愛「せっつーさぁ...愛さんと付き合って見ない?」せつ菜「なっ!?」
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菜々「い、いいです!」
愛「そんなハッキリ断ることないじゃん」モミッ
菜々「ひゃあっ」
愛「大きいね。堪らないなー」ムニュムニュ
菜々「やっ…!ぁあっ…」
愛「おっ!?愛さんの思い切り掴まないでよ」
菜々「だって…あなたが…!」 愛「ねぇ、どうして股擦り合わせてるの?」
菜々「ち、ちがっ…/////」
愛「ふんふん…、あ、湿ってきてんじゃん」ツー
菜々「ぁんっ//」
愛「ガマンしないでよ」クチュッ
宮下さんの指が下着越しにーーー
菜々「んぅっ!やんっ…、触っちゃ…」
愛「かいちょーの声ヤバいね。愛さん、唆られまくってんだけど」
愛「ほら、こんな大きくなってる」ボロン 菜々「なっ…!」
宮下さんが下着を脱ぐと赤黒く、そそり勃った男性器が飛び出してきました。血管が浮いていて、背筋が冷えるような凶悪な風貌で…!
菜々「っ…///」ジュン
愛「あははは!アタシの見て感じちゃったの?いっぱい出てきたよ」クチュクチュ
菜々「そんな、、ちがう、からぁっ……」
愛「じゃ、かいちょーも脱ごうね」バサッ
菜々「やぁん…もぅ…やめ…」
宮下さんは私を机に押し倒して股を開かせ、下着を脱がしました。彼女の方が背も高くて力も強く、そのまま太股を押さえつけられたので、一切の抵抗もできなくなってしまいました。 愛「下の毛、しっかり生えてるね。でも、開くと…」クパァ
菜々「んぅっ……////」
愛「うん、すごい綺麗。ねーかいちょーは自分でした事あんの?」
菜々「っ…///」プイ
愛「ないのかな?ま、入れてみようか」
菜々「!?そ、それはほんとにっ…だめっ…!」 愛「あーだいじょーぶ指だから。それじゃ」ズププ
菜々「ぁっ…、ぐぅぅ……!」
当然、私は自分でした事などありませんでした。宮下さんの長い指が私の中をかき分けようとするのが分かります。痛くて、痛くて逃げようとしてもしっかりとのしかかられてるので耐えるしかありませんでした。
愛「きっつ…。ぴっちり閉じられてるよ。初めてだったんだね」グッ
菜々「はぁっ…はっ……、いたぃ…!」
愛「大丈夫、菜々の中、すっごいヒクついて絡みついてきてるから。ヒダから愛液滲み出てるし、すぐに気持ちよくなるよ」クチュ…クチュ… 菜々「動かさないでぇっ……!」
愛「動かして欲しいの間違いでしょー?愛さんの肘まで垂れてきてるよ?」
愛「もう色々考えないでよ」グチュグチュ♡
菜々「んっ!んんっ!んぅっ♡」
自分から漏れた声の甘さに気づいた時にはもう既に手遅れでした。眼の前にいる彼女から与えられる快楽に私は、抗う気持ちを捨ててしまいました。 菜々「あっ♡アァッ♡あんんんっ♡」
愛「ははっすっごく良いよ…」グチュグチュ♡
愛「菜々はここ好きかなー」ググッ
菜々「あうぅ♡あひィっ♡」
宮下さんが指を押し上げてそこを突くと、凄まじい快感と共に、彼女の指を締め付けたのがわかりました
それを感じると彼女は口角を上げてーー
愛「そっか…、じゃあ馬鹿になっちゃおうか、菜々」
愛「……」ググッ!! 菜々「ああッ♡だめっっ♡だめぇぇえええ…♡」
菜々「こわれるっ♡こわれちゃうからぁぁぁあ♡」プシャア
愛「もう壊れてるよ…愛さん、指動かしてないもん」
愛「今、自分で腰振ってるのも気づいてないんだね」フフッ
菜々「うっ♡ううんっ♡はァっ♡くるっ♡何か、くるぅっ♡」 愛「イッちゃおうか、思い切りさ」ズコズコ
菜々「アアッ♡アアァアっ♡ンァァアアッ♡」ビクンッ
ーーーーーーーーーーーーーー!
頭が真っ白になり、朦朧とした意識の中、私は呼吸を整えるのに必死でした。下半身はぶるぶる震え、意に反して股から体液が滴り落ちていました。
宮下さんはそんな私を抱きかかえて
愛「もう愛さん限界。ね、コレ入れて良いよね」ペチンペチン
菜々「ぁっ…♡」
宮下さんの男根が私のぐしょぐしょに濡れた所に当てられました。
菜々(ほしい……)ギュッ
私は彼女の背に腕を回してーーーー キーンコーンカーンコーン
下校を告げるチャイムが鳴ってしまいました。
愛「あちゃー…良い所だったのに」
愛「人、来ちゃうからここまで…かな」
菜々「っ…///」
愛「……また、明日来るね。嫌なら逃げてよ」
そう言うと宮下さんは乱れた制服や机をさっと整えて出ていってしまいました。
菜々「……」
菜々「私、もう……」ジュン
彼女を思い出すと、下半身が疼く。私の中が彼女のモノを求めようと蠢いている。
明日もきっと体を重ねてしまうのだろうと、自嘲した。
終わり
同好会で活動する以前のあいなな
すみませんでした。 というかレイプになってしまってごめん
イチャラブも書けるように頑張ります 反応無いと不安になるな…
やっぱ止めといた方が良かったねごめん そら、あいせつなんて木っ端カプだからなw
求められてないんだよw 読んだよ
ここから同好会に入って仲良くなるところまで見たい 単に時間が遅いからだと思う。平日だし。このスレのSSは単体でスレ立っても
おかしくないのも多いから定期的に見にくる人以外にも見て欲しいな
ラ板内でも作品数かなり多い方だし需要も間違いなくあるから 愛「はい。愛さん特製、恵方巻きだよ」
せつ菜「美味しそうです!いいんですか?」
愛「いいっていいって!ほら、あっち向いて」
クルッ
せつ菜「それでは、いただきます!」
せつ菜(あむっ……もぐもぐ……)
愛(相変わらず、おいしそうに食べるなあ)
せつ菜(ん〜♪)
愛(あっ、今のかわいい)
愛(もっと見たいなあ……そうだ!)
ガタッ
せつ菜(愛さんが……正面に来ました) 愛(じ〜っ)
せつ菜(こっちを見てます……)
せつ菜(もぐ……もぐ……)
愛(やっぱりかわいいなあ)ニコッ
せつ菜「ん゛んっ!」ゲホゲホッ
愛「ほーら、喋っちゃダメだぞ」
せつ菜「んん〜〜!///」
せつ菜(もぐもぐ……ごくん)
せつ菜「ふぅ……ごちそうさまでした」
愛「どう?おいしかった?」
せつ菜「はい!とても美味しかったです!」
せつ菜「……って愛さん!なんですか、さっきのは!」
愛「いや〜、せっつーが食べてるとこ、かわいすぎて。つい」
せつ菜「も、もう!また、そうやって……///」 愛「恵方巻きを食べると、幸せになれるんだよね?」
せつ菜「そう言われていますね」
愛「どう?幸せになれそう?」
せつ菜「そうですね、私はもう幸せです!」
愛「おっ、効き目が早い!」
せつ菜「同好会のみなさんとスクールアイドルができて、応援してくれる人たちもいます!とても幸せなことです!」
せつ菜「そ、それに……」
愛「?」
せつ菜「こうして、大好きな人と一緒に、い、いられるんですから///」
愛「んん〜〜〜!」
せつ菜「愛さん?」
愛「せっつ〜!♡」
ぎゅーっ♡
せつ菜「あ、愛さん!?いきなり……///」
愛「そういうとこだぞ!もう大好き!」
せつ菜「えへへ……また幸せ、もらっちゃいました」
愛「愛さんも〜!」 節分ネタです
恵方巻き食べてるせっつーは可愛いと思います >>527
金髪ギャルに食われる黒髪生徒会長すき
レス数的に今回書いてくださった分と続きとして書いてくださる分を合わせて新規にスレ立てして投稿するのもありだと思いますよ!!!!! >>535
恵方巻き食べてるせっつーもそれを眺めてる愛さんも微笑ましくて素晴らしいですね!!!!! くっそかわええ
愛さんもんじゃ屋だから美味しそうに食べる子絶対好きだよね 次はバレンタインだな
愛さんはチョコ渡したことないからバレンタインとは無縁つってるけど貰った事は絶対あると思う
せっつーは料理壊滅的だしどんな風になるのか有識者の意見が聞きたい所 あえて手作りじゃないチョコをどれだけ可愛く渡すかというのもネタになりそう どれをあげれば喜んでくれるか、チョコ売り場の前で悩んでる姿を他のメンバーに目撃されてしまう >>536
なるほど
確かに続き書くなら長くなるしスレ立てして書こうかな
ありがとう 愛の家
せつ菜「あーいさん!来ましたよ!」
愛「あ、あぁせっつー……いらっしゃい」
せつ菜「あの、どうしたんですか?」
愛「な、何が?」
せつ菜「勘違いかもしれませんが、顔色がよろしくないような…」
せつ菜「それなら休むのが一番です!では私はこれで!」
愛「わー!!ちょっとむしろ帰らないで!」ギュッ
せつ菜「ぬおっ!?」
愛「ごめん……」
せつ菜「あの、本当にどうされたんですか?」
愛「……実は今日、昼休みに友達にホラー映画見せられてさ」
愛「30分くらいだったんだけどめっちゃ怖くて、映像が忘れられないんだよ……」
せつ菜「なるほど!そうだったんですか!」
せつ菜「愛さんホラー苦手だったんですね!」 愛「全部苦手な訳じゃないんだよ?今日見たのがヤバかったの」
愛「今日1人で寝られないなって…。おねーちゃん一緒に寝てくれるかな…」
せつ菜「!!」
せつ菜「……」ポチポチ
せつ菜「お母さん?今日、愛さん泊まりに来るって」
愛「え」
せつ菜「うん、うん…。分かった。すぐ連れてくるね」 愛「おーいせっつー」
せつ菜「お母さんも愛さんなら大歓迎ですって!という訳で今日はウチでお泊まり会ですよ!」ペカー
愛(もしかしてせっつー、嫉妬した?)
愛(可愛いなぁ)
愛「……お、おう!今から準備するわ!」
せつ菜「ごゆっくりどうぞ!」
せつ菜(愛さんを助けるのは私の役目です!)フンス せつ菜の部屋
愛「それじゃそろそろ寝よっか」
せつ菜「はい!愛さんおトイレは大丈夫ですか?」
愛「大丈夫だよ!」
せつ菜「電気消しますね」ポチッ
愛「……」
せつ菜「……」
せつ菜「愛さん…震えすぎです」 愛「だ、だってさ、窓の外にいるんじゃないか、とか考えちゃうじゃん!」
せつ菜「考えちゃダメです。私がいますから」ギュッ
愛「あ……」
愛「あったかい……」
愛「んぅ……」スリスリ
せつ菜「//////」キュンッ
せつ菜(ふ、普段凛々しい愛さんが甘えたモード…!これがギャップ萌えというヤツですか!)
愛「せっつー…良い匂い……落ち着く……」ウトウト
せつ菜「////」ドキドキ
せつ菜(何ですかこの可愛い生物は!こんな一面があるなんて知りませんでしたよ!) 愛「……zzz」
せつ菜「……眠りました?」
愛「すー……」
せつ菜(寝顔…!愛さんの寝顔…!!)
せつ菜(いつも愛さんからキスしてもらってますし、こういう時だけでも)
せつ菜「……///」クイ
愛「……せっつー…」
せつ菜「!」ビクッ
愛「あり…がと…」
愛「ぐぅ…」
せつ菜「も、もう!驚かせないでください!」
せつ菜「……」
せつ菜「やっぱり止めときましょう…。寝込みを利用するなんて、ダメです」
せつ菜(それにしても…)
せつ菜(愛さんが可愛すぎて眠れない……!)
翌朝、愛さんの寝起きに「お返しです!」と言いつつ盛大にキスするせっつーがいたらしい
終わり かわいい
起きたあとも布団の中でイチャイチャしててほしい 素晴らしいです!!!!!
弱ってる愛さん概念はもっと流行ってほしいですね!!!!! 女子1「生徒会長って何か近寄りがたいよね」
女子2「分かるー、厳しそうだし絶対話合わなそう」
女子3「ちょい前だけど私の友達が部活の予算について話に行った時に正論爆弾受けて泣かされたって」
女子1,2「ひぇ」
愛「楽しそうな話してるねー」
女子1「あ、愛ちゃん」
女子2「愛ちゃんも生徒会長怖いって思わない?」
愛「え、どこが?」
女子3「あの雰囲気とか話し方とかだよ!自分が絶対正しいと思ってそう」
愛「そんな事ないと思うよー」
愛「愛さんよくかいちょーと話すけど普通に優しいよ」
女子2「愛ちゃん生徒会長とよく話すの?」
愛「うん」
女子1「へー意外。友だちだったんだ」
愛「友達というかーー」
女子2「あ!噂をすれば会長だ」 菜々「……」スタスタ
女子3「うぇ、貫禄すげー」
愛「おーい菜々ー!」
菜々「……何をしているのですか。もう少しで午後の授業が始まりますよ」
女子2「わかってまーす」
愛「菜々は何をしてたの?」
菜々「散歩です。見回りも兼ねて」
愛「そっかそっか。愛さんに会いに来てくれたのかなって」
菜々「なっ…!そんな訳…」
愛「そんな訳?」
菜々「……無いことも無い、ですけど///」ボソッ
愛「へへ//」ナデナデ 女子1,2,3(何だこの空気…)
菜々「……他の人がいます。今はここら辺で」
愛「やだ」ギュッ
菜々「!? あ!愛さん!」
女子1,2,3(!!)
愛「〜〜♪」ナデナデ
菜々「だめですってば……///」
愛「だめならもっと抵抗して良いんだよ?」
菜々「……できないの分かってる癖に」ギュウ
菜々「……」チラ
女子1,2,3(!?)ビクッ
菜々「あの、、すみません。突然こんな」
菜々「良ければ、誰にも言わないでもらえますか…?」
菜々「ごめんなさい…///」スリスリ
愛(やべっ、今日は寝かせないコースだな)ギュッ
女子1,2,3「言いません!!」
女子1(というか生徒会長…)
女子1,2,3(めっちゃ可愛くね…?)
その後、「あんなオープンにイチャイチャしててバラすなって無理じゃん!」とツッコミを入れられる愛さん
終わり 生徒会室でこっそりいちゃついてるのも好きだけど公然でイチャイチャするあいななもいいですね…… 他スレでもあったけど愛と菜々の組み合わせってめっちゃエッロい 昨日の生放送で愛さんとせつ菜の体力バケモンっぷりがすごかった
付き合ったら丸一日ヤッてそう >>562
せつ菜「愛さん!服を着てください!」ハナヂドバー >>563
愛「愛さんをそんな目で見てたの?えっちー」 逆に愛さんが選んだ下着を恥ずかしがりながら着て見せるせっつーも良いと思う 着替え中
愛「せっつーていつもスポブラばかりじゃない?」
せつ菜「はい。なんか普通のは恥ずかしくて」
愛「おっぱい大きいんだからオシャレなのにしようよ」
せつ菜「なっ//」
愛「愛さんが選んであげる」
せつ菜「愛さんが選んでくれるなら…」
店
https://i.imgur.com/wVp14ci.jpg
せつ菜 かああ
愛「おーいいね!黒似合ってるじゃん」 せつ菜(ふう。今日は最後まで授業がありました。疲れた。お腹すきました)グゥ〜
ガチャッ
せつ菜「ただいま」
愛「おっ。おかえりせっつー」
ジュー
せつ菜「もしかして今日の夕飯は唐揚げですか!」
愛「うん。せっつー唐揚げ好きだもんね」
せつ菜「うおお!楽しみです!」
〜間〜
ギィギィ(椅子を揺らす音)
せつ菜 ♪〜
愛「お待たせ〜」
サクサク〜
フワフワ〜
せつ菜「美味しそうです!」
愛「愛さん唐揚げの天才だからね。なーんて」
ギュッギュッ
チュッ
/⁄*イ`◉ᗜ◉リ 「は?」
せつ菜「今レモンかけましたよね?」
愛「うん。こってりした唐揚げにレモンかけるとさっぱりした感じになっていいっしょ」
せつ菜「いやいやおかしいでしょう!唐揚げはこってりだけで十分です!そもそも下味が付いているのだから必要ないですよね?あえてかけるとしたらマヨネーズでこってり感マシマシですよ!それに汁なんてかけたら衣のサクサク感がなくなっちゃいますよ」
愛「いややっぱレモンっしょ!」
せつ菜「邪道です!」
愛「むー」
せつ菜「むー」
せつ菜「わかりました!ここはマリオカートで白黒付けましょう!」
愛「望むところだ!でもその前に冷めちゃうから唐揚げ食べよう。レモンかけたのは愛さん食べるから」 唐揚げにレモンかけるのはどちらか迷いましたがこうなりました
唐揚げ食べたくなったのですが目当ての店行ったら潰れてました… 世知辛い…
昔はレモンかけるの許せんかったけど年とって美味さが分かったな
せっつーはガツンと味が濃いの好きそう 唐揚げできるのを待ってるせっつー想像したらかわいかった ギィギィ椅子揺らしながら待ってるせっつー可愛い
唐揚げレモン汁問題の決着方法がマリカなのも微笑ましい
あとレモン汁かけちゃった分はちゃんと自分で食べてくれる愛さんすき 卵で閉じたカツ丼とソースカツ丼どっちが美味しいかでも可愛い争いしてそう このスレ見てたら揚げ物食いたくなってきたぞ
それはそうとせつ菜かわいいなぁ 愛「ヤバイ可愛い襲いたい(せっつーめっちゃ可愛いじゃん!)」 愛「あのさ、カリン」
果林「何かしら?」
愛「この前の、せっつーの服なんだけど」
果林「あぁ、あのコーディネート。似合うように選んでみたけど……どうだったかしら?」
愛「もうめっちゃかわいかった!ありがとカリン!」
果林「喜んでもらえたなら、よかったわ」
愛「それと、謝らないといけないんことがあって……」
果林「何よ、コソコソして」
愛「ごめん!あの服、汚しちゃった!」
果林(……ふうん?)
果林「いいわよ、別に。あれはせつ菜にあげた服だから、せつ菜が……それと、『あなたが』、どうしようと勝手よ。服を粗末にされるのは、嫌だけど」
愛「あ、アタシ!?」
果林「随分と、お楽しみだったみたいね」コソッ
愛「も、もー!」 >>577
伸びたり破れたりしなかったんですかね?愛さん フィジカルエリートの二人だからね!激しく長く楽しんだんでしょうね! 愛「楽しかったね、昨日」
せつ菜「愛さんの手さばきがすごくて……うっとりしてしまいました」
愛「そう?せっつーも上手かったじゃん!初めてだったんでしょ?」
せつ菜「はい!初めてでしたが、愛さんにも喜んでいただけてよかったです!」
愛「せっつーの、凄かったよ。見た目はしっかりしてそうなのに、中はトロトロで、熱くて……」
せつ菜「そんな、照れます……。私も、また味わいたいです!」
愛「本当?愛さん、頑張っちゃうぞ〜!」
愛「そういえば、服は大丈夫だった?汚しちゃったけど」
せつ菜「はい!ちゃんと洗ったので、色も匂いも残っていません!」
愛「よかった〜!」 せつ菜「しかし、最後の方はやりすぎてしまいましたね」
愛「うん、ちょっと多すぎたかな」
せつ菜「はい、もうぱんぱんでした。溢れてしまうかと……」
愛「ごめん!次は気をつける!」
せつ菜「いえ、止めなかった私も悪かったです」
愛「せっつー、楽しそうだったから。つい」
せつ菜「あはは……調子に乗ってしまいました」
愛「またやりたいね」
せつ菜「はい!次は、他の方も誘うのはどうでしょうか!」
愛「いいね!盛り上がりそう〜!」 たこ焼きミュージアムの件に向けてたこ焼きパーティーをしたあいせつです 会話中に出てくるワードに意味深なものが多くて笑った
ピュアなあいせつもいいですね!!!!! ぽむあたりが聞いてたら面白いことになりそう
言葉の意味を知らされた二人も是非みたいですなー 体温高そうなせっつーをカイロ代わりに抱っこして楽しむ愛さんの話が読みたいです バレンタインでチョコ交換するんだけど
いざとなったらメチャクチャ緊張してきて「あ、あれ〜愛さんこんなキャラじゃないんだけどなぁ〜」って赤くなった顔隠そうとする愛さんと
ここぞとばかりに攻めに回るせっつー フォトエッセイ読んだときに思ったんだけど愛さんが同好会メンバーのことを思うときに
りなりー、せっつー
の順になってるから意識しているのかなと
せっつーのところでも
愛さんまで誉めてくれました。
とあって意識しているのかなと
今更だしこじつけのように見えるかもしれないけど かすみ「えぇーっ!?せつ菜先輩、もう着替え終わったんですか!?」
せつ菜「はい!1秒でも早く着替えて、たくさん練習します!」
かすみ「ぐぬぬ……かすみんも負けていられません……」
せつ菜「それと、この前正体がバレそうになったことがあって……」
かすみ「それで早着替えを。大変ですねぇ」
せつ菜「いえ、なんてことありません!」
ガラッ
愛「あれ?どうしたの?」
かすみ「愛先輩!せつ菜先輩の早着替え、すごいんですよ!」
愛「なになに、愛さんにも見せて!」
せつ菜「人に見せるようなものではありません!」 その日の夜
愛「早着替えだっけ?凄いよね。そんなに見せたくなかった?それ」
せつ菜「こんな姿、皆さんには見せられません……」
愛「ほーら、隠してないで。よく見せて」
せつ菜「やっ、見ないで……ください///」
愛「愛さんのプレゼント、着てくれたんだね。似合ってるよ」
せつ菜「だって、愛さんが着てほしいって……」
愛「え?愛さん『着てほしい』なんて言ってないよ?」
せつ菜「えっ」
愛「『楽しみにしてるよ』って言っただけだし」
せつ菜「そ、そんなのって」
愛「でも着てくれたんだ、ふ〜ん……」
せつ菜「愛さん、ずるいです……///」
愛「もしかして、愛さんに見られるの、期待しちゃった?」
せつ菜「……///」コクッ 愛「それで、今日1日それを着てた、と」
せつ菜「そ、そうですけど……」
愛「ふーん……」グイッ
愛「授業受けてるときも───」サワッ
せつ菜「あっ」
愛「生徒会で集まってるときも───」ツツーッ
せつ菜「やあっ……」
愛「練習してるときも───」サワサワ
せつ菜「んんっ///」
愛「これ着て、アタシのこと、考えてくれてたんだ」ツツーッ
せつ菜「う、うぅ……///」
愛「せっつーのそういうとこ、愛さん好きだよ」クチュッ
せつ菜「あっ、そこはっ///」
愛「もう、こんなになってる。ちょっと触っただけだよ?」トロッ…
せつ菜「愛さん///私、もうっ///」
愛「いいよ。愛さんのことしか、考えられないようにしてあげる」
せつ菜「はい……///」 ────
─────
──────
せつ菜「はあっ……♡はあっ……♡」
愛「ね、せっつー。やっぱりあれ、学校に着てきちゃダメ」
せつ菜「……えっ?」
愛「あれ着たせっつー、かわいすぎるから。アタシ以外に見てほしくない」
せつ菜「愛さん……。はい、愛さんにしか見せません!」ニッコリ
愛(あ……これ、やばっ……)
ちゅっ
せつ菜「んっ♡……愛さん?」
愛「ごめんせっつー。愛さん、今日ちょっとヤバイかも」
せつ菜「もう……いいですよ。わ、私も……」
愛「え?」
せつ菜「私ももう少し……ほ、ほしいです///」
愛「オッケー。気が済むまで、やっちゃおっか」
せつ菜「はい、お願いします///」 上で下着の話が出たときに思い付いたシチュエーションです
愛さんからのプレゼントを着てきたら大変なことになった感じです。デザインは想像にお任せします
ちょっとでもえっちな感じになってたらいいな 愛「バスまだ来ないね」
愛「バス停ってちっちゃいし、幸い風防げてベンチもあるけど...」
せつ菜「ちょっと早く出過ぎましたね」
愛「はーっ、寒い寒い」
せつ菜「都心は最高気温でも9℃くらいだそうですよ」
愛「通りで寒いわけだ。はーっ...息が白いよせっつー」
せつ菜「愛さんは寒いの嫌いですか?私の手袋かしますよ?」
愛「ううん、だいじょうぶ」
愛「...じー」
せつ菜「??」
愛「にしし、おりゃ!」
せつ菜「きゃっ!寒いです!」
愛「あー、せっつーあったかい!せっつーはパワフルだからかな?」
せつ菜「いきなり首に手を当てないでください!」
せつ菜「ちべたいです!」
愛「うりゃ!うりゃ!そうだハグしちゃえ!」
せつ菜「きゃっ!?何するんですか?」
愛「やっぱりせっつーあったかい!もっとハグしちゃえ」ギュッ 愛「うーん、ここからだとハグしづらい...」
愛「せっつーさぁ、ちょっと」
せつ菜「うわぁ!?」
愛「愛さんの膝の上へご招待〜」
愛「こうすればハグしやすい」
愛「ギュー!」
せつ菜「...///」
せつ菜「恥ずかしいです...」
愛「せっつー子犬みたい」
愛「せっつーってさぁ、犬みたいだよね」
せつ菜「??」
愛「ちっちゃくてもパワフルだし、なんだかあったかくて...それにいい匂い」ギュッ
せつ菜「...!!」
せつ菜「は、恥ずかしいです愛さん...」
愛「バス来るまでもうちょっとこうしてたいなぁ...」
せつ菜「....///」
愛「あったかい」
お題こんな感じですか!?
愛さん攻めになっちゃうのはいつもごめんなさい!! かわいいですね!!!!!
個人的にせっつーは子ども体温のイメージあるので冬は湯タンポ代わりに愛さんに抱き締められてそうだと思います!!!!! >>606
めっちゃありがとう…今日も元気に生きていけそう >>611
3秒後くらいに顔真っ赤にして口パクパクさせながら戸惑う菜々としたり顔でそれを見つめる愛さんになってそうな感じがして好き https://i.imgur.com/rtvJfXl.jpg
せっつーはおしゃれな水着と髪型どうやって決めたの?とか愛さんの際どい水着を見たときの反応とか気になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています