侑「同好会メンバーの日常と私との性生活が交互に書かれるss」
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【教室】
侑「ふわぁ……ねむ……やっと授業終わった……」
歩夢「侑ちゃん、早く準備しよ?もう同好会行くよ?」
侑「あー、うん。まって、今行くから」
歩夢「……また授業中寝てたよね、そろそろ怒られるよ?」
侑「あの先生は授業邪魔したりしなければ怒らないから、大丈夫だって」
歩夢「もう……テストの時困っても知らないよ?」
侑「まあ、そこは……ほら、一夜漬けという瞬間的ブーストがあるし?」
歩夢「まったく……ほら、行くよ?」
侑「はいはーい。同好会、遅刻しちゃうもんね」 歩夢「んっ♡はっ♡あっ♡……イっ♡あっ♡あっ♡」
侑「いいよー歩夢♡ほら、好きでしょ♡騎乗位で下から突かれるの」
歩夢「んっ♡やぁ♡そんなことっ♡ない♡あっ♡あっ♡」
侑「そもそもさ、エッチにノリノリじゃなきゃ騎乗位なんてしないから、ほら、イけっ♡」
歩夢「ちがうっ♡あっ♡もん♡そんなんじゃないもん♡んんっ♡」
侑「チンコの上で腰振るの大好きだもんねー♡上原歩夢ちゃんは♡ほらっ♡気持ちよくなれっ♡♡」
歩夢「あっ♡♡やだっ♡んっ♡だめっ♡だめっ♡」
侑「いつも歩夢がセックスしたがるから私、寝不足なんだよ?ほらっ♡あやまって♡あやまりながらイけっ♡♡」
歩夢「イヤっ♡ちがうもん♡んっ♡ゆうちゃんのいじわる♡♡んっ♡」
侑「あー♡具合いいよあゆむ♡♡ほら、出すから♡♡チンコ奥に入れて♡ナカぴったりくっつけて♡♡」
歩夢「う、うん♡……あっ♡♡これっ♡♡イっ♡く♡すきっ♡これすきっ♡♡」
侑「んっ♡」ビュルビュル
歩夢「んっ♡♡あっ♡♡」
侑「あー♡あっ♡♡あーこれ、さいこう♡♡♡」ビュル… かすみ「あっ、歩夢先輩!侑先輩!」
歩夢「あ、かすみちゃん」
侑「かすみちゃんも同好会行くところ?」
かすみ「はい、一緒にいきましょう♡」
歩夢「かすみちゃん、なんだかいつもよりご機嫌だね?いい事でもあった?」
かすみ「そうなんです!なんと!かすみんBOXにファンレターが入ってたのです!それも五通!」
侑「おー!着々とファンの人が増えているってことだね!」
歩夢「動画のコメントとかも嬉しいけど……やっぱり、直筆のお手紙を貰うと嬉しいもんね!」
かすみ「はい!次のライブもありますし、このままスクールアイドルの頂点を目指しますよ〜!なんてったって、かすみんは一番カワイイんですから♡♡」
侑「ふふっ…かすみちゃんらしいね!」 かすみ「んっ♡あっ♡んぐっ♡♡イっ♡♡」
侑「寝バックが好きって、かすみちゃんも変態だなあ♡」
かすみ「そんなこと♡あっ♡」
侑「犯されるのが好きなんでしょ?♡オナホ扱いされてパコパコされるのが好きなメスなんだもんね♡ほらっ♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡♡それっ♡♡」
侑「あー♡いいよかすみちゃん、そのままお尻締めて♡いっぱい突いてあげるから」
侑「ナカの上の方擦られるの好きだよねw気持ちいいの?♡」
かすみ「んっ♡♡は、はいっ♡♡」
侑「へーそうなんだwほらっ♡上の方トントン♡♡してあげる♡♡」
かすみ「んぐっ♡♡はっ♡♡あっ♡♡そこっ♡♡」
侑「チンコハメられてる姿が一番カワイイよー♡♡ほらっ♡♡出すから締めて♡♡」ガシッ
かすみ「あっ♡♡やっ♡♡イっ♡♡」
侑「あーっ♡♡いい♡♡押さえつけてせいし出すの♡♡いい♡♡」ビュル
かすみ「あっ///はっ♡はっ♡」
侑「ナカとろとろで気持ちよかったよー♡かすみちゃん♡またしようね♡♡」 かすみ「あっ、しず子だ!おーい!」
しずく「あ、かすみさん……と、先輩達も。みなさんもこれから同好会へ?」
侑「そうだよー、しずくちゃんも?」
しずく「ええ、演劇部にちょっとだけ顔を出してきたので、これから向かおうかと」
侑「そうだ、しず子、ライブ近づいてきたけど、ステージの事、固まった?」
しずく「あ、うん。侑さんに一緒に考えてもらったから、なんとか…って感じかな」
歩夢「侑ちゃん、みんなの分全員のステージ構想を見て回ってるんでしょ?大変じゃない?」
侑「いやー、私も出来る事ならみんなに協力したいし。……まあ、力になれてるかは分からないけど」
しずく「いえ、そんな事ないです!侑さんに一緒に考えて貰って、すごく助かりました!」 侑「ほら、ちゃんとお尻突き出して」
しずく「先輩…///この格好すこし、恥ずかしくて…///」
侑「いいから、ほら。んっ♡ほら、挿ったよ♡」
しずく「あっ♡はっ♡♡なかっ♡あつっ♡♡」
侑「ふふっ♡先輩に従順な後輩は好きだよ♡ほーらっ♡先輩のチンポだよ」
しずく「んっ♡♡すきなんかじゃ♡♡あっ♡♡」
侑「最近チンポって言ってくれないね…ほらっ♡前みたいにノリノリで言ってよ♡チンポって♡」
しずく「んっ♡やぁ…♡そんな♡こと♡♡いわないです♡♡」
侑「あー♡いいよ♡しずくちゃんの声♡チンコにクる♡いいよ♡先輩チンコを元気にする声だもんね♡」
しずく「そんなの♡しらないです♡わたしっ♡んっ♡そんなこえしてません♡あっ♡」
侑「チンコに気持ちよくして貰いたくて、えっちな声だしてるんだもんね♡ご自慢の声でおっきくしたチンコでハメて欲しくてスケベな声出しているんだもんねー♡」
しずく「そんなことっ♡せんぱいっ♡ひどいですっ♡」
侑「ほーら♡おちんちんでしずくちゃんの性欲処理に協力してあげてるんだから♡チンポって言って♡」パンパン
しずく「ち♡、ちんぽ♡♡せんぱいのちんぽ♡……もう♡やだぁ…♡♡」
侑「ふふ♡ほら、出すよ♡♡チンポの為にちゃんと締めて♡」
しずく「あっ♡んっ♡んっ♡あっ♡」ピク
侑「あーっ♡ピッタリこしに付けてせいし出すの♡♡いい♡♡きもちいい♡♡」ビュル…ビュル 【部室】
ガチャ
果林「あら、皆来るの早いのね」
かすみ「いや、果林先輩の方が早いじゃないですか……」
果林「三年生は進路に関する合同ガイダンスでね、ちょっと早く終わったのよ。ほら、そこに彼方が寝っ転がってるわよ」
歩夢「ほんとだ…熟睡してる……」
しずく「エマさんはどうしたんですか?」
果林「エマは職員室に用事が有るとかで……後から来るらしいわ。留学生だから、進路も少し違うものなのかしらね…」
侑「やっぱ、三年生だとそういうことも考えなきゃいけないんだね……なんだか、オトナって感じかも」
果林「ふふっ…みんなと同じ高校生よ、あまり変わらないわ」 果林「あっ♡んっ♡やっ♡」
侑「ほーら♡顔赤いよー♡果林さん♡」
果林「んっ♡せんぱいをっ♡あっ♡からかうんじゃ♡ないわよっ♡」
侑「でも私と同じ高校生だもんねー♡どんなにオトナぶっててもチンコハメられたら従順になっちゃうもんね♡かわいいー♡」
果林「はっ♡んっ♡エッチの時のあなた、イジワルよ、あっ♡」
侑「ふふっ、エッチって言うのもかわいい♡セックスだよ♡セックス♡ほらっ♡言って、セックス♡」
果林「んっ♡やぁ…♡んっ♡♡あっ♡♡」
侑「あー♡モデルとセックス♡最高♡」パンパン
果林「もう♡そんないいかた♡あっ♡♡あっ♡イっ♡♡イっ♡」
侑「イキそう?もうちょっとでいけそうなの?♡」
果林「あっ♡う、うん♡」コク
侑「うんだってw後輩に犯されてwかわいいー♡♡」
果林「う、うるさい///んっ♡あっ♡」
侑「ほーら♡いっぱい突いてあげるね♡パコパコハメてあげる♡モデル体系の腰掴んでせいしだしてあげる♡」
果林「んっ♡あっ♡」
侑「あーっ♡あっ♡濃いのでるっ♡」ビュルビュル 愛「ちーっす!ごめんごめん、ちょっと遅刻しちゃった……ってまだ、全員じゃない?」
璃奈「……エマさんとせつ菜さん以外は全員いる」
果林「あ、せつ菜は生徒会に顔を出すみたいよ。すぐにこっちに来るみたいだけど」
歩夢「まあ、急ぎで揃えないといけない振り付けもないし、みんな揃ってからでいいんじゃないかな?」
侑「うん、そうだね!」
しずく「でも、お二人がが遅刻するなんて珍しいですね」
璃奈「……実は、私が困ってたのを愛さんが見つけてくれて、助けてくれた。それで、遅れたの」
愛「りなりー別に言わなくても」
璃奈「ううん……あそこで助けてもらえなかったら、私ずっと困ったままだった」
愛「やだなあ……愛さんなにもしてないよ」
侑「うん……やっぱり、愛さんはヒーローだね!」 愛「あっ♡あっ♡はっ♡」
侑「上から思いっきり奥まで入れられるの好きだよねー♡これなんて言うのかな?釘打ち?プレス?」
愛「んっ♡しらない♡あ♡はっ♡んっ♡」
侑「ねえねえ知ってる?この態勢、妊娠させやすいんだって♡ねえ、中出ししてみよっかw」
愛「だ、だめっ♡ナカ出ししたらっ♡ナカった事にならないんだぞっ…♡」
侑「んふっwだめっ♡セックス中に笑わせないで♡ほらっ♡ちゃんとチンコに集中して♡」
愛「んっ♡あっ♡」
侑「ほらっ♡ぱんぱん♡ナカぐずぐずだよー♡」パンパン
愛「やっ♡んっ♡それっ♡だめっ♡」
侑「後輩に大人気の愛先輩もおちんちんでオンナノコになっちゃうもんねー♡」
愛「ちがう♡ちがう♡もん♡」
侑「小柄な同級生に押しつぶされて♡ハメハメされるんだもんねー♡かわいい♡」
愛「はっ♡それっ♡きもちいい♡♡」
侑「あーっ♡その声いい♡せいしのぼってきた♡ほらっ♡こしおしつけて♡しゃせいするから♡準備して♡」
愛「あっ♡はっ♡イっ♡やっ♡あっ♡」
侑「んーっ♡せいし♡でるっ♡チンコおしつけて♡いっぱいでるっ♡」ビュルビュル かすみ「そうだりな子、愛先輩に助けられたってどんな事?」
璃奈「実は今日、私掃除当番だったんだけど……クラスの子がライブの練習があるんでしょって代わって貰っちゃった。私はまだまだ先だからいいって言ったのに」
果林「あー……そうだったのね」
璃奈「愛さんが間に入ってくれて、親切に報いる事が出来るようなライブを見せられるように頑張ろうって事で、今回は代わって貰っちゃった」
愛「まあ、りなりーが気にするんだったら今度また代わってあげえばいいし。って所で落としどころを付けた感じかな!」
しずく「でも確かに、親切にしてくれるのを断るのは……難しいですよね」
侑「でもでも!周りにそうやって言ってくれるくらい、璃奈ちゃん達の活動は広まってるってことだよね!」
璃奈「……うん。前よりずっと、声をかけてもらう事が多くなった」
歩夢「私達も頑張らないといけないね!」 璃奈「あっ…んっ♡……はぁっ、はぁっ……」
侑「うわっ…なかキツ……どう、気持ちよくなれそう?」
璃奈「……ちょっと、わからない」
侑「そっか♡璃奈ちゃん、エッチ慣れてないもんね……ちょっと、動くね?んっ♡」ズルッ
璃奈「なんか…むずむずする……あっ♡」
侑「いまのとこ、よかった?♡ほら、とんとん♡」
璃奈「あっ♡そこっ♡んっ♡んーーっ♡ダメっ♡侑さん♡そこっダメ♡」
侑「いいんだよ♡セックスはコミュニケーションだから♡いっぱい通じ合おうね♡」
璃奈「ダメ…♡なんか♡あっ♡はっ♡」
侑「まだ気持ちいいの慣れてないもんね♡だいじょうぶ、璃奈ちゃんのナカ♡ちゃんと精子欲しくてきゅうきゅう♡してるよ♡」
璃奈「あっ♡おかしく♡なるっ♡だめっ♡」
侑「わっ♡いいカオしてるよ♡かお真っ赤で♡かわいい♡もっと見せて♡」
璃奈「やっ♡侑さん♡みないでっ♡」
侑「こーら♡隠さないの♡いまから出すから♡精子だされてる十五歳の顔、ちゃんと見せて♡」
璃奈「やっ♡きちゃう♡あっ♡だめっ♡ゆうさん♡はげしっ♡」
侑「んーっ♡あっ♡キツキツできもちいい♡♡後輩に遠慮なく精子だすの♡あっ♡だいすき♡」ビュルビュル! しずく「それにしても、彼方さんは起きないですね……」
彼方「zzz……」
果林「昨日は全然眠れなかったみたいよ。それに最後の時間のガイダンス、体育館に詰められて延々と話聞かされて……退屈で眠くなっちゃったらしいの」
かすみ「ああ…確かに、なんで体育館での話ってあんなに眠くなるんでしょう…」
果林「でも先生達は見回ってて眠れないし…そもそも大事な話だから聞かないといけないし…って感じでずっと睡魔に耐えてたらしいの」
しずく「どうします…?彼方さん、起きる気配がしないですけど…」
侑「……寝かせてあげよう、練習が始まったら起こしてあげればいいから」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています