侑「ドスケベスイッチ？」璃奈「ドスケベスイッチ」
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侑「何がどうドスケベになるの？」
璃奈「それはランダム。侑さんの趣味に合わせて全体的にアブノーマル気味にしたよ」
侑「失礼だなあ…どうなるかは選べないの？」
璃奈「そもそもこれは特定周波数の電磁波を照射することで脳や肉体、ホルモンバランスに作用させて…」
侑「？？」
璃奈「…まあ、百聞は一見に如かず」ﾎﾟﾁｯ
侑 コンマ二桁目↓3
0 ？？？
1 ？？？
2 ？？？
3 ？？？
4 ？？？
5 ？？？
6 ？？？
7 ？？？
8 ？？？
9 ？？？ せつ菜「さあ、侑さ…ん゛っ！？」
せつ菜「……ぐ……う、ぅ…」
侑「…なんか苦しそうだけど、大丈夫なの？」ｺｿｯ
璃奈「…ここではちょっとまずいかも。…手遅れだけど」ｺｿｺｿ
侑「え？」
せつ菜「…っう…」ﾌﾗｯ
侑「せつ菜ちゃん？」
せつ菜「…も……だめ、です……」
せつ菜「…見ないでぇ…！」 せつ菜「……ぁ…」ﾁｮﾛｯ
侑「え…あっ」
せつ菜「…ぅうっ♡…なんで…気持ち、いい…♡…ぁああ……♡♡」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ
せつ菜「…う、うぅ…はぁ、はぁ…♡…私、またこんな、恥ずかしい…い゛っ…！？」
せつ菜「…うそ、だめ…！…だめだめだめだめ…だめっ、なのに…ぃ゛いっ♡♡」ｷﾞｭﾙﾙﾙ
せつ菜「…くるっ…♡くるっ♡きちゃうっ♡いくっ…♡…ぐぅっ…♡♡」ﾌﾞｯ
せつ菜「イっ…グぅぅッ♡♡♡ぁ゛あ゛あっ♡♡♡♡♡」ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ
侑（…くっさ♡さすがにこれは最低だよ璃奈ちゃん…♡） 「…ぐす、ぐすっ…」
璃奈「…本来はおしっこを漏らすだけのはずなんだけど…筋肉を弛緩させすぎたみたい」
侑「…さすがに可哀想なことしちゃったね…。それはそれとして興奮はしたけど…」
璃奈「…『それはそれとして』？」
侑「……それはそれとしてっていうか……恥ずかしい目にあってるせつ菜ちゃんに興奮したんだけど…」
璃奈「それでいい。正直が一番」
侑「…もうやめとこうか？」
璃奈「…侑さんに任せる」
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