ランジュ「あっ、あっ……栞子、そんなに強くしたらだめだってば…!ランジュ、もう、むりぃ…!」

栞子「私がまだッ、イッて、ないでしょう!」パンッパンッ

栞子「自分だけ気持ちよくなればいいというような身勝手ばかり言うから、なかなか友達ができないんですよ!」

ランジュ「だっ、だってぇ……っアンッ」

栞子「それともッ、なんですか!仲がいい相手にはッ、なにを言ってもいいと、思ってるんですか!?」パンッパンッ

ランジュ「そんな、ッこと、なぃ…!」

栞子「ランジュにはガッカリしました。もう私も愛想を尽かしてしまいそうです」パン…

ランジュ「い……いやぁっ!栞子がいなくなったらランジュ、寂しい…!また一人になっちゃう!」グスン

栞子「私のことが好きなんですか?」

ランジュ「すき。すき!栞子、すきよ!」

栞子「だったら言うことがありますよね?」

ランジュ「うぅ……」

ランジュ「ら、ランジュ…に、栞子の、いっぱい……出してください…」

栞子「イクよッッッ!!!」パパパパンッッ

ランジュ「ラぁぁぁぁああああああああっっっっ!!!」ビクリンビクリン