侑「歩夢とSEXをしなければ出れない部屋に閉じ込められた!?」
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侑「どうしよう本当にドアが開かない……」
歩夢「窓も開かないよ。侑ちゃん」
侑「完璧に閉じ込められてる……どうしよう歩夢」
歩夢「えっと……」(モジモジ
侑(あー歩夢が落ち着かない! そうだよね! せっ……なんてそんないきなり言われても混乱するだけだよね!)
歩夢(今日ショーツとブラお揃いのだったけ……)
ください。 侑「それじゃ最初は……歩夢どこがいい?」
歩夢「頭を……撫でて欲しいかな?」
侑「いいよーよーしよし!」
歩夢「えへへ侑ちゃん……」(ポムー
歩夢「私もお返しするね」なでなで
侑「癒されるーありがとう歩夢ー」
歩夢「どういたしまして」
侑「じゃあ次は……ぎゅー!」ムギュムギュ 侑(うわーいい匂いする……甘くて胸を締め付けられるくらい。腰細っ)ギュウウウ
歩夢(侑ちゃん小さくて可愛い……ちっちゃい可愛い。いつの間にか私の方が大きくなっちゃたんだよね……)キュンキュン
侑(うう腰が細いのに胸が柔らかい歩夢のが当たって……落ち着け落ち着け私のアレ!)ギンギン
歩夢「あ……侑ちゃんの」
侑「ごめん……歩夢」
歩夢「いいよ。だってその……私で反応してくれたんだよね? 侑ちゃんならいいよ……」スル
侑「あ、ゆむ……」
侑(歩夢が自ら着ていた制服に手をかける。柔肌が目の前に晒されて、私は目を離せない) 侑「歩夢……きれいだね」
侑(ぽろりと出た言葉。白いレースのバラはバラピンクの花の刺繍がされてて、歩夢に似合っていた。透明感のある肌に包まれた健康的な体の肉付きは丁度よく触り心地がいいことを私は知ってる)
歩夢「侑ちゃんも脱いで?」
侑「えっあ……うん!」(ヌギヌギ
歩夢(そんなに慌てて脱がなくてもいいのになあ……見慣れた制服から見えるシンプルなブラは侑ちゃんらしいけど) 侑(本当に……歩夢は可愛いなあ)
歩夢(侑ちゃんは可愛い)
歩夢「侑ちゃん……」
侑「歩夢……」
チュッ
侑(キスしちゃった……!)
歩夢(侑ちゃんとキスしちゃった……!)
侑(もっとしたいなんて言ったらダメかな? でも感じたことのない高揚感が私を突き動かすんだ)スッ
歩夢(侑ちゃん目を瞑った……キスしていいんだよね? いいんだよね?)オズオズ
チュッ
侑「すごいね……キスって!」
歩夢「う、うん」(ドキドキ
侑「すごい! 胸がぎゅーってなって! 頭がポワポワして幸せーってなって! なんだろこの気持ち……」
歩夢「私もそうだよ。侑ちゃん……」グイッ
チュッ
侑(触れるだけだったのに歩夢が強く唇を押しつけてきた! えっ、これ以上気持ちよくなっちゃうのかな!?) 侑「んっ……ふぁ、んっちゅ……」
歩夢「侑ちゃん……侑ちゃん」(チュッチュッ
侑(息が、出来ない……歩夢の体温が温かくて頭がぼーとする。こんなの知らない)
歩夢(柔らかい侑ちゃんの唇。ずっとこうしていたい……もっと触れたいっ!)スルスル
侑「んっ……背中くすぐったいよ」(ヘニャア
歩夢「だっていっぱい触れていいんだよね? 私侑ちゃんに触れたい……!」
侑「目が怖いよー。ってわあ!」(パチン
歩夢「はあ……侑ちゃんのおっぱい可愛い」(チュッチュツ
侑「ちょ……うわっ、んっ!」
歩夢「ちゅっ、んっ……」
侑(え。人間の舌ってなんか、うわあ温かいんだなあ! 夢中で私の胸に吸い付いてる歩夢が赤ちゃんみたいで可愛い!)(ゾクゾク
歩夢「はーはー♡ 侑ちゃんの乳首固くなって……えっち」(チュルル
侑「っ、っあ♡」
歩夢「んっ……ちゅっ、ちゅるる」
侑(乳首……わっ、なにこれなにこれっ! なにかに掴まってないと怖いっ!)(ギュウウウ
歩夢「ふあ……侑ちゃん抱き着いてくれるの? 嬉しい……もっとしてあげるね」クニクニ 侑「あゆ、む……♡ やだ怖いよぉ!」
歩夢「侑ちゃん……大丈夫だよ? 私がいるよ」
侑「ぅあ……」
歩夢「大切にするね。大好きな侑ちゃん」
侑「わ、私だって歩夢のこと大切だよ。だからっ」(ギュッ
歩夢「手?」
侑「ずっと手握ってて……」
歩夢「侑ちゃんっ……♡」(チュッ
侑「ふあ……あゆむぅ、んっ」
歩夢「キスしよ? ゆうちゃん……大好き」
侑「うん……しよキス」(チュッチュツ
歩夢「侑ちゃんその、下も触っていいかな」
侑「ぅ、うん。えっとあの、酷いことになってるけど」
歩夢「えーと大丈夫だと思う。侑ちゃんのは昔見たことあるし……」(スルル 侑「あの時よりは変わったんだけど……えっと無理なら」
歩夢「平気だよ」
侑「ぅうううっ」(ビンビン
歩夢「……え」
侑(見せたの幼稚園ときとかで、勃起したおちんちんは初めてだよね。うわ-歩夢の視線が怖い。でも、手は繋いでくれてるんだ)(カァアアア
歩夢「え……おっきい」
侑「そんなに見ないで―」(ビクン ビンビン
歩夢「どんなふうに触ればいいの?」
侑「あー普通に指で上下に扱いてくれれば……な、なんか私だけ恥ずかしい思いしてない?」
歩夢「……じゃあ私のも触ってくれるの?」
侑「え……!?」
歩夢「触り合いっこ……だもんね?」
侑「歩夢……!」
侑(あー今の笑顔反則っ! ほんと可愛すぎてもうもう! あーおちんちんが痛いっ!) 歩夢「ちょっと待っててね。下も脱いじゃうから……」(スルスル
侑「う、うん」
歩夢「えへへ……片手だと脱ぎにくいね?」
侑「て、手伝おうか?」
歩夢「それは恥ずかしいよ」
侑「やだ手伝う!」(プチッ
歩夢「わっ……」
侑「……え、濡れて」
歩夢「侑ちゃんの声聞いたら勝手に……」(モジモジ
侑「……」(ブワァアアア ビンッ
歩夢「侑ちゃんの大きくなっちゃったね♡」
侑「な、なるでしょ! こんな、こんなっ!」
歩夢「じゃあ触り合いっこしよ?」(キュッ シコシコ 侑「っ……! うあ……気持ちいい!」
歩夢「侑ちゃん私のも……して?」
侑「ふーあ、んんっ♡ うんするねっ!」
歩夢「あっ……侑ちゃん♡」
侑(これが歩夢の……ぐちゃぐちゃに濡れてて! 指が火傷しそう)
歩夢「ふあ……あ、あんっ♡」(シコシコ
侑「歩夢……ぁっ♡」(チュクチュク
歩夢「ゆうちゃん♡ ゆうちゃん♡」
侑「歩夢っ、それ……気持ちいい」
歩夢「ダメじゃなんだ……♡」
侑「手繋いでくれるから……私の方こそこんな触り方でいいのかな?」(クニクニ
歩夢「……そのクリ……もいいんだけどね?」(カアァアア
侑「うん」(シンケン 歩夢「中も欲しい……侑ちゃんの指が」
侑「……」
歩夢「侑ちゃん?」
侑「ごめん意識飛んでた」
歩夢「ええ!?」
侑「歩夢が可愛すぎて」
歩夢「もう侑ちゃん……」
侑「しかしまあ……中に欲しいって歩夢えっちだね」
歩夢「むー」
侑「ごめんってー恥ずかしいこと言わせて」(チュクチュク
歩夢「あっ……♡ ふぁ、んんっ! ゆうちゃあん♡」(シコシコ
侑「沢山しようね? っ♡ 歩夢可愛いよ♡」 歩夢「侑ちゃんだって……可愛い♡」
侑「可愛いのは歩夢、んっ……それイイ……♡」
歩夢「この段差のところ? 分かった続けるね」(ニチャニチャ
侑「あっ……はっ! んっく♡ 私も歩夢に返したいっ♡ 歩夢の女の子くちゅくちゅするっ」
歩夢「ゆうちゃ……♡ 指、中に……やぁ!」
侑「歩夢の中……愛液が次から次へと溢れてきて私の指びちゃびちゃだよ♡ どこが気持ちいいの? 奥? 手前?」(クニクニ
歩夢「ゆうちゃんのゆびきもちい……♡ 手前のっ♡ お腹の方のとこ♡」
侑「ここのぷっくりしてるとこだね♡ 歩夢はGスポットが弱いんだ♡ いいこと聞いた♡」(グリグリ
歩夢「あっあっあっ♡ ゆうちゃあん♡ イッちゃうイっちゃうよぉっ♡」
侑「私も結構やばい……一緒にイこう?」
歩夢「ゆうちゃん♡ キスしたい……」(トローン
侑「っー! その顔反則……! 可愛いよ歩夢」(チュッ
歩夢「ふぁ……♡ んっんっんっ!」(シコシコ
侑「んっ、ちゅっ……ハッハッ♡ んんんんんんんっ!!」(ビュルルルルルル
歩夢「あっあっ♡ あーーー!」(ビクン 侑「歩夢大丈夫?」
歩夢「ゆうちゃ……」(ムラムラ
歩夢(一回絶頂したら落ち着くのにどうしてかな。もう侑ちゃんと気持ちよくなることしか考えられない。切ない……侑ちゃんのが欲しい)
侑(快感に蕩けた歩夢の表情えっちだなあ……。SEXって本番まで含めるのかな? でも女の子同士だと、どこまでが本番なの? 分からない……)
歩夢「……」(コテン
侑「どうしたの? 私の肩に頭乗っけて」
侑(恥ずかしくなっちゃたのかな? 可愛い……)(ムギュムギュ
歩夢(ムラムラ
侑(頭も撫でてちゃおうかな……あ、うなじ少し汗かいてる)
歩夢「侑ちゃん……」
侑「あ……」
侑(目で訴えてくれてる。続きして……いいんだ)
歩夢(ポー
侑「……歩夢、続きしていいかな?」 歩夢「うん……」
侑「それじゃ……横になってくれる?」
歩夢「……」(コロン
侑「……えっと、それじゃ……入れるよ? 痛かったら言ってね」(ヌチヌチ
歩夢「っ……ん」
侑「……歩夢好きだよ」(ズッズッ
歩夢「あ……んん♡ ゆうちゃん……♡」
侑「あ♡ あ♡ っ……ごめん痛くない?」
歩夢「痛い……よ?」
侑「やっぱり抜こうか?」
歩夢「ううん……お腹の中に侑ちゃんのおちんちんが……あるって思うとすごい幸せ♡」
侑「もう!」(ズン
歩夢「あっ♡ あっ♡」 侑「そんな! 可愛いこと言われて……優しくしたいのに! 出来るはずないじゃんっ♡」(ズッズッ
歩夢「だって♡ ゆうちゃんとえっちしてると思うと体が勝手に♡」
侑「だからアソコが濡れてきちゃうの? 音がすごい出てる……!」
歩夢「やだぁ……言わないで♡」
侑「歩夢の、んんっ♡ 締め付けてきて! 私の離さないって言ってるみたい……♡」
歩夢「しら、んんっ♡ ないよぉ……♡」
侑「気持ちいいよ歩夢♡ 私幸せ♡」
歩夢「私も♡ きもちいい♡ ゆうちゃんゆうちゃん♡」
侑「……歩夢抱き着いてくれる? ぎゅーってしながらえっちしたい♡」
歩夢「う、うん……」(ギュー
侑「これ……密着感あっていいね♡ 歩夢を全身で感じられるよ」
歩夢「侑ちゃん……」(ギュー
侑「あっ♡ 歩夢の足が私の腰に巻き付いて離れないね♡」
歩夢「……こっちのほうがぴったんこ出来るかなって……♡」
侑「そうだね……おちんちんで気持ちよくなりたいよーってすごい伝わってくる♡」(グリグリ
歩夢「やっ……奥っ! 気持ちいい♡」
侑「ハジメテなのに奥もイイんだ♡ えっちだね歩夢♡」 いったんここまでです。
更新遅くて申し訳ありません。
次回更新は今晩の23時以降にやります。 すいません。更新できませんで。
1/1に更新したいと思います。 侑(余裕ぶってるけど歩夢の中が気持ち良すぎて、こっちが限界迎えそう……締め付け加減とかたまんない♡)
侑(奥と手前どっちがいいのかな? もっと気持ちよくなって欲しいもんね!)
歩夢「!? あっ♡あっ♡ ゆう♡ それやあ!」
侑「え? 歩夢の好きな手前をこうして刺激して……」(ズッ……
歩夢「んっぁああああ♡」
侑「奥も愛してあげる♡ どうかな? どっちがいい? 動かしにくいけど歩夢の好きな方に合わせるよ♡」
歩夢「ゆうちゃ……ダメ頭真っ白になっちゃう♡」
侑「ダメになろーよ♡ 私しか歩夢の可愛いところ見てないんだよ♡ 可愛いよ歩夢♡ 大好きだよ♡」
侑(気か付けば、歩夢の頭も抱きかかえて、歩夢を押しつぶす体位になっていた。こみ上げてくる熱い塊が私を突き動かすして、止まらない)
侑「あーゆむ♡ 教えて?」
侑(私の方が小さいのに腕の中で甘く喘ぐ歩夢。これで反応しないとか無理だ) 歩夢「あっー♡ あっあん♡ 両方っ! 奥も手前もすき♡」
侑「了解ー♡ 私もう少しでイキそうなんだけど……歩夢は?」
歩夢「ゆうちゃんせーし出るの♡」
侑「うんっ……歩夢が可愛すぎてもうおちんちん我慢できないから♡」
歩夢「嬉しい♡」(ギュウウ
侑「って、これじゃ抜けな……中に出しちゃうよ?」
歩夢「ほしいゆうちゃんのいっぱいちょうだい♡」(チュウ
侑「んっ! 分かった……受け止めて歩夢♡ キスしながらイこ?」
歩夢「うん……♡ いっぱいキスしよ♡」
侑「んっんっ! ちゅるるっ! ちゅっ、じゅるる……!」 歩夢「ゆう♡ ちゃん♡ んっふっ……♡」
侑(上も下も深く繋がって、私はあっけなく限界を向かえた)
歩夢「ゆうちゃん……♡ ゆうちゃん♡」
侑「あゆむ……♡ あゆむ♡ 出るよ? 中にせーし♡ 中に出しちゃうから……んんんんんっ!」(ビュルルルルルル
歩夢「あっ♡ あっ♡ ゆうちゃん♡」
侑「あー……! 気持ちいい……もっとおくで出すからね歩夢のおまんこに♡」
歩夢「ふぁああ♡ おちんちんぐりぐりしないでぇ♡」
侑「あゆむあゆむあゆむっ!」(グリグリ
歩夢「私もイちゃう……あっあああん♡」
侑「あー……締め付け♡ こんなの精子止まらないよ♡」(ビュルルル
歩夢「あっ♡ ああん♡」
侑「あー気持ちいい……可愛いよ♡ 可愛い大好き♡」
歩夢「っ……♡」
侑「フーフー射精終わったよ……おちんちん抜くね?」
歩夢「んあっ♡」(ドロォ 侑「……歩夢?」
歩夢「……」
侑「少し休んでてね。ってなにか拭くものないかな……あった!」
侑(枕元にタオルがかかっていたから、それを取ろうとしたら見知らぬ天井になっていた)
侑(私は歩夢に押し倒されていて、肉食獣のように飢えた目をした歩夢がいた)
歩夢「ゆうちゃん♡ もっと欲しい♡ もっとしよ?」(シコシコ
侑「待って流石に続けては、むっ!? んんん!?」
歩夢「やだぁ♡ もっとえっちするの♡ 侑ちゃんとえっち♡」
歩夢「入ったぁ♡ 私が動くね♡ んんっあ、気持ちいいっ♡」
侑「待って……そんなに出来ないよぉ♡」
歩夢「だって侑ちゃんが悪いんだよ♡ 私に恥ずかしいこと言わせたりえっちとか言ったり♡ 侑ちゃんだってこんな……えっちなのに♡」
侑「動かないでぇっ……♡ イッたばかりだから、辛いよぉ♡」
歩夢「やーだ♡ 侑ちゃんが認めるまでやめない」(ズッズッ 侑「歩夢それ……うあ!! すぐイクっイちゃうよっ!」(ビュルルルルルル
歩夢「あっ……侑ちゃんのでてる……♡」
侑「ご、ごめん歩夢……」
歩夢「お腹温かい♡ 私のお腹の奥で沢山精液出してくれたんだね♡」(サスサス
侑「……ごくっ」
侑(私の上にまたがり、お腹を愛しげに撫でる目の前の幼馴染に目を奪われる)
侑(上気した頬に汗で見張りつく髪の毛。そして大切なところは私の出したもので白濁色で汚れてて……本当に歩夢なのかな?)
歩夢「侑ちゃん……♡」
侑「歩夢……♡」
部屋から出られたのは騎乗位から対面座位に移って、貪欲な歩夢に搾り取られたあとだった。
終わり 以上ですお付き合いくださりありがとうございました。
ゆうぽむ・・・騎乗位素晴らしいと思うんです。 明日すこしだけおまけ編を載せたいと思います。
更新は22時くらいになるかと思います
書きたいと思っていたフェラ編とかを。
少しでもゆうぽむのえっちな小説が増えますように!!! あれから、私たちの関係は少しだけ変わった。
侑「ちょ……歩夢待ってよ」
歩夢「待たないよ♡」
部活が練習が終わって、二人だけの部室。最近の歩夢は積極的で私は困ってしまう。
歩夢「昼間エマさんのおっぱいで何回おちんちんムズムズしたの?」
侑「……三回?」
歩夢(シコシコシシコシコ
侑「っあっ! ごめんなさいっ……五回ですごめんなさいっ!」
侑(無表情で私のおちんちんを扱かれる。ぞくぞくとこみ上げる射精感に首を振った)
歩夢「エマさん以外にもいないの……?」
侑(その質問は卑怯だよ歩夢!!)
侑(虹のメンバーはみんなはいいところがあるけど、えっちな目で見るのなんてもう私の中じゃ一人しかない)
侑「歩夢を……」
歩夢「!?」
侑「ランニングとか柔軟体操とかで汗を拭く姿にムラムラしてました!」
歩夢「三年生とかに反応しなかったの?」
侑「……不思議なことに歩夢が隣にいるだけでおちんちんが勃つんだよ……」
侑(我ながら恥ずかしい。でもまぎれもない気持ちだ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています