愛「せっつー何やってるの?」

せつ菜「ああ、これですか?歩夢さんがオススメしてくれたゲームなんですよ」

愛「へー、歩夢がゲームをオススメするなんて珍しいね?」

せつ菜「はい、正直なんでこんなのを人にオススメするか理解に苦しむんですけどとりあえずはやってるんですが本当に苦行ですね・・・」

愛「ちなみにどんな感じのゲームなの?」

せつ菜「何と言いますか・・・音ゲーのインターフェースなのにやってる事がRPGの戦闘なんですよこれ・・・」

愛「流石に愛さんもそれはちょっと理解が追い付かないかな・・・あはは」

せつ菜「歩夢さん曰く理解できれば楽しいらしいですけど、理解する前に投げそうです・・・」

愛「ゲームでストレス貯めるなんて良くないぞ!ちょうどジョイポリのクーポン券が二枚あるからそんなのやめて愛さんとエンジョイしに行こうぜい!」

せつ菜「うーん、歩夢さんには申し訳ないですがそうしましょうかでは行きましょう!」

愛「せっつーとエンジョイするぞー!!」


これ以上は馬脚を現すからおわり
ジョイポリでエンジョイする二人を眺めたい