銭湯侑「お待たせ〜……えっ!?」(ウソ、みんな生えてるの!?)
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
侑「うぅっ……」ササッ
歩夢「どうしたの侑ちゃん。前を隠したりして」
侑「い、いや〜」チラッ
侑ちゃんのアソコ「……」ツルツルーン
侑(うぅ……、私だけ毛もちんちんも生えてないつるつるオマンコだなんて、恥ずかしくって晒せないよ!!) いいぞ、ゆうしずはラ板の人気No. 1カプだから素晴らしい このしずくがすでに歩夢によって貫通済みってのがいいね 「この世は舞台、人は役者」とはシェイクスピアの有名な言葉だが「舞台だからやりなおせる」とはシェイクスピアも真っ青だ… こんな強レズ感強いのにこの間は歩夢ちゃんにお尻掘られてたんだよね
ちょっと興奮する ただのエロSSで終わるのかと思いきや
意外とそうでもないところが好き ホモの愛さんはアナルセックスで満足していたんだし歩夢もアナルセックスすれば解決なのでは? こんにゃくです
なんか書いてたらしずくちゃんが電波になっちゃったので軌道修正しています
また明日 幼なじみはホモ
奥さまは魔女みたいな妙な語感のよさがある 侑ちゃんは覚えてないだけで既に幼少の頃から歩夢に襲われてる可能性すらあるのがホモ
あまりの体験に記憶が改竄されて思い出さないようにしてるだけ こんにゃくです
今日もだめだあ
土日にはしずくちゃんのカタをつけたい しずく「はぁ…先輩の体アザまみれ…みんなして自分の所有権を主張してるみたいに…ひどいですね…」
侑「み、見ないで…!」
しずく「全部消してあげますよ…特にずっと目障りだったのが…首…ッ!」カプッ
侑「ひっ…」ビクッ
しずく「──はむっ!ぢゅるっ、ちゅうう…」ジュルジュル…💙
侑「んんん…!」
しずく「ふうっ…!ふうっ…!」ジュッ…ズゾゾ…💙
侑「や、やめてよぉ…!」
しずく「〜〜〜ぷはっ…!これで消えましたね…!私のシルシしか残ってませんよ…!」ハアハアッ…! しずく「はあはあっ、先輩の汗もいただきます…💙」ベロォ…
侑「やだっ…あ…!」
しず「んぅっ、デコルテ…甘露です…」チュウチュウ…💙
侑「はっ、ああっ…やめて…!」
しずく「こんなに可愛いブラ着けて…💙そんなに私に強姦してほしかったんですね💙ふうっ、ふうっ、んーーーーっ💙」クンカクンカ
侑「そ、そんなところ嗅がないでよ…!」
しずく「あーっ、谷間のとこすごい…💙肺の中ぜんぶ満たしたい…💙んぅう…あーっ💙」スンスン…スンスン… しずく「──ぷはあっ、すっごく濃い匂いでクラクラしちゃいますよ…💙」ハアッハアッ…グイッ
侑「だめっ…ブラずらさないで…///」
ぷるんっ♡
しずく「あっ…おっぱい…💙美味しそっ…」ハーッ💙ハーッ💙
侑「うう…///」
しずく「でもここにもアザが…真っ白なおっぱいが見たかったのに…許せないですね…」ハアハアッ…
侑(胸に吐息がっ…あっつい…) トイレでプレイとか侑ちゃんはもうみんなのトイレになるしかないよね しずく「はむっ…💙」パクッ
侑「ひっ…!」ビクッ
しずく「ちゅぷっ…💙ちゅっ…ちゅっ…💙ぷっくり膨らんでエッチなおっぱい…💙」チュウチュウ…💙
侑「くぅっ…ふっ…はあっ…!」ビクビク
しずく「まんまるのグレープフルーツが実ってるみたい…💙」ヂュッ…💙ヂュブプッ…ベロォ…チュパチュパ…💙
侑「そ、そんなにおっぱいいじらないで…♡やだあ…♡」 しずく「ふぅっ…💙あっ…脇腹にもアザが付いてます…💙」カプッ
侑「んぅうううッ♡それぇっ…だめっ…♡」ビクンッ…♡
しずく「あはっ、ここ弱いんですね…💙でもこんなところにつけた人が悪いんですよ…💙」チュウチュウ…
侑「ひっ♡んっ♡」ハアハアッ♡
しずく「ほら今度はお腹…おヘソ可愛いっ…」ホジホジ…
侑「やっ…♡それっ…やだ…なんか気持ち悪いよぉ…♡」 しずく「はあはあっ…💙スカートは…ちゃんと洗濯していますか…?さっきからすっごく濃いメスの匂いがしてくるんですよ…💙」スーッスーッ💙
しずく「ふーっ、ふーっ💙」モゾモゾ
侑「やっ…中潜らないでえ…」
しずく「内股にもっ…」ヂュウウ…💙
侑「んんんっ…♡」ブルブル♡
しずく「はあっ、はあっ💙ショーツがビチョビチョじゃないですか…💙嬲られるのがそんなにお好きなんですかあ…?」フーッフーッ💙 ちょっとミルキィホームズのLINE LIVE見てくる しずく「はあっはあっ…💙ああっ、熱くなってきちゃいましたよ…💙」ムワア…💙
侑(汗でブラウスが透けてる…すごく…エッチなにおいが…///)フウフウッ♡
しずく「ふうふうっ…💙」スルスル…プチッ…
しずく「興奮して汗びしょびしょになっちゃいましたあ…💙」ぷるるんっ💙
しずく「ほらぁー💙私のおっぱいと先輩のおっぱいでキスしちゃいますよ…💙」ムニュウ…💙 侑「んんっ…♡(乳首と乳首がこすれて…♡)」ムニュムニュ…♡
しずく「あーっ、はああっ…お口でも…💙」ブチュゥ…💙
侑「ん〜っ♡」ビクビクッ
しずく「んっ…美味しっ…💙もっと…💙」ヂュルヂュル…ブジュウ…💙
侑「ふぁっ、はっ…♡」トロン…♡
しずく「…はぁっ💙どうですか?体中に私のシルシつけられて…💙あんな汚いホモの幼馴染じゃなくて私が欲しいんじゃないですか…?」ハアハアッ💙 侑「やっ…やめてよぉ…歩夢のこと…そんなふうに言わないでぇ…」ハアッハアッ…
しずく「…まだあんな人の肩を持つんですか?あの人は私を強姦した悪魔のようなクソホモなんですよ?」
侑「だって…それはあ…」ウルウル
しずく「何度も何度も私を犯して…ぐちゃぐちゃに掻き回した…!どんなに懇願して謝っても許してくれなかった…!」グイッ…!
侑「痛っ…!」
しずく「それがどんな屈辱か…きっと侑先輩みたいなマゾヒストには分かりませんよね…!!」グッグッ…
侑「痛いっ!痛いよ…!」ポロポロ… しずく「ほら壁に手をついて…💙これから私の受けた屈辱を理解させてあげますよ…💙」フーッフーッ💙
侑「ひっ…♡」ブルブル♡
しずく「ふふふ、この眺めたまりませんね…💙そうだ、その前に…」ゴソゴソ…
しずく「これ、ちょっと借りますよ…」スッ
侑(私のスマホ──!)
しずく「…ロックをかけるなんて生意気ですよ…パスワードは?」
侑「…」フルフル しずく「まあ、聞かなくてもわかりますよ、例えば0301とか…」ポチポチ
侑「!!」
しずく「あっ、正解…💙」ポチポチ
侑「ううっ…///」ポロポロ…
しずく「『ごめんなさい、具合が悪くなっちゃったから先に帰ります…』…と、送信」
しずく「果林さん達怒ってるでしょうね…💙せっかく楽しみにしてたのに逃げられちゃいました💙」クスクス💙
しずく「これで同好会に探されることもありせん、先輩の荷物も靴も隠してありますから安心して犯されてください💙」 しずく「ほら、脚を開いて…💙」グイッ…💙
侑「ひっく…ううっ…」
しずく「歩夢先輩の名前を出しただけでこんなに心乱されちゃうなんて重症ですね…今楽にしてあげますよ💙」スルスル…ヌプッ…💙
侑「んんんん〜っ♡」ビクビクッ
しずく「はあーっ、指が締め付けられます…💙先輩の膣中はヌルヌルで暖かいですね…💙」クチュ…クチュ…💙
侑「ふぅっ、ふぅっ…!」 しずく「私もこうやって歩夢先輩に後ろから弄くられたんですよ…指が1本…2本…3本って…!それも慣らしもせずに無理矢理…!」ヌププ…ブチュッ…💙
侑「はあーっ♡はあーっ♡」ブルブル
しずく「痛いのに…!気持ち悪いのに…!泣き叫びたくても口を塞がれて…こんな風に…💙」グイッ
侑「んむーっ!?」
しずく「って──先輩もみなさんに輪姦されたから──少しぐらい私の気持ちわかってくれますよね?」グチュッ…💙グチュッ…💙
侑「ふーっ!ふーっ!」ボロボロ しずく「涙を流して…抵抗して…!今歩夢先輩がどんな顔をしてるんだとか、お尻が壊れたらどうしようとか…一度とりとめのない想像をしてしまうともう止まらなくて…!」グヂュグヂュ…💙
侑「んっ!ふあっ!」
しずく「──なのに心とは裏腹に股を濡らしてしまうんですよね…!」グチュグチュッ💙
侑「んっー!♡」ビクビクッ♡
しずく「だんだん…『あーもうイキたい、この人の体に支配されて流されてしまいたい』って…気持ちよさに馬鹿なこと考えちゃうんですよね…!」グチュッグチュッグチュッグチュッ…💙 侑「んっ!ふっ!んぅ〜っ!♡」
しずく「歩夢先輩が射精すると同時に私も…ペニスに触れられもしていないのに精液をどばどば噴き出して…!うぷっ…!」ゼエゼエッ…
侑「…!」
しずく「…ふぅっ💙ふぅっ💙──“私は…オペラ座の怪人…思いの外に醜いだろう…!”」ボロン
侑「んぅう〜!」ビクッ
しずく「“この禍々しい怪物は──地獄の業火に焼かれながら…“それでも”天国に憧れる…💙”」グチィッ…💙
侑「んんんー!?(挿入って──!)」 しずく「ああ〜っ…💙」ブルブル💙
侑「んん…っ!」ビクッ♡
しずく「はあーっ、挿入ったあ…💙これが先輩の膣中…💙」ヌコヌコ…💙
侑「ふっ…♡ふーっ…♡」
しずく「はあっ…メチャクチャに…💙」ズ…チュッ💙ヌチュッ…💙
侑「あーっ…♡はあーっ♡」
しずく「うっく…💙すごっ…💙」ヌプッ…💙ヌプッ…💙
侑(あ、あれ…)ハアハアッ…♡ しずく「あっ──💙はあっ💙あっ…くっ…!」ギュウウ…
侑(あれ…?)
しずく「まだっ…💙もっと…💙」ズチュッ…ズチュッ…💙
侑(なんか…)
しずく「先輩っ…先輩っ…💙」チュッチュッ💙
侑「んっ…(背中にむしゃぶりついて…♡)」 しずく「せんぱあい…💙」ガバッ
侑「あっ…♡(しがみついてる…なんか…必死に…)」
しずく「はっ💙はっ💙はっ💙」グチュッ…💙グチュッ…💙
侑「はあっ…♡はあっ…♡」
侑(…なんか…かわいいかも…?)
しずく「あーっ💙膣中っ💙こんなのっ…とろけちゃいますっ…💙」ハアハアッ♡
侑「し、しずくちゃん…♡」ギュッ… しずく「ど、どうしました…💙私のペニスがきもちいいんですか…💙」ハッ…ハッ…💙
侑「う、うん…良いよ…♡」
しずく「もっと…もっと鳴かせてあげますよお…💙」ギュウウ…💙
侑「うん…♡んっ…♡」
しずく「私の精液で…孕んでください…!💙受精して…っ💙いっ、一番奥で…💙先輩の子宮に…!💙」
侑(あっ、これなんかデジャブかも…♡)キュンキュン…♡ エマちんにガバガバにされて気持ちよくなれない展開じゃなくてよかった しずく「出しますよ…💙先輩…💙」
侑「いいよ…♡出して…♡」
しずく「うっ…先輩…!先輩…💙んっ…、くっ、あ、あああー…っ!💙」ビュルビュルビュル…💙💙💙
侑「んんっ♡♡♡」ビクンッ♡
しずく「ああーっ💙はああ…💙」ゼエゼエッ
侑「あっったかい…♡」ハアハアッ♡ しずく「…も、もっとです…💙こんなもので終わらせませんよ…💙」ギュウウ…💙
侑「んっ…♡」
しずく「いたぶられて悦ぶなんて…!やはり先輩は…」ハアハア💙
侑「しずくちゃんもういいよ…」ギュッ
しずく「なっ、なんですかこの手は──開放なんてしませんよ、私の復讐は──」 侑「ううん、復讐とか…屈辱とか…そういう言葉で誤魔化さないでいいよ」
しずく「なにを言って…」フウフウッ
侑「しずくちゃんの気持ちがわかったような気がするんだ…」
侑「歩夢にひどいことされたのが辛かったんだよね…」
しずく「わ、私は──」
侑「気づいてあげられなくてごめんね、私しずくちゃんが言うようにマゾみたいだから…全然分かってあげられなかったよ」
しずく「〜〜〜〜!?」
侑「…ほら、続きしよ♡」 なんかもっと酷い話にするつもりだったけど天国に憧れたっていいよな?
おやすみ しずくちゃんの辛さを侑ちゃんが優しく解きほぐしていくの凄く良い…
今日は沢山寝て良い夢見てくださいな ゆうしず良いですね…このまましずくルートでも構いませんよ💙 ラスボス歩夢はスレ一個消費するレベルで濃厚なの頼むぞ 最初に侑ちゃんにセクハラしてただろ歩夢?その場のノリで書いただけかもしれないが、こんな神SSを書くこんにゃく先生だきっと凄い伏線に違いない
きっとラスボス歩夢はみんなが想像している以上だろう
期待が高まるな しずく「あ〜〜〜っ!先輩!先輩!」ギュウウウ…!
侑「んっ…♡」
しずく「私を、あい、愛してください…!」チュッ、チュウ…
侑「あっ♡んっ、いいよ…♡」ヂュゥゥ…♡
しずく「ん〜っ💙」ムクムク…💙
侑「またおっきくなってきたね…♡」サワッ しずく「ひっ💙それ、だめですぅ…💙」ビクビクッ💙
侑「はあっ♡はあっ…♡」シコ…シコ…
しずく「ふーっ💙ふーっ💙も、もどかしいです…💙」
侑「すっごく大きいね…」シコ…シコ…♡
※かすみちゃん比で
しずく「くぅっ…💙はっ、あっ…💙」 侑「一度お掃除してあげる…♡」パクッ♡
しずく「んんん〜〜〜💙💙💙き、汚いですぅ💙」ゾクゾクゥ
侑「はむっ、ちゅっ…♡汚くなんかないよ…♡かわいいしずくちゃんのおちんちんだもん…♡」チュッ…ムグッ…♡
しずく「あっ💙すごっ💙はーっ💙はーっ💙」
侑(かわいいっ…♡)ヂュルルッ…♡
しずく「んひっ💙ペニス、溶けちゃいますぅ…💙」 侑(いっぱい癒やしてあげるね…)ヂュルッ…ニュプッ…♡
しずく「んんん…💙カリ首、だめぇ…💙」ハアハアッ💙
侑(はあっ…♡すごい味…♡果林さんのときは苦しくて余裕なかったけど…いろんな舐めかたで…)ヂュゥッ……ズゾゾ…♡
しずく「はあっ💙下品な…音ぉ💙恥ずかしいですぅ…💙」
侑「ふーっ♡ふーっ♡(さきっぽだけ含んで…♡)」ニュプッ♡グプッ♡グップ♡ しずく「そ、それっ💙すごっ!ああっ💙やめてえっ…💙」ガクガク💙
侑(もっとほしそう…♡)グプッグプッ♡
しずく「んひっ💙だめっですぅ…!💙」
侑(もう…そろそろ…?)グプッグプッグプッグプッ♡
しずく「はあっ💙あっ!あっ💙ああっ💙」ビクンビクンッ💙
侑(出して…いいよ…♡)ヂュゥゥッ♡
しずく「吸われっ!?んっ💙ひぃっ💙イッ…!💙💙💙」ビュルッビュルルッ💙 侑「んっ…♡」フーッフーッ♡
しずく「くぅ…💙んっ💙」ピュルルッ💙
侑「っぷあっ…♡」
しずく「はあーっ💙はあーっ💙はあーっ💙」ガクガク💙
侑「ほら、見へぇ…♡」アーン
しずく「〜〜〜!💙💙💙」
侑「んっく…」ゴクンッ…♡
しずく「はあっ!💙はあっ!💙」
侑「んっふ…喉にからみつくね…これ♡」 しずく「しぇ、しぇんぱい…💙💙💙」ガバッ
侑「んっ…♡」
しずく「エッチすぎますぅ…💙ちゅぅっ…💙」チュッ
侑「んっ…ふぁっ…♡」チュルッ…チュブッ…♡
侑(口に出したあとにキスするなんて…♡)
しずく「ふーっ💙ふーっ💙」ジュルルッ💙 侑「あっ…♡はあっ♡はあっ♡」
しずく「っぷはっ💙はーっ💙はーっ💙」ムクムク…💙
侑「んふっ…今度はどこに出したいの…?」クパアッ…♡
しずく「ふぅっ💙ふぅっ💙またせんぱいの…中に…💙出したいです…💙」
侑「いいよ…おいで…♡」 ちょっと今日はこの辺にしとこう
土日で収まらなくてすみません
おやすみなさい いろんなシチュあるけど、やっぱイチャラブが1番抜けるわ しずく「んっ…💙」クチュッ…💙
侑「っ…💙」
しずく「あっ…はあっ…💙」ニュププッ…💙
侑「そうっ…そのまま…♡ゆっくり入れて…♡」
しずく「ふーっ💙ふーっ💙はあっ、さっきと全然…ちがいますぅ…💙」ビクビク…💙 侑「もっとくっついて…♡」ギュッ…♡
しずく「はい…💙」ギュウウ…💙
侑「気持ちいいね…」
しずく「ふーっ、ふーっ…」ウルウル…
侑「しずくちゃん…良い子だね…」ナデナデ…
しずく「うっ…ぐすっ…」ポロポロ…
侑「…どうしたの?」
しずく「っ…」ズビッ 侑「…♡」ナデナデ…
しずく「〜〜っ💙」
侑「ゆっくり動こうね…♡」
しずく「はい…💙」ヌチュゥ…💙
侑「んっ…♡」
しずく「ふぅっ…ふっ…💙」グチュッ…ヂュプッ…💙
侑「そうっ…私のナカ…ゆっくり味わって…♡」 しずく「ナカ…ずるずる引っかかってえ…💙」
侑「はあっ♡それ気持ちいっ…♡」ギュウッ…
しずく「あったかくて…すごく…優しいですぅ…セックスでこんな気持ちになるの…はじめてえ…💙」ヌコッ…ヌコッ…💙
侑「私も…こんなエッチにあこがれてたんだよ…♡」
しずく「あ…!」 しずく「そんな、つもりでは…!」ウルウル
侑「いいんだよ…悪いのはたぶん…みんなに隠してた私だから…」
しずく「ち、ちがいます…!私があんな…あんなことしなければ…!」ボロボロ
侑「もういいんだよ…もう…」チュッ
しずく「んぅう…!」ボロボロ
侑「しずくちゃん…♡」ナデナデ… しずく「ごめんなさい…ごめんなさい…!」ギュウウ…
侑「…しずくちゃんのおかげで…色んなことを知れたんだ」ナデナデ…
侑「みんな…みんな色んな顔を隠してるんだ…」
侑「ほとんどは怖い顔…乱暴なところとか、貪欲なところとか…普通に暮らしてたらたぶん見せてくれなかった…しずくちゃんの泣き虫なんかも…」
侑(歩夢のことも…)
侑「それに…みんなのおかげで私エッチ大好きになっちゃった…///」
しずく「〜〜っ!」ビンビン 侑「ほら…もっと気持ちよくなろ?しずくちゃんの素顔をもっと見せて…♡」
しずく「せんぱいっ…!💙」
侑「…♡」ギュッ
しずく「ふっ…ふうっ…💙」ヌコッ…💙
侑「んっ…♡」
しずく「はあっ…💙はっ…💙」ヂュプッ…ヂュブッ…💙
侑「あっ♡そこっ♡気持ちいい…♡」 しずく「はあっ💙すごいです…吸い付いて…💙腰とまらなっ…💙」ヂュプッヂュプッ💙
侑「んっ♡ふうっ…♡──んんっ…!」ビクンッ♡
しずく「んっ…!?すごっ…締まって…💙」ブルブル
侑「はあっ…♡軽くイッちゃった…♡」
しずく「〜〜〜!💙💙💙」ズブブッ!💙 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。