鞠莉ちゃん
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幼少期
高級なお嬢様特有の香水と高級なシャンプーと高級な部屋の匂いでクラス一いい匂い
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素直になれないクラスの男子にからかわれイジメられる
「小原って変な匂いするよな〜(いい匂い)」
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果南にボコされて一旦解決
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男子は軽い冗談で言ったつもりが幼少期の鞠莉にとって自分は本当に臭いと思ってしまう
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誰よりも匂いに気にするようになり、何度もお風呂に入る娘になる
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高校生になっても匂いに気を使いすぎて果南とダイヤに心配される
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果南とダイヤ「鞠莉はいい匂いだよ(イケメン)」
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雌の匂い♀
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くさそう ルビィ「し、失礼しゅます…」(ガラガラ…モアン…)
ルビィ(うゅ…マリしゃんに頼まれて書類を取りに理事長室に来たけど…)
ルビィ(く、くしゃい…部屋中マリしゃんの臭いでいっぱいだよぉ…)
ルビィ(は、はやく書類を取って部屋かりゃ出なくちゃ…ウプッ)
ルビィ(机の上には何もない…ひ、引き出しの中かなぁ…うぅ
)(ガラガラ…モアッ!)
ルビィ「何こりぇ!くしゃいっ!引き出しの中にも臭い溜まってりゅ!!」(ガチギレ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています