歩夢「侑ちゃん、また男の人連れ込んでたの…?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
歩夢「お邪魔します」
侑「いらっしゃーい」
歩夢「……」
侑「なんか飲む?…歩夢?」
歩夢「侑ちゃん、また男の人連れ込んでたの…?」
侑「え!うそ、わかる?」
歩夢「だって、すごい…ニオイするもん」
侑「あー、やっぱ自分じゃわかんないんだよねー。一応換気したんだけどなあ」ガララ 歩夢「むわってするし…なんか湿気多いし…」
侑「まあ汗かくし、汁も出るし」
歩夢「汁って…」
侑「掃除はしたから適当に座ってよ」
歩夢「うん」
侑「あれーファブリーズどこやったかな」ゴソゴソ
歩夢「はあ…」 >>6
@cメ*༎ຶ ༎ຶ リ 落ち着け!!よくねーよ!!! 侑「そっかー、臭うかあ」シュッ シュッ
歩夢「……ん…」
歩夢「…ちょっと、侑ちゃん…これ」
侑「んー?」
歩夢「こういうのはちゃんと捨ててください…」
侑「あれ、まだゴムあった?全部捨てたと思ったけど」
侑「これ中身少ないから、終盤のやつだ。あはは」ポイッ
歩夢「…ふー…///」 侑「どうも失礼しました。まだ気になる?」
歩夢「ん…まあ、ましにはなったかな」
侑「じゃあいっか」
歩夢「今日もいつもの人?」
侑「や、今日は初めての人」
歩夢「そう…」
侑「テクはあったけど体力がねー。最低でももう2,3回したかったんだけど」
歩夢「聞いてないよ…」 侑「ていうかあの人、いつもの人って言うほどシてないからね。たまたま歩夢に見られちゃっただけで」
歩夢「…もうやめなよ…」
侑「…へ?」
歩夢「…ずっと思ってたけど…ひとりの人とするのはいいとしてもさ…そんなにいろんな人とするのっておかしいよ」
侑「するって何を?」
歩夢「……」バシン
侑「あっはは、ごめんって」 >>17
商売は男のリクエスト通りにやんなきゃいけないし自分の希望は通らないからつまらないらしい 侑「まあ男にも言われるけどね、ヤリマンだのビッチだの…」
歩夢「わ、私はそんなふうに思ってないよ!」
歩夢「…ただ、侑ちゃんのことが…心配で…」
侑「ふふ、ありがと」
侑「…歩夢は優しいね」
歩夢「…侑ちゃん」
侑「…まあ、大丈夫だよ。私は…」 歩夢「……侑ちゃん、」スッ
侑「だめ」
歩夢「……」
侑「…触っちゃだめ」
歩夢「…もうずっと手も握らせてくれないよね…」
侑「……歩夢は綺麗なままでいてよ」
歩夢「私だってそう思ってる!侑ちゃんが、そんな…け、汚れていくのなんてもう見たくない!」
侑「……」 侑「…ごめんね」
侑「……うん…ごめん…」
歩夢「……っ」ガバッ
侑「あゆ、むっ…!」
歩夢「……ばかっ…!…侑ちゃんのばかぁ…」ギュウウウ
侑「……うん……」
侑「…でも、私には…これしかないから…」 歩夢「……」グスッ
侑「……」
歩夢「…幼馴染みが泣いてるのに、何もしてくれないの?」
侑「…ん…」
歩夢「…抱き締め返すとか、頭を撫でるとか、…なんでも…なんでもいいんだよ…」
侑「……」
侑「……ごめん」
歩夢「……もう知らない」
侑「…え…」
歩夢「…こんなの、私が知ってる侑ちゃんじゃないよ…」 侑(……それからもう一週間になるけど…歩夢とは一言も口を利けていない)
侑(…でも、そんなの当たり前だ)
侑(こんな恋人でもない男とセックスするような女と普通に接してくれてたのは、ただ歩夢が優しいからで)
侑(……来るべき時が来てしまっただけ)
侑「…歩夢、いま何してるのかな…」
侑(……壁一枚しか隔ててないのに…もう一生話すこともできないのかな…)
ドンッ 尻軽侑ちゃんたまんねえな
侑ちゃんの体絶対気持ちいい
ちんちん入れたら脳みそ溶けるくらい気持ちよさそう
制服の巨乳侑ちゃん、ジャージのちんちくりんぺたんこ侑ちゃん
どっちのニーズにも応えられるし無敵かよ 侑「……?」
ドタッ ガタン
侑「……歩夢?」
侑「……」
ドンッ! バタン!
侑「歩夢!大丈夫?聞こえる!?」
侑「くそっ!えっと、えっと、ベランダ…違う合鍵!」
侑「…あった!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています