侑「歩夢とSEXをしなければ出れない部屋に閉じ込められた!?」
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侑「どうしよう本当にドアが開かない……」
歩夢「窓も開かないよ。侑ちゃん」
侑「完璧に閉じ込められてる……どうしよう歩夢」
歩夢「えっと……」(モジモジ
侑(あー歩夢が落ち着かない! そうだよね! せっ……なんてそんないきなり言われても混乱するだけだよね!)
歩夢(今日ショーツとブラお揃いのだったけ……)
ください。 侑「んっ……ふぁ、んっちゅ……」
歩夢「侑ちゃん……侑ちゃん」(チュッチュッ
侑(息が、出来ない……歩夢の体温が温かくて頭がぼーとする。こんなの知らない)
歩夢(柔らかい侑ちゃんの唇。ずっとこうしていたい……もっと触れたいっ!)スルスル
侑「んっ……背中くすぐったいよ」(ヘニャア
歩夢「だっていっぱい触れていいんだよね? 私侑ちゃんに触れたい……!」
侑「目が怖いよー。ってわあ!」(パチン
歩夢「はあ……侑ちゃんのおっぱい可愛い」(チュッチュツ
侑「ちょ……うわっ、んっ!」
歩夢「ちゅっ、んっ……」
侑(え。人間の舌ってなんか、うわあ温かいんだなあ! 夢中で私の胸に吸い付いてる歩夢が赤ちゃんみたいで可愛い!)(ゾクゾク
歩夢「はーはー♡ 侑ちゃんの乳首固くなって……えっち」(チュルル
侑「っ、っあ♡」
歩夢「んっ……ちゅっ、ちゅるる」
侑(乳首……わっ、なにこれなにこれっ! なにかに掴まってないと怖いっ!)(ギュウウウ
歩夢「ふあ……侑ちゃん抱き着いてくれるの? 嬉しい……もっとしてあげるね」クニクニ 侑「あゆ、む……♡ やだ怖いよぉ!」
歩夢「侑ちゃん……大丈夫だよ? 私がいるよ」
侑「ぅあ……」
歩夢「大切にするね。大好きな侑ちゃん」
侑「わ、私だって歩夢のこと大切だよ。だからっ」(ギュッ
歩夢「手?」
侑「ずっと手握ってて……」
歩夢「侑ちゃんっ……♡」(チュッ
侑「ふあ……あゆむぅ、んっ」
歩夢「キスしよ? ゆうちゃん……大好き」
侑「うん……しよキス」(チュッチュツ
歩夢「侑ちゃんその、下も触っていいかな」
侑「ぅ、うん。えっとあの、酷いことになってるけど」
歩夢「えーと大丈夫だと思う。侑ちゃんのは昔見たことあるし……」(スルル 侑「あの時よりは変わったんだけど……えっと無理なら」
歩夢「平気だよ」
侑「ぅうううっ」(ビンビン
歩夢「……え」
侑(見せたの幼稚園ときとかで、勃起したおちんちんは初めてだよね。うわ-歩夢の視線が怖い。でも、手は繋いでくれてるんだ)(カァアアア
歩夢「え……おっきい」
侑「そんなに見ないで―」(ビクン ビンビン
歩夢「どんなふうに触ればいいの?」
侑「あー普通に指で上下に扱いてくれれば……な、なんか私だけ恥ずかしい思いしてない?」
歩夢「……じゃあ私のも触ってくれるの?」
侑「え……!?」
歩夢「触り合いっこ……だもんね?」
侑「歩夢……!」
侑(あー今の笑顔反則っ! ほんと可愛すぎてもうもう! あーおちんちんが痛いっ!) 歩夢「ちょっと待っててね。下も脱いじゃうから……」(スルスル
侑「う、うん」
歩夢「えへへ……片手だと脱ぎにくいね?」
侑「て、手伝おうか?」
歩夢「それは恥ずかしいよ」
侑「やだ手伝う!」(プチッ
歩夢「わっ……」
侑「……え、濡れて」
歩夢「侑ちゃんの声聞いたら勝手に……」(モジモジ
侑「……」(ブワァアアア ビンッ
歩夢「侑ちゃんの大きくなっちゃったね♡」
侑「な、なるでしょ! こんな、こんなっ!」
歩夢「じゃあ触り合いっこしよ?」(キュッ シコシコ 侑「っ……! うあ……気持ちいい!」
歩夢「侑ちゃん私のも……して?」
侑「ふーあ、んんっ♡ うんするねっ!」
歩夢「あっ……侑ちゃん♡」
侑(これが歩夢の……ぐちゃぐちゃに濡れてて! 指が火傷しそう)
歩夢「ふあ……あ、あんっ♡」(シコシコ
侑「歩夢……ぁっ♡」(チュクチュク
歩夢「ゆうちゃん♡ ゆうちゃん♡」
侑「歩夢っ、それ……気持ちいい」
歩夢「ダメじゃなんだ……♡」
侑「手繋いでくれるから……私の方こそこんな触り方でいいのかな?」(クニクニ
歩夢「……そのクリ……もいいんだけどね?」(カアァアア
侑「うん」(シンケン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています