みんなで桜坂しずくのSSを書くスレ
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1行から長いものまで、ハッピーエンドからバッドエンドまでご自由にどうぞ
思い付かない時用のコンマ下1ケタお題
0:年齢改変
1:1年生と
2:2年生と
3:3年生と
4:お出かけ/デート
5:学校/部室でのワンシーン
6:お泊り
7:朝
8:夜
9:放課後 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ しずくちゃんって凄く大人っぽいよね
jΣミイ˶º ᴗº˶リ そうでしょうか?
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ その言葉遣いもそうだし自分にも他人にも厳しいところとか
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ それに普段の私服も大人びて見えることがあるよ?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ありがとうございます?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ というかこれ褒めてませんよね?
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 褒めてるつもりなんだけどなぁ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ねぇしずくちゃん
jΣミイ˶º ᴗº˶リ はい
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ その敬語外してみて欲しいな!
jΣミイ˶º ᴗº˶リ えぇっ!?年上に向かってそれはちょっとダメです!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ では恋人からのお願いとして、ダメ?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ その言い方はずるいです……
jΣミイ˶º ᴗº˶リ わかりました
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ (ニコニコ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ (ニコニコ
jΣミイ;;˶º ᴗº˶リ ……(圧が凄い)
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 歩夢さん、好き…だよ……?///
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ !!(プツーン
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 私もしずくちゃんのこと大好きだからね!!(ギュー
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 歩夢さん苦しいよ…(モギュモギュ 虹ヶ咲学園を卒業して6年が経った。
私は駆け出しとはいえ女優一本でやっていけるようになった。
最初の頃はつらいこともたくさんあったし、くじけそうになったこともたくさんある。
でも、あの人に助けられてきたから今までやってこれた。
そんな今日はドラマの撮影。
そしてその後は、久々のあの人とのデート。
あの人も忙しいから、なかなか休みが合わなくて恋人らしいことはあまり出来ていない。
強いて言えば仕事終わりに、お互いの家で一晩を過ごすとかそれくらい。
いつもなら私が撮影が長引いて遅刻する側なのに、今日は私の撮影が早く終わったから、今日は私が待つ側。
まだ少しだけ冷たい夜風に当たりながら、早くあの人に会いたい、そんなことを思っていると時間はあっという間に経っていて───。
「しずくちゃん、おまたせ〜」
私が一番大好きな声で、
私が今一番聞きたい声で、
私のことを呼ぶ声がした。
「彼方さん!」
まだ夜は始まったばかり。
今日も >>159
そして今日も、素敵な夜になるのだろう。
そう想いながら、私は彼方さんの手を握った。 せつ菜「いいですねぇ…ふふ、本当にこの2人の関係は熱くて尊いです…」ペラッ
せつ菜「うふふふふっ…」
せつ菜「…ハッ!」
しずく「……」ペラッ
せつ菜「し、しずくさん」
しずく「どうしました?」
せつ菜「今の聞こえてました?」
しずく「いえ、私も本を読んでいて集中していたので何も聞こえませんでしたよ」
せつ菜「本当ですか? なら良かったです。私熱中すると口から勝手に思ってることが出ちゃうんですよ」
しずく「あの『うふふふふ』って声せつ菜さんだったんですか」
せつ菜「聞こえてたんじゃないですか!」 しずく「え、えっと、なにか駄目だったのでしょうか?」
せつ菜「だって恥ずかしいじゃないですか……そんな変な声聞かれたら…」
しずく「あっ、そうですよね。すみません気を使えず」
せつ菜「いえ、しずくさんが謝らなくても…」
しずく「そうだ!私も同じことをしますよ。そうしたらせつ菜さんの恥ずかしさも分散されます!」
せつ菜「えぇっ、いいんですか?」
しずく「いいんですよ。これくらいさせてください」
果林「〜♪」スタスタ
<うふふふふふ
<ふふふふふっ
果林「!?」ビクッ
果林「部室から不気味な声が聞こえるわ……」 フォトエッセイのネタバレになっちゃいますけどしずく→侑は侑さんになってますね
これからも侑先輩で書く人が一定数いそうですけどw マジすか
とうの昔にあなたちゃんと侑ちゃんは別人だと認識してたがやはり侑先輩は否定されたか
まあ二次創作はある程度自由でいいとは思うけどね 一番妥当なのはしずくに先輩呼びさせたければあなしずを書くことだろうけどね
きっと侑の容姿と性格が欲しいのだろう 侑先輩にしてたわー…
今続き物書いてるんだけどすんなりと侑さん呼びに変えてしまおうかな…あかんかな 続き物なら今までの呼び方に統一したほうが自然な気がするなあ俺は
今後の純粋な新作から直してけばいい話で ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ しずくちゃん、お願いがあるんだけど良いかな?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ なんでしょうか?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 私の事を"侑先輩"って呼んで欲しいんだ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ えーっと、話が見えないんですけど……
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ しずくちゃんが私の事を先輩先輩呼んで慕ってくれるところを夢で見たんだよね
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ なんかそしたら実際に呼んで欲しくなっちゃった
jΣミイ˶º ᴗº˶リ は、はぁ……
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ だから、一度だけでも良いから、お願いっ!
jΣミイ˶º ᴗº˶リ よくわかりませんが……一度だけですからね?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ところでその夢の中の私は何を言ってましたか?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ そうだなぁ、"先輩がいないと寂しいです"とか
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ "先輩、早く起きないと遅刻しちゃいますよ?怒られちゃいますよ?怒っちゃいますよ?"とか?
jΣミイ˶º -º˶リ 侑さんの夢の中の私、どんだけ侑さんのことを好きなんですか……(ハァ……
jΣミイ˶º -º˶リ 一度だけしかやりませんからね?
₍₍ ʃcVงԾ ᴗ ԾVʅว ⁾⁾ わくわく
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 先輩?早く起きないと遅刻しちゃいますよ?
jΣミイ˶º -º˶リ 怒られちゃいますよ?怒っちゃいますよ?
ʃcV≧ヮ≦Vʅ 後輩系スクールアイドルしずくちゃんだ〜♪ときめいちゃう〜♪
jΣミイ˶º -º˶リ あの後輩系、ってかすみさんのほうがそれっぽいんじゃ……?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ しずくちゃんが後輩って呼んでくれるからいいんだよ!!
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ また今度からたまに先輩って呼んでくれない?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 恥ずかしいので嫌です
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 侑先輩♪
ʃcV≧ヮ≦Vʅ 〜♪ >>173
うわめっちゃやべぇ誤字してる
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ しずくちゃんが後輩って呼んでくれるからいいんだよ!!
↓
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ しずくちゃんが先輩って呼んでくれるからいいんだよ!! ノレcイ* ¯ ꒳¯*) しずくちゃんお誕生日おめでと〜♪
jΣミイ˶º -º˶リ あの彼方さん?
jΣミイ˶º -º˶リ 私の誕生日は今日じゃありません……明日です
ノレcイ´=ω=) 知ってるよ〜?4月3日生まれだもんね
jΣミイ˶º -º˶リ では何故……
ノレcイ´=ω=) そうだなぁ〜
ノレcイ* ¯ ꒳¯*) 一番最初にしずくちゃんの誕生日を祝うのは彼方ちゃん以外にありえないから、かな〜
jΣミイ˶º ᴗº˶リ それは…ありがとうございます?
ノレcイ´=ω=) 今晩日が変わる前に電話してもいい?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 起きてるかはわかりませんが……それでも良ければ?
ノレcイ´=ω=) あ〜、確かにしずくちゃんそんなに夜更かしはしないもんね
ノレcイ´=ω=) さっきのなしでもいい?
jΣミイ˶º -º˶リ え……?
ノレcイ´=ω=) やっぱり明日土曜日だし泊まりに行く
ノレcイ* ¯ ꒳¯*) 明日しずくちゃんにおめでとうって、絶対に一番最初に伝えたいから 【今日投下したしずかすSSでお泊り&抱き枕エンドにせず、かすみが自宅に帰った場合の没ネタ】
── 夜、かすみの部屋 ──
スマホ『── 目覚めてく強く〜♪♪裸足で駆け出していこう〜♪♪♪』
かすみ「あっ、しず子から電話だ」ピッ
かすみ「もしもし?」
しずく『こんばんはかすみさん。今大丈夫?』
かすみ「うん、大丈夫だよ」
しずく『今日はどうもありがとう。とっても楽しかった』
かすみ「どういたしまして。かすみんも楽しかったよ♪」ニコッ
しずく『それは良かった。私、いろいろわがまま言っちゃったし』
かすみ「ううん、一日なんでもいうことを聞く権利をプレゼントしたのはかすみんだし」
かすみ「私もノリノリだったから全然気にしなくていいよ。なんたってしず子の誕生日なんだし」 かすみ(まあ、結構恥ずかしかったけどね…しず子が喜んでくれてよかった)
しずく『じゃあ、まだわがまま言っていいかな?』
かすみ「え?…うん、まだ日付変わってないし…遠慮しないでどんどん言っちゃってよ」
かすみ「まあ、電話越しだしできることは限られてるけど」
しずく『えっと……それじゃあ、その……//』モジモジ
しずく『あ……愛してる、って…言って?//』モジモジ
かすみ「…………」
かすみ「……っ//」
かすみ「あ…、愛してるよ……♡しず子…♡///」カァァ
しずく『…………♡///』キュンキュンッ
しずく『ありがとう、かすみさん……私も、かすみさんのこと…愛してるよ?♡///』
かすみ「〜〜〜っ///」キュンッ かすみ「…い、いや〜、これってめちゃくちゃ恥ずかしいね……///」
しずく『そうだね……///』
しずく『でも、こうでもしないとあんまり言ってくれないから……///』
かすみ「ごめん……//でも、それってお互い様だよね…?」
しずく『そう、だね…//』
かすみ「き、機会があれば、この先もお互い言っていこうね?//」
しずく『うん…私も頑張る…//じゃあ、おやすみなさい//』
かすみ「おやすみ、しず子…//」ピッ
かすみ「…………//」ジーン
かすみ「…ふふっ♪//」ニコッ
おしまい しずく「璃奈さん、お待たせ!」
璃奈「私もさっき来たばかりだから大丈夫」
しずく「じゃあ、早速行こ!」ギュッ
璃奈「うん!」
――昨日のしずくちゃんの誕生日。その日は同好会のみんなでお祝いをした。その誕生日会はプレゼントを渡したり、みんなでケーキ食べたりしてとても楽しかった。
その話はさておき、私は普通のプレゼントと別にあるものをこっそり渡していた。
しずく「璃奈さんと1日デートできる券?」
璃奈「うん。しずくちゃんと2人で遊ぶってことなかったから、その……」
しずく「もう璃奈さんってば、こんなの無くても遊んであげるよ?」
璃奈「ほんと?」
しずく「うん!私も璃奈さんと一緒に遊びたいなって思ってたもん」
璃奈「嬉しい。璃奈ちゃんボード《テレテレ》」 しずく「でも、貰ったプレゼントは使わないわけにはいかないよね」
璃奈「え?」
しずく「じゃあ、明日!璃奈さんの都合が良ければ」
璃奈「いいの、しずくちゃん?」
しずく「うん!私、璃奈さんと遊びたくて仕方ないの!」
璃奈「……ありがとう、しずくちゃん」《にっこりん》
――。
璃奈「しずくちゃん、どこか行きたい場所ある?」
しずく「うーん。私、璃奈さんとゲームセンターで色々遊びたいな」
璃奈「いいの?しずくちゃんなら舞台とか演劇とかのほうが」
しずく「もう璃奈さん!今日は璃奈さんと遊びたい気分なの!」 璃奈「わかった。しずくちゃんがそう言うなら私嬉しい」
しずく「わかればよろしい。私も璃奈さんと遊ぶの、すごく楽しみにしてたから!」
璃奈「うん。ありがと、しずくちゃん」
しずく「じゃ、行きましょう!璃奈さん!」
璃奈「うん!璃奈ちゃんボード《ラジャー!》」
――それからはしずくちゃんとたくさん遊んだ。楽しかった!
また、こうしてしずくちゃんと遊びに行きたい!次は一緒に舞台とか見に行ってみたいな。
おわり かすみ「おにぎりの具しか喋れなくなったぁ!?」
しずく「しゃけ…」コクンッ
かすみ「かすみんをバカにしてるの?」
しずく「こんぶ!」フルフルッ
かすみ「違うって?」
しずく「しゃけしゃけ!」コクコクッ
かすみ「あっ、しゃけがYESってこと?」
しずく「しゃけ!」ブイッ
かすみ「じゃあ、NOは?」
しずく「こんぶ!」グッ
かすみ「あ〜なるほど」 かすみ「ちなみに好きなおにぎりの具は?」
しずく「和風ツナマヨ」
かすみ「そこのこだわり!ツナマヨでいいじゃん!」
しずく「こんぶ〜」ノンノンッ 〜夜のかすみん家〜
かすみ「ね、ねぇホントにこんな状態でスるの?」
しずく「うめ//」ポッ
〜間〜
かすみ「しず子ぉ♡そろそろかすみんもっ//」
しずく「い、いくらぁッ♡♡♡」ビクッビクッ
おわり
いくらが書きたかっただけです >>191
しずりなたすかる
1日デート券作っちゃうりなりーがかわいい
>>196
いくらで草 >>194-196
くっそワロタwww
斬新な発想過ぎる 何をとち狂ったのかわたしずとか考え初めたけど筆進まねえ…… りなりーの良さについて語るわたしず
待ってますね💙 私「失礼します、璃奈いますか?」
しずく「あなたは…璃奈さんのお友達の浅希さんでしたっけ?初めまして、桜坂しずくと申します」
私「そうそう」
私「あとリボンの色的に同学年かな?よろしくね桜坂さん」
しずく「璃奈さんを呼びに来たんですよね?璃奈さんなら今ボイトレ中なんですけど、もうすぐ戻ってくると思いますが…どうします?呼びに行くこともできるんですけど」
私「う〜ん…そんな大したことじゃないし璃奈が来るまで待ってるよ」
私「それまで、桜坂さんから見た璃奈のことを聞いても良い?」
しずく「良いんでしょうか…?」 私「桜坂さんから聞いたってことは話さないから、お願い!」
しずく「そうですね…何から話せば良いんでしょうか…?」
私「普段の練習中の事についてとか、どう?」
しずく「では…私と璃奈さんが初めて一緒にボイトレをしたときの事を」
───
〜ボイトレ中りなしず〜
璃奈「想いよ届けこの距離紡いで♪何度も何度も重ねたメッセージ♪」
しずく「思ったんだけど、璃奈さんってすごく歌上手だよね」
しずく「特にボイトレとかレッスンとか受けてた経験があるわけじゃないだよね?」
璃奈「ボイトレとかは受けたことないよ。強いて言えば家で一人でいる時に少しだけ……かな?」 しずく「そうなの?さっきから全くと言って良いほど音外してないし、とても安定してて上手だなって思うよ」
璃奈「そういうこと言われるの、なんか新鮮」
璃奈「スクールアイドルを始めるまで人前で歌った経験なんてなかったけど、しずくちゃんにそう言ってもらえてとても嬉しい!」
しずく「他にも何か歌ってみてくれないかな?私、璃奈さんの歌、もっと聞いてみたいな」
璃奈「それじゃ…こんなのはどうかな?」
─
しずく「あれからお互いにボイトレそっちのけで得意な曲とか歌うだけになってしまって、その後見に来た侑さんに璃奈さんと一緒に怒られたことがありましたね」
しずく「その時の璃奈さん、顔には出ていませんが身、振り手振りからとっても楽しそうでしたね」
しずく「璃奈さんって表情には出ないんですけど、凄く顔やしぐさに感情がハッキリと出るんですよ!」 しずく「もし機会があればカラオケに誘ってあげると、璃奈さんも喜ぶと思いますよ?」
私「なるほど……あの時のライブでの璃奈も上手だったと思うけどやっぱり相当歌えるってことなんだ」
しずく「本当に浅希さんが思っている以上に上手なんで、きっとびっくりすると思います」
私「そうなんだ……!今度色葉と今日子も誘って行ってこようかな、楽しみだなあ」
私「そうだ、その時は桜坂さんも一緒に来ない?」
しずく「え?私が行っても邪魔なだけなんじゃ……?」
私「そんなことない!」
しずく「」(ビクッ
私「あ、もしかして桜坂さんって私が呼ぶからそう思ったのか……」
しずく「いえ、そういうわけでは」 璃奈「あれ?誰かいる?」
しずく「浅希さんが璃奈さんに用事があるみたいですよ?」
璃奈「浅希ちゃんが?」
私「璃奈に聞きたいことがあって、良い?」
璃奈「わかった」
〜〜
私「ありがと璃奈!助かったよ」
璃奈「ううん、浅希ちゃんの力になれて嬉しい」
私「璃奈、今度カラオケ行かない?璃奈と色葉と今日子とそしてしずくと」
璃奈「!?」
しずく「!?!?!?」
璃奈「カラオケ、良いよ」
璃奈「それとしずくちゃん、いつの間にか浅希ちゃんとこんなに仲良くなってたの?」
私「璃奈を待ってる間に、ちょっといろいろ話しててね?」
私「もちろんしずくも来てくれるよね?」
璃奈「私もしずくちゃんに来て欲しいな?」
しずく「では、お言葉に甘えてお邪魔しますね?」 こういうのでいいんだよ私「こういうのでいいんだよ」 わたしず…そういうのもあるのか…
しかしこの私は璃奈以外にはめちゃくちゃ強そう
この後のわたしずの関係性がどうなっていくのかめっちゃ気になりますなぁ… 从cι˘σ ᴗ σ˘* しず子、一旦ここまでにしておやつにしない?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ そうだね、根を詰めすぎても仕方ないし休憩しよっか
从cι˘σ ᴗ σ˘* ママにおやつ何かあるか聞いてくるね?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ありがとうかすみさん
〜〜
从cι˘σ ᴗ σ˘* ママに聞いたらこれを出してもらえたよ
从cι˘σ ᴗ σ˘* オードリーのグレイシアって言うんだってさ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ オードリー!?!?!?
从cι˘σ ᴗ σ˘* うわっ急にどうしたのしず子
jΣミイ˶º ᴗº˶リ オードリーってあのオードリー・ヘップバーンのことだよね!?私憧r
从cι˘σ ᴗ σ˘* しず子が何の事を言ってるかよくわかんないけど……
从cι˘σ ᴗ σ˘* オードリーってメーカーのお菓子だよ?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ なんだ、お菓子のことか……
从cι˘σ ᴗ σ˘* それ地味に失礼だから!!
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ごめんね?つい エマ「あの…しずくちゃん」
しずく「どうかしましたか?」
エマ「…今日もいいかな?」
しずく「ふふっ、良いですよ」
しずく「それじゃあ今日はですね、向かい合って私の膝に座ってください」
エマ「う、うん//」ストンッ
エマ「重くないかな?」
しずく「軽いですよ」ハグッ
エマ「はうぅ//」
しずく「…」ギューッ
エマ「んっ…//」ギュッ しずく「エマさんって良い匂いがして好きです」クンクンッ
エマ「やめてよぉ//」
エマ「わ、私もしずくちゃんのこと…好きだから//」
しずく「ありがとうございます♪」ナデナデ
エマ「…うん//」
しずく「あっ、エマさん申し訳無いんですけどもうすぐ皆さんがくるので…」
エマ「そうだよねぇ」アセッ
エマ「でも、もうちょっとだけ…」ギューッ
しずく「甘えん坊さんですね」ナデナデ
エマ(このまま時が止まったら良いのに…) http://nijissrandom.s205.xrea.com
こんなのがありました、お題や組み合わせが思い付かないときは利用してみては 璃奈「手、繋いで良い?」ギュッ
しずく「もう繋いでるくせに」
璃奈「ダメ?」
しずく「ううん」ギュッ
しずく「どうしたの急に?」
璃奈「ソーラーパネルって知ってる?」
しずく「知ってるよ…?」
璃奈「今、しずちゃんボード持ってるの」
しずく「あっ、ホントだ」
璃奈「だからしずくちゃんでパワー充電中」
しずく「じゃあたっぷり貯めてね?」
璃奈「うんっ」 果林「はい、もしもし、朝香です」
エマ??『果林ちゃん、ごめん!今〇〇スーパーの前にいるけど傘忘れたから迎えに来てくれない!?』
果林「わかったわ!〇〇スーパーね!今行くわ!」ガチャガチャ
キィ
エマ「ただいまぁ」
果林「へ? エマ…?」
電話のむこうでエマのマネをしたしずく「引っかかりましたかねぇ…果林さん♥」 かすみ「しず子見て見て!このかすみんすっごく可愛くない???」
スマホミセッ
しずく「かすみさんはいつも可愛いよ」ニコッ
かすみ「し、知ってるしッッ///」 しずく「はぁ…」ヘトヘト
彼方「相当お疲れだねぇ」
しずく「練習を張り切り過ぎました…」クタクタ
しずく「あの…アレやってもいいですか?」
彼方「…え?もしかして…アレ?」
しずく「疲れてるんです…癒されたいんです…」
彼方「し、仕方ないなぁ〜ちょっとだけだよ?」
しずく「はいっ!」ギュッ
彼方「うっ…」
しずく「すぅううううううううううう」
しずく「はぁ」
しずく「すぅうううううううううううううううあううう」
しずく「はぁああ」
彼方「うをぉッ」ビクッ
彼方(しずくちゃんは疲れが限界になると『犬吸い』なるものをやらなければいけないらしい)
彼方(だけど、学校から愛犬オフィーリアがいるお家までは遠いわけでその代わりに彼方ちゃんが吸われるのであった) やはり彼方ちゃんは犬だった…?
それはともかくとして彼方ちゃん吸いは凄く健康に良さそう しずく「今日は何の日か知っていますか?」
彼方「急にどうしたの?」
しずく「毎日何らかの記念日があるって言うじゃないですか?だから彼方さんは何か知ってるかな、と思いまして」
彼方「そうだね〜……」
彼方「思い付いたのはイ○ンのお客様わく○くデーとかかな?」
しずく「そういえば彼方さんのアルバイト先はイオ○でしたね……」
彼方「結構自信あるけど、合ってる?」
しずく「不正解です」(ニコニコ
彼方「え〜……」
しずく「他にも色々ありますよ?」
彼方「彼方ちゃんじゃわからないなあ、ヒントちょうだい?」
しずく「ヒントですか?そうですね……」
しずく「今日の私とか……そうだと思いますよ?」
彼方「ん〜?」
しずく「今日は演劇の練習も同好会の練習も頑張りましたよ?」
彼方「う〜ん……」
彼方「今日は4月15日だよね〜?」
しずく「そうですね」
彼方「あ!わかった!」
彼方「けど、これは彼方ちゃんが答えちゃいけないやつかな」
しずく「彼方さんが考えてるものと私の考えてるものは違うかもしれませんよ?」
しずく「だから答えてください」
彼方「じゃいちごの日、でどうかな〜?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています