0056名無しで叶える物語(しうまい)
2021/03/17(水) 19:02:37.62ID:kMCR2J4jズ──
ランジュ「………ッあ…♡」
栞子「…く、……ふぅ…」
栞子「止めようと言った割に、すんなり受け入れてくれましたね。こうもしとどに濡らして、恥ずかしくはないのですか?」
ランジュ「っはぁ………やぁ…そういうこと言うの、恥ずかしいから………やめ、てっ…てばぁ……」カァ…
栞子「ふふ…」
栞子「恥ずかしがるから言っているんですよ♡」グッ
ランジュ「んぁああっ♡」
栞子「ランジュの声はそそりますね。ほら…こうすると、かなり奥まで届くのがわかりませんか?」グ…
ランジュ「……っく…ぅ、熱いわ…栞子の……」ギュ
栞子「ランジュのナカが熱いんですよ」ハァ…
ランジュ「──っ、──……っ」フー…フー…
栞子「…」
栞子「ランジュは、なかなか慣れませんね。痛いですか?」
ランジュ「ううん、痛くは…ないわ……圧迫感が、ね、…しばらく続くの……」フー…
栞子「そうですか」ス
栞子「こうしていれば、多少は紛れますか?」ギュッ
ランジュ「栞子……♡」ギュッ…
栞子「──────」
ランジュ「──────」