侑「私を...貰って♡」 歩夢「侑ちゃん...っ♡」
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侑「歩夢〜♪」
歩夢「あっ、侑ちゃん!おはよう♪」
侑「お誕生日おめでとう!」
歩夢「ありがとう♪ ラインでも侑ちゃんが一番最初に祝ってくれたね。とっても嬉しかったよ」
侑「えへへ.../// 結構、恥ずかしいことも書いちゃったけど、全部私の本心だからね!」
歩夢「もぅ、侑ちゃんってば...///」コテン♡
侑「プレゼントも用意してるけど...それは学校の後でね?」
歩夢「うん!楽しみにしてるね」
侑「歩夢〜♡」
イチャイチャ…♡ そして 放課後...
― 部室 ―
侑「...」ムッス-…
果林「あら、そんなにむくれてどうしたの? 可愛い顔が台無しよ?」
侑「むくれてないです...」フイ
果林「...んー?」チラ
せつ菜「歩夢さん!これ私からのプレゼントです!」
歩夢「ありがとうせつ菜ちゃん! とっても嬉しいな」ニコニコ
今日子「あの!お誕生日おめでとうございます! 頑張って作ったので、食べて欲しいです...///」
歩夢「わぁ! 私の形のクッキー...!ありがとう♪ もったいなくて食べられないかも...」ニコニコ
かすみ「ふっふっふ...可愛い可愛いかすみんからは〜...」
侑「...」ムス-…
果林「...なるほどね」
|| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| キキーッ
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...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
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...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ...@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @メ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ メ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@ @メ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
メ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@ @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ メ˶ˆ ᴗ ˆリ@ 果林「ふふっ、歩夢だけかと思ってたけど...」ニヤニヤ
果林「侑も結構かわいいトコロあるのね♪」ナデナデ
侑「ひゃ、な、なんのことですか...」
果林「さぁ...なんのことでしょうね?」ニヤニヤ
侑「う゛ぅ...///」
歩夢「...」ジィ-…
かすみ「...という代物なんですぅ♪ って、聞いてますか?」
歩夢「...あっ、うん! かすみちゃんもありがとね♪」ナデナデ
かすみ「えへへ〜♡」
侑「むぅ〜...」 規制ひどいからぽむたち無理して集まるなよ
自分の身を守るのだ ― 帰り道 ―
歩夢「あ、あの...侑ちゃん?」
侑「なに...?」ムス…
歩夢「何か、怒ってる...?」
侑「怒ってないよ」ムスゥ
歩夢「嘘。侑ちゃん不機嫌な時の顔だもん」
侑「嘘じゃないもん...」プイ
歩夢(侑ちゃんが意地になってるときの口調だ...。こういうときは...)
ギュー…♡
侑「ふゎ///」
歩夢「私が何かしちゃったならごめんね...。許してほしいな」ナデナデ♡
侑「ぁ...うぅ...///」ドキドキ♡ 侑「っ...///」バッ
歩夢「わっ...」
歩夢(あれっ!? 突き放されちゃった!? いつもだったら...)
侑『うぅ...私こそごめんね。歩夢、大好き...///』ギュゥー?
歩夢(こんな感じになるはずなのに...)ガーン…
侑「...///」モジモジ♡
歩夢「...」ズゥーン…
侑「あ...歩夢っ」ガシッ
歩夢「きゃっ、侑ちゃんっ...!?///」
侑「今日...歩夢の家でお誕生日会が終わったら、私の部屋に来て...///」ジィ…
歩夢「え...う、うん...///」 そして お誕生日会の後...
― 侑ちゃんの部屋の前 ―
歩夢「すー...はー...///」
歩夢(このあと、きっと侑ちゃんがプレゼントくれるんだよね...///)
歩夢(なんか、いつもと違う渡され方だから、緊張しちゃうよ///)
コンコン
ガチャ…
歩夢「侑ちゃん、おまたせ」
侑「歩夢...」
歩夢(侑ちゃん、ベッドに腰かけてる...)
侑「となり、座って」ポムポム
歩夢「うん...///」
ポフ… 侑「これ...プレゼント。最近、歩夢の髪留めが規制されちゃったって聞いたから...新しい髪留め」
歩夢「わぁ...!ありがとう侑ちゃん! ...さっそくつけてもいいかな?」
侑「私がつけてあげる」クイ…
歩夢「ぁ...///」
スッ…
侑「ん...」
歩夢「どう、かな...?///」
侑「とっても可愛いよ。歩夢」ニコッ
歩夢「照れるよぅ...///」モジモジ♡
侑「...歩夢」
歩夢「?」
侑「さっきはごめんね...。私、歩夢の言う通り...ちょっと不機嫌だった」 歩夢「...うん」
侑「...私が不機嫌だった理由、分かる?」
歩夢「えっ...と。ごめんね、私...分からなくて...💦」
侑「...っ///」スッ
歩夢「えっ」
歩夢(侑ちゃんが私の手を取って...)
フニュ…♡
歩夢「!?」
歩夢(侑ちゃんの、胸に...っ!?///)モミ♡
侑「ねぇ...分かる? 私...今、すっごくドキドキしてるの」ドッドッ♡
歩夢「ぁ...ぅ...///」 侑「私ね...歩夢のことが好き.../// 恋愛対象として、一人の女の子として、歩夢に夢中なの...///」コテン?
歩夢「えっ...えっ...///」ズキュウウゥゥン♡
侑「今日ね...みんなからお誕生日祝いされて、心から喜んでる歩夢を見てね...私、すごく嫉妬しちゃったんだよ...?」キュ…♡
歩夢「...そ、そうなんだ///」ドッドッ♡
侑「だから、不機嫌になっちゃったの。...それでね、気づいたの。私...歩夢の事...///」モジ…♡
侑「世界で一番愛してるよ...♡」
歩夢「っ...っ...♡」ドゥルルンドゥルルン!
侑「お誕生日なのに、変なこと言っちゃってごめんね...?」
歩夢「へ、変じゃないよっ!あの、あのねっ!私もっ」
侑「だめっ!」ガバッ!
歩夢「侑ちゃん!?」
ボフッ…
歩夢(侑ちゃんに押し倒されちゃったっ///) 侑「聞きたくないよ...」
侑「聞くのが...こわいの...」
侑「お願い...私だけの歩夢になって...」ギュ…♡
歩夢「...っ!!」カッ!!
グイッ!!
侑「ひゃっ」
グルン!! ボフッ!
侑「えっ、えっ...」
侑(一瞬で歩夢に押し倒されて...体勢を逆にされたっ!?)
歩夢「ふぅー...ふぅー.../// 侑ちゃんが悪いんだからね...♡」
侑「ぁ...歩夢...?///」 歩夢「私だって、侑ちゃんのこと...ずっと好きで好きで好きで大好きで...!」
侑「えぇっ///」
歩夢「それなのに...こんなことされたら、もぅ...我慢できないよ...♡」サス…♡
侑「んぅ...♡」ピクンッ♡
歩夢「侑ちゃんのこと、私のモノにしちゃうよ?」ヒソヒソッ
侑「歩夢ぅっ...♡」キュゥゥン♡
侑「いいよ...♡ 私を、歩夢だけのモノにして...♡」
侑「私を...貰って♡」 歩夢「侑ちゃんっ♡」スッ…
侑「その代わり...歩夢も私だけのものだからね...♡ んっ...♡」チュ…♡
チュッ♡
チュウゥッ…♡ チゥチゥ…♡
歩夢「っはぁ...♡」チュパ♡
侑「はぁ...はぁ...♡ 歩夢ちゃん、もっと...っ♡」トローン♡
歩夢「っ...♡ 侑ちゃんっ♡ 侑ちゃんっ...♡」チュゥー♡
チュ…♡ チュパ…♡ チュッ♡ チュッ♡
侑「んぷぁ♡ ...はぁっ、はぁっ///」
歩夢「侑ちゃん...♡」
プチ…シュル…♡ スルスル…♡
侑「ぁ...♡」
歩夢「最後まで、するね...♡ 侑ちゃんの全部...貰うから...ね♡」
侑「うん...♡ 歩夢、愛してるよ♡」
歩夢「私も、愛してるよ...侑ちゃん♡」
こうして、熱々のお似合いカップルとなった二人は、同好会メンバーに見守られながら、
いっぱいのローダンセと百合の花を咲かせて 末永く幸せに暮らしました。
✿cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ゆうぽむ ♡Happy End♡ ✿cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ✿cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ✿cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ✿cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 短いですが以上です。読んでくれた方ありがとうございました。
近いうちにポムピクミンも投下します。ゆうぽむSSがもっと咲き誇りますように。 おつでした。侑ちゃんから押し倒してもやっぱり逆転はされちゃうんだなw
側から見ると相思相愛なのにヤキモチを妬いちゃうのは可愛いね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています