0094名無しで叶える物語(やわらか銀行)
2021/01/02(土) 22:06:37.05ID:LBxPKzTa侑「ちょ……歩夢待ってよ」
歩夢「待たないよ♡」
部活が練習が終わって、二人だけの部室。最近の歩夢は積極的で私は困ってしまう。
歩夢「昼間エマさんのおっぱいで何回おちんちんムズムズしたの?」
侑「……三回?」
歩夢(シコシコシシコシコ
侑「っあっ! ごめんなさいっ……五回ですごめんなさいっ!」
侑(無表情で私のおちんちんを扱かれる。ぞくぞくとこみ上げる射精感に首を振った)
歩夢「エマさん以外にもいないの……?」
侑(その質問は卑怯だよ歩夢!!)
侑(虹のメンバーはみんなはいいところがあるけど、えっちな目で見るのなんてもう私の中じゃ一人しかない)
侑「歩夢を……」
歩夢「!?」
侑「ランニングとか柔軟体操とかで汗を拭く姿にムラムラしてました!」
歩夢「三年生とかに反応しなかったの?」
侑「……不思議なことに歩夢が隣にいるだけでおちんちんが勃つんだよ……」
侑(我ながら恥ずかしい。でもまぎれもない気持ちだ)