コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ3
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歩夢「ぇろぉー・・・♥ ん、ぁむぁむ♥ ちゅっ、んぅー♥ んむんむ♥」
歩夢(唾液で濡らした唇で表面を撫でたり、咥えるようにハムハム・・・♥)ハムチュ♥
レロォ-ン♥ フニ…ハミハミ♥ チュパ♥ フニュフニュ♥ ハムハム♥
あなた「っん♥ ぁ・・・♥ はぁ・・・ん♥ んぅ・・・♥」
あなた(唇で焦らすようにねっとり責められるて・・・少しもどかしいよぉ・・・♥)モジモジ♥
あなた(でも歩夢ちゃんの唇、柔らかくて気持ち良いな・・・///)
歩夢「ぇろぉー・・・♥ ちゅぱっ♥ ちゅっぱ♥ ぇろぇろっ♥」ペロペロ♥
チロチロ-…♥ チュッパチュッパ♥ ピチャピチャ♥
あなた「んんっ♥ っはぁ♥ あっ、ぃやぁ・・・っ/// あぅっ♥」ビクビク♥
あなた(今度はわざと音立てて舐めてる・・・恥ずかしいよ・・・///)キュゥ…♥ 歩夢「んちゅっ♥ れえーっ♥ ちゅるるっ♥ ぇろぇろ♥」ペチュ♥
チュロチュロ…♥ ペロォー♥ チュッ♥ レロレロ♥
あなた「んっ♥ んん♥ あっ♥ はぁ、あっ♥ んあぁ・・・♥」ヒクッ…♥ ヒクッ…♥
歩夢「んむ・・・♥」
レロォー…♥ ハムハム♥ チロ…♥
あなた「んん♥ はぁ♥ はぁ♥ ぁ・・・っ♥」ヒクッヒクンッ♥
歩夢(・・・そろそろかな? あの子の固くなったお豆を・・・♥)アーン♥
カミ♥
あなた「へう゛っ、あ゛ひっ!? あぁっ♥ ふあああぁぁぁぁっ♥♥♥」ガクガクッ♥
プシュッ♥ プシュッ♥ 歩夢「んふっ♥ ぢゅるるっ♥ んむ、んぅ♥」ペロ…ゴクリ♥
チュルチュル♥ ヂュルル♥
あなた「んあ゛ぁっ、だめぇっ♥ んひっ♥ ひぃっ♥」ガクッ♥
プシィッ…♥ ピュゥッ♥ キュウゥ…ピュ…♥
あなた「ひはぁっ、はっ♥」ブルルッ♥
チュウゥ…♥
歩夢「んちゅ・・・ぷぁっ・・・♥」チュパ♥
あなた「あっ♥ ん・・・♥」ピクンッ♥
ツゥ-…♥ あなた「はぁ・・・は・・・♥」トロン…♥
ヒクヒク…タラ-…♥
歩夢「・・・ふーっ♥」
あなた「ひんっ♥」ビクッ♥
チョロッ♥
歩夢「ふふっ、あなたのここ・・・イったばっかりで敏感になってるね♥ 息だけで感じちゃうなんて・・・♥」ペロリ♥
歩夢「でも、これで終わりじゃないよ?」スッ
あなた「・・・ぇ」
クチュッ♥
あなた「ひぃっ♥♥♥!?」ビクンッ♥ 歩夢「わぁ、すごいね。お漏らししたみたいにビショビショになってるよ♥」クニュ♥
クニィ…クチクチ♥ ク パ ァ♥
あなた「あっ♥ はぁっ♥ い、いまはっ、だめぇっ♥」ビクビクッ♥
歩夢「ふふっ・・・♥」スッ♥
ニュルルルゥッ♥
あなた「んい゛いぃっ♥」ガクガクッ♥
ヒクッ♥ ブルブル…ッ♥ ピュッ♥ チョロ…ッ♥
歩夢「ほうやっへ、ひゃんほおふふぁへふぇふふおいひなひゃ♥」アムアム♥ ※こうやって、ちゃんと奥まで毛づくろいしなきゃ
あなた「ぁ゛うっ♥ そこでっ、しゃべらないでぇ゛♥」ビクンッ♥ ⁄/*イ`^ᗜ^リ エッチですね!!!!!!!!!!!! 1スレ目が立ってからもう一年経つのか
一年のあいだあなぽむが濃厚セックスしてるとか感慨深いな 歩夢「ぇおー♥ んぷ♥ んう♥ んう♥」ニュロッ♥
歩夢(あの子の膣内・・・熱くて、ひくひくしてる・・・♥)レロ♥
ヌロー…♥ ニュロニュロッ♥ ニュルニュルン♥
あなた「はぅぁ゛っ♥ んひぃーっ♥ んんぁーっ♥」ガクガク♥
ピュクッ♥ タラァー♥
あなた(イったばかりで敏感なのにっ♥ 歩夢ちゃんのっ、舌で奥までほじられてるっ♥)
歩夢「むぐ・・・♥」ピト♥
あなた「ひぁ♥」キュゥ♥
歩夢(舌を入れたまま、唇をぴったりあの子のお豆に密着させて・・・♥) 歩夢「あむあむ♥ んっ、ちゅ♥ ぢゅるっ♥ ぇろぇろ♥」ヂュルル♥
歩夢(唇で刺激しながら、吸っちゃうっ)ヂュルルッ♥
クニュクニュ♥ ヂュロ♥ ヂュルルッ♥ レロレロレロォ-♥
あなた「ぁ゛っは♥ それ゛っだめぇっ♥ ううぅぅっ♥」ガクンガクンッ♥
あなた(さっきからっ♥ イかされすぎて、あたまっ♥ まっしろになりそっ♥)チカチカ♥
ピュッ♥ ピュルゥッ♥ プシャッ♥ プシィッ♥
歩夢「んぢゅ、ん♥」ヂュポ♥
あなた「はあぁーっ♥ ふぅーっ♥」ヒィヒィ♥
歩夢(そろそろこの子も限界みたいだし、最後は一番弱いトコロを・・・♥) 歩夢「んれぇ・・・♥」
歩夢(私と同じ、奥の上側の ここ♥)
ニュロ♥
あなた「ん゛い゛ぃっ♥ はっ♥ あっ♥ だ、だめ・・・今そこはっ・・・♥」
歩夢「れろっ♥ れろれろっ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅろろーっ♥」レロレロレロッ♥
ニュルッ♥ ニュロニュロッ♥ ヂュロッ♥ ヂュロヂュロヂュロ-ッ♥
あなた「う゛あ゛ぁぁぁんっ♥♥♥ あっ♥ あっ♥ んーっ♥ んひい゛ぃっ♥」ガックン!
プシッ♥ プシャアアァァァァッ♥
歩夢「んぷっ♥ んぷぁっ♥」ビシャッ♥ あなた「あぅーっ♥ うぅーっ♥」ガクガク♥
シャアアァァッ♥ プショッ♥ プシィッ♥
歩夢「はぁ・・・♥」
歩夢(すごい・・・♥ あんなに足ピーンってして、よだれもいっぱい垂らしながら・・・とっても気持ちよさそうな顔してる♥)ウットリ♥
あなた「んひぃっ・・・♥ ひぃっ・・・♥ はぁっ♥」ヒクヒク♥
ピュ…♥ ヒクッ…ヒクッ…♥ タラァー…♥
歩夢「・・・♥」コウコツ♥
あなた「はっ♥ はっ♥ ・・・あっ、だめだめぇ・・・っ」ヒクンッ♥
あなた(気持ちよすぎておしっこでちゃうっ///)ゾワ あなた「ふーっ、ふーっ♥ ぁ、あぁっ・・・♥」
チョロ…ショロロロロロ…♥
歩夢「ぇ・・・あ・・・///」
あなた「いや・・・いやぁ・・・///」
あなた(止めたいのに、お腹に力入らないよぉ・・・っ///)フーッフーッ♥
ショロロロロロォ…♥
あなた「やだぁ/// 止まってぇっ、歩夢ちゃんみないで・・・///」イヤイヤ
歩夢「・・・///」ジイィ…♥
ショロロロォ…♥ ピュル…♥ ピュゥ…♥
あなた「やぁ・・・///」カオカクシ チョロッ♥ タラー…♥
歩夢「・・・///」ゴクリ…♥
あなた「はぁっ♥ はぁっ・・・♥」ヒクヒク♥
歩夢「・・・んちゅ、れろっ♥」ペロッ♥
チュルルッ♥ チュロリッ♥
あなた「にぁ゛っ♥♥♥!? もぅ゛や゛ぇ゛てぇっ♥♥♥」ビクンッ!
ニュロ…コクン♥
歩夢「んく・・・これが、あなたの・・・///」ペロリ♥ あなた「ひぁー・・・♥ はぁー・・・・♥」ヒクッヒクッ♥
ビッショリ…♥
歩夢「すごい・・・あなたのでびしょびしょだね・・・♥ マットレス敷いておいてよかったね」
あなた「ふぅ、ふぅ・・・♥ 少し、休憩させて・・・/// はぁ♥ 腰に、力が全然入らないの・・・///」ブルブル♥
歩夢「そうしよっか。私も、あなたのこと ずっと舐めてたから喉が渇いちゃって・・・」
あなた「もぅ、本当に全身舐められるなんて・・・///」
歩夢「少し飲み物入れてくるね? あなたは何がいい?」
あなた「ありがと・・・えっと、紅茶があったと思うから」
歩夢「うん♪ ちょっとまっててね」
ポムポム カチャ パタン
あなた「はあぁ・・・///」クタァ… ジンジン♥
あなた「・・・ん♥」ピク
あなた(アソコ・・・まだジンジンする・・・/// 歩夢ちゃんの舌の感触が残ってる♥)キュ♥
あなた(それに、全身歩夢ちゃんの唾液まみれで べたべたする・・・///)モジモジ♥
あなた(ホントは猫みたいににゃんにゃんいっぱい甘えたりしようと思ってたのに・・・あんなことされるなんて・・・///)
あなた(すごく気持ち良かったけど・・・/// もっと甘えてイチャイチャもしたいな///)
あなた「・・・」ウーン
あなた(・・・飲み物)
あなた(どうせなら、口移しで飲ませてもらったりできないかな・・・///) あなた(猫って、口移しで食べさせてもらうような習性あったっけ?)
あなた(スマホでググってみよっと)ポチポチ
📱< 猫 口移し 習性 [🔍検索]
あなた(もしありそうなら、それを口実に歩夢ちゃんにおねだりして・・・♥)
あなた「えぇっと・・・」ポチ
ガチャ
歩夢「おまたせ〜♪」
あなた「わわっ・・・!」ビクッ
サッ
歩夢「・・・?」 あなた「お、おかえり〜・・・」コソコソ
歩夢「・・・」ジィ…
あなた「いきなり入ってくるからびっくりしちゃったよ〜、あはは・・・」フイ
歩夢「いま、後ろ手にスマホを隠したよね? 見せて?」ニコ…
あなた「え゛っ・・・💦 な、何で?」
歩夢「・・・あなたは私に隠しごとなんてしないよね?」ジト-…
あなた「えっと、今はちょっと・・・💦///」アセアセ
歩夢「むぅ・・・」ポムムゥッ
歩夢「見せてっ!」
グィッ!
あなた「あっ、見ちゃだめっ///」 歩夢「もぅ!何を・・・」
📱< 猫 口移し 習性 [🔍検索]
歩夢「・・・?」
歩夢「・・・」
歩夢「・・・!?///」ポムッ!
あなた「うぅ・・・///」
歩夢「えっ、えっと・・・あの、これって・・・///」
あなた「・・・///」プイ 歩夢「あっ💦 ごめんっ、ごめんねっ💦」
歩夢「珍しくあなたが隠し事するから・・・。私、不安になっちゃって、その・・・💦」アセアセ
あなた「・・・///」ジト-…
歩夢「えっと、それで・・・その、これって・・・///」チラ
📱< 猫 口移し 習性 [🔍検索]
あなた「ぅ・・・/// 別に、気になったから調べただけだもん///」
歩夢「・・・口移し、して欲しいの?///」
あなた「聞かないでよぉ・・・///」カオカクシ
歩夢「あっ・・・///」
あなた「うぅ・・・///」モジ…♥ あなた「・・・せっかく猫の格好したんだから、もっと歩夢ちゃんににゃんにゃん甘えたかったのっ///」プイ
歩夢「・・・っ♥」キュンキュン♥
ギュ…♥
あなた「ふぁ・・・♥」ドキ♥
歩夢「あなたのこと 疑っちゃってごめんね・・・」ナデ…
あなた「・・・うん///」キュ…♥
歩夢「私もあなたにいっぱい甘えて欲しいな♥」ナデナデ…♥
あなた「・・・っ///」
スリスリ♥ ムニュムニュ♥ ムニュゥ〜♥
あなた「ん、んぅ・・・♥ んー・・・♥ ん〜♥」グリグリ♥
あなた(歩夢ちゃんの胸・・・温かくて、柔らかくて、いい匂いがして気持ちいい///)ホオズリ♥
歩夢「あははっ、くすぐったいよ〜」ヨシヨシ あなた「んふぅー・・・♥」フニャフニャ♥
歩夢「ふふっ、本当に猫ちゃんみたい。・・・少し体勢変えるね?」クイ
あなた「え・・・? わ、わわっ💦」グイ-…
ポフッ♥
歩夢「はいっ・・・膝枕だよ♪」
あなた「わぁ・・・///」
歩夢「かわいいかわいい私だけの猫ちゃん♪」
歩夢「休憩もかねて、いっぱいスキンシップしようね♥」ナデナデ♥
あなた「・・・///」コクコク 歩夢「・・・♪」ナデナデ♥
あなた「ん・・・♥ あの、歩夢ちゃん・・・///」
歩夢「なぁに?」フニフニ♥
あなた「ちょうど、この体勢ならやりやすいと思うんだけど・・・///」
歩夢「えぇと・・・?」クシクシ♥
あなた「・・・///」スッ
📱< 猫 口移し 習性 [🔍検索]
歩夢「え、あっ・・・///」
あなた「・・・このまま、紅茶・・・口移しで飲ませて///」モジモジ
歩夢「う、うん・・・///」 歩夢「んく・・・」コク…
あなた「・・・///」ワクワク
歩夢「んむ・・・///」スッ…
クイ…♥
あなた「んー・・・♥」ンゥ-♥
歩夢(この子のキス待ち顔、やっぱり可愛いよぉ・・・っ♥)キュゥン…ッ♥
歩夢「ん・・・♥」
チュプ…♥
あなた「んっ♥」 歩夢「んぅ・・・♥」コポ♥
コプ…コプ…♥
あなた「ちゅる・・・♥ んく、んく・・・♥」コク
コキュ…コキュ…♥
あなた(歩夢ちゃんの口から直接 温かい紅茶が流れ込んできてる・・・///)ドキドキ♥
歩夢「んふ・・・♥ ん・・・♥」
チュパ…♥
あなた「ん・・・ぷぁ♥」 歩夢「っふ・・・♥ どう、かな・・・?///」
あなた「歩夢ちゃんの味がして、すっごくおいしいっ♥」キラキラ✨
歩夢「ぁう・・・味、って・・・///」
あなた「ねぇ、歩夢ちゃん♥ もっとちょうだい・・・♥」スリィ…♥
歩夢「っ♥♥♥」キュンキュンッ♥
歩夢「うん♥ いっぱい飲ませてあげるね・・・♥」スッ
コク…コク…
歩夢「ん・・・♥」スッ…
クイ♥
あなた「んー・・・♥」ンゥ-♥ ムチュゥ…♥
歩夢「んぅ♥ ん・・・♥ んふぅ・・・♥」
クプ…♥ コク…コクン…♥
あなた「んうぅ・・・♥ んく、んく・・・♥」チル♥
あなた(ほんのり甘くて、気持ちよくて・・・♥ 歩夢ちゃんの、もっと欲しい♥)トロォ♥
歩夢「んっふ・・・♥ ん・・・♥」クププ♥
あなた「んくっ♥ ん、ふ♥ んん♥」チロチロ…♥
歩夢(私の唇を夢中になって舐めてる・・・/// かわいいっ♥)ゾクゾク♥
ハムハム♥ レル…レル…♥ ペロォ-…♥
歩夢「んっ♥ んぅぁ♥ ・・・ぅんん♥」ピクンッ♥
あなた「んふうぅ♥ んぅ、んぅ♥ ふっ♥ んっ♥」ペロペロ♥ 歩夢(こんなの・・・口移しだけじゃ我慢できないよ・・・っ♥)
あなた「んっふぅ♥ んん♥」チュッチュ…♥
歩夢「ん・・・れぇ♥」チュププ♥
ニュルルッ♥
あなた「んぷっ!?♥」プチュ♥
あなた(歩夢ちゃんの舌が入ってきた・・・っ♥)
歩夢「んちゅう♥ ぇろぇろっ♥ うちゅ♥」レルレル♥
ニュレニュレ♥ チュプッ♥ チュプッ♥
あなた「んうぅ♥ んぷぁ♥ こぷっ♥ ぷちゅっ♥」コチュコチュ♥
あなた(口の中、舌でめちゃくちゃにかき回されてるっ♥)チュピッ♥ 歩夢「・・・ん♥ ちゅ・・・♥ ちゅっ、ちゅっ♥」
チュム…♥ チュロ♥ チュッチュッ…♥
あなた「ん♥ んん・・・♥ みゃぁ・・・♥」フニャ…♥
あなた(今度は優しいキス、いっぱい・・・これ好き・・・///)トロ…♥
歩夢「ん、ふっ♥ んちゅ、んちゅぅ♥ ぇろ♥」
ニュロロー♥ チュル♥ チュポポ♥ レロ♥
あなた「んっちゅ♥ ん♥ んぅ♥ んぷ♥」
歩夢「んちゅ♥ ん・・・♥」スス…ッ
サス…サス…♥ クチュッ♥
あなた「んんっ!?///」ビクッ 歩夢「ちゅっ♥ んぅ♥ ん♥ ふっ♥」
チュロ♥ ンチュ♥ チュ♥ チュポ♥
クニュクニュ♥ クリュクリュ♥ クチュ♥
あなた「んっふぅ/// んんーっ♥ んっ♥」ビクビクッ♥
あなた(アソコ、触られてるっ・・・///)
ペシペシ!
歩夢「ん・・・! ぷぁっ♥」
チュパッ♥ あなた「んはっ♥ はぁっ・・・♥ ぁ、歩夢ちゃん・・・?///」ジトー…
歩夢「ご、ごめんね💦 あなたが可愛すぎてつい・・・」アセアセ💦
あなた「っ・・・/// もぅ・・・///」ムクリ
ノシ…♥ ギュ…♥
歩夢「ぁ・・・///」
歩夢(あの子が私の上に乗って・・・♥)
あなた「今は私に甘えさせてくれる時間でしょ?///」スリ…♥
歩夢「・・・///」コクコク
あなた「ね、ぎゅってして・・・/// このまま、座ったままでいいからお姫様抱っこしてほしい・・・♥」ジィ…♥
歩夢「う、うんっ♥」キューン♥ あなた「ん・・・///」ギュゥ♥
ダキッ♥ グイ-…
歩夢「・・・っと」
あなた「重くない?」
歩夢「ふふっ、全然大丈夫だよ。赤ちゃんみたいに軽くて不安になっちゃうくらい」
あなた「それって喜んでいいのかな?」
歩夢「小さくてかわいいあなたも大好きだよ?」
あなた「ぁぅ、歩夢ちゃんっ/// 少しからかってるでしょっ///」ペシペシ
歩夢(かわいい♥) ス…ポフ♥
あなた「もぅ・・・♥」
歩夢「・・・///」ムズ…
歩夢(あの子が首筋に頭を擦り付けてきて、少しくすぐったい///)ムズムズ
あなた「こうしてると、歩夢ちゃんを近くで感じられて安心する・・・♥」スリ…♥
フニュフニュ♥ スリスリ♥
歩夢「んふっ、んん・・・あなた、少しくすぐったいよ///」キュム♥
あなた「えへへ〜♥ 歩夢ちゃん♥ 歩夢ちゃんっ♥」グリグリ♥
歩夢「あは、あははっ、もぅ〜、甘えんぼさんなんだから♥」ギュー♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています