みんなで桜坂しずくのSSを書くスレ
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1行から長いものまで、ハッピーエンドからバッドエンドまでご自由にどうぞ
思い付かない時用のコンマ下1ケタお題
0:年齢改変
1:1年生と
2:2年生と
3:3年生と
4:お出かけ/デート
5:学校/部室でのワンシーン
6:お泊り
7:朝
8:夜
9:放課後 しずく「はぁ…」
エマ「どうしたの、しずくちゃん?」
彼方「物憂げだねェ」
しずく(4月3日生まれ)「いや〜…私がもう少し早く生まれていたら、お二人ともっと長くスクールアイドル出来てたのかなって」
エマ「もう少し誕生日早かったらしずくちゃん1学年下だもんね」
彼方「なるほどねェ」
エマ(2月5日生まれ)「あ!じゃあ、それなら私ももう少し遅く生まれて、しずくちゃんと同じ学年になりたい!」
しずく「わ、いいですね!学園生活が楽しそうです」
彼方(12月16日生まれ)(…それだと彼方ちゃん、一人だけ先に卒業してしまうじゃないか)
彼方「ナシだよ、ナシ」
エマ「まあ私達3年生で転入してきた設定だから、いくら考えてもどうしようもないんだけどね〜」
しずく(め、メタい…!) しずかす厨がまーたでしゃばってる
ぶっちゃけスレチだから余所でやってくれ かなしずを書きまくれかなしずを
しずかすはゴミだから二度と書くなよ >>47
ほんとこれ
しずく推しでしずかす望んでるやつ0人説だからな >>46
スレチの意味が分からんわ
かなしずスレでも注意したけど他カプsageは大概にしとけ 荒らしに構った瞬間自分もまた荒らしとなるのだ…
せっかくの良スレなんだから平和に行こうぜ〜 しずく「ね、ねぇ璃奈さん」
璃奈「なぁに? しずくちゃん」
しずく「今日もあれ……一緒にやってもらっていいかな……?」モジモジ
璃奈「うん。いいよ」コクリ
しずく「!!」パァァァ
しずく「ありがとう璃奈さん! じゃあせーので合わせましょう!」ニッコリ
璃奈「わかった」
しずく「よーし……じゃあ、いくよ」グッ
しずく「せーのっ!」
璃奈「せーのっ」
しずく「しずちゃんボード!」
璃奈「りなちゃんボード!」
しずりな「「にっこりん!」」
しずく「はぁ〜〜〜〜〜!! これすっごく楽しい……!!」
しずく「璃奈さんのおかげで、新しいライブパフォーマンスが増えたよっ!」ニコニコ
璃奈「………………」
ギュッ
しずく「わわっ、り、璃奈さん!?」
璃奈「しずくちゃん……可愛い。すき」ギュュュュュ
しずく「り、璃奈さん!?!?!?////」 jΣミイ˶º ᴗº˶リ ところで彼方さんの趣味なんですけど
ノレcイ´🔘ω🔘) しずくちゃんもお昼寝に興味を持ってくれた!?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ いえ、それではなくてですね
ノレcイ´=ω=) 違ったのか…がっくし……
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 彼方さんって妹を可愛がること、妹と遊ぶことを趣味って言ってるじゃないですか
ノレcイ´=ω=) そだね〜、遥ちゃんと遊んだり一緒にすやぴしたりお出かけしたり
ノレcイ´=ω=) 遥ちゃんと過ごすと彼方ちゃんの疲れも吹き飛ぶのだぁ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ そうですか
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 彼方さんってよく私の事を見ててくれますけど
jΣミイ˶º ᴗº˶リ それって彼方さんにとっての私は妹っぽいから、なんですか?
ノレcイ´=ω=) え
jΣミイ˶º ᴗº˶リ どうなんですか?
ノレcイ´=ω=) どうって言われてもなぁ…… >>50
すまんな
見るに耐えなかったから言及せざるを得なかった
かなしずかすss書いてたけどスレ荒れる火元になりたくないから筆折るわ >>54
そういう荒らしはNGぶちこむだけだし俺は読みたいから是非とも完成させて投下してほしい かなしずとしずかす両方好きな人もいるし
基本かなしず推しでもしずかすに友好的な人もいるんだぜ
>>55(東武日光線)の人とかかなしず推しだけど時々しずかすも書いてくれる良い人だよ ζd‖òヮóリ しずくってさ、かわいーよね
jΣミイ˶º ᴗº˶リ えっと……それは?
ζd‖òヮóリ 演技の練習で愛さんに壁ドンしてやりかえしたら顔真っ赤にしたり
ζd‖òヮóリ ドッジボールで助けてあげたらやっぱり顔真っ赤にしたり
jΣミイ˶º ᴗº˶リ そのことは忘れてください……///
ζd‖òヮóリ え〜?そんなの忘れられるはずがないっしよ
ζd‖òヮóリ もしかしてしずくって不良に絡まれたりしてるときに助けてもらうシチュエーションとか好き?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 私、そういうシチュエーション大好きなんですよ!!!
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 助けに来てくれる人が毎回白馬に乗った王子さまに見えるんです!
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 昔読んだ絵本を見てそれからずっと憧れていて!!
ζd‖òヮóリ おう……
jΣミイ˶º ᴗº˶リ あ!またやっちゃった……
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 一方的にすみません!
ζd‖òヮóリ でもそういう風に真剣に語るしずくもかわいいな〜(アゴクイ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ほぇ…?
jΣミイ˶/// ᴗ///˶リ (ボン
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ああああああああ愛さん!?
ζd‖òヮóリ うん、そういうところもかわいいんだよね〜〜しずくって >>55
悪いけど無理
個人的に今はかなしずに距離おきたいから
すまんな しずかすもかなしずも互いに粘着アンチがいるけどそんな極一部の頭おかしいやつのせいで印象悪くなるのほんと残念 正直言ってしずく推しの中に爆弾がいる
そこ起点で火元になって毎回荒れてる気がする 从[˶˃ᴗ˂˵]从 そろそろネタがないよ
从cι˘σ ᴗ σ˘* そうだなぁ…「しず子のかわいいところ」とかどう?
从[˶˃ᴗ˂˵]从 わかった
从[˶˃ᴗ˂˵]从 しずくちゃんのかわいいところをあげるなら絶対負けない
从cι˘σ ᴗ σ˘* か、かすみんだってしず子のかわいいところたくさん知ってるし!
从cι˘σ ᴗ σ˘* それじゃあ、いくよ
从cι˘σ ᴗ σ˘* 山手線ゲーム!
从cι˘σ ᴗ σ˘* しず子のかわいいところ!(パンパン
从[˶˃ᴗ˂˵]从 大きなリボン(パンパン
从cι˘σ ᴗ σ˘* 実は先輩が大好きなところ(パンパン
从[˶˃ᴗ˂˵]从 熊の衣装を着たしずくちゃん(パンパン
从cι˘σ ᴗ σ˘* お姫様に憧れてるところ(パンパン
从[˶˃ᴗ˂˵]从 ちょっとだけあざといところ(パンパン
〜10分後〜
ζd‖òヮóリ しずく〜、そんなとこで何してんの?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ///////////←ほぼ全部聞いてる
从cι˘σ ᴗ σ˘* 甘えるのが下手なところ(パンパン
从[˶˃ᴗ˂˵]从 実は凄く子供っぽいところ(パンパン かすみ「しず子ってなんでさん付けで呼ぶの?」
しずく「うーん、昔からの習慣というかなんというか」
かすみ「でもオフィーリアにはさん付けしないよね?」
しずく「そりゃ家族だし…」
かすみ「ねぇ、しず子」
しずく「ん?」
かすみ「…呼び捨てで呼んでみてよ」
しずく「中須」
かすみ「ちょ!下の名前で呼んでよ!!」
しずく「かす」
かすみ「み」
しずく「み」
かすみ「かすみ」
しずく「かすかす」
かすみ「…もういいよ、さん付けに戻して」 >>68
しずく「中須さん」
かすみ「なんで苗字に戻るのさっ!?」
しずく「初めて会った時の頃思い出さない?」
かすみ「急によそよそしくなるの、寂しくなるからやめて」
しずく「そうだね、自分でもちょっと寂しくなったよ」
かすみ「そっか、しず子も寂しいって思うんだ」
しずく「ねぇ、私のことも呼び捨てで呼んでみて」
かすみ「しず子」
しずく「違うそうじゃない」
かすみ「鈴木雅之?」
しずく「違うそうじゃない!」
かすみ「鈴木雅之じゃん」
しずく「違う違う」
かすみ「そうじゃ」
しずかす「そうじゃなーい」
しずく「かすみ…カラオケ行かない?」
かすみ「うん!行く!って今なんて!?」
しずく「よし!今日は歌うぞ〜!」ビュ-ン
かすみ「無視しないで!っていうか置いてかないでよー!」
おわり >>68-69
いいね
>>70
あなたが書いたのも素晴らしい 「しずくちゃん起きて〜」
「今日はデートの予定でしょ〜?」
そうだった。今日はずっと楽しみにしてたデートだったんだ。
「今日はどこに行こうかな〜」
───とならどこへでも楽しめます!
「しずくちゃん、いいこと言うね〜」
「大好きだよ、しずくちゃん!」
でも私にはわかる。これは夢だって言うことを。
「しずくちゃ〜ん」
遠くで呼ばれた気がした。
「起きて〜」
私の大好きな声だ。
────────────
彼方「しずくちゃん起きて〜」
しずく「むぅ…はっ!私…」
彼方「今日はデートの予定でしょ〜?このねぼすけさんっ!」
しずく「そっか…私…」
彼方「すごいニコニコしながら寝てたよ〜」
彼方「もしかして夢でもみてたの?」
しずく「そうですね、凄く幸せな夢でした」
彼方「…現実は?」
しずく「…夢よりも幸せです」
彼方「んもぉ〜!しずくちゃ〜ん!」ナデナデ
しずく「えへへ…」
彼方「今日はどこに行こうかな〜」
しずく「彼方さんとならどこへでも楽しめます!」
彼方「しずくちゃん、いいこと言うね〜」
彼方「大好きだよ、しずくちゃん!」
しずく「私もです!大好き!彼方さん!」
いつからか私は見ていたんだ。終わらぬ夢を。 >>68-69
ゴミ
ss書く向いてないから即やめろ
>>74
かなしずたすかる〜
>>73
かなしずで!かなしずはなんぼあってもいいですからね! 〜朝8時半〜
从[˶っo ˂˵]从 ふわぁ……
从[˶˃ᴗ˂˵]从 今日は同好会お休みだっけ……
从[˶˃ᴗ˂˵]从 しずくちゃん起きてる?
jΣミイ˶- ᴗ-˶リ すぅ…すぅ……
从[˶˃ᴗ˂˵]从 あれ、寝てた
从[˶˃ᴗ˂˵]从 しずくちゃんって毎日朝早いし、昨日は夜中までゲーム付き合わせちゃったからね……
jΣミイ˶- ᴗ-˶リ むにゃ……
从[˶˃ᴗ˂˵]从 しずくちゃんって普段大人っぽいけど…
从[˶˃ᴗ˂˵]从 寝顔はちょっと子供っぽい
jΣミイ˶- ᴗ-˶リ zzz……
从[˶˃ᴗ˂˵]从 安心してくれてるのかな?だとしたら嬉しいな……
jΣミイ˶っ o º˶リ ふわぁ……
jΣミイ˶っ ᴗ-˶リ ぁれ…りなさん……?
jΣミイ˶っ ᴗ-˶リ まださむいから。、またねょ???
jΣミイ˶- ᴗ-˶リ すやぁ……
从[˶˃ᴗ˂˵]从 しずくちゃんの珍しいところを見た気がする
从[˶˃ᴗ˂˵]从 私も眠いし二度寝しようかな……
从[˶˃ᴗ˂˵]从 お邪魔します、しずくちゃん(小声)(モソモソ
从[˶-ᴗ-˵]从 おやすみなさい
从[˶-ᴗ-˵]从 zzz…
jΣミイ˶- ᴗ-˶リ すぅ…… かすみ「しず子〜、お腹すいた……」グゥー
しずく「かすみさん、コッペパンは?」
かすみ「今日に限って作るの忘れてきちゃって……」
しずく「もう……飴しか持ってきてないよ?」
かすみ「飴でもいいからちょうだい、かすみんほんとに限界……」
しずく「仕方ないなぁ、はい」
かすみ「ありがとしず子〜♪これでかすみん頑張れる」
しずく「ならよかった。飴あげるなんてかすみさんだけの特別だよ?」
かすみ「えへへ〜♪」
〜〜〜
彼方「しずくちゃん、今日彼方ちゃん疲れちゃったよ……」
しずく「あれだけ練習中に寝てましたよね?」
彼方「それはそれ、これはこれだよ〜、ふわぁ〜」
しずく「もう仕方ないですね、はい、私の脚枕代わりにしていいですから」
彼方「ありがとうしずくちゃん、これで彼方ちゃんすやぴできるよ〜」
しずく「はいはい」
彼方「じゃあ、しずくちゃんおやすみ〜」
しずく「おやすみなさい。こんなことするの彼方さんだけの特別、なんですからね」 かすみ・彼方「「ねえ、しず子!(しずくちゃん!)」」
かすみ「かすみんと」
彼方「彼方ちゃんの」
かすみ・彼方「「どっちが特別?!」」
しずく「2人とも特別」
かすみ「どっちか決めてよ〜!」
彼方「選んで〜!」
しずく「ふふ、2人ともかわいくてどっちかだけなんて選べないよ♪」 >>79
かなしずでって言っただろうが
お題無視してんじゃねえよ しずく「私にもエロさで魅了する適性があると思いませんか?」
栞子「なんなんですか急に」
しずく「エロさは果林さんの専売特許じゃないですよね?」
栞子「ええ、しずくさんも十分エロいですよ」
しずく「もしかして怒ってますか?」
栞子「ええ。半分怒ってて、半分驚いてます。」
しずく「いや〜ん♥怒っちゃだめですぅ〜♥」
栞子「ここは生徒会室ですよ。マイクロビキニ姿でサンオイル塗るのやめて貰えますか?」
しずく「この姿でライブ出たら人気ナンバーワンですかね?」
栞子「会長権限で出場させませんから」
しずく「そうやって生徒のやりたいことを否定するのは可能性の芽を摘み取ることになりますよ」
栞子「生徒が犯罪者になる可能性の芽を摘み取っただけです」
しずく「まだ出してないのに」プクー
栞子「え?今まだって言いましたよね?出すつもりなんですか?」
しずく「ポロリもあるよ♥」
栞子「もしもし、ポリスメン?」 璃奈「しずくちゃんの家って鎌倉なんだ」
しずく「うん、そうなの」
璃奈「ここに通うのも大変じゃない?」
しずく「うーん、もう慣れちゃったかな」
璃奈「ふーん」
〜〜〜
ガララララ…
しずく「ただいまー」
璃奈「おじゃましてまーす」
しずく「え、璃奈さん?」
璃奈「転送装置が完成したから、試運転でしずくちゃんの家に来てみた」
しずく「璃奈さんの科学力って……」
璃奈「それで、お泊りセットとか持ってきたんだけど、いいかな?」
しずく「うん。璃奈さんなら大歓迎♪」
〜〜〜
璃奈「誰かの家に泊まるの初めてだからドキドキする///」
しずく「ふふっ、そうなんだ♪」
しずく「そういえば、虹ヶ咲に入学してから誰かを泊めたの初めてかも」
璃奈「お互い初めてどうしだね」
しずく「そうだね、璃奈さん♪」
しずく「それじゃあ、電気消すね」
璃奈「うん」
カチッ…
璃奈「///」ギュッ…
しずく「♪」 かなしずばっか書いてきたからせっかくだししずかす書いてみようと思ったけどかすみの口調が想像よりかなり難しくてめちゃくちゃ難航してる 1年同士で会話してるときのかすみの口調としずくの口調はほぼ一致してるって誰かが言ってた
しずく「かすみさん、私とケーキ食べに行こうよ。え、行くでしょ?行くよね?行くって言ってたじゃん!なんで!」
かすみ「しず子、私(かすみん)とケーキ食べに行こうよ。え、行くでしょ?行くよね?行くって言ってたじゃん!なんで!」
名前と呼称さえ入れ替えれば同じ口調で問題ないよ
後は好みでアレンジしてもいいし >>79
メッッッッッッッッッッチャかわいい
なんだこれ 〜♪(M-1の出囃子)
しずく「どうも、よろしくお願いします」パチパチパチ
彼方「えへへ〜。みんなありがと〜」パチパチパチ
しずく「ありがとうございます。では、早速漫才の方に入っていきたいのですが」
しずく「私おとぎ話とか結構好きなんですよね」
彼方「へぇ〜。どんなのが好きなの?」
しずく「色々ありますけど…やっぱり白雪姫はロマンチックで好きですね〜」
彼方「…すやぁ」 しずく「白雪姫は印象的な場面が多くて非常に……って彼方さん!?漫才の途中で寝ないでください!」
彼方「…いや〜、早くしずくちゃんが熱い口づけをしてくれないと、すやぴ姫ちゃん起きなくなっちゃうよ〜?」
しずく「もう役に入ってたんですか!?」
しずく「しかもいきなりクライマックス!」
彼方「ほらほら、ちゅ〜〜♡って、しよ〜?」
しずく「する訳ないじゃないですかっ」
彼方「むぅ…。もう、しずくちゃんには毒リンゴ食べさせちゃうんだから」
しずく「なんで白雪姫が毒リンゴ持ってるんですか!」 彼方「鏡よ鏡〜、世界で一番可愛いしずくちゃんは誰かな〜?」
しずく「順番が逆です逆!答え出ちゃってますからっ」
彼方「へえ〜『スクフェス青藍高校part.4のしずくちゃん』かぁ〜」
しずく「そういえば私いっぱいいたんでしたね!!」
しずく「そして鏡の好みがマニアックすぎる!」
彼方「……私の知らないしずくちゃんがいる…」
しずく「それ同好会の他の方のセリフです!」
しずく「あーもうっ、白雪姫がめちゃくちゃじゃないですか!」
彼方「もういいぜ〜」
しずく「って彼方さんが締めるんですか…。ありがとうございましたー」
彼方「ありがとね〜」フリフリ 【口調ネタで7レス分】5〜7分間隔投下で4、50分かかります
↓のSSとネタ被りする点がありますがご容赦ください
璃奈「かすみちゃんとしずくちゃんって似てるよね」かすみ「へ?」しずく「は?」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1616417327/
〜〜〜
璃奈「かすみちゃんにしずくちゃん。ふたりって、先輩たちと会話してない時すごく似たような口調でしゃべってるよね」
かすみ「え?口調?」
しずく「そうかな?全然意識したことないけど」
璃奈「試しに検証してみたい。そのために台本を書いたから、かすみちゃん、しずくちゃんの順にこれを読んでね」
かすみ「台本って…りな子、演劇部にでも入る気?脚本家志望?」
しずく「璃奈さん、なんでそんなに私たちの口調に熱を入れてるの…?後、演劇部に入りたいなら歓迎するよ?」
璃奈「いや、お誘いは嬉しいけどそれはいい。台本は全て敬語のセリフが書かれてるから、タメ口に直して言ってね」
璃奈「相手への呼称は全部あなたになってるから、それぞれお互いに言い換えてね。じゃ、はいこれ」スッ かすみ「…まあ面白そうだからやってみようかな」スッ
しずく「う〜ん…どれどれ……」ペラペラ
しずく(え?これやるの…?//ちょっ…、最後かすみさんと…っ!?何考えてるの璃奈さん!!///)
璃奈「心を込めて読み上げてね。じゃあ、よーい、スタートっ」
台本:今日はいい天気ですね、あなた。こんな日はどこかにお出かけに行きましょう
かすみ「今日はいい天気だね、しず子。こんな日はどこかにお出かけに行こうよ!」
しずく「今日はいい天気だね、かすみさん。こんな日はどこかにお出かけに行こうよ」
台本:あ、あそこにクレープ屋さんがありますよ。一緒に食べましょう
かすみ「あ、あそこにクレープ屋さんがあるよ。一緒に食べよ?」
しずく「あ、あそこにクレープ屋さんがあるよ。一緒に食べよ?」 台本:風が強くなって寒くなってきましたね。手を繋いでもいいですか?
かすみ「風が強くなって寒くなってきたね…手を繋いでもいい?」
しずく「風が強くなって寒くなってきたね。手を繋いでもいい?」
台本:あなたとこうしていると、幸せです。でも……
かすみ「しず子とこうしていると、幸せだよ。でも……」
しずく「かすみさんとこうしていると、幸せだよ。でも……」
台本:実はあなたのことなんて嫌いなんです
かすみ「……実はしず子のことなんて嫌いなの」モヤモヤ
しずく「……実はかすみさんのことなんて嫌いなの」モヤモヤ 台本:あなたが頑固者でいじっぱりで、素直になれない所とか、子供っぽい所とか、私そっくりですよね
かすみ「しず子が頑固者でいじっぱりで、素直になれない所とか、子供っぽい所とか、私そっくりだよね」モヤモヤ
しずく「かすみさんが頑固者でいじっぱりで、素直になれない所とか、子供っぽい所とか、私そっくりだよね」モヤモヤ
台本:まるで鏡を見ているようで嫌になります。これって同族嫌悪でしょうか?
かすみ「まるで鏡を見ているようで嫌になるよ。これってドーゾクケンオ、なのかな?」モヤモヤ
しずく「まるで鏡を見ているようで嫌になるよ。これって同族嫌悪なのかな?」モヤモヤ
台本:な〜んて、嘘です。ごめんなさい。びっくりしましたか?気を悪くしてしまったのなら謝ります
かすみ「な〜んて、嘘だよ。ごめんね?びっくりした?気を悪くしちゃったのなら謝るよ」ホッ
しずく「な〜んて、嘘だよ。ごめんね?びっくりした?気を悪くしちゃったのなら謝るよ」ホッ 台本:あなたに対してふざけてからかったり、時には喧嘩したり、素直になれない時もあるけれど
かすみ「しず子に対してふざけてからかったり、時には喧嘩したり、素直になれない時もあるけど」
しずく「かすみさんに対してふざけてからかったり、時には喧嘩したり、素直になれない時もあるけれど」
台本:本当は、本心では、私はあなたのことが大好きです
かすみ「……っ///本当は、本心では……わ、私は、し、しず子のことが…大好き、だよ…っ//」カァッ
しずく「…本当は、本心では…私は、かすみさんのことが大好き、だよ……//」カァァ
台本:私の心をぽかぽかと温めてくれるあなたのその優しさが愛おしいです
かすみ「かすみんの心を、ぽかぽかと温めてくれる…しず子の…その優しさが……//愛おしいです…//」モジモジ
しずく「私の心をぽかぽかと温めてくれる…かすみさんの、その優しさが…愛おしいです……//」モジモジ
璃奈(あ、ここは敬語のままなんだ……なるほど)メモメモ 台本:これからもずっと…私のそばにいてください、あなた
かすみ「これからもずっと…かすみんのそばにいてね…しず子…っ///」ウズウズ
しずく「これからもずっと…私のそばにいてね…かすみさん……///」ウズウズ
台本:(ここでキス)
かすみ「〜〜〜〜〜〜っっっ!!!////」カァァァァァ
しずく「〜〜〜〜〜〜っっっ!!!////」カァァァァァ
璃奈「…………」ジーーーーーッ しずく「ちょっと!璃奈さんっっ!!///」
かすみ「りな子〜〜〜っっっ!!///なんなのこれは〜〜〜〜っっっ!!///」
璃奈「璃奈ちゃんボード、『てへっ♡』」
かすみ「かすみんすっごく恥ずかしかったんだけど!?//」
しずく「最後のは何!?最後のっっ!!///」
璃奈「怒らない怒らない。2人とも結構ノリノリの熱演だったし、しずくちゃんは演劇部員として動揺してはいけない」
しずかす「「むぅぅぅ〜〜〜っ!!///」」
璃奈「2人の口調が大体よく似ているのはこれで確認出来た。そして、2人が仲良しなのも納得。実に相性が良すぎる」ウンウン
璃奈「検証終了。「璃奈ちゃんボード、『おしまいっ!』 〜部室にて〜
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 〜♪(カキカキ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 〜♪
ノレcイ´=ω=) あれ?しずくちゃんひとり?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 〜♪(カキカキ
ノレcイ´=ω=) お〜い、しずくちゃ〜ん?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ あ、すみません
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 彼方さんお疲れ様です
ノレcイ´=ω=) お疲れ様〜、しずくちゃん今ひとり?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ はい、今は私と彼方さんだけですね
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 他の皆さんは少し遅れるみたいです ノレcイ´=ω=) あ、LINE見てなかった……
ノレcイ´=ω=) ところでしずくちゃんは今何してるの?
ノレcイ´=ω=) 集中してたみたいだけど
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ナンプレをしてるんですよ
ノレcイ´=ω=) ナンプレかぁ〜……
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 難しいですけど意外と楽しいですよ?彼方さんもやりますか?
ノレcイ´=ω=) 難しそうですし彼方ちゃんは見てるだけにしとくね〜
jΣミイ˶º ᴗº˶リ そうですか、では私はナンプレに戻りますね(カキカキ jΣミイ˶º ᴗº˶リ 〜♪
jΣミイ˶º ᴗº˶リ う〜ん……(カキカキ
ノレcイ´=ω=) ……(じー
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ……(首かしげ
ノレcイ´=ω=) ……(ウズウズ
ピロン
jΣミイ˶º ᴗº˶リ あれ?私かな?(スマホスッ このえかなた > しずくちゃんかまって [16:06] jΣミイ˶º ᴗº˶リ ……(カリカリ
ノレcイ´=ω=) …………
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ここは5か……!
ピロン
jΣミイ˶º ᴗº˶リ あれ?今度はなんだろう? このえかなた > むししないでーーー [16:07] jΣミイ˶º ᴗº˶リ ……(スマホ電源オフ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ う〜ん…………
ノレcイ´=ω=) (そういう態度に出るならこっちにも考えがあるもんね)
ノレcイ´=ω=) ……(ソーッ
ノレcイ´=ω=) ……!(後ろからぎゅー
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ……(カリカリ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ……(カリカリ
ノレcイ´=ω=) (これでもだめかぁ……)
ノレcイ´=ω=) (ならば……!) ノレcイ´=ω=) ……!(脇腹こちょこちょ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ !?(ビクン
jΣミイ˶º ᴗº˶リ あははっwwかなたさんやめてくださいwwww
ノレcイ´=ω=) しずくちゃんがかまってくれないから彼方ちゃんはおこなのだ(こちょこちょ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ あはははっwwンッw
ノレcイ´=ω=) えっ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ……///💢
ノレcイ´=ω=) ごめんね?しずくちゃん jΣミイ˶º ᴗº˶リ 彼方さん!見てるだけって言ってましたよね!!💢💢
ノレcイ´=ω=) しずくちゃんが構ってくれないから〜〜
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 言い訳しないで下さい!!!
ノレcイ´=ω=) …(シュン
jΣミイ˶º ᴗº˶リ あの…彼方さんにそこまで落ち込まれるとなんか私も申し訳なくなってくるというか……
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 膝や肩ならお貸ししますよ……?
ノレcイ´=ω=) う〜ん、今はしずくちゃんとお話ししたいから大丈夫かな〜
ノレcイ´=ω=) それにさっきしずくちゃんの""""かわいい""""声が聞けたから眠気もどっか行っちゃったし〜
jΣミイ˶º ᴗº˶リ それは忘れてください!!💢 从cι˘σ ᴗ σ˘* しず子おはよ〜
jΣミイ˶º ᴗº˶リ かすみさんおはよう
jΣミイ˶º ᴗº˶リ さて、と……
从cι˘σ ᴗ σ˘* それ、台本?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 次の劇、のだよ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 主役に選ばれたんだ
从cι˘σ ᴗ σ˘* 何の劇なの?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ロミオとジュリエット、のロミオ
从cι˘σ ᴗ σ˘* あれジュリエットじゃないんだ?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ うん、ジュリエットじゃなくてロミオ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ あ、飲み物忘れたから買ってくるね(タッタッタッ
从cι˘σ ᴗ σ˘* いってら〜(フリフリ
从cι˘σ ᴗ σ˘* しめしめ……
〜5分後〜
从cι˘σ ᴗ σ˘* しず子おかえり〜
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ただいま帰りましたかすみさん
jΣミイ˶º ᴗº˶リ あれ?台本に付箋貼ったっけ……
jΣミイ˶º ᴗº˶リ かすみさん台本に何かした?
从cι˘σ ᴗ σ˘* え?してないよ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 本当?
从cι˘σ ᴗ σ˘* してないってば!
jΣミイ˶º ᴗº˶リ まあいっか(ペラッ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ !?///
[すき かすみんより] 理亞「掴んでみせます、自分星!」
しずく「す、すごい…純那さんそっくり…」
理亞「ふ、まあね。アイドルも演技も、やるからには遊びじゃない本気でないと。でしょ?」
しずく「……もちろん。私も今の理亞さんの演技で気合いが入ったよ」
理亞「今のあなたならなんにでもなれるわ。それこそが本当のあなたなのだから」
しずく「本当の私…」
理亞「人に決められた個性なんて脱ぎ捨てていいのよ。自分はこうだって固執する必要もなし。あなたはあなたなんだから」
しずく「……理亞さん、気づいてたんですね……」
理亞「……ま、演技にこだわるばっかりに自分自身の事を上手く伝えるのは下手になってるみたいだったし?たまには素のあなたも見せなさいよね」
しずく「……ありがとう」 かすみ「しず子おは〜」
しずく「おはようかすみさん」
かすみ「むむ?」
かすみ「くんくん」(鼻を嗅ぐ)
しずく「? どうしたの?」
かすみ「いつものしず子とニオイが違うな〜って」
しずく「ニオイって……せめて香りって言ってよ。臭そうじゃんか」
しずく「うーん、シャンプー変えたからかな?」
かすみ「ふーん、そうなんだ」
かすみ「くんくんくん……」
しずく「………」
しずく(私の匂いに反応してクンクン嗅いでるかすみさん、まるでオフィーリアみたい💙)
スッ
しずく「なでなで💙」
かすみ「? どうしたのしず子?」
しずく「なんでもないよ💙」
かすみ「ふーん……」
かすみ(しず子のことだから、かすみんと、しず子んちのオフィーリアを重ねてるんだろなー)
かすみ(犬扱いはかすみん的にムムッって感じだけど、まあここは黙っておこ)
かすみ(……しず子に頭なでなでされるの、嫌いじゃないですし♥)
しずく「なでなで💙」
かすみ「……えへへっ♥」 はんぺん「にゃー」
しずく「にゃーにゃ」
はんぺん「にゃおーん」
しずく「にゃ?にゃにゃー?」
はんぺん「にゃおぉん」
しずく「にゃにゃ!」
はんぺん「ゴロゴロ」
しずく「ぁおーん」
はんぺん「にゃにゃにゃにゃにゃーん」
しずく「にゃぉ」
璃奈「…しずくちゃん?」
しずく「ん?」
璃奈「何…してるの?」
しずく「はんぺんとお話してるんだよ!」
璃奈「えっ、しずくちゃんって猫の言葉わかるの?」
しずく「全然?」
はんぺん「ただにゃーにゃー言ってただけですよ」
璃奈「え?」
しずく「?」
璃奈「今、はんぺん。喋ったよね」
しずく「聞き間違いじゃない?」
璃奈「え、でも確かに…」チラッ
はんぺん「にゃー?」
璃奈「気のせいか…じゃあちょっとトイレ行ってくるね」
しずく「行ってらっしゃい!」
はんぺん「なんとか誤魔化せましたね」
しずく「なんでせつ菜さん猫になってるんですか?」
はんぺん「にゃー?」
しずく「はぐらかさないでください!!!」 しずく「ヨハネ様って本当はどっちなの?」
善子「どっちって?」
しずく「スクールアイドルなのか、堕天使なのか」
善子「そんなの堕天使に決ま」
しずく「堕天使がゲーム配信するの?」
善子「堕天使だって息抜きにゲームくらいするわよ!」
しずく「でも、自称堕天使がスクールアイドルのテイでゲーム配信でややこしくないかな」
しずく「そこで!すっごく良い設定を思い付いたんだけど!!」
善子「設定言うな!!」 果林「私に相談?」
しずく「はい。果林先輩って大人っぽくてセクシーじゃないですか。そんな果林先輩にしか相談出来ないんです」
果林「あら、いいわよ」(きっと演劇で大人の女性を演じるのね)
しずく「私って…その、運動は得意ですけど、球技が苦手なのは知ってますよね」
果林「? ええ、知ってるわ」
しずく「セックスって球技に入りますかね?」
果林「…はい?」
しずく「もし私に恋人が出来たら、連戦には自信があるんですけど、タマの扱いが下手くそだから嫌われちゃったらどうしようって思うと夜も眠れなくて…」
果林「タマの扱いって…別にサッカーやバスケじゃないんだから球技関係無いわよ」
しずく「ほ、本当ですか!?球技苦手でもセックスして大丈夫なんですね!?」
果林「大丈夫に決まってるじゃない!っていうかどうしたのよ急に。しずくらしくない質問しちゃって」
しずく「実は昨日、かすみさんに…」
かすみ『しず子知ってる〜?球技苦手な人はセックスも下手なんだって!』
果林「多分からかわれたんじゃないかしら…」
しずく「そうだったんですね、良かったです」
果林「ところでそんな心配をするなんて、しずくちゃんはそういう予定があるのかしら?」ニヤニヤ
しずく「いえ、今度オフィーリアとしてみようかなって」
果林「へ」
しずく「犬のおちんちんって気持ちいいって聞いたので」
果林「やめなさい…後悔するわよ」 遥「しずくちゃん、ごめんね…」
しずく「…」
遥「こんなの…憎まれたって仕方ないよね」ナデナデ
しずく「…」
遥「どうか、こんな私を許してほしい…」スリスリ
しずく「…あの、遥さん?」
遥「…」
しずく「その謝りながら人のお尻を枕にするやつ、やめてほしいんだけど…」
遥「本当にごめんね…」モミモミ
しずく「モミモミじゃあないんですよ」
遥「しずくちゃんには悪いと思ってるんだよ?本当に申し訳なくってさ」スーハー
しずく「申し訳ないと思ってたら最初からこんな事やらないでしょ!」バチーン
遥「痛゛っっっ!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています