璃奈(隣のお姉さんいい匂いする…)
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〜電車内〜
アナウンス「次はお台場海浜公園、お台場海浜公園です」
璃奈(隣のお姉さんいい匂いする…)
璃奈(それに)
チラッ
璃奈(すごい美人)
お姉さん「〜♪♪」
璃奈(…) 璃奈(それにしてもホントにいい匂い…)スンスン
お姉さん「ねえ」
璃奈(もっと近くで…)
お姉さん「ねえ、キミ聞いてる?」
璃奈「わっ!?ごめんなさい」
お姉さん「そんなに嗅がれるとさすがに恥ずかしいんだけど…」 璃奈「あっ…すみません」
璃奈「なんだかとってもいい香りがしたので、つい…」
お姉さん「ふふっ♡可愛いから許してあげる」
お姉さん「それに今、この車両に人いないから」
お姉さん「こっちおいで?近くなら分かりやすいでしょ?」
璃奈「え?」
お姉さん「ほーら♡」
璃奈「んぐっ…!?」
お姉さんは私を抱きしめると胸を顔に押し付けてきた
私は谷間に顔を埋め、匂いを胸いっぱいに嗅がされる
その濃密な匂いに満たされて頭がクラクラしてくる… お姉さん「息を吸って?」
璃奈「すうぅぅ…」
璃奈(あぁ…甘酸っぱい匂い…♡鼻の奥の方まで染み込んでくる感じ♡)
お姉さん「吐いて…吸って…」
璃奈「すうぅぅ…はあぁぁ…」
璃奈(甘い…甘酸っぱくて…なんだか癖になってしまう…)
お姉さん「ふふっ♡必死に深呼吸しちゃって」ナデナデ
璃奈(温かい、いい匂い) 気づけば私はお姉さんの背中に手を回して、自ら胸に顔を埋めていた
お姉さんのほうも私を抱きしめるから、どんどん体は密着していく。
大きな胸と適度に肉の柔らかさがあって、抱き心地のいい体。
お姉さんの体温を感じると私も一緒に熱くなっていって、自然と抱きつく腕にも力がこもる
璃奈「んんっ…♡すうぅうぅ♡…はぁぁ♡♡♡」ギュゥゥゥッ
璃奈(いい匂い、いい匂い、いい匂い…♡)
璃奈(もっと、もっともっと嗅ぎたい…)
璃奈(もっと近づきたい)
璃奈(もっと繋がりたい) >>18
お姉さんじゃないんだよなぁ
おばさんやぞ 璃奈(服越しじゃなくて、直に…)
アナウンス「お台場海浜公園、お台場海浜公園、お出口は…」
璃奈「あっ…」
お姉さん「ふふっ♡着いちゃったわね」
璃奈「あ、あの…」
お姉さん「なーに?」
璃奈「…」ドキドキ
お姉さん「とりあえず降りましょう?」
璃奈「うん」 繋がりなりーという概念を生み出したアニメの罪は重い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています