐かしいな
中途半端なところで終わってた気がするけど 差し入れの人ではないです
ss久しぶりに書こうと思ってリハビリがてらやらせていただきました 差し入れシリーズは安価とってない奴らの指図が多過ぎて死んだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています