侑「歩夢……きれいだね」

侑(ぽろりと出た言葉。白いレースのバラはバラピンクの花の刺繍がされてて、歩夢に似合っていた。透明感のある肌に包まれた健康的な体の肉付きは丁度よく触り心地がいいことを私は知ってる)

歩夢「侑ちゃんも脱いで?」

侑「えっあ……うん!」(ヌギヌギ

歩夢(そんなに慌てて脱がなくてもいいのになあ……見慣れた制服から見えるシンプルなブラは侑ちゃんらしいけど)