愛「せっつーさぁ...愛さんと付き合って見ない?」せつ菜「なっ!?」
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読みたいと思うのは脳内にあるからで
それを目の前の機械に吐き出せばいいのではないか >>2がいいこと言ったね
私も僭越ながら>>1くんの輝きが見てみたくなってしまったよ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ せつ菜ちゃんには愛ちゃんがお似合いだよ! 愛さんは誰にでもそんな感じだから冗談で言ってると思って適当にあしらうせっつー
vsガチ本気で言ってるのに受け取ってくれないから奮闘してイケメンなことしまくる愛さん
ファイ! >>1
我々に君の理想のせつあいを存分に見せたまえ! ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
お似合いだよ!おめでとう! せつ菜「な、なんで急にそんなことっ……!///」
愛「えっ、せっつーのこと好きだからに決まってんじゃん」ニッ
せつ菜「あ、愛さん……///」
せつ菜(……なーんて、私にはお見通しですよ! きっと私が顔を真っ赤にしてあたふたするのを見るための冗談なんですよねっ!)
せつ菜「……そう、ですね。私も愛さんのこと好きですし、いいですよっ!」
愛「マジッ!? やったー! じゃあ今日の放課後、さっそくデートしようよ!」
せつ菜「はいっ、わかりました!」
愛(……って、せっつーどうせ冗談としか思ってないんだろうな……本気なんだけど……)
愛(まぁいっか! 絶対愛さんのこと愛してもらうんだからっ、愛だけに!)
誰も書かないから>>6の感じでちょっと書いてみたが、なんか違ったわ。>>1に任せる。 俺が考えてたのも書いていい?
>>11とは全然違う感じになっちゃうけど
>>11は続き読みたいから書いて 愛「せっつーさぁ、愛さんと付き合う気はない?」
せつ菜「ななな、なんて事言うんですか!?付き合うって、そんなにポンポン軽く言っていいものではありませんよ!?」
愛「えー?そうかな?」
愛「ところで、返事はどう?」
せつ菜「と、当然いいえです。急に言われたら誰だってそうしますよ!」
愛「そんなお堅い事言わずに、ね?」
愛「じゃあさ、じゃあさ、せっつーは恋愛とかどう思ってるの?」
せつ菜「それは、当然、好きな人同士が...」
愛「愛さんはこんなにも愛してるのに?」
せつ菜「あ、愛してても...私も愛さんの事は“広義”の意味で愛してますけど...」
愛「じゃあ両思いじゃん」ケラケラ
愛「愛さんと付き合うっちゃおうよ。ね?」
せつ菜「だ、だめですってば!」
愛「ふふっ、なんだかうぶだね」
愛「せっつーも愛さんも愛の塊でできてるのに?」
せつ菜「どういう意味ですかそれ?」
愛「せっつーは、キスって知ってる?当然魚じゃない方ね」
せつ菜「と、当然知ってますよ!」
愛「知ってるならよかった。それじゃあさ、愛さんとキスしない?」
せつ菜「なっ!?」 せつ菜「キキキ、キス!?」
愛「そう、キス、ちゅー、接吻」
せつ菜「そ、そういう物こそ愛し合ってる人同士ですべきです!」
愛「だから愛し合ってるじゃん」
愛「それにさ、せっつーは悔しくないの?この年になって、キスの一つや二つしたことないなんて」
せつ菜「べ、べべ別に悔しくなんて!」
愛「はいそれ嘘」
愛「この前2年生で恋バナした時、なんだかんだ言ってせっつーは食いついてたでしょ?」
愛「愛さんとせっつーは相思相愛。これじゃもうキスするしかないよね」
愛「そのままそこにいて」
せつ菜「き、キスなんてするわけないじゃないですか!」
愛「じゃあ今すぐここからでてかないのはなんで?」
愛「アタシ、今せっつーの前まで来ちゃった」
愛「はい、捕まえた。もうせっつーは逃げられません」
せつ菜「....///」カァア
愛「かわいいね。恥ずかしすぎて硬直してるのかな?」
せつ菜「...///」メソラシ せつ菜「....//」メソラシ
愛「こっち、まっすぐ見て」
せつ菜「...///」フルフル
愛「そっかぁ、じゃあ目瞑る?」
せつ菜「...///」コクコク
せつ菜「....」パチリ
愛「鼻息がこそばゆいかもだから、ゆっくり、浅く息吸うんだよ?」
愛「...」スッ
愛「....チュッ」
愛「もう目開けていいんじゃない?」
愛「どうだった?」
せつ菜「....///」メソラシ
愛「そっか、そっか」ケラケラ
愛「これでもう愛さんもせっつーも文句なしに相思相愛だね!」
せつ菜「...///」アワアワ
愛「さっきからせっつー一言も喋ってないね。ちょっと刺激強すぎた?」
愛「愛さんが気持ちを抑えるおまじないしてあげるね」
愛「せっつー、横に来て」
せつ菜「...///」ソソクサ
愛「はいせっつーおまじない」ホッペニチュー
せつ菜「!?!?!?」
愛「はいおしまい。じゃあまた明日からよろしく!」ガラガラ
せつ菜「....」ボーゼン
こんな感じでした >>23
相思相愛と言ったのに翌日、愛さんは普通女の子に話しかけたりしてて「相思相愛ってなんですかあああ!!こらあああ!」ってなるせっつーが目に浮かぶ 乙
>>11だけど、もう他に書く必要ないくらい>>23で完成してて書く気失せました。 ここをせつあいのスレとする!
みんなせつあい書け書いてください
俺も思いついたら書くから >>30
せつあいって何かせつ菜から愛さんに抱きつくイメージなんだよね >>32
好きな事には真っすぐだからね
恋愛に関してはウブだから精神年齢高い愛さんが優位になって翻弄されそう 毎日劇場で愛の誕生日どっちが祝うかで言い争ってたあいせつ、すこなんだよなぁ。 愛「どこか行きたいとこある?」
せつ菜「あの、ちょっと本屋に寄ってもいいですか? 好きなラノベの新刊の発売日なので……」
愛「オッケー! それじゃあ行こっか!」スッ
せつ菜「はいっ!」スッ
愛「……?」スッ
せつ菜「……??」スッ
愛「……あの、せっつー。そっち車道側だから、あぶないよ?」
せつ菜「? はい、だから私がこっち側を歩きます!」
愛「だ、ダメダメそんなのっ! せっつーに危ない方歩かせるわけにはいかないじゃん!」
せつ菜「それはこっちのセリフです! それに、生徒の安全を守るのも生徒会長の役目ですから!」
愛「今は会長じゃなくてせっつーじゃん!」
せつ菜「だとしても、譲れません……!」
愛「むむむむ〜」
菜々「むむむむ〜」
愛「―――最初はグーッ!」
菜々「―――虹が咲いたら!」
あいなな「じゃんけん―――」
デートの時こんな感じになりそう ワイ、最近虹ヶ咲にハマったばかりでアニメしか知らんわ…スクスタも入れてないし、勉強して書けるようになるわ >>37
可愛い〜
どっちも相手を守りたいっていう気持ちが強そうよね >>39
愛「せっつーってちっちゃいから守ってあげたくなるんだよね」
せつ菜「愛さんは意外に細くて守ってあげたくなるんです!」 >>41
愛「愛さんは運動できるし大丈夫!せっつーが守られてればいいんだって!」
せつ菜「それは横暴ですよ!愛さんは派手だから危ないんです!!私に精一杯お守りされてください!」
愛「いや、そっちの方が意味分かんないからー!!」
ギャーギャー。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
エマ「仲良しだね〜」 せつ菜は菜々さんモードもあるのが良い
付き合うのか付き合わないのか微妙な距離感になった時に生徒会室にやってきた愛さんに誑かされて更に悶々として仕事でミスしそう ギャルと生徒会長…、もう義姉妹になってしまえばいいのでは? 逆に愛さんは菜々とせつ菜とのギャップでときめいてて欲しい 菜々さんに質問はぐらかされてムキになる愛さんも想像出来て良いね…… 菜々「愛さんはおへそを出し過ぎなんです。ちゃんと隠して下さい」
愛「えー誰も困らないじゃん」
菜々「…私が…私が困るんです//」 >>49
愛「へぇぇ〜?何が困んの〜?」ニヤニヤ
愛「ねえねえ、生徒会長〜?愛さん、理由を聞きたいな〜?」ニヤニヤ
菜々「っ…!それを言わせるんですか」
愛「言ってくれないと納得できないし?アタシは自分が納得できない事はしたくないし〜」
菜々「愛さんって意地悪ですね…!」
菜々「うぅ…//」モジモジ
愛(あちゃー、ちょっとからかいすぎたかな)
愛(菜々だとせつ菜の時より大人しくて真面目だから、あんまやり過ぎると可哀想だね)
愛「ごめんごめん!次からしまって…」
ギュッ!!
菜々「き、気になる人のっ…!そんな姿を見せられて…!平静を保てるとお、思いますか…!!」
菜々「〜〜///」ボンッ
愛「」
愛(やべぇ、めっちゃ可愛い) 「ねえ彼女ちょっといい?」
愛「えー?」
せつ菜(愛さんがナンパされている!助けなきゃ!)👓スチャッ
せつ菜「デュフフw拙者の彼女に何かご用でござるかw?」👓キラーン
「何コイツ?」ポカーン
せつ菜(今です!行きますよ!)
ギュッ
愛「え?」
タッタッタッ
〜〜〜
はあはあ
せつ菜「うまく逃げられましたね!」
愛「あんなの愛さんだけでうまくかわせるし…」
せつ菜「あんなの見てると私が耐えられないんです!!!」
愛「せっつー?」
愛「うん。ありがとう…」 1レスで収まるくらいで良いのなら俺でも作れるかもしれないし、帰宅したら挑戦してみるか あいせつスレですか!!!!?
いいですね!!!!! こういうスレからSSの書き手が増えてくれると嬉しいな 愛「せっつー何やってるの?」
せつ菜「ああ、これですか?歩夢さんがオススメしてくれたゲームなんですよ」
愛「へー、歩夢がゲームをオススメするなんて珍しいね?」
せつ菜「はい、正直なんでこんなのを人にオススメするか理解に苦しむんですけどとりあえずはやってるんですが本当に苦行ですね・・・」
愛「ちなみにどんな感じのゲームなの?」
せつ菜「何と言いますか・・・音ゲーのインターフェースなのにやってる事がRPGの戦闘なんですよこれ・・・」
愛「流石に愛さんもそれはちょっと理解が追い付かないかな・・・あはは」
せつ菜「歩夢さん曰く理解できれば楽しいらしいですけど、理解する前に投げそうです・・・」
愛「ゲームでストレス貯めるなんて良くないぞ!ちょうどジョイポリのクーポン券が二枚あるからそんなのやめて愛さんとエンジョイしに行こうぜい!」
せつ菜「うーん、歩夢さんには申し訳ないですがそうしましょうかでは行きましょう!」
愛「せっつーとエンジョイするぞー!!」
これ以上は馬脚を現すからおわり
ジョイポリでエンジョイする二人を眺めたい >>57
やだ、せつ菜さんカッコイイ…!
>>61
俺もその様子を眺めたいわ
クソゲー好きぽむも好き >>64
絶対に見てるだけでも楽しいと思う
>>65
回線変わってるけど>>58と>>61が俺なんだw
初めて書いたけど、この長さでも難産だったしやっぱり書ける人はすごいと思ったわ 二人ともハイスペックだから噛み合えば最強の化学変化が見られそう どっちも愛や情熱が軸なのに、歌声や曲調どころかアイドル観まで正反対なのが好き 愛「やっぱ愛さんとせっつーのコンビネーションは最強だね!」
せつ菜「私たちにかかればこんなの朝飯前です!!」
愛・せつ菜「いぇーい!!」ハイタッチ
とかゲームしてやってて欲しい
解釈不一致だったらすまん。 >>67
2年組だしもっと絡んでもおかしくないんだよな
>>71
どっちでもOKだぜ 愛「せっつーが紹介してくれたアニメめっちゃ面白かった!いやー、愛さん最後はボロ泣きしちゃったよー」
せつ菜「それは良かったです!ラストの前の主人公とライバルの会話がまた良いんですよね!」
愛「そうそうそう!!さすがせっつー!分かってんなぁ〜」ナデナデ
せつ菜「えへへ…」
ーーーーーーーー
ーーーー
中学生時代
ギャル1「あいつまた本読んでニヤけてんだけど〜」
ギャル2「キッモ〜wつーか、髪長すぎ結べやw」
ギャル3「あーいう眼鏡の黒髪ロングみたいなのがオタク受けすんだろwクラスのオタク男どもも中川狙ってるって話だぜww」
ギャル123「うげ〜www」
菜々「……」
ーーーーーーー
ーーーー
せつ菜(正直、愛さんみたいな派手な人にいい思い出はありませんでした)
せつ菜(人の好きなものを知ろうともせずに偏見を持って批判する…嫌悪感しか抱いていませんでした)
愛「せっつー?おーいどうした?」
せつ菜(でも、愛さんは違う。この人は何でも知ろうとしてくれる。話をまっすぐに聞いてくれる)
愛「あ、愛さん何か傷つける事でも言っちゃったかな…」
せつ菜(ギャルと言われる人達に対する私の偏見を崩してくれた、優しい人)
せつ菜(私はもっと大好きを伝えていきます!)
せつ菜「……愛さん大好きです!!」ギュッ
愛「うおっ!?」
せつ菜(だから、愛さんの好きなものも教えて下さいね)
>>71
らっかせい、すまん。思いついたので先に書かせてもらいました 愛「はい、せっつー左手出して」
せつ菜「...」スッ
せつ菜「こうやってネイルをしてもらうってなんだか新鮮ですね」
せつ菜「それとちょっとくすぐったい...」
愛「そう?じゃあもっとこちょこちょしちゃおうかな?」
せつ菜「えっ、今ネイルやってるのにそれはちょっと...」
愛「じょーだん、じょーだんだってば!」
愛「せっつーはいつも爪の事気にかけてる?」
せつ菜「いえ、ただ形だけであとは何にも」
愛「ささくれもなくて、爪の表面も綺麗で羨ましいな」パチンパチン
愛「アタシは洗い物手伝うとすぐに手荒れちゃうから...」ガリガリガリ
愛「はい、形整えるのは完成。ちょっとだけ切って削るだけだったから早いね」
愛「それじゃあネイル塗ろっか。何色がいい?」
せつ菜「もちろんスカーレットです!」
愛「せっつーそれ好きだね」ヌリヌリ せつ菜「私、愛さんの手好きです」
愛「へ?どったの急に?」
せつ菜「だって、頑張り屋な愛さんを一番表現してるじゃないですか...」
せつ菜「力強くて、それでいて繊細で、白くて美しい」
せつ菜「私のちょっとぷよぷよした手とは大違いです」
愛「そんな事ないって、可愛らしくていいじゃん」
せつ菜「愛さん、お願いがあるのですが...」
愛「なあにせっつー?」
せつ菜「薬指だけ、オレンジ色に塗ってもらってもいいですか?」
せつ菜「ちょっと、その、いうのは恥ずかしいんですが、愛さんとずっと繋がっていたいので...」
愛「....///」カァア
愛「せ、せっつーもなかなか大胆な事言うじゃん」
愛「いいよ。ちょっとまってて」
愛「えーっと、こっちに...あったあった」
愛「な、なんか恥ずかしくなってきた」
せつ菜「なんでですか!?私は愛さんの事大好きですよ!」
愛「そういうのは面と向かって言われると愛さんちょっと」ヌリヌリ
愛「ほい完成」
せつ菜「愛さん」
愛「なあにせっつー?」
せつ菜「愛さん手を出してください」
愛「...ん?」スッ
せつ菜「乾くまで、しばらく手を重ね合っていたいです」トン
せつ菜「ダメ、ですか?」
愛(こんな困った顔でお願いされたら、可愛すぎて誰だって断れないよ)
愛「うん、いいよ」
しばらく二人は手を重ね合わせながら話し合いましたとさ
おしまい 良すぎて悶える
相手の特徴あるものをどこかに持っておくって良いね… >>75
これ!
せつ菜と愛さんって大好きなものを出すとそれを受け止めるの関係
例えるなら鍵と鍵穴みたいな
これを掘り下げたエピソードが公式にないんだよね いや実はここ数日あいせつが好き過ぎて死にたくなってたんだよね
そこでこのスレが建って楽になってきた
みんなありがとう! 当然愛さんの薬指も…なあ?
それにせっつーが気づいて…あるよな?あくしろよ >>67
サンタの話可愛かった
愛さんが結構信じてたの意外だったわ アニメ4話のせつ菜がオタクとバレてからの流れ好き
愛さんがアニソン縛り提案した所めっちゃイケメンやと思ったわ >>84
お前もせつあい書くんだよ
いや書いてくださいなんでもしますから 愛「せっつーって恋愛した事あるの?」
せつ菜「れっれれれれれれんあい!?えっえっえっ」
愛「あははは!そんなにキョドる事?」
せつ菜「だっだって、愛さんが変な事聞くから!」
愛「で、あるの?」
せつ菜「あぁあります!ええありますとも!」
愛「そうなんだ。どんな人だったん?」
せつ菜「めちゃくちゃかっこいい人です!熱くて、目標に向かって突き進む人で…」
愛「へぇ〜」 せつ菜「ああ、でも少し不器用なあの人も好きだったんですよねぇ…」
愛「まさかの二股!?せっつー意外にやるじゃん!」
せつ菜「どちらか選べと友達から言われた事もあるんですけど…無理ですよ!どっちも素敵なんですもん…」
愛(すげぇ、何かせっつーが遠くに行ってしまった気分)
せつ菜「まあ、結局決めきれなかったので両方推す事にしました!好きなのに無理に感情押し込めて限定する必要はないんです!!」
愛「ん…?」
愛「もしかして、せっつーが恋愛したのって漫画のキャラ?」
せつ菜「? ええ、そうですが」
愛「なんだよぉぉおおおお!」 せつ菜「だ、だって!リアルのれ、恋愛なんてよ、よよよよく分かりませんし!」
愛「いや別に漫画のキャラに恋愛するのも良い事だよ?でも愛さんが聞きたかったのはそれじゃないー!」
せつ菜「す、すみません…私は愛さんの力にはなれそうにないです…そういう愛さんはあるんですか?」
愛「愛さんも特にない、、かなぁ」
せつ菜「えぇ…」
せつ菜「じゃあこの話終わりですね」
愛「だね、アタシらやっぱ似てるのかなー。今、その時が楽しくて、楽しいや好きを表現する事しか考えてないって言うか」
せつ菜「そうかもしれませんね。でも、私はそういう関係も素敵だと思います。愛さんと話してると前向きになれますし」
愛「うんうん!それで良いのかもしれないね」
愛「あ、ちなみにせっつーのタイプな人ってやっぱさっき言ってたような人なん?」
せつ菜「ま、まだするんですか…。そうですね、強いていえばそういう人が好きかもしれません」
せつ菜「持ち前の明るさでみんなを引っ張って、周りを安心させてくれて…そういう人に憧れますね……///」
愛「へー…」 愛(そうかぁ、せっつーらしいなぁ)
愛(ガチな恋愛した事無いってのはホッとしたけど、結構辛いもんだね。せっつーのタイプの人、愛さんのキャラと全然違うし)
愛(やっぱりさっき聞かれた時に正直に言っとけばよかったかな…)
せつ菜「愛さん…?」
愛「そっかそっか!もしせっつーにそういう人が現れたら愛さん、めっちゃ応援するからね!」
せつ菜「えっ」
愛「大丈夫大丈夫!愛さん経験はないけど、友達の仲人役は今までたくさんやってきたし任せとけ!」 せつ菜「……。ちなみに愛さんの好きなタイプは何ですか?」
愛「ん?あ、アタシ?えーと…」
愛「……一緒にいて楽しい人かな。アタシが知らない事を教えてくれる人」
せつ菜「…そうですか」
せつ菜(やっぱりそうですよね。愛さんはそういう人。)
せつ菜(多分、私はそれに当てはまりません…。ろくに恋愛話もできないのですから、つまらない人間です)
せつ菜(っ…) 読了…と
面白いラノベでした
宿命のライバルの2人を中心に展開される熱い群像劇
宿命のライバル…
素敵ですね!
私にもそんなライバルがいたら…
なんて考えていたら…
ぽわわわ
愛「せっつー」ニヒヒ
愛さんの顔が浮かんできました…
えっ?まさか愛さんがライバル?
まあ確かに同好会ではパフォーマンスで張り合っていますし
テストの点数でも勝負をする事があります
でも…
愛さんとはそれだけの関係じゃないんですよね
友情を超えた何かといえばいいのでしょうか?
彼女を見るとドキドキさせられることもあります
えっ?これってまさか恋愛感情?
かああ
バタバタ
愛さんに恋愛感情なんては、恥ずかしい//!かああ せつ菜「わ、私も応援しますね!愛さんならきっと素敵な人と一緒になれると思いますから!」
せつ菜「じゃ!私はこれで!!」ダダダッ!!
愛「あ、ねえせっつー!!」
愛「……はぁ」
愛(何してんだろう、自分から聞いた癖に勝手に傷ついて)
愛(しまいには自分のタイプ伝えてせっつーに気づいてもらおうと女々しい事してさ…)
愛(まぁ、あのせっつーの感じからして嫌だったんだろうなぁ…)
愛(愛さん、こういう時にどうしたら良いか分かんないや…)
あいせつの恋愛って難しいね
恋愛系の好きって言うのはお互い伝えるのヘタクソそうだなって思って書いた >>95
すみません
被りました
あいせつはゆるーいライバル百合もあるのかなと ギブ&テイクに無関心な2人だと思った
自分が好きでやってるから、で完結するから感謝とかを直接聞かされて初めて気付くタイプ ───愛の部屋
愛「愛さんコーディネート、完成っと!」
せつ菜「愛さん、こ、これは……」
愛「んー?どうしたせっつー?」
せつ菜「は、恥ずかしいです……お腹とか、脚とか……出しすぎじゃないですか!?」
愛「そうかなー?普通でしょ!」
せつ菜「普通じゃありません……」
愛「そう言うせっつーだって、衣装だと結構出してるじゃん」
せつ菜「あ、あれはその……衣装のときは、気持ちが高ぶっているといいますか」
せつ菜「とにかく、プライベートでこれはちょっと……」
愛「えー!?せっつーこんなに可愛いんだから、攻めてこ!もったいないって!」
せつ菜(か、かわ……///)
愛「それに、高ぶってたら?、大丈夫なんだよね?」
愛「愛さんとじゃ……ドキドキ、しない?」
せつ菜「そ、それは……」
せつ菜「し、します……///」 難しいこと抜きでイチャイチャさせたかっただけなのでごめんなさい…
あとどこかでこういうネタはやってるかも せつあいは最高だぜ
甘いベタベタのも良いし切ないのも良い この2人付き合うまでが長そう
付き合ったら余程の事がない限り別れなさそうだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています