侑「あ、〜〜ちゃん!ここわからなくてさ……ちょっと聞いてもいい?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
__ここは……、こう。わかった?」
侑「うん!いや〜助かったよ!ありがt……
ガシッ
「こっちこそ助かったわ、2人しかいない教室で話しかけてくれるなんて」 グイッ
侑「…………え、何?……なんか怖いよ?」
「別になんてことないわ……ただ、もうひとつ教えてあげたいことがあるだけ」
「高咲さん、だったかしら? 2年生の夏休みも終わった今になって転科してきたあなたは、このクラス全員に……いや、ひいては課全体に注目されてる」
侑「は、はは……どうも……」
「それがどういうことか、私が教えてあげる」 ボロン 歩夢「侑ちゃん遅いなぁ……ちょっと居残りするだけって言ってたのに」
歩夢「……学校の机で寝ちゃったりしてないよね?」
歩夢「あぁ、なんか不安になってきた……電話してみよ」 ポチポチ
プルルル……
ガチャッ
歩夢「もしもし?」
『っ♡……ぁ、あゆむ?』
歩夢「侑ちゃん?今どこ?」
『きょ、しつ……だよっ、ちょっと、時間かかりそうでっ』
歩夢「そっか……大丈夫なの?」
『ぅんっ♡ クラスの子に、教えてっ、もらってるから……あゆむは、先かえっててっ……いいよ』
歩夢「でも……あんまり遅くなると心配だよ……」
『ぁ♡……大丈夫だよ……約束、んっ……したでしょ?』
歩夢「……そう、だよね!じゃあ、切るね」
『んっ……またあとで、ね……っ♡』
ブツッ 「あらら、約束だなんて……随分おアツいカップルじゃない♡」
侑「ん……それがっ……どうしたの♡」
「ううん、こんな浮気みたいなコトして良かったのか……気になっただけよ?」 パンパン
侑「あっ、あなたがぁ、犯したんでしょっ♡」 ガクガク
「あっナカ締まった♡……っと、そろそろ出すわね?恋人裏切って気持ちよくなってるヘンタイの高咲さん?♡」
侑「っちが、やめ、ナカだめぇ♡♡」
「んッ……!」 ドクッ…ビュルルッ…!ビューッ!!
侑「(やだ……、でてる……♡)」
ヌポポ…
侑「はぁ、ぁっ……はーっ」 ごぽぉ♡ 「ふ〜、良かったわ高咲さん……もっとも、浮気性アリの変態だなんて思ってもみなかったけど」
侑「ち、ちが……っ」
「あ、忘れるとこだったわ」 ゴソゴソ…
侑「ぁ……それ、私の学生証っ……?」
「これでよし、っと」 パシャッ
侑「えっ……、いま、なに」
「あなたがこんなヤリマンだっていう証拠写真」 ミセツケ
侑「…………っ!?」 「私はバラすつもりなんてないけど……別にこの写真を守るつもりもないから見られちゃうかもしれないし……気が変わってクラスの仲間に渡しちゃうかも……」 クスクス
侑「なんで……!やめてよっ……」
「特に、同好会の子たちに見せたら……どんな顔するでしょうね♡」
侑「……やっ、やだ!みんなにだけは!!」
「ふふっ♡だったらそうねぇ……毎週月曜日と金曜日、今日のようにここに残っていること」
「そうすれば、私はこの写真を誰にも見せないし、このコトは2人だけの秘密……どうかしら?」
侑「……私をここに残して、何するつもりなの」
「あら、わからない?『今日のように』って言ったんだけど」 ニタァ
侑「…………」 本当に信頼してる仲間なら同好会に相談して助けてもらえるはず 「ま、無理しなくてもいいわ……全てはあなた次第なんだから。じゃ、また来週」 ヒラヒラ
………………。
ごめん……歩夢
私、汚されちゃった……
そして、これからも汚されちゃうんだ……♡ 音楽科にひどいことされる侑ちゃんが見たくて立てました
スレ残ってたらぼちぼち犯していきたいです >>23
自分だけ満足して相手に嫌悪感だけ与えるのは三流レズ
気持ち良くさせて心を堕とすのが一流のレズってもんよ 桜内とかいう音楽=レズを成立させた戦犯
そら音の木から追放されますわ >>38
生えてることにツッコミを入れるのはここでは野暮な話だったな 音楽科の奴もナチュラルに生えてるの草
ふたなりの世界で生えてない侑ちゃんは希少種 この音楽モブは侑ちゃんをレイプして支配したつもりでいるが、実際は侑ちゃんのつるつるおまんこ無しでは生きていけない体になってしまったんやで ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ やめて!侑ちゃんがレズレイプされる姿なんて見たくないよ! ₍₍ ง/⁄*イ`^ᗜ^リว ⁾⁾やめて下さい!侑さんが可哀想です!! 西木野と桜内がレズなんだから音楽はレズに決まってる 歩夢「あ、おかえり侑ちゃん!」
侑「……歩夢。ただいま」
歩夢「もう、やっぱり遅くなったんだから……ほら、カバン貸して?」
侑「あ〜ありがと……いやー、音楽科の勉強って大変なんだね……」
歩夢「そりゃそうだよ、こんな時期に転科したんだもん。それで、クラスの子はちゃんと教えてくれたの?」
侑「……うん、バッチリ!」
歩夢「そっかぁ、良かった」
歩夢「それにしても、もう音楽科に友達が出来たんだね」
侑「まぁね〜、誰かに妬かれちゃうくらいにはそういうの得意ですから」 ニシシ
歩夢「……!! 〜〜〜っ///」 ポムポムッ 侑「あははっ、ごめんって!」
歩夢「も〜!!」
侑「は〜、……あ、もう着いたね。それじゃ」
歩夢「うん、はいカバン」
侑「お、ありがと。SIFも終わったんだから、土日はゆっくり休みなよ?」
歩夢「わかってるって。……じゃ、おやすみ」
侑「うん。おやすみ、歩夢」
ガチャン… 侑「おはよー歩夢!」
歩夢「ふぁ……侑ちゃんほんとに早起きになったよね」
侑「うん!歩夢が今まで起こしてくれてたから、その恩返しに……」
歩夢「私は普通に起きれるからいいってば」 ゴキゲンナナメ
侑「あはは、ごめんごめん!……あ、そういえば」
歩夢「どうしたの?」
侑「みんなにも伝えておいてほしいんだけど、月曜と金曜はしばらく同好会行くの遅くなるかもって」
歩夢「え……どうして?」
侑「あ〜っ……先週の金曜と同じ子が今までのノート見せてくれるみたいでさ。それを私のノートにまとめさせてもらったりで」
歩夢「そっか……わかった!」
侑「ごめんね?私もなるべく早めに写し終えるから!」
歩夢「うん、伝えておくよ」
侑「う〜っ!ありがと歩夢っ!大好き!!」 ダキッ
歩夢「わっ!?っとと……、もう侑ちゃんってば〜///」 侑「……………………」 スマホポチポチ
「待たせてごめんなさいね、ちょっと遅くなっちゃった」
侑「…………」 キッ
「ちょっと、私とセックスするためにずっと待ってたんでしょ?そんな目で見ないでくれる」
侑「……やるなら早くシなよ」
「ふぅん、随分な態度ね?私があなたをどうにでもできるってこと……よく考えた方が良いと思うけど」
侑「ッ…………!」
「それで何かしら?私にどうしてほしいんだっけ?」
侑「……わ、私のおまんこ、を……使って、ください…………っ」 プルプル 「ははっ!ねぇみんな聞いた!?」
ガラガラ…
侑「えっ……!?」
「ふ〜ん、これがあの高咲って子かぁ」
「聞いた通りの変態だねw」
「4人でこれ好きにしていいの!?」
侑「ぁ……なんで……!?バラさないって……!」
「えぇ、もちろんひと言も話してないけど。それが?」
侑「じゃ、じゃあどうして……!?」
「あぁ……誤解してるのね?私は写真なんて見せてないし、『私と同じクラスにヤリマンの変態がいる』って言っただけ。そうしたらこの子達が食いついた」
侑「っそんな……ひどいよ……!」 「ところで写真って何?」
「ごめんなさい、高咲さんに見せないように言われてて」
「ちぇー、まぁいっか。今からいいよって言わせればいいんだし」
「……ま、そういうことだから。今日は4人の相手よろしくね?高咲さん♡」 ギンギン
侑「……ぁ、に、にげなきゃ……」
「ダメに決まってんじゃん!(ガシッ)……っえ、てかこいつ力弱くない?」
「1年含めて音楽科最弱なんじゃないの」
侑「ぅ……やめて、ください……」
「……あーもう無理、我慢できないっ」 ズププ
侑「ひうっ!?♡……んぁっ♡」 「あ〜結構締まるね、流石ほぼ新品」ズコズコ
侑「やぁっ♡やめ、てぇ♡」
「全然抵抗できてないしw こんなのもうオナホだよね」
「じゃあ私口オナホ〜」 ズボッ
侑「もゴぉッ!?もっ……んぉっ(なにこれ……くっさ……)」
侑「も゛っん゛っ……お゛っ♡(あ、むり……なんか、あたまクラクラする♡)」
………………………………
……………………
…………
……
「ツインテール掴んで奥までいかせるの一回やってみたかったんだよね〜」ズボズボ
「ねぇそろそろ交代……ん、あれ?高咲さん意識飛んでない?」
「あ、ほんとだ……体力面はほんとにダメダメだねこのオナホ」 ヌププ
「はぁ……じゃあ適当に起こしてそろそろ帰りましょうか」
「おーい高咲さん」 ペシペシ 侑「ぅ、ん……あれ、私……」
「私達満足するまでヤらせてもらったから、バイバイ」
「また金曜日もよろしくお願いね」
「高咲さんも早く帰りなよ」
侑「ぁ……っ」
ガラララ…ピシャンッ
侑「わ、私……あれで意識トんでからずっと犯されてたんだ……じゃあ、あそこも」 クニュ
どろぉ♡
侑「うわっ、べっちゃべちゃじゃん……サイアク」 侑「とりあえずその辺拭いて同好会に顔出さないと……」 ゴソゴソ
侑「……え、ない?ティッシュ全部使われてるじゃん!」
侑「はぁ〜……ハンカチ使うしかないかぁ」 サッフキフキ
侑「……床よし机よし、あとは……」 グッショリ
侑「……床拭いたザーメンハンカチであそこは拭けないし……」
侑「…………」 ゴクリ
スルル……
ピトッ♡
侑「んっ♡」
侑「……うぇ〜、履き心地悪……」 グチョグチョ
侑「でもないよりマシだよね……とにかく行かn」
ピンポンパンポーン…
<校内にいる生徒の皆さん…………
侑「えぇっ!?もう最終下校時刻!?参ったな……」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
/⌒ \
/ / ∧
( ∧ |/
\/ |
( |/
| /|
| / /
( ) )
|||
|||
/ | \
/_ノ ̄ ̄
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
/ )
`/ ノ、 ノ/
/ ム__ //_, , , , , , , , ヴィィィィィ
\__E(_)巛}三三三三))
ヽ ヽ厂 ̄' ' ' ' ' ' ' ' '
\ \
/ > )
/ / ||
/_/ | L
\_) (__) 保守ありがとうございます
書いてたのが消えちゃったのでもう少し遅くなります
本当にすいません 侑「(結局昨日は同好会に顔を出せなかった)」
侑「(時間が遅かったのもそうだし、その……かすみちゃん辺りに抱きつかれて『あれ?なんか侑先輩変なニオイしますよ』なんて言われたら立ち直れないよ)」
侑「(とにかく、今日は絶対みんなに会いたい。ここの誰とも目を合わせず……)」
「あっ高咲さん。ちょっといいかな?」
侑「(……行きたかったんだけどなぁ)」
「ちょっと聞きたいことがあってね。ここじゃなんだし他の教室行こうか」
侑「うん……(昨日とは別の2人組だけど……また犯されちゃうのかな、私)」 テクテク ガララピシャン!
「高咲さん、昨日あの教室でレイプされてたでしょ」
侑「っ!?いっいや……なに、それ(まさか見られてた!?)」
「あんまりとぼけてない方がいいよ。昨日のあなたがどんなんだったか、ストーリーに載せられてるし」
侑「……知らないよ。人違いじゃないの」
「そうね。顔も隠されてたし私もそう思いたかったんだけど……そんな毛先してるのはあなたしかいないでしょ」
侑「(……そりゃそうだよなぁ……)はぁ〜……言い逃れできないね」
侑「それで、2人とも私にナニするつもりなの?」 スカートノスソギュッ
「その時の状況について教えてほしい。単刀直入に言えば……主犯は誰?」
侑「えっ(犯されないんだ………)」 侑「……主犯が誰とか知らないよ。私は、ただ……えぇっと」
「とぼけない方がいいって言ったのにね」
「その反応、脅しでもかけられてるんじゃないの?」
侑「!?!?っそ、そんなわけ……」 ズボシ
「はぁ、やっぱりそういうことね。どうせ〜〜にやられたんでしょ」
侑「……そう、だよ(怖……なんでわかるの)」 オソルオソル
「やっぱり……あのね、アイツは他の音楽課の生徒も高咲さんみたいに襲ってるの」
「どんな子もあなたみたいに弱みを握られて、そして犯される。じっくり時間をかけて調教していくのが似合うような子も、無理やり……許せない」 ギリィッ
侑「(…………ん、あれ?今なんて?)」
「そんなのはレズの風上にも置けない、アイツらが幅を利かせてるのが許せない……そう思ってる子も大勢いる」
「だから、高咲さんにはいわゆるおとり捜査に協力してもらいたい」
侑「……おとり捜査?」 同時刻、同好会部室
歩夢「はぁ……侑ちゃん今日も遅くなるって。月曜と金曜だけって言ってたのに……」
せつ菜「そうですか……しっかりと勉強できていれば良いのですが」
愛「いい事じゃん!ゆうゆも新しい夢を見つけて、そこに向かって全力ってことなんだし」
歩夢「うぅ〜、それはそうなんだけど……」
せつ菜「何か気になることがあるんですか?」
歩夢「気になるっていうか……侑ちゃん、私たちに何か隠してるんじゃないかって。ほら、昨日も私たちに顔も合わせず帰っちゃったし、何か後ろめたいことが……」 せつ菜「言われてみればそうですね……後ろめたいこと、というのは考えすぎだとは思いますが」
愛「(そういえば音楽科の友達が言ってた……ちょっと前から、放課後の教室からアエギ声みたいなのが聞こえてくるって。まさか……!)」
愛「……でも、そんなに気になるなら見に行ってみるのもいいかもね」
歩夢「見に行くって……なにを?」
愛「音楽科だよ。もし歩夢が言う通りゆうゆに何かあったなら助けてあげられるし、それが杞憂だったなら……」
せつ菜「単なるファンミーティングということにできる、ですか。名案です!」
愛「そういうこと!じゃあそうと決まったら早速行ってみようか」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ シコシコポムポム
_(ヽηノ_
ヽ ヽ 「次にアイツらがレイプに来るのはいつ?」
侑「えっと、確か金曜日」
「遅いわ。明日にでも取り付けて」
侑「わ、わかったよ」
侑「っ……突然ごめん、金曜の、」
「………………」
侑「早めてもらうことって(あれ?)」
これって、誘い出す為のウソだよね?
そうだよね。本心なんかじゃ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています