侑「あ、〜〜ちゃん!ここわからなくてさ……ちょっと聞いてもいい?」
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__ここは……、こう。わかった?」
侑「うん!いや〜助かったよ!ありがt……
ガシッ
「こっちこそ助かったわ、2人しかいない教室で話しかけてくれるなんて」 グイッ
侑「…………え、何?……なんか怖いよ?」
「別になんてことないわ……ただ、もうひとつ教えてあげたいことがあるだけ」
「高咲さん、だったかしら? 2年生の夏休みも終わった今になって転科してきたあなたは、このクラス全員に……いや、ひいては課全体に注目されてる」
侑「は、はは……どうも……」
「それがどういうことか、私が教えてあげる」 ボロン 侑「…………っ!?(これ、逃げないと……!!)」 ゾワッ
侑「やめてよ……っ!離してっ!」 ブンブン
「__うふふっ、それで逃げようとしてるわけ?……かわいい♡」
侑「(解けない……っ!何この人、力強……!)」
「スクールアイドル同好会のマネージャーって聞いてたけど、本当にそれしかしてなかったのね?演奏にも体力使うんだし、もう少し鍛えた方がいいわ」
「とにかく、あなたはこの場から逃げられないの」 サワッ……
侑「……っ、(犯される……!!)」 ビクビク
「だから」
「___大人しくしてた方が、気持ちいいわよ♡」ササヤキ 歩夢「侑ちゃん遅いなぁ……ちょっと居残りするだけって言ってたのに」
歩夢「……学校の机で寝ちゃったりしてないよね?」
歩夢「あぁ、なんか不安になってきた……電話してみよ」 ポチポチ
プルルル……
ガチャッ
歩夢「もしもし?」
『っ♡……ぁ、あゆむ?』
歩夢「侑ちゃん?今どこ?」
『きょ、しつ……だよっ、ちょっと、時間かかりそうでっ』
歩夢「そっか……大丈夫なの?」
『ぅんっ♡ クラスの子に、教えてっ、もらってるから……あゆむは、先かえっててっ……いいよ』
歩夢「でも……あんまり遅くなると心配だよ……」
『ぁ♡……大丈夫だよ……約束、んっ……したでしょ?』
歩夢「……そう、だよね!じゃあ、切るね」
『んっ……またあとで、ね……っ♡』
ブツッ 「あらら、約束だなんて……随分おアツいカップルじゃない♡」
侑「ん……それがっ……どうしたの♡」
「ううん、こんな浮気みたいなコトして良かったのか……気になっただけよ?」 パンパン
侑「あっ、あなたがぁ、犯したんでしょっ♡」 ガクガク
「あっナカ締まった♡……っと、そろそろ出すわね?恋人裏切って気持ちよくなってるヘンタイの高咲さん?♡」
侑「っちが、やめ、ナカだめぇ♡♡」
「んッ……!」 ドクッ…ビュルルッ…!ビューッ!!
侑「(やだ……、でてる……♡)」
ヌポポ…
侑「はぁ、ぁっ……はーっ」 ごぽぉ♡ 「ふ〜、良かったわ高咲さん……もっとも、浮気性アリの変態だなんて思ってもみなかったけど」
侑「ち、ちが……っ」
「あ、忘れるとこだったわ」 ゴソゴソ…
侑「ぁ……それ、私の学生証っ……?」
「これでよし、っと」 パシャッ
侑「えっ……、いま、なに」
「あなたがこんなヤリマンだっていう証拠写真」 ミセツケ
侑「…………っ!?」 「私はバラすつもりなんてないけど……別にこの写真を守るつもりもないから見られちゃうかもしれないし……気が変わってクラスの仲間に渡しちゃうかも……」 クスクス
侑「なんで……!やめてよっ……」
「特に、同好会の子たちに見せたら……どんな顔するでしょうね♡」
侑「……やっ、やだ!みんなにだけは!!」
「ふふっ♡だったらそうねぇ……毎週月曜日と金曜日、今日のようにここに残っていること」
「そうすれば、私はこの写真を誰にも見せないし、このコトは2人だけの秘密……どうかしら?」
侑「……私をここに残して、何するつもりなの」
「あら、わからない?『今日のように』って言ったんだけど」 ニタァ
侑「…………」 本当に信頼してる仲間なら同好会に相談して助けてもらえるはず 「ま、無理しなくてもいいわ……全てはあなた次第なんだから。じゃ、また来週」 ヒラヒラ
………………。
ごめん……歩夢
私、汚されちゃった……
そして、これからも汚されちゃうんだ……♡ 音楽科にひどいことされる侑ちゃんが見たくて立てました
スレ残ってたらぼちぼち犯していきたいです >>23
自分だけ満足して相手に嫌悪感だけ与えるのは三流レズ
気持ち良くさせて心を堕とすのが一流のレズってもんよ 桜内とかいう音楽=レズを成立させた戦犯
そら音の木から追放されますわ >>38
生えてることにツッコミを入れるのはここでは野暮な話だったな 音楽科の奴もナチュラルに生えてるの草
ふたなりの世界で生えてない侑ちゃんは希少種 この音楽モブは侑ちゃんをレイプして支配したつもりでいるが、実際は侑ちゃんのつるつるおまんこ無しでは生きていけない体になってしまったんやで ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ やめて!侑ちゃんがレズレイプされる姿なんて見たくないよ! ₍₍ ง/⁄*イ`^ᗜ^リว ⁾⁾やめて下さい!侑さんが可哀想です!! 西木野と桜内がレズなんだから音楽はレズに決まってる 歩夢「あ、おかえり侑ちゃん!」
侑「……歩夢。ただいま」
歩夢「もう、やっぱり遅くなったんだから……ほら、カバン貸して?」
侑「あ〜ありがと……いやー、音楽科の勉強って大変なんだね……」
歩夢「そりゃそうだよ、こんな時期に転科したんだもん。それで、クラスの子はちゃんと教えてくれたの?」
侑「……うん、バッチリ!」
歩夢「そっかぁ、良かった」
歩夢「それにしても、もう音楽科に友達が出来たんだね」
侑「まぁね〜、誰かに妬かれちゃうくらいにはそういうの得意ですから」 ニシシ
歩夢「……!! 〜〜〜っ///」 ポムポムッ 侑「あははっ、ごめんって!」
歩夢「も〜!!」
侑「は〜、……あ、もう着いたね。それじゃ」
歩夢「うん、はいカバン」
侑「お、ありがと。SIFも終わったんだから、土日はゆっくり休みなよ?」
歩夢「わかってるって。……じゃ、おやすみ」
侑「うん。おやすみ、歩夢」
ガチャン… 侑「おはよー歩夢!」
歩夢「ふぁ……侑ちゃんほんとに早起きになったよね」
侑「うん!歩夢が今まで起こしてくれてたから、その恩返しに……」
歩夢「私は普通に起きれるからいいってば」 ゴキゲンナナメ
侑「あはは、ごめんごめん!……あ、そういえば」
歩夢「どうしたの?」
侑「みんなにも伝えておいてほしいんだけど、月曜と金曜はしばらく同好会行くの遅くなるかもって」
歩夢「え……どうして?」
侑「あ〜っ……先週の金曜と同じ子が今までのノート見せてくれるみたいでさ。それを私のノートにまとめさせてもらったりで」
歩夢「そっか……わかった!」
侑「ごめんね?私もなるべく早めに写し終えるから!」
歩夢「うん、伝えておくよ」
侑「う〜っ!ありがと歩夢っ!大好き!!」 ダキッ
歩夢「わっ!?っとと……、もう侑ちゃんってば〜///」 侑「……………………」 スマホポチポチ
「待たせてごめんなさいね、ちょっと遅くなっちゃった」
侑「…………」 キッ
「ちょっと、私とセックスするためにずっと待ってたんでしょ?そんな目で見ないでくれる」
侑「……やるなら早くシなよ」
「ふぅん、随分な態度ね?私があなたをどうにでもできるってこと……よく考えた方が良いと思うけど」
侑「ッ…………!」
「それで何かしら?私にどうしてほしいんだっけ?」
侑「……わ、私のおまんこ、を……使って、ください…………っ」 プルプル 「ははっ!ねぇみんな聞いた!?」
ガラガラ…
侑「えっ……!?」
「ふ〜ん、これがあの高咲って子かぁ」
「聞いた通りの変態だねw」
「4人でこれ好きにしていいの!?」
侑「ぁ……なんで……!?バラさないって……!」
「えぇ、もちろんひと言も話してないけど。それが?」
侑「じゃ、じゃあどうして……!?」
「あぁ……誤解してるのね?私は写真なんて見せてないし、『私と同じクラスにヤリマンの変態がいる』って言っただけ。そうしたらこの子達が食いついた」
侑「っそんな……ひどいよ……!」 「ところで写真って何?」
「ごめんなさい、高咲さんに見せないように言われてて」
「ちぇー、まぁいっか。今からいいよって言わせればいいんだし」
「……ま、そういうことだから。今日は4人の相手よろしくね?高咲さん♡」 ギンギン
侑「……ぁ、に、にげなきゃ……」
「ダメに決まってんじゃん!(ガシッ)……っえ、てかこいつ力弱くない?」
「1年含めて音楽科最弱なんじゃないの」
侑「ぅ……やめて、ください……」
「……あーもう無理、我慢できないっ」 ズププ
侑「ひうっ!?♡……んぁっ♡」 「あ〜結構締まるね、流石ほぼ新品」ズコズコ
侑「やぁっ♡やめ、てぇ♡」
「全然抵抗できてないしw こんなのもうオナホだよね」
「じゃあ私口オナホ〜」 ズボッ
侑「もゴぉッ!?もっ……んぉっ(なにこれ……くっさ……)」
侑「も゛っん゛っ……お゛っ♡(あ、むり……なんか、あたまクラクラする♡)」
………………………………
……………………
…………
……
「ツインテール掴んで奥までいかせるの一回やってみたかったんだよね〜」ズボズボ
「ねぇそろそろ交代……ん、あれ?高咲さん意識飛んでない?」
「あ、ほんとだ……体力面はほんとにダメダメだねこのオナホ」 ヌププ
「はぁ……じゃあ適当に起こしてそろそろ帰りましょうか」
「おーい高咲さん」 ペシペシ 侑「ぅ、ん……あれ、私……」
「私達満足するまでヤらせてもらったから、バイバイ」
「また金曜日もよろしくお願いね」
「高咲さんも早く帰りなよ」
侑「ぁ……っ」
ガラララ…ピシャンッ
侑「わ、私……あれで意識トんでからずっと犯されてたんだ……じゃあ、あそこも」 クニュ
どろぉ♡
侑「うわっ、べっちゃべちゃじゃん……サイアク」 侑「とりあえずその辺拭いて同好会に顔出さないと……」 ゴソゴソ
侑「……え、ない?ティッシュ全部使われてるじゃん!」
侑「はぁ〜……ハンカチ使うしかないかぁ」 サッフキフキ
侑「……床よし机よし、あとは……」 グッショリ
侑「……床拭いたザーメンハンカチであそこは拭けないし……」
侑「…………」 ゴクリ
スルル……
ピトッ♡
侑「んっ♡」
侑「……うぇ〜、履き心地悪……」 グチョグチョ
侑「でもないよりマシだよね……とにかく行かn」
ピンポンパンポーン…
<校内にいる生徒の皆さん…………
侑「えぇっ!?もう最終下校時刻!?参ったな……」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
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ヽ ヽ厂 ̄' ' ' ' ' ' ' ' '
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\_) (__) 保守ありがとうございます
書いてたのが消えちゃったのでもう少し遅くなります
本当にすいません 侑「(結局昨日は同好会に顔を出せなかった)」
侑「(時間が遅かったのもそうだし、その……かすみちゃん辺りに抱きつかれて『あれ?なんか侑先輩変なニオイしますよ』なんて言われたら立ち直れないよ)」
侑「(とにかく、今日は絶対みんなに会いたい。ここの誰とも目を合わせず……)」
「あっ高咲さん。ちょっといいかな?」
侑「(……行きたかったんだけどなぁ)」
「ちょっと聞きたいことがあってね。ここじゃなんだし他の教室行こうか」
侑「うん……(昨日とは別の2人組だけど……また犯されちゃうのかな、私)」 テクテク ガララピシャン!
「高咲さん、昨日あの教室でレイプされてたでしょ」
侑「っ!?いっいや……なに、それ(まさか見られてた!?)」
「あんまりとぼけてない方がいいよ。昨日のあなたがどんなんだったか、ストーリーに載せられてるし」
侑「……知らないよ。人違いじゃないの」
「そうね。顔も隠されてたし私もそう思いたかったんだけど……そんな毛先してるのはあなたしかいないでしょ」
侑「(……そりゃそうだよなぁ……)はぁ〜……言い逃れできないね」
侑「それで、2人とも私にナニするつもりなの?」 スカートノスソギュッ
「その時の状況について教えてほしい。単刀直入に言えば……主犯は誰?」
侑「えっ(犯されないんだ………)」 侑「……主犯が誰とか知らないよ。私は、ただ……えぇっと」
「とぼけない方がいいって言ったのにね」
「その反応、脅しでもかけられてるんじゃないの?」
侑「!?!?っそ、そんなわけ……」 ズボシ
「はぁ、やっぱりそういうことね。どうせ〜〜にやられたんでしょ」
侑「……そう、だよ(怖……なんでわかるの)」 オソルオソル
「やっぱり……あのね、アイツは他の音楽課の生徒も高咲さんみたいに襲ってるの」
「どんな子もあなたみたいに弱みを握られて、そして犯される。じっくり時間をかけて調教していくのが似合うような子も、無理やり……許せない」 ギリィッ
侑「(…………ん、あれ?今なんて?)」
「そんなのはレズの風上にも置けない、アイツらが幅を利かせてるのが許せない……そう思ってる子も大勢いる」
「だから、高咲さんにはいわゆるおとり捜査に協力してもらいたい」
侑「……おとり捜査?」 同時刻、同好会部室
歩夢「はぁ……侑ちゃん今日も遅くなるって。月曜と金曜だけって言ってたのに……」
せつ菜「そうですか……しっかりと勉強できていれば良いのですが」
愛「いい事じゃん!ゆうゆも新しい夢を見つけて、そこに向かって全力ってことなんだし」
歩夢「うぅ〜、それはそうなんだけど……」
せつ菜「何か気になることがあるんですか?」
歩夢「気になるっていうか……侑ちゃん、私たちに何か隠してるんじゃないかって。ほら、昨日も私たちに顔も合わせず帰っちゃったし、何か後ろめたいことが……」 せつ菜「言われてみればそうですね……後ろめたいこと、というのは考えすぎだとは思いますが」
愛「(そういえば音楽科の友達が言ってた……ちょっと前から、放課後の教室からアエギ声みたいなのが聞こえてくるって。まさか……!)」
愛「……でも、そんなに気になるなら見に行ってみるのもいいかもね」
歩夢「見に行くって……なにを?」
愛「音楽科だよ。もし歩夢が言う通りゆうゆに何かあったなら助けてあげられるし、それが杞憂だったなら……」
せつ菜「単なるファンミーティングということにできる、ですか。名案です!」
愛「そういうこと!じゃあそうと決まったら早速行ってみようか」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ シコシコポムポム
_(ヽηノ_
ヽ ヽ 「次にアイツらがレイプに来るのはいつ?」
侑「えっと、確か金曜日」
「遅いわ。明日にでも取り付けて」
侑「わ、わかったよ」
侑「っ……突然ごめん、金曜の、」
「………………」
侑「早めてもらうことって(あれ?)」
これって、誘い出す為のウソだよね?
そうだよね。本心なんかじゃ…… 侑「我慢できない、から……と。送信っ」
侑「……よし。メッセージ送れたよ」
「お、ご苦労様」
「じゃあ高咲さんは明日、放課後の教室に残ってアイツらを待っていて。あなたのすることはそれだけでいい」
侑「わかった。それじゃ、明日はよろしくね」 フリフリ
「ええ、こちらこそ」 愛「歩夢、せっつー、お疲れ!」
歩夢「うん。お疲れ様」
せつ菜「えと、お疲れ様、です……」
愛「ん、せっつーどしたん?」
せつ菜「えっいや……!その、先程音楽科の方に、おっ、お尻///……を、触られちゃって……」 モジモジ
愛「あ〜なんかエロいと思ったらそういうことね」
せつ菜「エロいって言わないでください!///」
歩夢「私はそういうことはされなかったけど……少し視線が気になったかな?なんて」
愛「あ〜それは愛さんも。なんていうか音楽科の人達ってさ、特有の眼光?みたいのがあるよね……気のせいかもしれないけど」
歩夢「うん……なんだかひそひそ声も聞こえるような気がして、気が気じゃなかったよ」 せつ菜「……これは推測でしかないのですが、彼女たちの目に私たちは『獲物』として映っているのかもしれません」
愛「ってことは、普通科から転科してきたゆうゆも……ちょっとマズいかも」
歩夢「そんな!……侑ちゃん……」
せつ菜「とにかく、それが本当だとしたら……私たちで何か対策を考えなければ」
愛「対策もなにもないっしょ!音楽科の教室をしらみつぶしに調べてくのが一番だよ」
せつ菜「そうですね。今すぐに、と行きたいところですが」 トケイチラッ
歩夢「あっ、もうこんな時間……じゃあ、侑ちゃんが次に突然居残りするって言ったら、その日に」
愛「うん。じゃ、もう帰りだしみんなのとこ戻ろっか」 「昨日はびっくりしたわ。高咲さんから私たちとセックスしたいだなんて送ってくるんだもの」
侑「金曜日に外せない用事があっただけだよ」
「素直じゃないのね……まあいいわ。今日も4人でメチャクチャにしてあげる♡」
「メチャクチャにされるのはアンタの方だよ!!」
「!?」
ガララッ
「こいつらは全員私たち2人で潰したわ。あとは親玉のアンタだけ!覚悟しなさい!」 (伸して痙攣しているレズ3人を背後に)
「クッ……ロマンチストレズの連中がなんでこんな所に!」
侑「私が教えてあげたんだよ」
「高咲さん……貴方!!」 侑「なんか私のこと睨んでるけどさ、脅してレズレイプしたんだからどう考えても被害者は私だよね」
「そういうこと。さぁ高咲さん、今のうちに!」
侑「ありがとう!この子のスマホに入ってる画像も消しといてね〜」 タチサリ
「グゥ……!!」 アトズサリ
「観念することね。数々の女の子を手篭めにして辱めた罰を受けるがいいわ」 ボロンッ
「あ、あ……挿れるのはいいけど、挿れられるのは嫌…………!!」
イヤーーーーーーーーッ!!!!! 侑「みんな、お待たせ!3日間も空けちゃってごめんね」
かすみ「あ゛ぁ〜ん侑ぜんぱ〜い!!かすみんずっと心配しでだんですよぉ゛〜」 ダキツキッ
侑「うん……本当にごめんね?」 ナデナデ
璃奈「来てくれてよかった。侑さんが音楽科のお勉強がんばるのは嬉しいけど、会えなくなるのはイヤだから」
エマ「今日もなんだか遅かったよね?なにかあったの?」
侑「あー、それは……ホームルームが長引いちゃって」
彼方「そっか〜。先生の話が長いとたいへんだよねぇ……zzz」 スヤピ
しずく「っとと……もう、侑先輩が来た途端に寝ちゃうんですから」 ウケトメ 侑「私が来た途端って、え?」
愛「カナちゃんね、ゆうゆがいない間ずっと寝てなかったんだ。『こういう時こそ彼方ちゃんが頑張らなきゃ〜』って」
侑「そう、なんだ……」
せつ菜「とにかく、また侑さんに練習を見てもらえて嬉しい限りです!」
果林「あら、今日サポートしてもらうのは私だけど?ねぇ侑」 ウデクミ
侑「!?か、果林さん……///」
……エッ!? カスミンデスヨー! ナニイッテルンデスカ!!
ワタシデスー! ココハアイダヲトッテワタシガ……
歩夢「……ふふっ。やっぱりここには侑ちゃんがいてくれないと♪」
侑「……うんっ!じゃあ皆!練習はじめるよー!」 侑「(同好会のみんなは、私を暖かく受け止めてくれた)」
侑「(でも、ごめんなさい……私、なんだか、あの日犯されてからヘンなんだ♡)」
侑「(もう、戻れないのかも……♡)」
歩夢「……あ、侑ちゃんからだ」
愛「なになに……えっ、今日は休む!?」
せつ菜「昨日せっかく来てくれたのに、ですか……」
愛「……解決したわけじゃ、なかったのかも」
せつ菜「探しに行きましょう!」
歩夢「……うん!(侑ちゃん……待っててね!)」 「あ、あの……ここ空き教室ですよね?どうして私を……」
侑「はぁ、はぁ……///ごめんね。一番誘えそうな子が、キミだったから」
「誘えそう?……きゃっ!?」
侑「……舐めて♡私の、おまんこ♡」
「いや…………っ」 フルフル
侑「ごめん、私、もう我慢できないんだ……♡ だから!」
「やめっ、誰か……!」
ガララッ
「っ!?」
歩夢「侑ちゃんっ!!助けに……えっ?」
侑「歩夢!?」
歩夢「…………侑、ちゃん?」 「だっ、誰、誰ですか」
侑「違うの、歩夢!これは……」
歩夢「……あなた、音楽科の子?」
「…………はい」
歩夢「危なかったね……私、ちょっとこの子と話があるから。帰ってていいよ。この子がごめんね」
「っは、はい……失礼、します」
侑「あ、あゆ……」
歩夢「何が『違う』の?」
侑「ひっ」
歩夢「私たち、侑ちゃんが夢を追いかけてるのを見るのが好きだから」
歩夢「だから、侑ちゃんが同好会に来れなくても応援できてたんだよ?」
歩夢「なのに……その裏で気弱そうな子を選んでレイプしてたなんて」 侑「違うの……!私はっ」
歩夢「うん。侑ちゃんに二度とそんな思いはさせないよ……辛かったよね」
歩夢「同好会のみんなで、侑ちゃんの面倒を見てあげるから」
侑「?それって、どういう……」
歩夢「ほら、帰ろう?練習始まっちゃうよ?」 グイッ
ー同好会部室ー
歩夢「………………」 ポイッ
侑「いたっ」 ドサッ 愛「歩夢!?どうしたの!?」
歩夢「あ、ただいま2人とも。侑ちゃんね、音楽科の子を犯そうとしてたの……しかも、抵抗できない気弱そうな子を」
せつ菜「侑さんが!?……じゃあ、今までの休みも、まさか……」
愛「愛さん、弱いものいじめは許せないなぁ」
歩夢「だから、私たちでこの子のことを管理してあげようと思うんだ」
せつ菜「なるほど……」
愛「確かにオシオキは必要そうだね〜」
侑「えっ……?それって」
歩夢「これから毎日、教室まで迎えに来てあげるから……ね?全部私たちに任せて」
愛「二度とウソなんてつけないようにシてあげるよ♡」
せつ菜「侑さんの中、私たちで満たしてあげますね♡」
侑「……♡」 コクコク 同好会の子達は愛を持ってオナホにしてくれるよ!よかったね侑ちゃん!
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