栞子「えっと…その………………」

栞子「…………っす、すみません」ウルッ

栞子「申し訳、あ、ありません…グスッ…あなたには…なんの適性も…ヒック…」ポロポロ

栞子「適性がないと言うか…もう、何もしない方が良いです…」

栞子「本当に…本当に申し訳ありません…グスッ…」

栞子「単刀直入に言って、死んだ方がいいです…ゴミカスです…」ボロボロ