みんなでゆうぽむあなぽむSSを書くスレ
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一行だったり1レスだったり、みんなで好きな分だけ、思いついただけゆうぽむあなぽむを書くスレ
SSの練習としてもどうぞ
一応お題として
コンマ一桁
0 2人でデート
1寝れない夜に
2暑い夏の日
3寒い冬の日
4学園で...
5放課後に
6嫉妬
7文化祭で
8ナイショの出来事
9ゲームの事 いいよ
強固な関係があるからこそのバッドエンドだと思うしね ʃcVԾ _ ԾVʅ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
BDのジャケット本当にこんなだったね。侑ちゃん綺麗だった ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞←ジャージ着てる侑ちゃんっぽい クリアファイルマガジンも読めたけど、この距離感とセリフもすごいね。毎回ライブ前にあんなやり取りしてると思うと NHKスタッフ「紹介分はこんな感じかな。よし、これで画像作成してっと」
侑「待って待って!それだと歩夢の良さが伝わらないですよ。歩夢は〜で、〜なところもあって、あと〜〜〜〜〜」
NHK「あ、ああ、うん。じゃあとりあえずこんな感じ(https://i.imgur.com/YgfD9jU.jpg)でいいかな?ほらスペースも決まってるし」
侑「うーん、まあこんな感じですかね。ほんとはもっとあるんですけど」
歩夢「…///」
(高咲侑談)
たったこれだけでNHKは良い仕事をしてくれたね >>289
スクスタは今のところあんな感じだし、アニガサキ関連もしばらくは大きな動きはなさそうだしね。それでもなくなるわけじゃないから何かあるといいな @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リはどこにでもいる
NHKにも、あなたの心にも 歩夢「はい侑ちゃん、あーん」
侑「あーん……またおいしくなったね。歩夢のたまごやき」
歩夢「ふふっ。ありがとう侑ちゃん」
侑「毎日でも、私にたまごやきを作ってほしいぐらい」
歩夢「侑ちゃんのためなら、私頑張る」
侑「無理はしちゃだめだよ?」
かすみ「あの、お二人は───」
歩夢「もう、ほっぺについてるよ」
侑「え、ほんと?」
歩夢「もう、しょうがないなあ」
スッ…パクッ
かすみ「!?」 かすみ「あの、侑先輩、歩夢先輩」
侑「ごめんかすみちゃん、どうしたの?」
かすみ「えっと、お二人は付き合ってるのかなって……聞かなくてもわかる気がしますけど」
侑「?付き合ってないよ。私たち、ただの幼馴染だから」
かすみ「えっ!?でも、今」
侑「?」
歩夢「私たち、何かした?」
かすみ「いや、今、あーんって、ぱくって……」
侑「何か変だったかな?」
歩夢「そうだよ。普通じゃない?」
かすみ「そうですか……?」
歩夢「変なかすみちゃん」
かすみ「かすみん、変ですか」 歩夢「どうして付き合ってるって思ったの?」
かすみ「この前、見ちゃったんです」
侑「何を?」
かすみ「腕を組みながら、登校してましたよね?」
歩夢「うん。それで?」
かすみ「えっ?だから、そういう……関係なのかなって」
歩夢「別に、普通だよね?」
侑「うん。普通普通」
歩夢「仲良しだもんね。私達」
かすみ「そ、そうですか。いつもなんですか?」
歩夢「そうだね。いつからだっけ?」
侑「うーん、覚えてないなあ」
かすみ「それぐらい、ずっとなんですね……」 かすみ「普段お二人は、どうやって遊んだりしてますか?」
侑「特に変わったことは……あっ、この前は歩夢の部屋に泊まったね」
かすみ「お泊り!」
歩夢「かすみちゃんもしたことあるでしょ?お泊り会」
かすみ「それはありますよ。しず子とりな子と」
侑「それと同じだと思うよ。お泊り会って、どんなことしてる?」
かすみ「えっと……おしゃべりしたり?つい話しすぎちゃうんですよね」
歩夢「あっ、わかる!つい遅くまで話しちゃうよね。2人入ってるから、お布団暑くなっちゃって」
かすみ「えっ?」
侑「それで布団をどけたら、今度は寒いって言われたりね」
歩夢「難しいよね」
かすみ「そんな難しさ知りません……」 かすみ「盛り上がりすぎちゃうと、眠れなくなっちゃうんですよね」
侑「わかるわかる!でもね、私、そういう時のいい方法があるんだ」
かすみ「本当ですか!?」
侑「歩夢をぎゅってしながら寝ると、すぐ眠れるんだよ!」
かすみ「はい?」
歩夢「侑ちゃん、ひどいんだよ!まだ話したいこといっぱいあるのに、すぐ寝ちゃうんだから」
侑「いやー……気持ちよすぎて、つい」
歩夢「もう、侑ちゃんったら……」
かすみ「あの」
侑「?」
歩夢「?」
かすみ「……いえ」 侑「私、そろそろ行くね」
歩夢「あれ?もう?」
侑「次の授業の準備があってね。早めに行かないといけないんだ」
歩夢「そうなんだ」
かすみ「大変そうですね」
歩夢「侑ちゃん」
侑「ん……」
チュッ♡
かすみ「んん!?」
歩夢「いってらっしゃい。頑張ってね!」
侑「ありがと。行ってくる!」
かすみ「……」 かすみ「……あの」
歩夢「どうしたの?」
かすみ「本当に、付き合ってないんですよね?」
歩夢「もう、だから言ったでしょ?いくらかすみちゃんでも、怒るよ?」
かすみ「ひっ、ごめんなさい!」
歩夢「ふふっ、冗談。私たちも食べちゃおっか」
かすみ「はい」 しずく「……どうだった?」
璃奈「二人の関係、気になる」
かすみ「うーん……えっと……」
しずく「かすみさん!」
璃奈「かすみちゃん!」
かすみ「……付き合ってたよ。そのまま結婚までしそうな感じ」
璃奈「やっぱり」
しずく「仲いいもんね、お二人」 スレを立てようと思って書いてたんですが、先日立ったSSと軽くネタ被りしそうな感じだったので供養させてください @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 立ててくれてもいいんだよ? 本当に付き合ってる意識がないのか、そういうことにしてるだけなのか、どっちなのかな
ちゅーしてるから隠すつもりは全くなさそうだけど。どっちにしても周りから見たら付き合ってるね このネタは昔からある定番だから気にしなくていいよ
やっぱり何回見ても面白いね 同じ内容でも書く人によって結構違ってくるから割と新鮮味があって面白い >>307
どっちでも広がって楽しめていいね。隠してるなら「まだ二人だけの秘密だけど、すぐにでもみんなに言ってしまいたい」みたいな感じだったり、
意識せずしてるならいつかそういう関係を意識したときに今まで出来てたことが急に恥ずかしくて出来なくなるとか 侑「歩夢〜」ゴロゴロ
歩夢「どうしたの侑ちゃん」
侑「今日さ〜クラスの子達が話してたんだけどさ〜」ゴロゴロ
歩夢「うん」
侑「私達、付き合ってるんだってさ〜」ゴロゴロ
歩夢「うん……うん?」
侑「毎日、こっそりバレないようにキスしてる間柄なんだってさ〜」ゴロゴロ
歩夢「……!?」
侑「それで、初体験ももうとっくに済ませてるんだってさ〜」ゴロゴロ
歩夢「え、えぇ……!?」
侑「将来はね、結婚して生涯添い遂げる約束をしてるんだってさ〜」ゴロゴロ
歩夢「ちょ、ちょっと侑ちゃんそれ本当に……!」
侑「……まあ、全部そういう噂が流れてるってだけなんだけどさ〜」ゴロゴロ
歩夢「!……そ、そうなんだ」
侑「……さて歩夢!」ガバッ
歩夢「!?」
侑「……どこまで、本当の話にする?」
歩夢「なっ……」
侑「……私は、最後まで本当の話にしてもいいけど……ね」
歩夢「……!!」
この後めちゃくちゃ幸せな人生を二人で謳歌した 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 火のないところに煙は立たなかったね @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 実は噂になってる以上の関係になってるパターンもあるよね 噂になるくらい普段から無自覚でイチャイチャしてたんだよね @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ いつも一緒にしてるラジオじゃなくて、私(の中の人)の番組に侑ちゃん(の中の人)がゲストに来てくれるんだよね
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ うん、どこにお出かけするのか今から楽しみだよ。当日もよろしくね、歩夢!
https://ch.nicovideo.jp/phonon/blomaga/ar2009683
ちなみに同番組のDVD発売イベントのゲストはしずくちゃんの中の人らしい
https://ch.nicovideo.jp/phonon/blomaga/ar1991652 二人がこの時期デートに行くとしたらどこだろうなってことを考えてるけどあまり思い付かない 進級して新しいクラスになって侑ちゃんと離れ離れになる歩夢
寂しさから侑ちゃんとの別れを惜しむように放課後は連日2人でデート
「新しいクラスの子達と遊んだりしなくていいの?」
「いいの、侑ちゃんといるのが一番楽しいんだもん」
歩夢を気遣うふりをして聞きたかった言葉を引き出す侑ちゃん
そう言う侑ちゃんだって私とばかり遊んでるじゃんと思う歩夢 >>325
音楽科だと下校時刻も変わりそうだけど、同好会ない日でも歩夢ちゃんなら結構遅くまで待っててそうだね
歩夢「ね、ねえ、侑ちゃん?」モジモジ
侑「ん? どうしたの?」
歩夢「私達、付き合ってからもう3ヶ月、だね」///
侑「あれ? もうそんな経ったっけ?」
歩夢「それでね、私達もそろそろいいと思うの」モジモジ
侑「・・・・・・なにが?」ポカン
歩夢「私ね! 侑ちゃんともっと深く強く繋がりたいの!」///
侑「つまり?」
歩夢「え、えっ、エッチ・・・・・・したい」///
侑「えー」
歩夢「え・・・・・・い、や?」ウルッ
侑「やだよ」
歩夢「な、んで?」
侑「初めては痛いんでしょ?」
歩夢「たぶん・・・・・・」
侑「それにエッチなんかしなくても、歩夢とはこうして一緒に居られるし、抱きつく事もできるじゃん」
ギュッ
歩夢「うん・・・・・・」
侑「わざわざ痛い思いしてエッチしなくても良いよね?」
歩夢「うん・・・・・・」
―――
――
―
かすみ「・・・・・・」
歩夢「私、どうやったら侑ちゃんとエッチできるの?」
かすみ「清純派のかすみんは、そういう相談には乗れません!」ガタッ
誰か暇だったらリレーして、歩夢ちゃんにエッチさせてあげてください。 かすみ「うーん。ゆ、誘惑してみる、とかですかね…?」 >>327
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ かすみちゃんは教えてくれなかったから……
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 次はしずくちゃんに聞いてみようかな
〜
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ お〜いしずくちゃん
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 歩夢さん!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ しずくちゃんに相談があるんだけど、良いかな?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 相談とは一体なんでしょうか?
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ここだと話しにくいから別のところでも良い?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ わかりました
〜人気のない場所〜
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ここなら誰も来ませんよ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ よくこんな場所知ってたね
jΣミイ˶º ᴗº˶リ よく演劇の自主練で使ってるんです、ここなら誰も来ないですし良い場所ですよ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ それで、歩夢さんの相談とは一体……?
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 実はね、侑ちゃんとえっちがしたいんだけど
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃんは痛いのが怖いみたいで首を振ってくれないの
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ しずくちゃんは彼方さんとの初めての時どんな感じでえっちまで持ち込んだか参考にしたいから教えて貰っても良いかな?
jΣミイ˶º ᴗº˶リ これ話しても良いんですかね……?
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 彼方さんにはもちろん内緒にするから、お願い
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 私の時は家で恋愛映画を見た際にそういうシーンがありまして、その後どっちからともなく……でしたね
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ なるほど……
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ありがとうしずくちゃん、今度試してみるね!
次頼んだ 侑「歩夢の部屋で映画を見るの、ちょっと久しぶりだね」
歩夢「うん、映画館もいいけど、たまには2人だけで見るのもいいかなって」
侑「そうだね。まあ私は歩夢と一緒なら何してても楽しいんだけどね」
歩夢「ぁ…。わ、わたしもだよ///」
侑「ふふっ。じゃあお菓子と飲み物も準備したし、見始めようか」
〜〜
ワタシダケノアナタデイテ!…アッアア,アナタダケノワタシニシテ!!
歩夢(うう、しずくちゃんのアドバイスでちょっと過激なのを選んでみたけど、想像以上だったよ…。侑ちゃんは平気なのかな?///)
侑「…///」ソワソワ
歩夢(!!…侑ちゃんも赤くなって、ちょっとそわそわしてる?少しは意識してくれてるのかな…)
歩夢(よし、かすみちゃんのアドバイスもいかして、ちょっと大胆になってみよう///)
歩夢「う、う〜ん、ちょっと暑くなってきたかな///」ウワギヌギ-ムナモトパタパタ-
侑「!?…///」チラッチラッ
歩夢(あ!侑ちゃん今チラ見したよね!?絶対してた!って誰に確認してるんだろう。よーし、今度はもっと大胆に姿勢を変えて…)フトモモミセツケー
侑「!!///」ジー
ガタッ!!ガシャン!!
歩夢「あっ!(足がテーブルに当たっちゃった!)」
侑「」ハッ
侑「あっ、歩夢!足は平気?ジュースこぼれちゃった、拭かないと、え、えと」オロオロ
歩夢「だ、大丈夫、すぐ布巾取ってくるね!侑ちゃんはそのまま待ってて」アセアセ
歩夢(う〜、せっかく良い雰囲気になりそうだったのに〜///)
この侑ちゃんだったら普通に求めてきそうな気がしてきた フランス映画かな
気が変わってトキメキ始めた侑ちゃんもいいね 濡れちゃった侑ちゃんを着替えさせてる最中に襲いかかる歩夢ちゃんですか????????? >>331
フキフキ
歩夢「・・・・・・」シュン
侑「歩夢?」
歩夢「なーに?」チラッ
侑「さっきみたいな映画、よく観るの?」
歩夢「ラブロマンスは好きだけど・・・・・・あのシーンがある映画は、えっと、あんまり」///
侑「もしかして」
ドキッ
侑「私としたいから」
ドキッ
侑「わざわざレンタルして来たの?」
歩夢「あ、はは、は・・・・・・」
侑「私達も、映画みたいに出来るかな」アセアセ
歩夢「!!」
侑「この前は私の意見だけ押し付けちゃってごめん」
歩夢「ううん!」
侑「私ね、今まで、痛いから嫌だってずっと思い込んでた」
歩夢「違うの?」
侑「歩夢に裸を見られるのが怖いんだと思う・・・・・・たぶん」
歩夢「・・・・・・」
侑「あっ! 他の人になら見せられるとか、そういう意味じゃないから!」
侑「一番大好きな歩夢に、もしだよ? もしもガッカリされたらさ・・・・・・別れちゃうかもしれないじゃん」ウツムキ
歩夢「大丈夫だよ」ニッコリ
侑「本当に? 私の体みてガッカリしない? やっぱりエマさんみたいな体じゃないと満足できない、とか言わない?」
歩夢「侑ちゃんって、私がそういうの大好きな女の子だと思ってる?」
侑「・・・・・・違うの?」
歩夢「違うよ」
侑「ごめん」 歩夢「私は侑ちゃんとだからシたいの。侑ちゃんとだから直接肌を重ねたいの」
侑「う、うん」///
歩夢「エマさん100人に迫られても、侑ちゃんを取るもん」ムスッ
侑「ありがとう?」
歩夢「だから、ね?」モジモジ
侑「う、うん」///
歩夢「電気、消すね」
ボフン♡
おわり
参加してくれてありがとうございます。この続きを書きたい人がいればどうぞ 寝る前に保守と思ったらすごいのが。ありがとう。無事エッチできそうでよかったね。エッチシーンも良かったらどなたか…
違うよ、がある意味定番ネタみたいになってて笑ったw あのね、ゆうぽむノートssから引き継いだお題で、エッチなの練ってたんだ
>>331からの分岐点ってことでそれ書いてもいい? 嬉しい
今ちょっと眠くなってきちゃったからお昼ぐらいに書くね
みんなおやすみ 侑「うー、どうしよう、下着も濡れちゃったぁ...」
歩夢「わっ、早く脱がないとシミになっちゃう」
侑「ねえ着替えどうしよう....」
歩夢「ちょっと待ってて、私のとってくるから!」
侑「う、うんありがとう」
歩夢「あんまり気にしないで。あはは、下着も私使う?」
侑「えっ...うん」
歩夢「...使うの?」
侑「...うん」
歩夢「...そっか」 歩夢「これだけど」
侑「あっ、着替えはあっちでするから!」
歩夢「そ、そうだよね!」
侑「着替えはそのうち出すから...」
侑「着替えてくるね!」モゾモゾ
歩夢「うん、私もそっち向いてるから!」
歩夢「...」
歩夢(なんで遠慮してるんだろう、私)
歩夢(侑ちゃんとえっちしたいってさっき思ってたのに、急にこんなにドキドキしちゃうなんて...) 侑「...うわっ、パンツやっぱり濡れてた。最悪」ヌギヌギ
侑「上は脱いで、交換して」しゅるしゅる
侑「それで、下着も」
侑「...」
侑「歩夢がパンツ貸してくれた...」
侑「歩夢の、パンツ」
侑「...ゴクリ」
侑「...すー、はー」
侑「歩夢の柔軟剤の匂いがする...」
侑「って何やってるんだ私...///」
侑「でもこれ履くのってなんか、背徳感が」
侑「...よしっ」しゅっ
侑「履いちゃった。まぁ仕方ないよね、そうだよね」
侑「着替えは歩夢に出さないと...まとめて」
侑「おーい、歩夢着替え終わったよ!」 歩夢「さて、侑ちゃんの洋服を洗わないと」
歩夢「侑ちゃんこんなに濡れてたんだ。早く洗濯しないと」
歩夢「こっちが上着で、下のスウェット...それに...」
歩夢「侑ちゃんのパンツ...」
歩夢「黒のシームレス...」じー
歩夢「...くんくん」
歩夢「...」
歩夢(これ、私のパンツと交換したらどうなるんだろ...)
歩夢「...」しゅるぱさっ ぬぎぬぎ
歩夢「...」パンツ履き履き
歩夢「少し濡れてるから、冷たい」
歩夢「侑ちゃんのパンツ♡」
歩夢「ふふっ」
侑「ねー、歩夢さ」ガラガラ
歩夢「!?!!」 2人とも同じ発想してる。下着の交換って妙に興奮するね これは一度吹っ切れたらどんどん先に進んじゃうパターン 秘めた大切な部分を相手に包まれてるみたいな感覚でエロいよね 侑「あっ...」
歩夢「ゆ、侑ちゃん、これは!」
歩夢「これは、誤解で!」
侑「...」
侑「歩夢、こっち来て」ガシッ
歩夢「わっ、手掴まれちゃった」
歩夢「どこ行くの?」
侑「いいからこっち」スタスタ 侑「歩夢、ここに座って」
歩夢「えっと、これは、その...なんて言うか....」
侑「いいから座って」
歩夢「は、はぃぃ」
侑「歩夢さぁ、今の見なかった事にしてあげるから、何か一つ私の言うこと聞いてよ」
歩夢「だから何でも!」
侑「なんでもなくないでしょ。私の言う事聞いて」
歩夢「....うん」
歩夢「ねぇ、何すればいいの?」
侑「オナニーして」
歩夢「へ?」
侑「それ履いてオナニーして」 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ いいねいいね! 歩夢「そんなっ!」
侑「歩夢なら出来るよね。それに私とえっちな事していんでしょ?」
侑「それなら、初めに歩夢がえっちな事してよ」
歩夢「う、うぅ...」
歩夢「や、やるよ。だから侑ちゃん」
侑「歩夢がちゃんとオナニー見せてくれたら...その先もしちゃうかもね」
歩夢「えっ?」
侑「はい、いいからオナニー見せて」
歩夢「...う、うん」 タガが外れたらものすごくやる気に満ちた侑ちゃんだったw 歩夢「...ねえ、目閉じてもいい?恥ずかしい...」
侑「別にどっちでもいいよ」
歩夢「...う、うん」
歩夢「ふっ...んっ...」クニクニ
歩夢「ん〜っ...はぁ...はぁ...」クニクニ
侑「へぇ、歩夢は外で感じちゃうタイプなんだぁ」
歩夢「そ、そんな分析しないで。恥ずかしいから」
歩夢「...んっ...あっ...」
歩夢「ふぅ...♡ふぅ...」
歩夢「ふっ♡...んっ♡んんっ♡」コリコリ
侑(あっ、指が激しくなってきた。そろそろかな♡) 歩夢「んん〜♡♡♡♡」
歩夢「はぁ...はぁ...♡」
歩夢(侑ちゃんに見られてるからかな)
歩夢(いつもよりちょっと気持ちよかった)
侑「ふぅん」
侑「いいよ。歩夢のイキ顔も見れたし」
侑「目ギュッて瞑ってて、可愛かった」
侑「...ちゅっ」
歩夢「へ?」
侑「歩夢へのご褒美」
侑「要らなかった?」
歩夢「そんな事!」
歩夢「お返し♡」
歩夢「ちゅっ♡ちゅんるん♡」
侑「ちゅぽっ♡ちゅるっ♡」さわさわ
侑(あっ、歩夢が身体を弄ってくる)
侑(へっ?そんな所触らないで!) 歩夢「ぷはっ...♡」
侑「ふぅ、ふぅ...♡」
歩夢「ふふっ、侑ちゃん、あんな高圧的な事言ったけど、本当は自分から求めてたんだね」
歩夢「侑ちゃん、見て」指ねとぉ
歩夢「これ、侑ちゃん弄っったらこんなに濡れてた。しかもこんなに濃度のあるの」
歩夢「私で興奮しちゃったんだね♡嬉しい♡」
侑「やっ、そんな!」
歩夢「侑ちゃん、嘘はだめだよ♡」
歩夢「これからえっちな事いっぱいしようね♡」
歩夢「ちゅっ♡」
歩夢「ちゅる♡ちゅぽっ♡」
侑「んっ♡ちゅる♡」 歩夢「ふふっ♡」コリコリ
侑「んっ♡やぁだ♡乳首ダメっ♡」
歩夢「侑ちゃん、なんでそんな顔するの?誘ってるの?」コリコリ
侑「そんな事言ってないよ♡」
歩夢「嘘はダメだよ♡あーん」ぱくっ
歩夢「ちゅぷっ♡じゅろっ♡ずろろっ♡」
侑「んっ♡んっ♡ひゃっ♡」
侑「乳首そんなに攻めないでっ♡」
歩夢「じゅぷっ♡じゅろっ♡」
侑「んっっ♡♡♡ひっ♡♡♡♡」ビクッ
歩夢「...ニヤリ」
歩夢「かわいい侑ちゃん♡」 歩夢「そういえば私のパンツ貸したんだったね♡」
歩夢「侑ちゃん、強気な事言ってたけど立場は同じだったね♡」
歩夢「私のパンツが侑ちゃんの愛液に濡れててえっちだね♡」
歩夢「パンツ履いたまま指でえっちしようね♡」わさわさ
歩夢「ほぐしておこっか」ズニュ♡ズニュ♡
侑「...っ、はっ...はぁっ♡」ぐちょっ♡ぐちょっ♡
歩夢「侑ちゃんみて、もう2本入っちゃった♡えっちだね♡すけべだね♡」
侑「ん〜♡んっ♡んっ♡」
歩夢「侑ちゃんは声もかわいいね♡ずーっとずーっと聞いてたい♡もっと鳴いて♡」
侑「あっ♡♡ひっ♡」
侑「そこっ♡ダメっ♡」
歩夢「侑ちゃんが好きなのはここかぁ...」ぐちょっ♡ぐちょっ♡
侑「お” ♡」
歩夢「かわいい声♡」 歩夢「いくら防音って言っても、あんまり大きな声出さないでね♡お母さん達にバレちゃう」
侑「...♡」
歩夢「口元手で押さえてる♡かわいい♡」
侑「ん〜♡んっ♡♡♡」
歩夢「そんなお口は私が塞いであげる♡」
歩夢「ねえ、シながらキスしたらどうなるのかな...?」
歩夢「ちゅるっ♡♡♡」
侑「〜〜!!」
ぐちょっ♡♡ ぬちょっ♡
侑「〜!〜!!」びくん♡
侑「ふぅ♡ふぅ♡」
歩夢「ちゅぶっ♡ちゅぽっ♡」 侑「はぁ...はぁ...」
歩夢「イッっちゃった姿もかわいいね♡」
歩夢「これで終わりだと思ってない?」
歩夢「まだまだ私は満足してないから♡」
歩夢「二回戦目、行くよ♡」
侑「...♡」
侑「うん♡」 おしまい
みんなもゆうぽむあなぽむSSを書くのだ!
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