愛「せっつーさぁ...愛さんと付き合って見ない?」せつ菜「なっ!?」
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他スレでもあったけど愛と菜々の組み合わせってめっちゃエッロい 昨日の生放送で愛さんとせつ菜の体力バケモンっぷりがすごかった
付き合ったら丸一日ヤッてそう >>562
せつ菜「愛さん!服を着てください!」ハナヂドバー >>563
愛「愛さんをそんな目で見てたの?えっちー」 逆に愛さんが選んだ下着を恥ずかしがりながら着て見せるせっつーも良いと思う 着替え中
愛「せっつーていつもスポブラばかりじゃない?」
せつ菜「はい。なんか普通のは恥ずかしくて」
愛「おっぱい大きいんだからオシャレなのにしようよ」
せつ菜「なっ//」
愛「愛さんが選んであげる」
せつ菜「愛さんが選んでくれるなら…」
店
https://i.imgur.com/wVp14ci.jpg
せつ菜 かああ
愛「おーいいね!黒似合ってるじゃん」 せつ菜(ふう。今日は最後まで授業がありました。疲れた。お腹すきました)グゥ〜
ガチャッ
せつ菜「ただいま」
愛「おっ。おかえりせっつー」
ジュー
せつ菜「もしかして今日の夕飯は唐揚げですか!」
愛「うん。せっつー唐揚げ好きだもんね」
せつ菜「うおお!楽しみです!」
〜間〜
ギィギィ(椅子を揺らす音)
せつ菜 ♪〜
愛「お待たせ〜」
サクサク〜
フワフワ〜
せつ菜「美味しそうです!」
愛「愛さん唐揚げの天才だからね。なーんて」
ギュッギュッ
チュッ
/⁄*イ`◉ᗜ◉リ 「は?」
せつ菜「今レモンかけましたよね?」
愛「うん。こってりした唐揚げにレモンかけるとさっぱりした感じになっていいっしょ」
せつ菜「いやいやおかしいでしょう!唐揚げはこってりだけで十分です!そもそも下味が付いているのだから必要ないですよね?あえてかけるとしたらマヨネーズでこってり感マシマシですよ!それに汁なんてかけたら衣のサクサク感がなくなっちゃいますよ」
愛「いややっぱレモンっしょ!」
せつ菜「邪道です!」
愛「むー」
せつ菜「むー」
せつ菜「わかりました!ここはマリオカートで白黒付けましょう!」
愛「望むところだ!でもその前に冷めちゃうから唐揚げ食べよう。レモンかけたのは愛さん食べるから」 唐揚げにレモンかけるのはどちらか迷いましたがこうなりました
唐揚げ食べたくなったのですが目当ての店行ったら潰れてました… 世知辛い…
昔はレモンかけるの許せんかったけど年とって美味さが分かったな
せっつーはガツンと味が濃いの好きそう 唐揚げできるのを待ってるせっつー想像したらかわいかった ギィギィ椅子揺らしながら待ってるせっつー可愛い
唐揚げレモン汁問題の決着方法がマリカなのも微笑ましい
あとレモン汁かけちゃった分はちゃんと自分で食べてくれる愛さんすき 卵で閉じたカツ丼とソースカツ丼どっちが美味しいかでも可愛い争いしてそう このスレ見てたら揚げ物食いたくなってきたぞ
それはそうとせつ菜かわいいなぁ 愛「ヤバイ可愛い襲いたい(せっつーめっちゃ可愛いじゃん!)」 愛「あのさ、カリン」
果林「何かしら?」
愛「この前の、せっつーの服なんだけど」
果林「あぁ、あのコーディネート。似合うように選んでみたけど……どうだったかしら?」
愛「もうめっちゃかわいかった!ありがとカリン!」
果林「喜んでもらえたなら、よかったわ」
愛「それと、謝らないといけないんことがあって……」
果林「何よ、コソコソして」
愛「ごめん!あの服、汚しちゃった!」
果林(……ふうん?)
果林「いいわよ、別に。あれはせつ菜にあげた服だから、せつ菜が……それと、『あなたが』、どうしようと勝手よ。服を粗末にされるのは、嫌だけど」
愛「あ、アタシ!?」
果林「随分と、お楽しみだったみたいね」コソッ
愛「も、もー!」 >>577
伸びたり破れたりしなかったんですかね?愛さん フィジカルエリートの二人だからね!激しく長く楽しんだんでしょうね! 愛「楽しかったね、昨日」
せつ菜「愛さんの手さばきがすごくて……うっとりしてしまいました」
愛「そう?せっつーも上手かったじゃん!初めてだったんでしょ?」
せつ菜「はい!初めてでしたが、愛さんにも喜んでいただけてよかったです!」
愛「せっつーの、凄かったよ。見た目はしっかりしてそうなのに、中はトロトロで、熱くて……」
せつ菜「そんな、照れます……。私も、また味わいたいです!」
愛「本当?愛さん、頑張っちゃうぞ〜!」
愛「そういえば、服は大丈夫だった?汚しちゃったけど」
せつ菜「はい!ちゃんと洗ったので、色も匂いも残っていません!」
愛「よかった〜!」 せつ菜「しかし、最後の方はやりすぎてしまいましたね」
愛「うん、ちょっと多すぎたかな」
せつ菜「はい、もうぱんぱんでした。溢れてしまうかと……」
愛「ごめん!次は気をつける!」
せつ菜「いえ、止めなかった私も悪かったです」
愛「せっつー、楽しそうだったから。つい」
せつ菜「あはは……調子に乗ってしまいました」
愛「またやりたいね」
せつ菜「はい!次は、他の方も誘うのはどうでしょうか!」
愛「いいね!盛り上がりそう〜!」 たこ焼きミュージアムの件に向けてたこ焼きパーティーをしたあいせつです 会話中に出てくるワードに意味深なものが多くて笑った
ピュアなあいせつもいいですね!!!!! ぽむあたりが聞いてたら面白いことになりそう
言葉の意味を知らされた二人も是非みたいですなー 体温高そうなせっつーをカイロ代わりに抱っこして楽しむ愛さんの話が読みたいです バレンタインでチョコ交換するんだけど
いざとなったらメチャクチャ緊張してきて「あ、あれ〜愛さんこんなキャラじゃないんだけどなぁ〜」って赤くなった顔隠そうとする愛さんと
ここぞとばかりに攻めに回るせっつー フォトエッセイ読んだときに思ったんだけど愛さんが同好会メンバーのことを思うときに
りなりー、せっつー
の順になってるから意識しているのかなと
せっつーのところでも
愛さんまで誉めてくれました。
とあって意識しているのかなと
今更だしこじつけのように見えるかもしれないけど かすみ「えぇーっ!?せつ菜先輩、もう着替え終わったんですか!?」
せつ菜「はい!1秒でも早く着替えて、たくさん練習します!」
かすみ「ぐぬぬ……かすみんも負けていられません……」
せつ菜「それと、この前正体がバレそうになったことがあって……」
かすみ「それで早着替えを。大変ですねぇ」
せつ菜「いえ、なんてことありません!」
ガラッ
愛「あれ?どうしたの?」
かすみ「愛先輩!せつ菜先輩の早着替え、すごいんですよ!」
愛「なになに、愛さんにも見せて!」
せつ菜「人に見せるようなものではありません!」 その日の夜
愛「早着替えだっけ?凄いよね。そんなに見せたくなかった?それ」
せつ菜「こんな姿、皆さんには見せられません……」
愛「ほーら、隠してないで。よく見せて」
せつ菜「やっ、見ないで……ください///」
愛「愛さんのプレゼント、着てくれたんだね。似合ってるよ」
せつ菜「だって、愛さんが着てほしいって……」
愛「え?愛さん『着てほしい』なんて言ってないよ?」
せつ菜「えっ」
愛「『楽しみにしてるよ』って言っただけだし」
せつ菜「そ、そんなのって」
愛「でも着てくれたんだ、ふ〜ん……」
せつ菜「愛さん、ずるいです……///」
愛「もしかして、愛さんに見られるの、期待しちゃった?」
せつ菜「……///」コクッ 愛「それで、今日1日それを着てた、と」
せつ菜「そ、そうですけど……」
愛「ふーん……」グイッ
愛「授業受けてるときも───」サワッ
せつ菜「あっ」
愛「生徒会で集まってるときも───」ツツーッ
せつ菜「やあっ……」
愛「練習してるときも───」サワサワ
せつ菜「んんっ///」
愛「これ着て、アタシのこと、考えてくれてたんだ」ツツーッ
せつ菜「う、うぅ……///」
愛「せっつーのそういうとこ、愛さん好きだよ」クチュッ
せつ菜「あっ、そこはっ///」
愛「もう、こんなになってる。ちょっと触っただけだよ?」トロッ…
せつ菜「愛さん///私、もうっ///」
愛「いいよ。愛さんのことしか、考えられないようにしてあげる」
せつ菜「はい……///」 ────
─────
──────
せつ菜「はあっ……♡はあっ……♡」
愛「ね、せっつー。やっぱりあれ、学校に着てきちゃダメ」
せつ菜「……えっ?」
愛「あれ着たせっつー、かわいすぎるから。アタシ以外に見てほしくない」
せつ菜「愛さん……。はい、愛さんにしか見せません!」ニッコリ
愛(あ……これ、やばっ……)
ちゅっ
せつ菜「んっ♡……愛さん?」
愛「ごめんせっつー。愛さん、今日ちょっとヤバイかも」
せつ菜「もう……いいですよ。わ、私も……」
愛「え?」
せつ菜「私ももう少し……ほ、ほしいです///」
愛「オッケー。気が済むまで、やっちゃおっか」
せつ菜「はい、お願いします///」 上で下着の話が出たときに思い付いたシチュエーションです
愛さんからのプレゼントを着てきたら大変なことになった感じです。デザインは想像にお任せします
ちょっとでもえっちな感じになってたらいいな 愛「バスまだ来ないね」
愛「バス停ってちっちゃいし、幸い風防げてベンチもあるけど...」
せつ菜「ちょっと早く出過ぎましたね」
愛「はーっ、寒い寒い」
せつ菜「都心は最高気温でも9℃くらいだそうですよ」
愛「通りで寒いわけだ。はーっ...息が白いよせっつー」
せつ菜「愛さんは寒いの嫌いですか?私の手袋かしますよ?」
愛「ううん、だいじょうぶ」
愛「...じー」
せつ菜「??」
愛「にしし、おりゃ!」
せつ菜「きゃっ!寒いです!」
愛「あー、せっつーあったかい!せっつーはパワフルだからかな?」
せつ菜「いきなり首に手を当てないでください!」
せつ菜「ちべたいです!」
愛「うりゃ!うりゃ!そうだハグしちゃえ!」
せつ菜「きゃっ!?何するんですか?」
愛「やっぱりせっつーあったかい!もっとハグしちゃえ」ギュッ 愛「うーん、ここからだとハグしづらい...」
愛「せっつーさぁ、ちょっと」
せつ菜「うわぁ!?」
愛「愛さんの膝の上へご招待〜」
愛「こうすればハグしやすい」
愛「ギュー!」
せつ菜「...///」
せつ菜「恥ずかしいです...」
愛「せっつー子犬みたい」
愛「せっつーってさぁ、犬みたいだよね」
せつ菜「??」
愛「ちっちゃくてもパワフルだし、なんだかあったかくて...それにいい匂い」ギュッ
せつ菜「...!!」
せつ菜「は、恥ずかしいです愛さん...」
愛「バス来るまでもうちょっとこうしてたいなぁ...」
せつ菜「....///」
愛「あったかい」
お題こんな感じですか!?
愛さん攻めになっちゃうのはいつもごめんなさい!! かわいいですね!!!!!
個人的にせっつーは子ども体温のイメージあるので冬は湯タンポ代わりに愛さんに抱き締められてそうだと思います!!!!! >>606
めっちゃありがとう…今日も元気に生きていけそう >>611
3秒後くらいに顔真っ赤にして口パクパクさせながら戸惑う菜々としたり顔でそれを見つめる愛さんになってそうな感じがして好き https://i.imgur.com/rtvJfXl.jpg
せっつーはおしゃれな水着と髪型どうやって決めたの?とか愛さんの際どい水着を見たときの反応とか気になる せつ菜「んん……」
ごそごそ……
せつ菜(ここは……)
せつ菜(そうでした。愛さんとお泊まりして、一緒に……)
せつ菜(時間は……まだ4時ですか)
せつ菜(愛さんは……)
愛「……zzz」
せつ菜(よかった。起こしていないようです) 愛「…………」
せつ菜(愛さんの寝顔……かわいい)
つんつんっ
せつ菜「ふふっ」
せつ菜(もうちょっと……)
せつ菜(愛さん、よく私の頭を撫でてくれます)
せつ菜(私も……)
なでなで……
せつ菜「気持ちいいですか?愛さん」
せつ菜「……なんちゃって」
せつ菜(愛さんの髪、触ってて気持ちいいです)
せつ菜(ずっと触っていたいですけど……)
愛「…………」
せつ菜(起きちゃいますね) 愛「…………」
せつ菜(……ごくり)
せつ菜(い、いいですよね……?)
せつ菜(1回だけ、1回だけですから……)
せつ菜(…………えいっ!)
ちゅっ
せつ菜(〜〜〜〜///)
せつ菜(自分から、してしまいました……///)
愛「…………」
せつ菜(じ〜っ)
せつ菜(愛さんの唇、柔らかかったです)
せつ菜(も、もう1回……)
愛「…………」
せつ菜(……いえ)
せつ菜「今度は、起きてるときにちゃんと……しますね」 せつ菜「……」
愛「……」
せつ菜「もう少しだけ、近くに行ってもいいですか?」
ごそごそ……
ぴとっ
せつ菜(暖かいです)
せつ菜「愛さんのそばにいると、落ち着くんです」
せつ菜「これからも……ずっと一緒にいてくださいね?」
せつ菜「ふわぁ……」
せつ菜(安心したら、また眠くなってきました)
せつ菜「……おやすみなさい。愛さん」
せつ菜「大好きです」 せつ菜「……zzz」
愛「…………」
愛「……///」
翌日、愛さんはなんだかお疲れのようでした。寝不足でしょうか?
心配です……なんとかしてあげたいです! これは睡眠不足になっても仕方ないですね……
せっつーには責任を取る必要があると思います!!!!! これは無意識の悪魔やでぇ…
早く気づいて愛さんの心労を癒してあげてー 冬の合宿
布団もぞもぞ
せつ菜「!」
ギュー
せつ菜(愛さんが後ろから抱きついてる)
愛「せっつーあったけえ!」
せつ菜「みんなにバレてしまいますよ」
せつ菜(愛さんの体はなんだか冷たい気がしますね)
せつ菜「…仕方ないですね」
モニュッ
せつ菜(愛さんの胸が背中に当たって)
せつ菜「愛さんブラしてます?」
愛「してないよ」
せつ菜(愛さんの柔らかいおっぱいがじかに)かああ
愛「あれ?もっと温かくなってきたね」 せつ菜(愛さんのせいですよ。こうなったら)
クルッ
愛「お、こっち向いたね」ニシシ
せつ菜(顔近い…顔近い)
サラサラ
愛「せっつーの髪長くてサラサラできれいだね」
せつ菜「愛さんは髪伸ばさないんですか?」
愛「スポーツしてるし髪染めてるから手入れが大変だし。それに…」
せつ菜「それに?」
愛「…せっつーと同じような髪型しても勝てないから//」
せつ菜「おっ!負けを認めましたね!ライバルに言われると気持ちいいものです!」フンス
愛「でもショートの金髪では負けないんだからね!」
愛「ウチらさなんていうかヒーローものの主人公って感じじゃん?だからビジュアル的にかぶるっていうのはナシだと思うんだよね」
せつ菜「私たちがヒーローものの主人公!いいですね!」
愛「…」
せつ菜「愛さん?」
愛 すうすう
せつ菜(もう寝てる!!) 自由というか急に恥ずかしくなって寝たフリしてんのかなって思った 愛「ヒールのある靴がほしい?」
菜々「はい。愛さんなら良い物を知ってるかと思って」
愛「そりゃいっぱいあるよー!例えばこのブランドとかさー」ピッ
菜々「ふむふむ。私はこういうのに疎いので助かります」
愛「あーでも菜々のイメージならこういう落ち着いた色の方がいいかな」ピッ
菜々「あ、可愛い」
愛「でしょー!ちなみにヒールの高さはどれくらいが良いの?」
菜々「5、6センチくらいあれば」
愛「ハイヒールじゃん!慣れるまで大変だけど本当に良いの?」
菜々「頑張ります!それくらいじゃないと駄目なんです」
愛「ふ〜ん、どうして?」
菜々「キス…」
愛「へ?」
菜々「いつもキスする時愛さんに屈んでもらってるから…!」
菜々「同じ目線でしたいんです…!」
愛「」
愛「////////」ボンッ
愛「そ、そういうキュンとする事急に言わないでっていつも言ってんじゃん…!」ギュッ
菜々「その言葉そのままお返しします」ギュッ
菜々(私だって愛さんの前ではかっこよくいたいんです!)
おわり
恋人の前ではかっこよくいたいと思うあいせつ >>629
服装や髪型もそうだけど表情も意識してそうな感じあって好き 体育館
今日は愛さんのバスケの試合を見に来ています。
ダムダムダム
シュッ
パスッ!
ピピーッ
うおお!!
やりました!愛さんがシュートを決めました。さすがは愛さんです!
ビダーン
ピー
あれ?
愛さんが相手の反則で倒されてしまったようです
心配です。今すぐ行かねば… ベンチ
菜々「愛さん!」
「生徒会長!?」
「なんで生徒会長が?」ヒソヒソ
「名前呼びってどういう関係?」ヒソヒソ
バスケ部の人達が私たちのことを勘ぐっているようです
菜々「大丈夫なんですか?」
「ちょっと頭を打ったみたいです」
菜々「分かりました。私が保健室に連れて行きます」
菜々「立てますか?」
愛「…ウン」 保健室
菜々「大丈夫ですか?少し休んで下さいね」
愛 フフッフフフ
愛「なーかがわなーな!」
菜々 ビクッ
菜々(何でしょう?この昔のトラウマを抉られるような感覚は)
愛「お前さスクールアイドルやってんだって?お前みたいな地味子がアイドルとかマジwウケるんですけどw?」
菜々「な!」
愛「しかもさ優木せつ菜とか芸名使っちゃってんの!地味子からアイドルに変身とかマジありえなくない?なになにヒーロー気取り?」
菜々「…」 〜
愛「お前なんかさオタク君のオカズがお似合いだよ!黒髪三つ編みロング眼鏡っ子萌えー的な」ギャハハ
ポロッ
愛「おっ!コイツ泣きやがった!ホントのこと言われて泣いてやんの!」
菜々「どうして!私の大好きを否定するんですか!?」
愛「おっ?ムキになりやがった。マジになってんじゃねえよ。大体スクールアイドルとかマジダサくね?」
菜々「スクールアイドルを馬鹿にしないで下さい!それに愛さんもスクールアイドルじゃないですか!?」
愛「あーしがスクールアイドル?うっわマジ?かったるいからスクールアイドルなんてやめちゃお」
菜々(「スクールアイドルなんてやめちゃお」その言葉が私の中でリフレインしました。いくら本心ではないとしてもスクールアイドルをやめるなんて言葉愛さんから聞きたくなかった…)
菜々「何でそんなこと言うんですか!?愛さんの可愛い声でひどいこと言わないで下さい!」
ドンッ
愛「ちょっ中川」
ギュッ
菜々「お願いですから!いつもの優しい愛さんに戻って下さい!!」うわああん
チュッ♡ 愛「あれ?せっつー何で泣いてるの?」
菜々「愛さん!良かった元に戻って」グスッ
愛「戻る?何かあったの?」キョトン
菜々「バスケの試合中に頭を打ったんですよ」
愛「そっか。心配させちゃったね。何があったかは知らないけど」
そう言って愛さんは私の頭を優しく撫でました
菜々「愛さんスクールアイドルやめるなんて言わないで下さいね?」
愛「愛さんがそんなこと言うわけないじゃん!」
菜々「愛さん!」ギュッ
愛「せっつー苦しいって」 ガラガラ
「愛!」
「大丈夫?」
愛「うん」
「生徒会長もいる」
また勘ぐられています
でも私はもう大好きを隠したりしません
菜々「私中川菜々は宮下愛さんのことが好きです!」
愛 ぼふっ
愛「な、な、な、何言い出すのせっつー!恥ずかしいって//」 書いてたらちょっと泣いてしまいました
せつ菜のトラウマは>>75みたいなのをイメージしてもらえれば…
頭を打ったせっつーも考え中です 覚えてなくても傷つけちゃった分、この後いっぱい可愛がってあげてそう せつ菜からは内容伝える事はないと思うけど愛さんは察しそう
もうそれからはゲロ甘展開になるだろうが さっさと落とせよこんなゴミスレ
愛推しだがせつ菜押し付けられて迷惑 保守ありがとう
君の書き込みのお陰でスレの寿命が延びた! 同じ庭がすまんな…
また誰か何か書いてくれるの楽しみにしてるから気にせず好きなようにSS書いたり話題提供してくれるとたすかる 実際せつ菜推しも興味無いとか侑入れて愛さん脱退させろって言ってるしあいせつって誰からも需要なくね 一部が騒いでるだけって分かってるけど、正直スレ立てしてSS書こうって思えなくなる
書いても魅力が広まらないなら意味無いし 一部というかこの庭一人だぞ。あいせつは以前より確実に見かけるから魅力はちゃんと広まってるよ >>653
推しと推しカプを書いて去れ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1613207139/
このスレでせつ菜推しであいせつ好きな人、一人も見かけませんがw
どこに魅力が広まってんの?w存在意義ないよ?このカプ そのスレでもあいせつ煽ってるもんじゃいるからそれの携帯回線が庭なのかね
どっちにしろNGして無視でいい 庭は無視でいいけどせつ菜推しにあいせつ響かなかったのは事実なんだよな……
何か気分が良くないし暫く書くの考えるわ
板自体も雰囲気悪いしな 俺もいくつか書いたが地味にショックだな…
書くのってエネルギーいるし少しは好きになってくれる人増えてほしいと思ってやってたしさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています