みんなでゆうぽむあなぽむSSを書くスレ
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一行だったり1レスだったり、みんなで好きな分だけ、思いついただけゆうぽむあなぽむを書くスレ
SSの練習としてもどうぞ
一応お題として
コンマ一桁
0 2人でデート
1寝れない夜に
2暑い夏の日
3寒い冬の日
4学園で...
5放課後に
6嫉妬
7文化祭で
8ナイショの出来事
9ゲームの事 侑「今日は何しよっか?」
歩夢「うーん、お母さんもお父さんも帰り遅くなるって言ってたから、うち来てお菓子作りやらない?」
侑「いいねぇ!なに作ろっか?」
歩夢「パンケーキとかどう?」
侑「賛成!買いに行こう!」
歩夢「えーっと材料は...」
歩夢「せっかくだから本格的なの作ろうっか」
歩夢「卵と小麦粉と、無塩バターに牛乳...」
歩夢「これ、メレンゲ使うんだって!」
侑「メレンゲかぁ...楽しみだね!」 侑「んんんんん!!」
歩夢「侑ちゃん、全然泡立ってないよ!!」
歩夢「それじゃあ卵白混ぜてるだけ!」
侑「あー、もう無理!」
歩夢「大丈夫?」
侑「ぜーんぜんダメ!メレンゲってこんなに大変だったんだ...」
歩夢「そんなに気を落とさないで。私が変わりにやるから」
歩夢「ちょっと代わるね」
歩夢「初めは卵白を切る様に」ガシャガシャ
侑「切る様に...」
歩夢「次に卵白を打ち付ける様に...」ドシャドシャ
侑「おー、大胆!」 歩夢「最後に卵白と空気を混ぜる様に」ガシャガシャ
侑「おぉ!すごい泡立ってる!」
歩夢「えーっと、ここに塩を入れてあげるといいんだって」
侑「へー」
歩夢「あー、手が疲れた...」
侑「じゃあ生地作りは私がやるね」
侑「えーっと、小麦粉をふるいにかけて...」パサパサ
侑「ふるいにかけたのと、砂糖と、ベーキングパウダーを混ぜて...」
侑「そこに溶かしたバターと牛乳を少々」
侑「よしっ、これで生地は完成!」 侑「ここに歩夢の作ってくれたメレンゲを入れればいいんだね!」
歩夢「それなら手伝えるよ!」
侑「3回に分けてゆっくりだって」
侑「まぜまぜ〜」
侑「2回目まではよく混ぜて、3回目はメレンゲを潰さずにモッタリと...」
歩夢「モッタり...」
侑「こんな感じかな?」
歩夢「あっ、牛乳パックで輪っかを作ってその中に入れて焼くと背の高いパンケーキができるみたいだね!」
侑「今日はお高そうなパンケーキにしよっか!」
歩夢「うん、牛乳パックの輪っかを作ろう!」チョキチョキ 歩夢「火はもちろん弱火で、さっき作った輪っかをフライパンに並べて...」
歩夢「ここの中にゆっくり流し込んでいこう」
侑「わぁ、これだけでも雰囲気あるね」
歩夢「ふつふつしてきたらひっくり返して」
歩夢「一見これだと焼けた様に見えるよね?」
侑「表面だけはって言いたいの?」
歩夢「実は中が生焼けな時が多いの」
侑「えー!?そうなの!?」
歩夢「がっかりしないためのワンポイントアドバイス」
歩夢「電子レンジで1分ぐらい加熱してあげるといいよ!」チン
侑「ようやく出来上がりだね!」
侑「お皿に移して、メープルシロップをかけて....」
歩夢侑「「いっただきまーす!」」 こんな感じで、どんなのでもオッケーです!
皆さんSSを気軽に書いてみませんか? 歩夢「なんかお腹空いたね、寄り道していかない?」
侑「歩夢が寄り道誘うなんて珍しいね」
侑「太るぞぉ」ニヤ
歩夢「もう侑ちゃんってば!」
侑「じゃあ、コッペパン屋まわろっか」
歩夢「やっぱり行かない!」プイッ
侑「えぇ!歩夢が言い出したんだけど?」
歩夢「知らない!」プイッ
おしまい 一行くらいなら何かと思って考えてみたけど逆に難しそうだった >>1の投稿時間のコンマ下1桁が5だから放課後ネタ書いてみたんだけどそういう認識でいいんだよね? >>16
一応そうですが、お題は使っても使わなくてもどっちでも結構です
悩んだ時などにお使いください お題82で暑い夏の日
歩夢「綺麗な曲だね、侑ちゃん」
侑「うん、Summerっていう曲なんだ。まだまだ上手く弾けないけど…」
歩夢「ふふっ、焦らず一歩一歩だよ」
歩夢「…ねえ覚えてる?小学5年の夏休みにーー」
https://m.youtube.com/watch?v=l0GN40EL1VU
公式だからURL貼ってみたけどいいのかな 歩夢「侑ちゃん、最近楽しそうだね」
侑「うん!すっごく楽しいよ!ようやく授業にもついていけるようになってさぁ」
侑「できることが増えてることが実感できるんだよね!」
歩夢「…私は少し寂しいよ、侑ちゃんと一緒にいられる時間が減っちゃったもん」
侑「うーん、それは私も寂しいけど、今でも一緒に登校できるし放課後は一緒じゃん!慣れる慣れる!」
歩夢「侑ちゃんは音楽科の娘たちともう仲良くなれたみたいだね」
侑「うん、皆優しくていい子達だよ!私が追いつけるようにサポートもしてくれるし」
侑「今度の休日には皆でボーリング行くんだ」
歩夢(私は休日も侑ちゃんといたいよ…侑ちゃんはそうじゃないの…?)
侑「友達の一人が別荘あるらしくてさー、今度そこに旅行行く話も出ててるんだよね、凄いよねー別荘なんて」
歩夢(泊まり…最後に侑ちゃんと旅行に行ったのっていつだろ…)
歩夢(学校の時間なんて大したものじゃない、実際に無くなった時間は凄く大きいのに…)
歩夢(このままだんだんと離れていくのかな…そしたら)
歩夢「…もう死んじゃおっかな…」ボソッ
侑「!?あ、歩夢?…どうしたの?」
歩夢「え、なんで?なんでもないけど、どうしたの?」
侑「嘘だ、今死にたいみたいなこと言ってたよ。何かあったの?」 歩夢(口に出してたんだ…いけないいけない…心配させちゃうよね…)
歩夢「ごめんね、本当に何でもないから」
侑「全然大丈夫に見えなかったから聞いてるの!ぼーっとしてたし!私には話せないことなの!?」
歩夢「……侑ちゃんには言いたくない…」
歩夢(休日のボーリングも旅行もやめて、私と一緒にいて欲しいなんて…そんなこと言えるわけないよね…)
侑「そう…なんだ……」
侑「私じゃ…力になれないこと…?」
歩夢「ううん…そんなことないけど、侑ちゃん休日も忙しそうだし…迷惑はかけられないよ…」
侑「何言ってるのさ!歩夢よりも遊びの方が大事なわけないじゃん!!」
侑「…お願い歩夢、私にできることならなんでもするから、死ぬなんて言わないでよ」
歩夢「……」
歩夢「ありがとう侑ちゃん」
歩夢「そう言ってくれるだけで凄く救われた気がする」
歩夢「でも、旅行には行っちゃうんでしょ…?しばらく会えない間にまた私どうすればいいのかわからなくなっちゃうかも」
侑「それなら……それなら歩夢が落ち着くまでは旅行は行かないよ」
歩夢「そんなの侑ちゃんの迷惑になっちゃうよ、今だってちょっと辛そうな顔してた」
侑「全然気にしてないよ。それに迷惑でもないから、歩夢が辛くなったらまたいつでも相談してくれていいからね」
歩夢「侑ちゃん…ありがとう」
侑「ううん、気にしないでよ」
侑「あー、ビックリした!本当に!ちょっと暗い感じになっちゃったからなんか買って食べようか!」
歩夢(…ふーん…こうすると侑ちゃんは言うこと聞いてくれるんだ…)
歩夢(一緒に居てくれるんだ)
歩夢「…うん!侑ちゃん、本当にありがとうね!」ニコッ
完 侑「歩夢?みんなには内緒だよ?」
歩夢「なぁに?侑ちゃん?」
侑「」ヒソヒソ
歩夢「!」
歩夢「もー!侑ちゃんってば!」
侑「ふふふ」ニコニコ
おしまい 〜下校中〜
侑「今日は凄く寒いね」
歩夢「ほんと、早く帰って暖まらないと!」
侑「歩夢?帰ったウチこない?」
歩夢「うん、いいよ」
〜帰宅後〜
侑「歩夢いらっしゃい」
侑「今暖房付けてるから暖まるまでもう少し辛抱してね」
歩夢「うん、大丈夫だよ」
侑「よいしょっと」
歩夢「侑ちゃん、ベッドに寝てなにしてるの?」
侑「歩夢おいで?」
歩夢「きゃ!」侑が歩夢の腕を引っ張る
侑「2人でベッドに潜っていれば1番温かいよ」
歩夢「侑ちゃんの身体温かい・・・」
侑「歩夢もね」
おしまい >>26
このぽむは事ある毎に死にたいって口にするめんどくさい女になるんだろうなぁ…めっちゃ良いわ… @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃん、おまたせ
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 今日はどこ行こうか?
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 天気が良いし暖かいから、コンビニで何か買って公園でお茶しない?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 良いよ〜、たまにはのんびりもしたいもんね!
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ あ!ならコンビニじゃなくてスタバにしない?
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ もしかして侑ちゃんお小遣い貰った?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ ばれた?w
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ふふっ、侑ちゃんのことだもん
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ でも、お小遣い日まだだよね?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ いやー、前回のテストちょっと頑張っちゃったからさ〜、お母さんが歩夢と息抜きしてきなさいってちょっと多めにもらったんだ
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ だから今日は奢るよ!
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ じゃごちそうになろうかな?
〜間〜
\またお越しくださいませ〜/
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ そういえば今日は歩夢は何にしたの?
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 今日はアイスキャラメルマキアートだよ
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 珍しいの頼むね〜、歩夢ってティーラテとかそういうの頼むことが多い気がするからさ
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 今日はそういう気分だったんだよね
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ そういう侑ちゃんは何にしたの?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ ふっふっふ、なんとびっくり
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ バニラソイアドショットチョコレートソースダークモカチップフラペチーノのノンホイップでトールサイズ!(ドヤ
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ いや〜、呪文みたいな注文してみたかったんだよね〜
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃんそういうところあるよね
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ でも多分二度と注文できないかな
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ え?どうして?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 長過ぎて舌噛みそうだったし、注文した時に後ろのお姉さんたちにクスクス笑われて恥ずかしかったから…
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 私の話はやめやめ!公園行こっか!
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ うん! 侑(ううう、眠れない・・・全く眠れないよぉ・・・)
侑(そうだ!古典的だけど、あの方法を試そう・・・)
侑(歩夢が1匹、歩夢が2匹、歩夢が3匹、歩夢が4匹、歩夢が5匹・・・・
侑(んなアホな!)
侑(歩夢にLINEしよっと)
侑[歩夢は何匹いるの?]
ピロン
歩夢[はぁ?]
侑「ふふふ!」
侑[私の歩夢は世界でただ1人だよ]っと、送信
侑(うわ!よく見たらめっちゃ恥ずかしいことかいてる!ねよーっと)テレテレ
おしまい >>37嫉妬
あなた「みんな侑ちゃん侑ちゃんって…。歩夢ちゃんも侑ちゃんの方がいいんでしょ!」プンプン
歩夢「もう、私はあなた一筋だよ。だからそんなに拗ねな」スマホピコンッ
あなた「あ、かすみちゃんからLINEが。歩夢ちゃんちょっと待ってね」ヨミヨミ
歩夢「…むうぅ!」ポムゥ
数行でも難しいね。SS書いてくれる人には感謝しかない 〜下校中〜
侑「あ゛づい゛いいい」ドヨヨヨン
歩夢「あ゛づい゛ねー」ドヨヨヨン
侑「あ、そうだ!」
侑「コンビニ寄ってくね、ちょっとまっててね」
・
・
・
歩夢「何買ったの?コーラ?」
侑「うん、コーラをね、チャック付きの袋入り氷に入れます」
シュワシュワシュワシュワシュワ
歩夢「?」
侑「ストロー刺して、チャック閉めて完成」
侑 チューーーー 「かーー!きくーーーぅ!」
侑「はい歩夢も飲んで?」
歩夢 チューーーー 「うわー冷たいねぇ!」
侑・歩夢「あはははは」
おしまい シチュ思い付かないから超超超超超超短編
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ もしもし侑ちゃん?
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 眠れないからさ
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 天井のシミを数えてたらそれも全部侑ちゃんに見えてきちゃったから
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 余計眠れなくなっちゃって、眠くなるまでお話付き合って?←午前3時半
ʃcV#Ծ ᴗ ԾVʅ そんなことで私を起こさないで!おやすみ! >>40
かわいいじゃん
実際あなたちゃんと侑ちゃんの割合どんなもんかなって思ってたけど今のところ侑ちゃん多いね 侑「歩夢最近スクールアイドル活動頑張ってるね」
歩夢「うん!応援してくれる人も増えたし、頑張ってる実感あるなぁ」
侑「ファンの今日子ちゃんだっけ?随分歩夢の協力もしてくれてるみたいだね」
歩夢「うん、凄く助かってるよ」
侑「じゃあ私もういらない?」
歩夢「え?侑ちゃん居なきゃいやだよぉ!」
侑「今日子ちゃんいるでしょ?」
歩夢「今日子ちゃんは今日子ちゃんだもん」
侑「ふーん」
歩夢「・・・」
侑「・・・」
歩夢「侑ちゃん嫉妬してるの?」
侑「し、してないよ!」
侑「じゃ、先帰るから!」
歩夢「・・・」
侑「・・・」
侑「私帰るの止めないんだ・・」
歩夢「ふふふ!」
歩夢「一緒に帰ろ?」
侑「勝ってにすれば?」プイッ 侑「歩夢?」
歩夢「なーに?侑ちゃん」
侑「歩夢に内緒の話あるんだけど」
歩夢「何の話?」ドキドキ
侑「内緒だよ」
歩夢「え?なんで!」
侑「内緒の話だからです!」
歩夢「やだよ!教えてよ!気になるよ!」
侑「私が昨日食べたご飯の話かな」
歩夢「はぁ?なにそれ?」
侑「ほら、そういう反応するでしょ?歩夢は」
侑「だからホントのことは教えない!」
歩夢「もう!なに!侑ちゃんってばー」ポカポカ
侑「こうやってからかうと歩夢が可愛いねって話だよ」
歩夢「もーーー!!」
おしまい 歩夢「侑ちゃ──」
──日直の用事を済ませ部室に来た私の目の前で、
侑「これが私の気持ち……」
──ひざまずいた侑ちゃんが、
せつ菜「ありがとう、侑ちゃん!」
──せつ菜ちゃんに指輪を渡していた
見てはいけないものを見てしまった
見たくないものを見てしまった
二人にだけは会いたくない、二人のことをこれ以上知りたくない
私はその場から逃げるように必死で走って、走って
気づけば、夢の広場の隅っこで、うずくまってパスケースを握りしめていた
侑ちゃんはここでローダンセを渡してくれた…
ローダンセのもう一つの花言葉、それは──
歩夢(終わりのない……“友情”)
歩夢「結局、友達止まりだったんだ……」
歩夢「ひとり舞い上がって……」
ああ、本当に……馬鹿みたいだ──
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侑「歩夢まだかな……う〜、誕生日はまだなのに既に緊張してきちゃった……!」
侑ちゃん「指輪って幼馴染へのプレゼントとしては背伸びしすぎかな? 歩夢に拒否られたりしたら私立ち直れないよ!」
せつ菜「侑さんから貰ったものなら、歩夢さんはなんでも喜ぶと思いますけど……」
侑「そうは言っても緊張しちゃうよ……!」
せつ菜「ふふ……侑さんの“大好き”が、本番で届けられるよう私も全力で応援してますよ!」 >>58
ハッピーエンドも取り返しのつかないバッドエンドも思い浮かぶね >>54寒い冬の日
歩夢「うう、今日も寒いね…。もうすぐ3月とは思えないよ」
侑「ほんとにね、まだまだ冬みたい。あ、冬といえば歩夢、今日は何の日か知ってる?」
歩夢「え、今日?何かあったっけ。侑ちゃんとのことだったら覚えてるんだけど…」
侑「今日2月27日は冬の恋人の日なんだって!まさに今の私達の日だね」ギュッ
歩夢「きゃっ!…えへへ、こうしてるとあったかいね。侑ちゃんがいれば寒い日もつらくないよ」
バレンタインとホワイトデーの中間だからだそうです 侑ちゃんの部屋はソファベッドだから、お泊まりする時はいつも私の部屋に侑ちゃんがやってくる。
二人でベッドに寝転んで、少しお行儀は悪いけどお菓子を食べたり、お喋りしたり……。
普段は夜更かししがちな侑ちゃんだけど、お泊まりする時は決まっていつも私より先に寝ちゃう。
やっぱりソファベッドじゃ疲れが取れないのかな?
一人で寝るには大きいけど、二人で寝るには少し手狭なベッドで肩を並べてあなたの寝顔を盗み見る。
寝息を立ててる今だったら、その唇に触れても気づかれないのかな?
子供の頃、私たちの唇は10センチの距離にあった。
小学校に上がって15センチ、成長期を迎えて20センチ。
近いのに、どんどん遠のくピンクの唇。
昔は恥ずかしげもなく伝えられた「好き」の二文字も、今では勇気を出さないと声にできない台詞だね。
20センチのこの距離が、いつかなくなればいいのにな……。
心の中でそう呟いて、今日も私は夢を見る。 歩夢「あっ、侑ちゃんだ...」
モブ女「はいこれ、英語の教科書」
侑「やー、悪いね本当」
侑「で、あの先生ってどこ聞いてきた?」
モブ女「ここの小問と...まあ付箋つけてあるからわかると思う」
侑「ありがとね、お礼はまた後でするから」バイバイ
侑「さて、教室にっと」
侑「歩夢じゃん」
歩夢「もーあの子からまた借りたの?」
歩夢「...」
歩夢「私でもよくない?」
侑「や、それは....」
侑「歩夢の教室まで行くの遠いから...」
侑「それにね、歩夢ってさ、私が借りたいって言うと」
侑「先生の発言逐一メモ取ってくれてる様で、なんだか変な気使わせちゃってるなって...」
侑「だから拗ねないで、歩夢」
侑「これからも普通に教科書とか貸して欲しいな、なんて...」
歩夢「そんな顔しないで」
歩夢「私も変な事言ってごめんね。これからもよろしく」
侑「うん!」
嫉妬をお題に
オチつけるのって結構難しいね! オチどころか普通に会話させるだけでも大変で、SS書ける人はすごいと思った ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ しずくちゃんの"あなたの理想のヒロイン"を聞いてちょっと思ったんだけどさ
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 私と歩夢の年齢が違ったらさ
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ どっちが後輩だと思う?
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ え?侑ちゃんでしょ
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ え?なんで??
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 100人に聞いても100人がそう答えると思うんだけど
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ …もしかしてそんなに私って年下っぽい?
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ うーん、そういうわけではないんだけど……
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ というと?
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ …聞いて怒らない?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 怒らないよ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 先輩か後輩かだと
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ すぐ引っ張り回すわがままな後輩って感じがしたかな…?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ …もしかして私歩夢にめっちゃわがまま言ってた?
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ そんなことないよ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃんにはどちらかと言うと振り回されたいから
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ これからもわがまま言ってほしいな!
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ ねぇ歩夢
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 私だけ歩夢にわがままを言ってほしいって違くない?
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ え?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 歩夢もどんどん私にわがまま言ってほしい!
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 私だけなんて不公平だよ!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ …
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ うん!じゃ早速わがまま言っていいかな?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ もちろん!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ …今日一緒に寝て欲しいな///
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ …
ʃcV> ᴗ <Vʅ それはダメ!
ʃcV// ᴗ //Vʅ 私が…恥ずかしいから… ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ ねぇ歩夢
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃん?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 歩夢のパソコン借りてたら
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 侑Tubeってフォルダを見つけたんだけどさ
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ これは何?鍵かかってて開けなかったけどさ
@cメ*;;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ …
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 歩夢?
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃんを映した、動画フォルダです…
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ え?いつの間に撮ってたの??
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ うちに来たときとか
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃんのお部屋で侑ちゃんが作曲してるときとか
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 他にも
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ もう良いから!!
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ というかそういう動画撮っても仕方無くない?
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ あるの!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 眺めてるだけで落ち着くから…///それに作曲してる時の侑ちゃん、とってもかっこいいから…
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ そう言われると照れるんだけど…
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ でも聞いたのは侑ちゃんでしょ?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ そうだけど、そうだけどさあ!
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ まさかそう来るとは思わないじゃん!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ それと作曲してる時の侑ちゃんはすっごくかっこいいけど
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 今の侑ちゃんはすっごくかわいいよ
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ もうやめて〜!! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃん何読んでるの?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ あぁこれ?ホワイトデー特集だよ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ え……?
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃん、ホワイトデー渡す人いるの……?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ ?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 同好会のみんなにバレンタインもらったしもちろんそのお返しはするよ?
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ びっくりしたぁ…てっきり侑ちゃんにそういう人がいるのかと…
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ あはは、私のことをそんな好いてくれる人なんていないよ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ そうかな?侑ちゃんって鈍感だから気付いてないだけかもしれないよ?
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ (侑ちゃんは私の本命チョコ…本当に気付いてないのかな……)
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ でも渡すものによって意味合いが変わるんだね〜
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 例えばクッキーだと"あなたはお友達です"とか
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ マドレーヌだと"あなたと仲良くなりたい"みたいな
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 今年は侑ちゃんは何渡すの?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 同好会のみんなには無難にクッキーだと思うよ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ………
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ しっかしどれも美味しそうだな〜
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ 今からケーキでも食べに行かない?特集読んでたらスイーツ食べたくなっちゃったな
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ……
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ あれ?歩夢?
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ………行く
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ (でも歩夢に渡すものはもう決まってるんだよね)
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ (バウムクーヘン、歩夢は気付いてくれるかな)
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ (待っててね、歩夢) 歩夢(音楽科の教室の前を通る時)
歩夢(いつも侑ちゃんが居ないか確認するために目線を向ける)
歩夢(あ、いた・・・)
歩夢(・・・。)
歩夢(音楽科の新しい友達と笑顔で喋る侑ちゃん)
歩夢(音楽科でもたくさん友達作るんだろうな・・・)
歩夢(侑ちゃんを一目見たいだけの一瞬なのに何故か少し後悔する自分がいる) 歩夢「……侑ちゃん、起きてる?」
侑「うん、何か眠れなくて。歩夢は?」
歩夢「私も。侑ちゃんが側にいるって思うと、ドキドキしちゃって」
侑「昔はさ、よくこうして一緒に寝てたよね」
歩夢「あ、珍しい。侑ちゃんが昔のこと言い出すなんて」
侑「何となく、思い出したんだ。あの頃は毎日のように歩夢がこっち来て、私がそっち行ってさ」
歩夢「お母さんが『歩夢がいない!』って大騒ぎしたと思ったら、侑ちゃんと一緒に寝てた、なんてあったね」
侑「あはは、あったあった。あの頃は私もまだソファベッド持ってなかったから、布団敷いて寝てたっけ」
歩夢「私のベッドが羨ましくて、来る度にいいなぁいいなぁ言ってたもんね」
侑「それがどこで間違ったのか、普通のじゃなくてソファベッドになっちゃって……。私ひとりなら十分だけど、2人でとなるとけっこう狭いよね……」
歩夢「私はその方が嬉しいかな。侑ちゃんとくっついていられるから」
侑「……うん。歩夢とこうしてられるから、これ買ったの正解だったよ」
歩夢「……ねぇ、覚えてる?昔は、今よりももっと、もっと距離が近かったよね」
侑「そう……だったね。朝になるといっつも私が歩夢に抱きついてて」
歩夢「あの頃からだいぶ経って……私も、侑ちゃんもいろいろ変わったね」
侑「だけどさ、私も歩夢も、お互いが大好きだってことは変わらないよ」
歩夢「……うんっ」
侑「それじゃ今日は、久しぶりに歩夢に抱きついて寝ようかな」ギュー
歩夢「ひゃっ!もう、侑ちゃんってば」
侑「いいじゃんいいじゃん、たまにはさ」
歩夢「もう。仕方ないなぁ、侑ちゃんは」
侑「ふあ……。ん、何か眠くなってきた……」
歩夢「そこも小さい頃から変わってないね。私に抱きつくとすぐ寝ちゃうの」
侑「歩夢が、側にいると……安心する、から……」
侑「ねぇ、歩夢……。私たち、これからも……ずっと、一緒だよ……」
歩夢「うん。ずっと、ずっと一緒だよ」
侑「へへ……。あゆ……むぅ……」スー
歩夢「……もう寝ちゃった。ふふっ、可愛いんだから」
歩夢「おやすみ、侑ちゃん」
おわり
コンマ判定してないけどお題:1をもらいました バウムクーヘンは結婚式の引き出物とかでもよくあるね バウムクーヘンは失恋エンドのイメージがあるから真逆の印象だったわ カチッカチッ....
時計「ボーンボーン」
侑「....」
侑「寝れない」
侑「歩夢ぅ、寝れないよぉ」ユサユサ
歩夢「もうなに...起こさないで...」
侑「寝れないの!」
歩夢「あんなにはしゃいでエナジードリンクとコーヒー飲んでたらそうなるよ」
歩夢「水でも飲んでくれば?じゃあ私寝るから」
侑「歩夢の薄情者!寝させないぞ〜」ユサユサ
歩夢「だからもうなに!?やめてよ!」
侑「歩夢ぅ、一緒に寝る方法考えてよ!」
歩夢「はぁ...仕方ないな」 歩夢「とりあえず、水沸かしたけどなににする?」
侑「ココアでも飲もうかな。後でちゃんと歯磨いて」
侑「なんだかお腹空いてきちゃった。何かないかな?」ゴソゴソ
歩夢「もー、勝手に人のお家の冷蔵庫漁っちゃいけません!」
侑「えー、歩夢と私の中だしいいじゃん!」
歩夢「うちのお父さんとお母さんは冷蔵庫漁っていいっていいって言ってないから!」
侑「何かないかな」
歩夢「って聞いてないし」
侑「おー、マシュマロとクラッカー発見!」
侑「ねえねえ歩夢!竹串ある!?スモアクラッカーやろ!」
歩夢「えー、こんな夜中に?」
侑「夜中にやるのがいいんだよ!」
歩夢「一応竹串あったけど...」
侑「サンキュー、早速スモアを...」 侑「ぎゃああああ!スモアがこげこげに!」🔥
侑「ふーっ、ふーっ、はぁ火消えた...」
歩夢「私のは焦げ目がいい感じ」
侑「って歩夢も結局食べるんじゃん!」
歩夢「私も侑ちゃん見てたらなんだかね?」
侑「まあスモアは美味しいからね。仕方ないね」
侑「スモアをクラッカーで挟んで...完成!」
侑「さっき淹れたココアちょうどいい温度になったかな?」
歩夢「お皿ここに置いとくね。テーブルで食べよう」
侑「スモア♪ココア♪」 何だかんだで上原家はみんな侑ちゃんに甘そう
そしてそれ以上に高咲家は歩夢ちゃんに甘そう 歩夢侑「「いただきまーす♪」」
侑「ん〜美味しい!」
侑「体に染み入るね!」
歩夢「こんな時間だから、罪深く感じるよ」
侑「ココアのちょっとした苦味が、スモアによって中和されるのと、クラッカーのザクザク感がとってもよく合う!」
侑「んまい!」
歩夢「侑ちゃんがっつきすぎ」
侑「あっという間に食べちゃった!もう一個作ろう!」
歩夢「一個だけにしといた方がいいんじゃない?」
侑「欲望には逆らえない!もう一個食べるの!」
歩夢「はぁ...じゃあ私は食器片付けて歯磨いて先に寝てるから」
歩夢「台所の電気忘れないでね」
侑「りょーかい!」 歩夢「...スヤスヤ」
侑「あー、美味しかった!」
侑「甘いもの食べたからかな?ちょっとだけ眠くなってきたかも」
侑「歩夢、今日も付き合ってくれてありがとね」ナデナデ
歩夢「....侑ちゃん」寝言
侑「...ふふっ」
侑「おやすみ、歩夢」
お題寝れない夜に
もう一本同じお題で書きたいです >>84ゲームの事
歩夢「いよいよトーナメントが始まるね」
あなた「うん…。どんな展開になっても、どんな結果になっても、これまで通りみんなを応援するよ」
って心から言えるような展開になるといいな @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ(時間あったらSS書きたい)
―夜中―
侑「うーん、うーん・・・・・・あああっ?!」ガバッ
ドタバタドタバタ
侑「どうしよどうしよ」(歩夢の誕生日忘れてた・・・・・・)
―歩夢の部屋―
侑「あ、あゆむー?」
歩夢「どうしたの?」
侑「起きてたんだ」ホッ
歩夢「こんな夜中に女の子の部屋に来てどうしたの?」ニコニコ
侑「誕生日おめでとう!」
歩夢「もう誕生日は終わったの」
歩夢「知ってる? 日付はね、24時に切り替わるんだよ」
侑「ごめん! 本当にごめん!」
歩夢「・・・・・・しょうがないよ。侑ちゃん風邪引いてたもんね」
侑「それでも! それでも歩夢の誕生日は這ってでも祝いたかった・・・・・・」
歩夢「悪化しちゃうよ」
歩夢「私の方こそイジワル言ってごめんなさい」ペコリ 侑「歩夢は悪くないじゃん」
歩夢「・・・・・・もう1つだけワガママ言ってもいい?」
侑「いいよ。なんでも言ってよ」
歩夢「侑ちゃんからの誕生日プレゼントも、欲しかった、な・・・・・・」シュン
侑「あっ、そうだよね。えっと、どうしよ」
歩夢「あっ、いいの。なにか買ってほしいとかじゃなくてね」アセアセ
侑「そうだ! ちょっと机貸して」
歩夢「う、うん?」
カキカキカキ
侑「はい! 誕生日プレゼント」
”1日デート券”
歩夢「これって・・・・・・」
侑「懐かしいでしょ? 小学生の時にも1回渡した事あったよね」
歩夢「ありがとう」グスッ
侑「あっ、本当のプレゼントはまた今度渡すからね」
歩夢「ううん。これだけでいいの」フキフキ
侑「そうなの?」
歩夢「うんっ」ニコッ
おわり @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 1日デート券(使用回数無限)だね・・・ 書いてくれてありがとう
甘々なのもいいね
デートしてる所も読みたいな ガララララ…
侑「やっほー」
歩夢「あ、侑ちゃん来てたんだ」
侑「うん。練習メニュー考えてたんだ」
歩夢「そうだったんだ」
歩夢「今日……結構寒いね」ブルッ…
侑「うん。部室の空調弱いのもあるけど」
歩夢「そうだね……」
侑「♪」
ピトッ…
侑「でも、こうすれば少しは暖かくなるよ♪」
歩夢「侑ちゃん///」
侑「ふふっ」
歩夢「///」
歩夢(私は、冬の寒さが好き)
歩夢(だって、侑ちゃんとこうしてくっついていられるから……///) SSを書き込もうとすると書き込めないから詰んでる… 隣の部屋にあなたがいないのにはまだ慣れません
いいえ、きっと慣れることはないかな
夜は、何年もほぼ毎日ベランダに出て話していたから
今も寂しいって思ったりすると夜ベランダに出てしまう
それに眠れない夜はいっそうあなたを感じたくなる
ここにいると、今はここにいないあなたに触れられる気がするから
あなたはいつ帰ってきてくれるの?
わかってる、帰ってくるのは明後日だよね
帰ってきたらすぐに会いに行くから
またたくさん話そう?
留学先での話、たくさん聞かせてね?
また毎晩あなたの事をたくさん感じさせて欲しいな
そして、この想いが、
海の向こうにいるあなたにも届きますように ʃcV;Ծ ᴗ Ծ;Vʅ あ〜〜〜つ〜〜〜い〜〜〜
@cメ*˶;ˆ ᴗ ˆ˵リ ホントに暑いね……
ʃcV;Ծ ᴗ Ծ;Vʅ まさか部屋のクーラーが壊れるなんて……(パタパタ
ʃcV;Ծ ᴗ Ծ;Vʅ 修理に2日くらいはかかるみたいだし(パタパタ
@cメ*˶;ˆ ᴗ ˆ˵リ 私の部屋来る?
ʃcV;Ծ ᴗ Ծ;Vʅ いや…課題はこの部屋じゃないと出来ないからまだ我慢する……
@cメ*˶;ˆ ᴗ ˆ˵リ そっか
ʃcV;Ծ ᴗ Ծ;Vʅ それにもう少しで終わるから
〜30分後〜
ʃcV;;≧ヮ≦;Vʅ おわった〜〜〜
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ お疲れ様、侑ちゃん
ʃcV;;;Ծ _ ԾVʅ ここにいるのもう限界……
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ せっかくだしこのままどっか出掛けない?
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ じゃ冷たいもの食べに行こ!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ じゃかき氷とかどう?混んでるとは思うけど……
ʃcVԾ ᴗ ԾVʅ いいねいいね!今から行こう!
〜間〜
ʃcV;;Ծ _ ԾVʅ 予想以上だった……
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ちょっと……これは無理だね……
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