侑「歩夢…今日こそお願い………」
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侑「する前にお風呂入らないでください…」
歩夢「はぁ…」
侑「お願いします…お風呂に入る前にしよ…?」
歩夢「恥ずかしいから絶対嫌」
侑「お願いします……お願いします……」
侑「お願い…一生のお願い……」 歩夢「え、嘘」
侑「あっ歩夢っ……ごめん…あっ♡」ビクンビクン
歩夢「侑ちゃん…!」
侑「はーっ…はーっ…ちょっと横になる」
歩夢「本当に匂いだけで……?」
侑「うん…歩夢のくさいにおい、たまんないよ…」
歩夢「……」
ガバッ!
侑「あ、歩夢!?」
歩夢「──侑ちゃんが匂いだけでそんなに興奮できるなんて知らなかったなぁ」ガシッ
侑(あのときみたいに歩夢にマウントポジションとられた)
歩夢「ふふっ…力抜けてるから全然抵抗できないね?」
侑「はっ…放し──」
歩夢「さっきのぴくぴく震えてる侑ちゃん、可愛いかったよ」
侑「え……」
歩夢「だから…これからいっぱい私の匂い嗅いで、可愛いところ見せて欲しいな…♡」
侑(歩夢が、攻めモードに…!?!!?!)ウヒョー
歩夢「ほら…今度は>>140の匂い嗅いで…?」 言うやいなや、歩夢はこちらにめがけて倒れ込んできた。
視界が一気に暗くなり、頬に温もりのあるふんわりとした感触が触れる。
そして──むせ返るような濃縮された匂いに、鼻先が包まれた。
侑「ッッッッッッ!?!!!?!♡♡♡♡」
やられた。
丸一日かけて熟成された谷間の匂い。それは甘くて、優しくて、今の私にはあまりに濃厚すぎた。
フルーティーな爽やかさとミルクのような優しさ、ふたつの甘さがかき混ぜられた濃厚なフレーバーの中に、はっきりした酸味を感じる。
谷間にたまった汗の匂いだろう。臭い。たまらん。
侑「おぉっ…はぁはぁはぁ……」
歩夢「興奮しちゃって…えい♡」
侑「ふがっふがっ」
歩夢「もっと嗅ぎたいよね」
歩夢は自ら胸を抑え、私の顔面を胸で挟み込んできた。
顔の上でおっぱいが柔らかに変形し、汗ばんだ肌が私の肌に吸い付く。ぽよぽよした感触が心地良い。
とたんに息苦しさが増し、同時に匂いも強くなる。
空気を肺に取り込むたび、興奮を誘う甘い匂いが鼻腔を通り抜け、脳をぐつぐつと湯立たせる。
体臭とおっぱいのダブルパンチに晒され、私は完全にノックアウトされていた。
だが、このベッドの上ではカウントもないし鐘も鳴らない。
このあまりに甘すぎる臭いの濁流になすすべもなく溺れるのみだ。
やがて、お腹の奥で煮えるような熱がおのずと高まっていく。
勝手に下着の内側が濡れてきて気持ち悪い。
──まただ。また、絶頂を迎えてしまう。 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ごめんね!続き書けないかもしれない
明日帰ってこなかったら他の人に任せるよ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リあなたなら帰って来てくれるって信じてるよ @cメ*˘ ᴗ ˘ リ …
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ b @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ帰ってくるまでお風呂入らないからね AAだけで伸びてると思ってたらまさかの本編?が来てた 🌸cメ*˶- ᴗ -˵リ Zzzz…(侑ちゃん待ってるからね…) 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ足湯くらいなら良いよね…… ➰➰@ コロコロ…
@ ピタッ
@ง ムムム……
₍₍ ง@ว ⁾⁾ 🌸cメ*˶> ᴗ <˵リ ♨ ま…まだがまんしなくちゃ… 侑「むぐ……ぁ、ぁゅ……」
歩夢「いいよ……侑ちゃん」
そう言うと歩夢は自分の脚を私の両脚の間に割り込ませてきた。
あー、歩夢には何もかもお見通しか。
歩夢「そのまま……侑ちゃんの可愛い顔…私に見せて…?」
歩夢が私を抱きしめる力は強くなり、膝頭は敏感な部分をゆっくりと圧迫する。
歩夢の匂い、身体、温もり……。
身も心もすべてが彼女に包まれた状態で、私はついに達した。 侑「っ♡く…ふっ…ぅ♡うっ♡……っ!」ビクビク
歩夢「侑ちゃん……♡」ギュッ
侑「はっ…はっ…あゆむ……♡」
歩夢「気持ち良かった……?」
侑「最っ高…ときめいちゃった…♡」
歩夢「えへへ……それならよかった」
侑「歩夢…次、お願いしてもいい?」
歩夢「まだするの?」
>>170 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ちょっと時間がかかると思うけど許してね 歩夢「本気……?」
侑「もちろん」
歩夢「でも……その、汚い…よ?」
侑「わかってる」
そう、足は……においやすい他の体の部位と比べても格段に臭う傾向にある。
体臭、とくに不快な臭いの原因は皮膚の表面に住む雑菌が原因だが、足はとくに、靴や靴下のせいで蒸れやすく、雑菌が繁殖しやすいのだ。
ゆえに程度の差こそあれ、靴を履いて暮らしている人で足がいっさい無臭だというものはいない。
たとえスクールアイドルをやるような美少女でも、だ。
だからこそ嗅ぎたいのだ。
歩夢「わかった、今靴下脱ぐから……」
侑「あ待って」
歩夢「え?」
侑「まだ靴下は、履いたままで」 ベッドに腰かけた歩夢がずいとこちらへ足を差し出す。
私は床にひざまずいて、足に顔を近づけた。
あー、くっさいなぁ……。
まだ足と私の顔とは30センチくらい離れているが、すでにこの距離で酸っぱい臭気が足から立ち上ってくる。
歩夢「臭いでしょ…」
思わず眉間にしわが寄ったのを見られたらしい。
侑「誰だって臭いもんだよ、足は」
私は歩夢の左足に手を添え、ゆっくりと持ち上げる。
気分はさながらシンデレラにガラスの靴を履かせる王子様だ。
歩夢がいつも履いている学校指定のグレーのソックス。足裏は汗でじめじめしていて、少し冷たい。
侑「だから良いんだよ」
足の裏側から親指と人差し指の隙間に鼻先を滑り込ませる。 侑「っおぉ……」
頭をハンマーで殴られたかのような衝撃。
例えるなら、さっきまで嗅いでいたのは砂糖をたっぷり溶かしたミルクティー。
で、こちらは強炭酸のエナジードリンクといったところか。
明らかに身体を害する酷い味だが、刺激的で中毒性があって、なぜかやみつきになってたまらない。
侑「くさっ…くっさぁ…」
歩夢「侑ちゃん」
侑「歩夢ぅ…臭いよ、臭すぎるって……」
歩夢「だったらやめたら」
侑「やーだ……これ好き♡」
歩夢「ぅ〜…もぉっ……やだぁ……」 私は歩夢の足の裏に頬擦りした。あまりに臭いが強いからか目が染みる。
侑「そうだ、そのまま顔踏んでくれない?」
歩夢「……」
歩夢はなにも言わず、私の言う通りにして優しく顔を踏みつけてきた。
見えないけど、多分あきれた顔してるんだろうな。
じめっとした靴下に染み付いたひどい臭いと、靴下の向こうにある足裏の柔らかな感触が気持ちいい。
歩夢はマッサージをするように、優しく両足を交互に動かして顔を踏みしめてくれた。
窒息しそうな強烈な臭気に、頭がくらくらして……気がどこかに飛んでいってしまいそうだ。 侑「はぁはぁ……ありがとう……」
歩夢「ん……」
侑「靴下、脱がせるね」
ソックスの下から歩夢の生足があらわれる。
小さな指の一つ一つまで白磁のようにつややかで、見とれてしまう。
侑「あーっ…舐めたい」
歩夢「だめ」
侑「舐めてもいい?」
歩夢「やめて…本当に汚いし…お腹壊すかもしれないよ」
侑「歩夢から貰うなら、それもいいかな」
これ以上押し問答しても無駄だ。実力行使に移ろう。
歩夢「ふぁっ」
侑「じゅるるっ……ずぞぞぞぞっ……」
うん、うまい。
しょっぱくて、鼻を抜ける酸味がいいアクセントだ。
歩夢「侑ちゃんだめぇ…だめだから…」
涙ぐんだような、鼻声気味の歩夢の声。
嫌がってもやめるつもりはない……というか、やめられない。
まったく、歩夢の足が私好みに臭いのが悪いんだよ。
私は犬になったつもりで、歩夢の足を、指の一本一本の間に至るまで舌を這わせた。 そろそろ味も臭いも消えて、乾きかけた私の唾液の臭いばかりになってきた。
歩夢「も、やめて…やだ本当に…っ!」
侑「歩夢、足の指でも感じるんだ……可愛い」
歩夢「ちがっ…違うもんっ♡」
侑「だったらまだ舐めてていいよね……じゅるるっ」
歩夢「あっ!?やめっ♡やっ♡」
暴れる足を押さえつけ、指先を口に頬張る。
舌をめちゃくちゃに動かし、執拗に指の間を舐めくじると、歩夢がきゃんきゃんと鳴き声を上げてくれる。
それを聞いて、私のおしゃぶりもさらに激しくなっていった。
それからやがて、歩夢の足がぴんとこわばる。
歩夢「うぅ…くるっ…あっ♡……っくぅ、ぅ♡ぁ♡ぁ♡」
侑「ふぅ……」
真っ赤な顔で息を荒くして、ぴくぴくと可愛らしく痙攣する歩夢。
歩夢を絶頂させた満足感と達成感で胸がいっぱいになり、私はますます興奮を募らせた。 @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リง グググ……
🌸cメ/*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ/ ポン @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 正直ネタが思い浮かばないんだ…
好きなシチュエーション書いてくれたら反映するからお願いします @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ たまにはドSもいいかなって 別にえっちしなくていいから冷淡気味なぽむと侑ちゃんでただただ会話していて欲しい おつおつ
最後ならあそこの匂い嗅いでえっちして完でいいのでは? 下着の匂い嗅ぐとか嗅がせるとか今履いてる下着交換して着けるとかください @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 今日は無理そう ごめんね ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ お風呂まだまだ入れそうにないね♪ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リつ 🌸🚿 花だけでも洗っておこうかな・・・ @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ そろそろお風呂入りたいよー 歩夢「はぁっ……はぁっ……」
侑「歩夢」
歩夢「あっ……」
侑「……いい?」
歩夢「……」
歩夢はなにも言わず、ただ真っ赤な顔でうなずいてくれた。
下着越しに、歩夢の両ももの間、最も敏感で大切な部分を撫でる。
にじんだ愛液が指先にまとわりつき、ねっとりと糸を引いた。
その部分に顔を近づける。
湿り気を帯びたむわっとした熱い空気が舞い上がり、これまでより激しく強烈な臭気が鼻の奥に突き刺さった。
それは、丸一日かけて発酵熟成された汗、尿、恥垢、その他分泌物の堆積と、繰り返し絶頂を迎え花開いた肉壺が醸し出す、濃縮された雌の臭い。
──どうも私は、開けてはいけない箱を開けてしまったようだ。
このおびただしく脳を揺さぶる刺激臭に比べたら、今まで臭い臭いといって嗅いできたのはほんの上澄みだったとしかいえない。
顔を背けたくなるのを我慢して、さらに数センチ、鼻を近づけたとたん、反射的に喉の奥から空気がこみ上げてきて、うぇっ、と音が鳴った。
歩夢「くさい……?」
侑「……ごめん」 だが不思議なことに、鼻をつまみたくなる耐えがたい臭気に、私は強く惹き付けられていたのも事実だった。
私は歩夢が好きだ。
臭い歩夢が大好きだ。
儚げで可憐な美少女の幼馴染みが、こんなに臭いなんて──最高にときめくじゃないか。
だから思いきって──顔を、鼻を、蒸れた歩夢の股間にうずめた。
歩夢「はぅんっ……!?♡」
侑「!?!!?!!!?!♡♡♡♡♡♡」
瞬間、私の身体を電流が貫いた。
──幼馴染みと肌を重ねてきたから、その体臭はよく知っている。
甘い果実のような匂い。流れる汗の匂い。局所から立ち上る官能的な匂い。
それらすべてがミックスされた上で、何十倍、何百倍にも濃縮された臭気が私に襲いかかる。
悪酔いしたときのように脳が激しくシェイクされ、視界がチカチカと明滅し、思考回路が完全にショートした。 侑「あっ…あっ……♡♡」
歩夢「ぇ……侑ちゃん…?」
侑「ごめ……あゆむっ……におい、すごすぎてぇ……♡♡」
歩夢「えぇっ?………んぅ……もぉ〜っ…!」
ひと嗅ぎで私の興奮は極点に達し、そのまま絶頂を迎えたらしい。
完全に脱力し、五体をベッドの上になげうつ。
歩夢「侑ちゃんってば……私を置いて先に満足しちゃうなんて……」
しかし、私には乱れた息を整えるいとまも与えられなかった。
歩夢が力の抜けた私の上に覆い被さってくる。
侑「ぁ、ゅ……?」
歩夢「私だってっ…もっともっと……したいんだから……♡」
いやらしく媚びるような声でささやくと、歩夢はぐしょぐしょになったパンツを自ら脱ぎ捨てる。
そして……横たわる私の顔の真上で大きく股を開いた。
濡れて肌にまとわりつく局部の毛、ぱくぱくと口を開いている小さな肉の花びら、そこから湧き出す淫らな蜜、過激に臭い立つ雌臭……。
限りなく猥褻でショッキングな光景が視界を埋め尽くしたかと思った次の瞬間──それらすべてが私の顔めがけて迫ってきた。 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ興奮のあまり文字化けしちゃったよ 更新きてた。これ次からお風呂入ってからしても満足できなくなるんじゃ ⁄/イ`^ᗜ^リ 歩夢さん!!!10日もお風呂に入ってないとそろそろキツいですよ!!! 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ふふっ、お風呂入らないで良かった〜♪ 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ゆうぽむSSが最高の栄養源だよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています