(＞ω＜)海未ちゃんはどんな気持ちできっと青春が聞こえるを作詞したのかにゃ？その17
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〜発端〜
かよちんのアイドル部日誌
4/29
ある日、部室で急に凛ちゃんがつぶやきました、。
(＞ω＜)海未ちゃんはどんな気持ちできっと青春が聞こえるを作詞したのかにゃ？
(＞ω＜)気になるにゃ…
/cVσ_VσV本当に…知りたいのですか？
(＞ω＜)知りたいにゃ… うみちゃんが作詞したときの気持ちを教えてくれないから、もう17スレになっちゃったにゃ 新スレ乙にゃ
今度こそ作詞の気持ちを教えてもらうにゃ >>28
その"上から目線"がムカつくにゃ！
「凛ちゃん、一応上級生だよ…」 ………………まあいいでしょう 私と凛の仲ですからね それで、うみちゃんはどんな気持ちできっと青春が聞こえるを作詞したのかにゃ？ 本当に…知りたいのですか？
知りたいのですね？ 教えましょう
さあ こちらです 海未「凛、今日はスノーハレーションの日・・。明日は雪山登山の特訓に行きます！」 八甲田山雪中行軍でもするにゃ？
ﾀﾋぬ気かにゃ？ 頭が弱いのかにゃ？ もし再びライブ当日に大雪になるようなことがあっても
自分達で雪をかき分けて会場に到達する力が必要なのですよ 凛 普通なことをしていてはラブライブ ！に勝つことなどできませんよ 凛
あのAqoursの皆さんはライブに間に合うようにブレーキを破壊したみかんトロッコに乗ったそうです 暴走列車化したうみちゃんは危険すぎるにゃ
ほのかちゃんことりちゃんに止めてもらうにゃ 穂乃果やことりには私は止められませんよ
今回こそは山にご来光を見に行きますっ！
凛と 海未「さぁ、凛、こんな夜中まで、なにをしているのです？明日は４時起きで早朝座禅会ですよ」 希「凛ちゃん、海未ちゃんは疲れてたんや。そっとしとき、、見てみ、あの安らかな寝顔」 この状態のうみちゃんを無理やり起こしたら、殺人的な豪速でマクラ投げてくるにゃ ﾑﾆｬﾑﾆｬ…音楽室の使用許可は取ったのですか…… せ、せつなちゃんにゃ！？
きっと標的はかすかすちゃんと同じく黄色キャラやん、凛ちゃん逃げた方がええで ふぅ…
何だかスッキリ起きられましたね
意欲が満ち満ちています 「さぁ顔を洗いましょう・・・あ、あれ・・これ・・凛？まだ夢を見ているのでしょうか？起きたら凛になってしまいました。」 何を寝ぼけているのですか？ 凛
あなたは元々凛ではありませんか うみちゃんの身体って、こんな感じなのにゃ
ちょっと哀れにゃ
……ひっぱたかれたにゃ(泣 全てを解決する方法があります！
さあ！ 行きましょう！ 穂乃果「こんにちはー、海未ちゃん居ますかぁー？あ、あれ凛ちゃん？なんか雰囲気変わったね！」 穂乃果にもそう見えますか？
ふふっ これからの私は一味違いますよ！ 海未母「穂乃果さん凛ちゃん、うちの海未がどこに行ったか知リませんか？」 「お庭で猫さんと話してたにゃ。今日こそ海未ちゃんに作詞を教えもらうにゃ。」
(凛、あなたは海未なのですよ。しばらく園田海未としてふるまってください。) 「一晩寝たら凛に戻ったにゃ」
「・・・今度はことりになってしまいました」 海「ふぅ、、やっと本来の園田海未に戻れたようです、、なんだったのでしょう」 せっかくだから穂乃果ちゃんをびっくりさせてくるにゃ 凛ちゃんの姿になっている本物のことりちゃんはどこ行ったん？ かよちゃんことり気付いたら凛ちゃんになってたからお洋服屋さんで可愛い洋服沢山試着してお写真いっぱい撮りたいからお手伝いして♥ （ことりちゃんになったら、なんか危険なかほりがするにゃ） 穂「海未ちゃん明けましておめでとー！・・あれ、凛ちゃんことりちゃんも来てたの？神田明神行こうよ！」 アキバドゥームにも行くにゃ
来たるファイナルに向けて会場の下見にゃ 凛はソーシャルディスタンスをきちんと気にかけていますね
凛のソーシャルディスタンス……星空のディスタンス……！
ふふっ 男坂を制覇したおかげで歌に使えるフレーズを思いついてしまいましたね ダジャレのつもりにゃ？
全くキレがないから、虹学の愛さんに鍛えてもらうべきにゃ 海未「ことり、、仕方ありませんしばらく凛として暮らすのです、、まわりに気づかれぬように、、」 「凛は変わらないにゃ」
「り、凛ちゃんが、ふっふたりっっっ！？」 海未「ふー。やっとみんな元の鞘に戻ったようですね・・」 何も覚えてないにゃ
……でも海未ちゃんが曲名パクったのだけは覚えてるにゃ あれはなんだったのでしょう・・
希に聞いてみましょう 作詞をしましょう 凛
作詞は最強のソリューションです ソリューション？ ちゃんと意味わかってて使ってるにゃ？ 穂乃果ちゃんとにこちゃんと絵里ちゃんの悪口はやめるにゃ （本物の三馬鹿は、きっと「うみちゃん・にこちゃん・えりちゃん」にゃ） 山をイメージしました
…間違えました 作詞をイメージしました それで、海未ちゃんはどんな気持ちできっと青春が聞こえるを作詞したのかにゃ？ 騙してなどいませんよ 凛
私は大真面目に言っています 登山だと言ったはずですよ 凛
つまりは作詞のことです りんは、作詞は「書けない」し、登山は「登りたくない」にゃ やればわかります
心配はいりませんよ 凛
私が手取り足取り教えますから 凛は私のことをよくわかっていますね
でも行きたいのです おはようございます 凛
今日は千歌と「作詞」をするのでしたね 作詞するのにそんなおっきなリュック絶対いらないにゃ ではポっ……ノートを書くところを実体験してもらいましょう
このリュックはそのために必要なのです ノートの実例を見ながら教わりたいにゃ
はやく見せるにゃ μ'sの曲の歌詞なら凛はよく知っているはずです
今さら見る必要はないでしょう スレタイにもある「どんな気持ちで〜」の解答やヒントが、そのノートにはきっと書かれているにゃ 凛「海未ちゃんのお部屋は詩と登山と武道の本がたくさんあるにゃあ、、。あっ！何か本の後ろに隠してる本があるにゃ、、"胸を大きくするマッサージとエクササイズ"、、、。
この本は気づかれないように、こっそり元に戻しておくにゃ。」 私がどんな気持ちできっと青春が聞こえるを作詞したのかはわかったのですか？ んーと、『大きくなーれ大きくなーれ♪』っていう気持ちで作詞したと思うにゃ
何が？ それはうみちゃんが一番よく知ってることにゃ 凛はまだ何も理解していないようですね
理解する方法を教えましょう なぁ海未ちゃん、「大きくしたい」っていう自分の心にウソをついてはあかんよ？ （うみちゃんの妄想がとまらないにゃ）
（哀れにこ）
（哀れピギィ） 登山で鍛えれば希や絵里にも勝てるようになるはずです！ 5年前に比べてかなり成長しましたよ 希
効果てきめんですね （っていうことは、昔はにこちゃんよりももっと小さかったってことにゃ…？） さあ にこはやる気ですよ？ 凛もどうですか？
もし差をつけられたら気分が良くないはずです うみちゃん、メンバーを洗脳するのもいい加減にしろにゃ 洗脳ではありませんよ 凛
明るい展望を示して導いたのです
登…作詞にも通じることですね 凛はおかしなことを言いますね
私の成長は自然現象ですし作詞は人の理性のたまものです
何も怪しいことなどありません 今日も海未ちゃんと一緒に寝るにゃ
もう海未ちゃんの家の子みたいなのにゃ 渋谷・黒沢・遠坂・志摩……他に誰がいたでしょうか？ のぞみちゃん助けてにゃ、うみちゃんがいじめるにゃ〜（泣 希「凛ちゃん、なんでも食べないと大きくなれへんで」(ぶるん 仕方ありませんね
ちくわとはんぺんとかまぼこの料理を作りました
これなら魚ではないでしょう ふふっ どうしたのですか？ 凛
さあ 早く食べるのです 作詞すると胸が大きくなるとか、何をトチ狂ったこと言ってるにゃ？ にこちゃんなんで凛の真似して胸の話題にキレて乱入してくるにゃ 勘違いではありませんよ 凛
さあ 山に登りましょう 登山させることが目的でそのための手段を選ばない人の誘いに乗るほど、りんはおバカじゃないにゃ そんなことはありませんよ 凛
私が本当に手段を選ばず登山をさせていたなら
あなたはとっくに登頂を重ねて作詞の真髄を理解していたでしょう もううみちゃんのことは諦めたにゃ
「作詞は登山です」みたいな頭のおかしいことを言わない普通の作詞家さんに教えを乞うにゃ 何をしているのですか？ 凛
普通の作詞家さんに教えを乞いに行くのではないのですか？ (海未ちゃんのお家は手裏剣や槍や鎖鎌がたくさんあるにゃ) マキビシがあったから
にこちゃんの通り道に巻いてみるにゃ にこ「痛たたたっ！ちょっ、なによコレ誰がこんな危ないもの巻いたのよっ！」
希「にこっち、それはマキビシや。忍者の使う道具や。・・あれぇ、たしかこれ海未ちゃんの・・」 海未「凛、ここの戸棚に置いてあったマキビシや水蜘蛛や手裏剣を知りませんか？」 それはそうと・・凛にはお仕置きが必要なようですね(ｷﾗｯ ……まあ今回は許しましょう
私の作詞道具を勝手に持ち出したことは褒められませんが意欲の表れということにしておきます （マキビシが作詞道具…うみちゃんの言ってることの意味が全くわからないにゃ） 作詞に必要なのは「ノート・ペン・机」にゃ
マキビシはまっったく関係ないにゃ 凛は初心者ですから手ぶらでいいですよ
ただ 動きやすい格好で来てください 海未「凛、こうして忍びの道具を静かに見ていると、忍ぶ恋の詩が浮かんで来ませんか？」 りん、わかったにゃ
うみちゃんは単に「ポエマー」だから詞が作れたのにゃ
りんにはできないことにゃ 出来るかどうかではありませんよ 凛
やるかやらないかです なんでにこちゃんが凛の真似して返事するにゃ
凛も毎日ノートに詞を書き溜めてるにゃ それはいいことですね
何かを制覇する練習になるでしょう
で 何のゲームをやるのですか？ サバイバルですか？
なるほど
自然の中で野営をするのですね？ 絵里「あら、どうしたの海未も凛も二人とも忍者の格好して」 忍者ではありませんよ 絵里
これは登山家です …間違えました 作詞家です
詞の着想を得るために今からゲームをやります 存在は知っていましたがやったことはありませんでしたね
ミリシタなら無課金ながらそれなりにやり込んだのですが… おかしいですね
高校でスクールアイドルをやっていたはずですが… じゃじゃじゃじゃじゃあ、うみちゃんは５年前に何歳だったにゃ？ もちろん16歳でした
これは公式プロフィールにも書いてあることです 私は永遠の16歳なのでまだ16歳です
まだ16歳……海未はまだ16だから……！
このフレーズを使えば斬新な歌詞になりそうです うみちゃん、それは単なるパクりやん
犯罪という自覚が無いにゃ 既出だったのですか？ 失礼しました
ガラスの十代なので昔のことには疎くて… なんか、うみちゃんの言語感覚が完全に「昭和の女」にゃ うーん、作詞したときの気持ちは想像つくようになったからもう結構にゃ (・・やっぱり凛は海未ちゃんみたいな詞が書けるようにがんばるにゃ。興味なくしたふりをしてこっそり海未ちゃんを観察してみるにゃ) 海未「山で修行を積まなければ立派な忍者になれませんよ」 ことり（どうしてこのスレのうみちゃんは、こんなに頭が悪くなったの…？） だから行かないと何度も言ってるにゃ
うみちゃん、ほとんど某ヒゲプロデューサー並みのしつこさにゃ では世界遺産を見に行きましょう
半島をのんびり鉄道の旅です
これならあなたも行きたいはずです 海未ちゃんと電車の旅・・かよちんもみんなも一緒に行くにゃ （うみちゃんが、よしこちゃんのあの部屋を見て、どういう反応するのか興味あるにゃ） 沼津に着きました
おや？ あそこにいるのは善子ですね
ちょうどよかったです 後をつけてみましょう 善子じゃなくてヨハネよ!
……って げえっ μ's？！ 何ですか？ その 魔物でも見たようなリアクションは 魔物サイドなのはむしろこっちよ！
だからあんた達みたいな大スターのオーラを浴びるとHPをゴリゴリ削られるのよ！ よしこちゃんを登山バカの餌食にしちゃいけないにゃ
まきちゃんにも協力要請にゃ （あんなこといって、よしこちゃんはおバカうみちゃんの怖さを知らないにゃ） ｶﾞｼｯ 捕まえましたよ 善子
私と登山の生配信をする約束でしたね？ （こ、怖い！！ 早く逃げないと…！）
（言わんこっちゃないにゃ） 登山の「素晴らしさを語る」配信よね？？
まあ降りるならともかく昇るなど……堕天使にはありえないわね 登山の素晴らしさを語る配信はします
しますが…今回まだその場所と状況の指定はしていません
そのことを善子もぜひ思い出して欲しいのです
つまり…私がその気になれば登山の素晴らしさを語る配信は登山をしながらということも可能だということです Aqoursの皆さんはこの体力作りを登…作詞に活かすはずです
そうですよね？ 善子 体力作りが作詞？！
天界の言葉はよくわからないわね…
凛 翻訳をお願いしてもいいかしら？ 仕方ありませんね
あなた方には実際に体験してもらう必要がありそうです 璃奈と同じことをしてくれればあなたにも教えたはずですよ 凛 では私の言う通りに呼吸をしてみてください
吸って吸って 吐いて吐く これを繰り返すのです それはラマーズ法やん
……まさか、凛ちゃん善子ちゃん二人して妊娠したんか！？ おかしな誤解をしているようですね 凛 そして善子
吐くのは2回ずつです それに合わせて足を踏み出すのですよ
そのまま山頂まで続けます この期に及んでまだ山頂とか言ってるおバカさんには付き合いきれないにゃ
よし…ヨハネちゃん、さっさと帰るにゃ ……あ 今呼ばれたのね
きちんとヨハネ呼びされることなんて滅多に無いから気づかなかったわ 善子は乗り気のようですね
さあ 凛もやってみてください 別に乗り気じゃないわよ！
そもそも作詞のために山頂まで行く理由がわからないわ
どのみち日陰の住人であるこの堕天使ヨハネには無理ね
凛はどうなの？ ｶﾞｼｯ なぜですか？ 凛
詳しく……
説明して下さい。
今、私は冷静さを欠こうとしています。 コワイにゃ、うみちゃんが妖怪ウミババになったにゃ！！
ダレカタスケテニャー！！！ ふたりとも逃げましたか…む？穂乃果が雪歩に追いかけ回されています、どうしたのてす？ 雪歩……？ コンテンツを跨いでいるみたいね 悪魔の所業だわ 凛 答えてあげなさいよ
海未を怒らせると恐ろしい裁きが下るわよ なぜわからないのですか？ 凛
あの2期2話で身をもって思い知らされたはずではありませんか その回は、山バカうみちゃんのバカさ加減がこれでもかと露呈した回にゃ
その後は、顔芸キャラの地位を確立したりして、完全にギャグキャラに変貌したにゃ 海未「凛、今夜は早く休みましょう。明日は朝４時から忍法の特訓ですよ」 …………
凛は作詞のことも私のこともよく知らないようですね
わからせる必要があるようです うみちゃんは、作詞ができるおもしろおねいちゃんにゃ！ 「にゃ」まで言わなきゃいけないの？
そんなこと この堕天使ヨハネには無理ね 猫は好きよ
でもこのヨハネの名は猫に忌み嫌われる宿命なの
「聖ヨハネの日 猫」で検索してご覧なさい みんなで行くにゃ♪
よしk…ヨハネちゃん案内してほしいにゃ 仕方ないわね この堕天使ヨハネが案内してあげるわ
まずはバスね
乗り場を間違えないこと
あと車内での両替は面倒だからぴったり払える小銭を用意しておくこと
多分あんた達のトコより都会だからこういう儀式が必要よ！ そのような面倒の無い方法がありますよ
善子は地元ですから何回も使ったことがあるでしょう
凛にも想像はつくはずです そっちは私の家の方ね
……もしかしてそのまま三津まで歩くつもりかしら？ この先に五重塔がありますよ
善子は行ったことがあるでしょう 五重塔って香貫山のことね
学校の遠足の目的地だったことはあるわ
当日の朝に熱を出して行かなかったけれど (海未ちゃん最近、凛と遊んでくれないにゃ・・ことりちゃんのところで衣装作り教えてもらおうかにゃ〜) (まだ何も言ってないのに物陰からことりちゃんが目をキラキラさせながら凛の事見てる気がするにゃ…) どうしたのですか？ 凛 後ろが気になるのですか？
それより早くこちらへ来るのです 前門のうみちゃん後門のことりちゃん…何かこわいにゃ
ヨハネちゃん助けてにゃ あんたも早く来なさいよ 凛
人間が必ず通過するというこの遠足という儀式……！
この堕天使ヨハネがついにそれを成し遂げようというのよ！
付き合いなさい！ 作詞はもうよいのですか？ 凛
もちろんそんなはずはありませんね ふふっ そうでしょう そうでしょうとも
さあ 行きましょう 凛 いいから来なさいよ 凛
遠足は大勢の方が楽しいでしょ？
…って 人間は一般的にそうだと聞いたわ ヨハネちゃんは遠足と勘違いしてるにゃ
きっと地獄を見ることになるにゃ
……ある意味ヨハネちゃんらしいとも言えるにゃ
でも凛は平地で待ってるにゃ 地獄？ 凛は何を言ってるのかしら？
地獄には少しは詳しいつもりだけど 香貫山遠足ごときに地獄なんてあるはずがないわ
まあ わざと崖からダイブしたり スズメバチの巣をつついたりすれば別でしょうけど （ヨハネちゃんは海未ちゃんの山バカを軽く見てるにゃ
ホラー映画なら死亡フラグにゃ……） 早くしなさいよ 凛
せっかくの遠足だというのに日が暮れてしまうわ （ヨハ…よしこちゃんも洗脳されたにゃ…逃げるしかないにゃ） ｶﾞｼｯ どこへ行こうというのですか？ 凛
善子が遠足に行きたいと言っているのです
それに応えてあげるのがμ'sの務めでしょう ふざけるんじゃないにゃっ！ そんなの勝手に行けばいいにゃっ！ 凛…… やっぱり…堕天使と遠足に行くのは嫌なのかしら？ この糞猫、堕天使の配信乗っ取っておいて何て言い草だ 凛はことりちゃんと一緒に衣装作りのお手伝いするのにゃ 一番のクソは「山登りですよ〜♪」と周囲を振り回して悪びれもしない登山バカにゃ
こいつが一番の元凶にゃ にこちゃんなんで凛の真似して
海未ちゃんのことバカって言うにゃ ……私にはその辺の事情はわかりませんが あなたはどうするのですか？ 凛
善子のために遠足に参加してくれるのですか？
参加すればきっと楽しいでしょう (遠足行くにしては、登山靴履いてピッケル持ってるにゃ・・凛はだまされないにゃ) 海未は登山家のコスプレなの？ なかなかやるわね…
私は駅前からそのまま普段着（ゴスロリ）で来てしまったわ 海未ちゃんのはコスプレじゃなくてガチにゃ！
登山に連れて行かれるにゃ！ 登山？ おかしなことを言うわね 凛
沼津にそんな 本格的な登山をするような山などないわ （ヨハネちゃんあんなこと言ってるにゃ）
（あかんやん） 善子の言う通りですよ 凛
山など無いのですから安心して遠足に行きましょう
そうすれば善子も喜びます 二人で行ってくればいいにゃ
ウチらはチカちゃんの家で待っとるやん ……ヨハネとは遠足に行ってくれないの？
なぜ？！
わ…悪いところがあれば直すわ！ 凛はことりちゃんと衣装作りのお手伝いしてそれから
絵里ちゃんの生徒会のお手伝いしたらバレエのレッスンしてもらうにゃ その前に遠足に行きましょう 凛
善子もそれを望んでいます 漢字変換の予測ワードでおかしくなったにゃ
遠足はヨハネちゃんと二人で行けばいいにゃ
登山の格好してる人がいくら遠足と主張しても、絶対に騙されないにゃ 安心してください 凛
沼津には本格的な山など無いと善子も言っています
いくら私でも無いものに登れるはずはありませんからね そうよ！
楽しい遠足に決まってるじゃない
凛も人間ならこういう人間の娯楽には喜んで付き合いなさいよ！ ……とりあえずよしこちゃんは無印二期二話をじっくり見ると良いにゃ あと、ダイヤさんが提示した合宿メニューの元ネタがどこにあったのか、
無印一期十話をしっかり見て理解するべきにゃ
うみちゃんという人は、あーいうことを平気でする人物にゃ 二話のような山は沼津には無いわ
あんな風になる危険なんてこれっぽっちも無いのよ！
十話の合宿メニューだって 結局海で遊ぶための前フリだったじゃない
あれを真に受けて本当にやろうとしたダイヤのせいで酷い目に遭ったわ！ 凛が拒む理由はもうありませんね
さあ 行きましょう
とっても楽しいですよ もともと凛が行く理由自体がまったくないにゃ
ヨハネちゃんも、あんな山バカの甘言に乗せられちゃダメにゃ 希「ごめんな凛ちゃん。うちが魚を食べてたらまた胸が大きくなったかもって海未ちゃんの前で話してしまったんや。」 なぜ拒むのですか？ 凛
>>424ではあなたも乗り気だったったはずです そうよ！ 早く来なさいよ！ 凛
これは逃れられぬ宿命よ！ それが作詞である必要は無いにゃ
あまつさえ、登山やサバイバルである必要なんか、まっっっっっったく無いにゃ 作詞？ 登山？ サバイバル？？ 凛は何を言っているのかしら？
どこかの闇の力に惑わされているようね
私たちは今から人間界の儀式である楽しい遠足に行くのよ？ （地獄の遠足だと理解できない善子ちゃんが気の毒にゃ）
（とりあえずウチらは旅館にチェックインしよか〜） どこへ行くのですか？ 凛
遠足はまだ終わっていませんよ？ 心配はいりませんよ 凛
あなたが一歩踏み出すだけで始まります 始まっていないということは肯定されているにゃ
そのまま、何も始めないまま終わりにするにゃ
早くチカちゃんちの旅館でみかん鍋たべるにゃ ふふっ
ここからどうやって千歌の家へ行くつもりなのですか？ 凛 今いる場所がチカちゃんちの旅館にゃ
まりちゃんの車で送ってもらったにゃ
運転がキツかったけど、無事についてよかったにゃ うっぷ… バス遠足はこれだから嫌なのよ
マリーが邪悪なバーサーカーだったせいで危うく毒霧を吐くところだったわ！
このポンコツカーはとんでもない朧車ね！ うみちゃんの山頂よりはのぞみちゃんの山頂にゃ
たぶんヨハネちゃんも同意見にゃ 海未や希の山頂？！
意味が解らないわね……
山頂は屋外にあるものじゃないの？ ふふっ 善子は賢いですね
さあ凛 あなたの望み通り山頂アタックをしましょう！ …………どうやらおふざけが過ぎたようですね 凛
あなたには作詞の真髄を教える……いえ 骨の髄まで思い知らせる必要があるようです うみちゃんも３年生になればきっと大きくなってるにゃ、元気出すにゃ！♪ あんたたち 何の恥じらいもなく豊胸の話するのね…
恐ろしいくらいの天衣無縫だわ！
光の都の天使はみんなこうなの？！ （のぞみちゃん、ヨハネちゃんがあんなこと言ってるにゃ） うみちゃんとヨハネちゃんがおっぱいに興味がないのはとりあえず分かったにゃ
……ここにある、りなちゃんから送られてきた「大きくなるおくすり」も、おそらく二人は興味なしにゃ 笑止！
そんな見え見えの罠にかかる堕天使では無いわ
エデンの園の禁断の果実なんて……陳腐の極みね
………その愚かしい欺きを調べてあげるからちょっと渡しなさい （ｻｯ）隙だらけでしたよ 凛
なるほど このニジガクウォーターというものが効くのですね？
ニジガクのイラストは描かれていますが用法用量は見当たりませんね…… 「まだ試作品だからラベル貼ってないけど、１日１本で大きくなるはず」って言ってたにゃ
ゴソゴソ
（…あれ？ こっちのドリンクは何にゃ？ なんかドクロマークがついてるにゃ） そんなに大量には要らないはずよ 海未
魔界の住人であるこの堕天使ヨハネには不要なものだけど 人間界の愚かしさを知るために一口飲ませなさい！ ところで、りなちゃんはその「おくすり」使って大きくなったん？ 凛ちゃんからは海未ちゃんに飲ませるものとしか聞いてない
だからあれはただのミネラルウォーター 結局、うみちゃんもよしこちゃんも大きくならなかったん？ ふふっ こういうものはすぐには効果は出ないのでしょう
結果が楽しみですね （りなちゃん、ホントのことをうみちゃんに言わなくて大丈夫にゃ？）
（正直ちょっとこわい） 海未にとっては価値のあるものだったようね
まあ魔界の住人である私には無用のものだけれど…
浅ましい人間の小細工 試してあげるわ！（ｺﾞｸｺﾞｸ （よしこちゃんはこれ以上大きくなってもしょうがないにゃ） （で、りなちゃん、ラーメンおごるから、ホントにちゃんと大きくなるドリンクを欲しいにゃ） （それが可能かどうか 私の大きさを見て察してほしい）
（璃奈ちゃんボード 虚無） 海未ちゃんはいつきっと青春が聞こえるを作詞したときの気持ちを教えてくれるにゃ？ 気持ちを知るだけで結構にゃ
やりたいとは言ってないにゃ もちろんですよ 凛
あなたと善子には作詞の気持ちを教えましょう
身をもって 凛は何を嫌がってるのかしら？
μ'sの歌詞を見る限り海未の作詞の心にそんな禍々しい闇など無いはずよね？ ガラッ
海未「凛、その海未は偽者です！」
凛「あーっ！！海未ちゃんが二人居るにゃ！」 おめでとうございます 善子
おめでとうございます ヨハネ 希「なんだったん？この世には似てる人が3人居るっていうやん？」 2人揃ってヨハネに誕生日の祝福を？！ ｸﾞｽﾝ……感謝するわ！
この私をヨハネと呼ぶこっちの海未の方がリトルデーモンとしては正統だけど……なんだか調子狂うわね にこ「あんた達お誕生日会をなんでうちの部室でやるのよ」 何を言っているのですか にこ 私たちは鞠莉の車で内浦に来ているのですよ？
何を言っているのですか にこ 私たちは鞠莉の車で内浦に来ているのですよ！ 海未「あなたはいったい誰です！」
希「どっちの海未ちゃんが本物の海未ちゃんなん？」 ふふっ… 本物は私ですよ 凛
その証拠に きっと青春が聞こえるを作詞した時の気持ちを教えましょう
千歌の家の旅館に逗留しながらのんびりと
いいえ！ 本物は私ですよ 凛
その証拠に きっと青春が聞こえるを作詞した時の気持ちを教えましょう
さあ！ 発端丈山に登るのです！ 希「うーん、、よし、うちに考えがある。二人の海未ちゃん！
穂乃果ちゃんの腕を持つんや！
そっちの海未ちゃん右。そっちは左！
両方から穂乃果ちゃんを力いっぱい引き合って、勝ったほうが本物の海未ちゃんや！」 希ちゃん待つにゃ！
凛はこっちの山に登らせようとしない優しい海未ちゃんが本物だと思うにゃ 絵里「はぁ・・忙しい忙しい・・。生徒会の仕事にアイドル活動、試験勉強に、凛や花陽にダンスのレッスンもつけないと、、こんな時、体が２つあったらなんて思うわ、、。・・あらぁ？なんだか部室が騒がしいわね。」
ガラッ
絵里「何騒いで・・・！」 私をヨハネと呼んだ方の海未が絵里のモノマネを？！
妙に上手いし…
未知のアビリティが発現したようね W海未「よいしょ、よいしょ」
穂乃果「あーっ痛い痛い痛いよ！もー、痛いってば海未ちゃん！」
パッ
海未A「ふぅ・・さぁ私の勝ちのようですね(ﾆﾔﾘ)・・沼津に行きましょう。」
希「違う。手を離した方の海未ちゃんが本物の海未ちゃんや！」 ﾊﾞｻｯ（ウィッグを取る音）
そろそろ私が本物の海未君扱いされそうだから茶番はここまでにしておこう
おっと！ 手荒な真似はノンノンだよ
μ'sそしてAqours……あの子の言っていた通りなかなか素敵なスクールアイドルだね
「同好会」のいいライバルになるだろうね
次はライブで会おう！ｽﾀﾀｯ 凛「消えちゃったにゃ」
ことり「なんだったの」
海未「・・きっと、伊賀か甲賀あたりの忍びの者でしょう。くの一の高校があると聞いたことがあります。次のラブライブの大会・・何が出てくるかわかりませんよ。」 さっきの異界からの侵入者の正体 この堕天使ヨハネには大体特定できたわ
あんな禍々しい擬態能力の持ち主なんて今までのシリーズに何人もいないじゃない
他にもヒントはあったし
まあ あんた達がそのニンジャとかいうお子ちゃま解釈で納得しているのならそっとしておいてあげるけど にこ「偽者の海未にすっかり騙されてたのになんで威張ってるのよ」 凛「絵里ちゃんが部室の前で気絶してるにゃ」
希「無理もない、、絵里ちは忍法を見るのは初めてや。にこっち、絵里ちを保険室に運ぶの手伝ってや」 海未ちゃん 約束どおり千歌ちゃん家でのんびりしながら作詞を教わりたいにゃ ふふっ 意欲がありますね 凛
約束どおり 千歌の家の旅館で少しのんびりしましょう
そのあとで作詞に行って 終わったら温泉で汗を流しましょう ことり「絵里ちゃんがうわ言で 一人で
会話してる」
希「絵里ち！しっかりするんや」 作詞をすることですよ 凛
発端丈山はちょうどいい作詞のようです 凛「なんで絵里ちゃんが海未ちゃんになりきって喋ってるにゃ？」
希「お祓いした方が良さそうや。」 発端丈…いかにも人間が遠足に行きそうな場所ね
今度こそ堕天使ヨハネがあの遠足との邂逅を果たすわよ
さあ凛 支度をなさい！ 凛「絵里ちゃんがまた変なこと叫びだしたにゃ！」
希「絵里ちは静岡のガンダムのプラモデル工場で強制労働させられたことがあるんやその記憶が蘇ったのかもしれん」 心配はいりませんよ 凛
あくまでも作詞に行くのですから とっとと行きましょうよ 凛
何でそんなに ただの遠足を怖がるのかしら？ 私は凛と行きたいの！
……って な、何を言わせるの///
恐ろしい精神魔術の使い手ね 凛がそう望むなら仕方ありませんね
では私は千歌の家の旅館で待っています
ふふっ おや？ やはり私と一緒に行きたいのですか？ 凛
そうだと思っていました
行きましょう 準備はできています 最終的にはうみちゃん一人で行くのが正しいあり方にゃ やはり私が同行すると甘えが出てしまうようですね
凛と善子で行くべきでしょう おめでとうございます にこ
誕生日を祝うのは何回目でしょう？
最初の頃よりだいぶ成長したのではないですか？ にこちゃんおめでとにゃ♪
いつまでもそのままのにこちゃんでいてほしいにゃ 悪いわね 凛
見ての通り ボンキュッボンのボインボインに育ったわ
これでもう ダッダーン ボヨヨンボヨヨンよ (2人とも、にこっちに1日ぐらい夢を見させてあげてくれへんかなあ…) （たとえ誕生日でも、大きさについては甘えさせるわけにはいかないにゃ）
（某山バカの人は、なんかコラ画像まで作って悦に入ってたにゃ）
（現実と向き合わないといけないにゃ） ほしゅにゃ
現実と向き合わないうみちゃんはダメダメにゃ 現実の作詞に行きましょう
善子が待ちくたびれてますよ 作詞ならここでできるにゃ
チカちゃんは自分のお部屋で作詞してたにゃ あれは詞を作っているシーンではありませんよ 凛
山で作った詞の断片を組み合わせて書き留めているシーンです 「学校の部室とか教室とか、家の前の海岸とか、あと自分の部屋とかで
思いついた言葉をノートに書き留めてるなぁ」
「山？ 行かないよ〜」
こんなことを言ってたにゃ NYや地方のスクールアイドルのみんなと会いに行って
秋葉原の良さを再認識したにゃ なるほど…
千歌の作詞法を聞いて私の良さがわかったのですね？ ……まあいいでしょう
千歌の作詞法を実際に体験してみれば私の言いたいこともわかるでしょうから うそにゃー
凛はみんなの事が大好きにゃ
海未ちゃんもμʼsのみんなも大好きにゃ
びっくりしたかにゃ？ しっかり比べてから結論を出すべきですよ 凛
Aqoursの皆さんの日常を体験できるよう果南に頼んでおきましょう 海「・・私はそんなこと言いませんよ。穂乃果この人は誰です？」
ほ「ずっと部室の天井に張り付いてるくノ一高校の人だよ！海未ちゃんのファンみたい・・」 ｶﾞﾗｯ）
凛ちゃんトレーニングがしたいのかなん？ みっちり教えるよ ついて着て
善子ちゃんも 海「今度は誰ですか・・さ、くノ一さんも降りてきて一緒にご飯を食べませんか？」 島に渡ったにゃ
ここまでは追って来れないはずにゃ！ ふ…ふふ……大胆な作戦ね 凛
おかげですっかり袋の鼠よ
……私達がね！ 海未「・・さぁ、くノ一さん、ここに暖かいおむすびと美味しい梅こぶ茶があります。 いつまでもそんな所に居ないで降りていらっしゃい。あなたもお腹が減ったのではありませんか・・・？」
海未「・・・隙あり！(ﾊﾞｼｯ)。ふーっ。」
希「さすが海未ちゃんや。曲者を捕らえおった」 ホテルオハラのヘリをチャーターしたいのね？
1回30万円デース！
でも凛にはトクベツに1割引にしてあげるワ 海「これからは忍者対策も必要ですね、、。凛、校庭に麻を植えました。明日から毎朝毎朝、これを飛び越えるのですよ。」
凛「わかったにゃ。こんなの簡単にゃ」 凛「あーっ、また絵里ちゃんが部室の前で気絶してるにゃ」
海「・・えいっ喝！」
絵里「ふっ、、、あら？ここは？((・д・ = ・д・))・・びっくりしたわ・・海未がふたり居たの。ほんとよ。」 悪魔より恐ろしいのは資本主義だったというありがちなオチね
さあ凛 ここからどうやって逃れるのかしら？
果南と海未が船でやって来るのが見えるわ 島の因習を知らずに聖域に立ち入ったことで起こる怪異！
凛 あなたにはジャパニーズホラーの適性があるわね
まあ この参道は私達がいつも使ってる練習場所なのだけど 凛「絵里ちゃんがうなされて一人で喋ってるにゃ」
希「・・これはウオッカの飲み過ぎかもしれん、、。にこっち絵里ちを保健室に運ぶんや手伝ってや」 "そこにいるのはわかってるよ さあ！ トレーニングしよっ！"
"そこにいるのはわかっているのですよ さあ 作詞をしましょう" 綺羅ツバサ「あれは・・確かμʼsの園田海未と星空凛？こんなところで何をしているのだろう？秘密の特訓・・？」 あっ ツバサちゃん助けてにゃ！
ヤマンバとウミボウズに追われてるにゃ！！ あら 妖怪ごっこかしら？ 面白い遊びをしているわね
残念だけど私は絵馬を納めて帰るところなの 次回は私達も誘ってちょうだい 海「ふぅ・・うまくやり過ごしたようですね。なぜツバサさんがここに・・。さぁ凛、忍術の修行を再開しましょう。」 凛 まさか次回誘う気じゃないでしょうね あれは社交辞令よ ｶﾞｻｶﾞｻ
ツバサ「園田海未！星空凛！どんな特訓をしてるか見せてもらうわよ」
＞ω＜ﾉ −−＝≡(((卍 ｼｭｯ!!
ツバサ「・・・。」 海未ちゃん凛ちゃん……
お互いのことに夢中で とっても大事なこと忘れてるちゅん 申し訳ありませんでした 穂乃果
凛を捕まえたら必ずお祝いに行きますからね 穂乃果ちゃんごめんにゃ
海未ちゃんに追いかけられてそっちに行けないにゃ 海「凛、早駕篭を飛ばせばすぐ秋葉原に着きます。さぁ急ぎましょう」 かなりの上り坂になってきたけど 案外モリモリ登るわね
凛が登山に手慣れているなんて 意外なアビリティの所有者だわ 凛はA-RISEのリムジンに乗せてもらって帰るにゃ 凛「あーっ、車の中の冷蔵庫にシャンパンがあったにゃ」
にこ「シャ、シャンパンくらいウチの部室にだっていつも置いてるでしょ」
ほのか「にこちゃんあれファンタだよっ！」 なんだか神社があるにゃ
……って ここで行き止まりにゃ！ 海「凛、あれは神社ではありません。箱根の関所ですよ。関所破りは重罪！ちゃんと手形があるから大丈夫ですよ。」
ことり「はぁ、ツバサさんありがとう。海未ちゃんの言うとおり牛車や早駕篭に乗ってたら何日もかかっちゃうとこだったから〜。」 "やっと追いついたよ"
"凛… あなたは自分が何をしたのかわかっているのですか？" ほのか「みんなー冷蔵庫にメロンがあるよーっ」
凛「食べるにゃ食べるにゃ」
ツバサ(・・この自由さ、フリーダム・・これがμʼsの強さ！) 海「さぁ江戸に着きましたよ、凛酔ってないでしっかりするのです」
凛「にゃ〜・・」
ほ「ありがとう、ツバサさん！また今度！」
あんじゅ「・・ツバサ・・あの人達、、車に積んであったシャンパンもワインも全部飲んじゃったわよ」
ツバサ「さすがμʼs、、おそるべし」 "そんなことはありませんよ 凛
あなたはとんでもないことをしました
淡島登頂です！"
"凛ちゃんなかなかのタイムだったね
Aqoursでこれに勝てるのは私しかいないよ" 凛「よく見たら秋葉原の淡路町駅の階段登っただけだったにゃ」
ほ「穂乃果のお家は仮面ライダーのロケに使われたこともあるんだよ！えっへん！」 知らないうちに登頂してたかにゃ？
だったらもう登山から解放するにゃ！ かよちん「たいへんですっ！ネットにμʼsのコスプレしてる人たち沢山・・！」
凛「タイにもベトナムにも凛や海未ちゃんがいるにゃ」 何か忘れていませんか？ 凛
何のためにここまで来たのか思い出してみてください 海未ちゃんが校庭に植えてくれた麻がだんだん伸びてきたにゃ
飛び越えるのがたいへんになってきたにゃ 世界遺産を見に来たにゃ
海未ちゃんが >>422 で確かに言ってたにゃ！ 凛はどこでもドア持ってないからそんなあちこちにテレポートは出来ないにゃ その世界遺産 アンコール・ワットなんかに比べたら全然大したことないわ
あまり期待しないことね 本当に大したことないのか 確かめに行きましょう
実際に見たらわかるはずです 凛は練習の後は
絵里ちゃんの生徒会のお手伝いと
ことりちゃんと衣装作りしてミシンを教えてもらうにゃ
それからみんなでラーメン・・ 凛はAqoursの皆さんと同じトレーニングをやり遂げたのですから
当然千歌の作詞の秘密もわかったのではありませんか？ 畑亜紀さんって人の歌詞に似てたにゃ
海未ちゃんも・・どこか似てたにゃ 海「凛、最近は音ノ木坂にも忍者や人さらいや物ノ怪が増えました。怪しい人やおかしな人に会ったらすぐ奉行所へ届け出るのですよ。」 ふふっ
では凛も詞を書いてみてください
似たようなものが書けるかもしれません 海「凛、明日は練習が終わったら流し素麺を部室でしましょう」
凛「(やっぱり海ちゃんは優しいにゃ〜)」 凛は淡島神社に登ったんだから早く作詞の心を教えるにゃ！ 絵里「凛は淡路町駅の階段を登っただけでしょう。」
海未「・・無理しても詞は来てくれませんよ・・説明は難しくのですが・・。」 登ったら教えるとは言っていませんよ 凛
登ったらわかるのです
どうですか？ 私がどんな気持ちできっと青春が聞こえるを作詞したのかわかったのではないですか？ にこ「凛も作詞始めたの？ふ、ふーん・・、まだまだね・・凛がにこにーみたいなスーパーアイドルを目の当たりにして先輩に憧れて追いかける気持ちはわからないではないけど」 私がどんな気持ちできっと青春が聞こえるを作詞したのか
それを凛に教えるスレですよ 真姫「私もひと休みした時にメロディが浮かぶ時があるかも」
希「うーん・・。きっと無心になった時に閃くんや。凛ちゃん、穂乃果ちゃんを見てみい。何の悩みもない顔をしてパンを食っとる。ほんとはみんな悩んでるんや。」 ほ「(ﾝﾓｸﾞﾓｸﾞ)はぁー美味しい・・どうしたのみんな？」 なるほど…
では韮山反射炉よりも大きい世界遺産に行きましょう
海の向こうに見えていますね 凛「海未ちゃんの向こうに・・・かよちんと真姫が居た！わーいふたりが世界遺産にゃ〜」
花「ど、どうしたの凛ちゃん」
真「だ、抱きつくんじゃないわよ、もう！///」 相変わらずうみちゃんは物を教えることができないダメダメ先生にゃ 海「人それぞれ色々な作り方があります・・凛、正解はひとつではありませんよ」 だからこそ、山と関係ない作詞の気持ちを、うみちゃんも知るべきにゃ 私の方法なら あらゆる作詞を知ることができるのです なんでにこちゃんがあらゆる作詞を知ってるにゃ
凛は海未ちゃんに作詞を教えてもらいたいにゃ り、凛は韮山反射炉に行ったほうが作詞がわかるかもしれないにゃ！ 淡島神社に登って千歌の作詞の真髄はもうわかったはずです 凛(なんか変だにゃー、、。そうだ！海未ちゃんが困った時にお読みなさいってお手紙くれたにゃ、、。)
ｶﾞｻｶﾞｻ
凛(えーっと・・、「最近は音乃木坂にも人さらいや忍者、妖怪変化が増えました。もしも、困ったら神田明神下の銭形平次の親分さんを尋ねなさい。そしてこの手紙を見せなさい。海未より」) 凛「神田明神に来たにゃ。銭形へーじ、、(・д・ = ・д・)、せっかくだからお参りしていくにゃ、ずっとみんなと一緒にいられますように・・。」 一見関係ないように見えるものが関係しているのですよ 凛
例えば空手を極めようとする時 最初にやるのは車にワックスをかけることなのです 嘘にゃ
海未ちゃんはいつも学校や秋葉原で作詞してたにゃ
山のてっぺんや溶鉱炉で作詞してないにゃ （希、あの海未の言ってることはどういうことなの？）
（ウチにもようわからん） 千歌もそうですが山で詞をノートに書くわけではありませんよ 凛
山を制覇し 成し遂げたという充実感が創作の源になると私は思うのです
あの2期2話でも山から帰ってきてから作詞が進んだではありませんか 希「凛ちゃん、下がるんや。さっきからウチの妖怪アンテナがしきりに反応してるんや。そいつは海未ちゃんやない。」 でも凛は登ったあとでも詞が浮かんでこないにゃ
海未ちゃんの方法は間違ってるにゃ 千歌は毎日登っているから詞が浮かんでくるのでしょう
でも安心してください １回で済ませる方法があります 希「うっ！ただならぬ妖気や、、これは凛ちゃんの勝てる相手やない」 希「・・凛ちゃん、、あれは海未ちゃんやない。あれは妖怪川猿や！」
凛「か・・かわざる？」
希「そうや。昔から駿河の国に住んでいて人を化かしてはさらって行く妖怪や。ちゃんと妖怪図鑑にも載っとる。」 １回で済ませるって 絶対にキツいやつにゃ！
そもそも千歌ちゃん達は毎日登ってるのかにゃ？ 善子ちゃん 本当のところどうにゃ？ 希「妖怪川猿！凛ちゃんに化けてもアカン。なんで音ノ木坂の人をたぶらかして、悪さばかりするんや。」 いくらAqoursでも 淡島神社に毎日なんて登らないわよ 果南ならともかく
普段の練習は学校の屋上よ ……って これも登ってることになるのかしら？
そういえばバス停から浦の星までの高さこそ校舎の何倍もあるわね やっぱり毎日それなりに登っているわ なんでお猿さんが凛と海未ちゃんの間に入ってくるにゃ ｶﾞﾗｯ
海未「・・私は無事です。」
凛「あっ海未ちゃん、、！」
希「無事だったんやな。ホッとしたやん」
海未「妖怪さん(ｷｯ)。嫌がる者を無理やりどこかへ連れて行こうなんて・・あってはならないことです」
凛「そ、そーにゃそーにゃ！」 希「(凛ちゃん、海未ちゃんが川猿を引き付けてるうちに魚屋さんを探すんや。川猿は魚が大好物なんや。水木しげるの妖怪大図鑑にもそう書いてある。)」 希「凛ちゃん、川猿はああ見えて狂暴な妖怪なんや・・千歌ちゃんはもうこの世にはおらん！(きっぱり)」 浦の星への通学は登山ではないというのですか？ 凛
そんなはずはありません
千歌も果南も立派に作詞を成し遂げたではありませんか なるほど…… では浦の星女学院まで登ってみますか？
登山でないのなら凛にも登れるはずです なんで妖怪さんも海未ちゃんも凛を連れ去ろうとするにゃ？ 妖怪川猿(ことり声)「きっと、それは凛ちゃんがかわいいからだよ〜」
凛「そ、そんなことないにゃ・・///」
にこ「なんで猿の化け物に口説かれてんのよ」 希「最近、ウチの妖怪ポストに音ノ木坂の生徒の謎の失踪事件の相談がいくつも来てるんや。 この妖怪のせいかも知れん。」 では以前断念した発端丈山に行きましょう
ほんの丘程度の山ですが作詞の雰囲気くらいは味わえるはずです 希「・・こいつが！スクールアイドル誘拐事件の犯人や！」 妖怪川猿「・・よくぞ見破りましたね。しかし、このまま終わる川猿ではありませんよ。はっはっはっ」
希「消えたやん・・！」
海未「・・恐ろしい奴ですね。しっぺい太郎のお守りが役に立ったかもしれません。」
凛「あーっ！千歌ちゃんが部室のつづらで簀巻きにされてたにゃ」
千歌「んー！んー！」 ほんとうに丘程度にゃ？
善子ちゃん知ってたら教えてほしいにゃ なんで千歌ちゃんまで凛の真似するにゃ
またつづらに戻すにゃ まあ（富士山に比べたら）確かに丘みたいな山ね
登ってみなさいよ 私も付き合うわ 凛「怖い人さらいの妖怪が出るから山には行かないにゃ」
希「凛ちゃん、世の中には神隠しや不思議なことが沢山あるんや。この音ノ木坂にも七不思議がある。」 ふふっ 凛ならきっとそう言ってくれると思っていましたよ
既に他校の皆さんもお呼びしてあります
総勢62名で出発ですっ！ 希「まず、夜の生徒会室のガラスに人影が・・」
絵里「いやああぁぁ！」
凛「あーっ！希ちゃんが絵里ちゃんを泣かせたにゃ」 うみちゃんは常識外れにゃ
りんにはもうついていけないにゃ はるばる神津島からもスクールアイドルをお招きしているのですからね
くれぐれも粗相の無いようにするのですよ 凛 通りすがりのお婆さん「あぁこれこれ、お嬢ちゃん何処に行きなさるんじゃ？」
凛「あっちの方にゃ」
お婆さん「・いかん！あっちは人買いが出るんじゃ。早く秋葉原にお帰りなさい、、日が暮れぬうちに」
凛「わかったにゃ」 希「みんな青い顔をしてなんだか様子が変や、、凛ちゃん急いで宿に帰るんや」
ｼｸｼｸｼｸｼｸ
凛「あっ女の子が泣いてるにゃ！・・なんで泣いてるにゃ？」
女の子「あっ・・星空さんに東條さん！・・本物ですか？」
希「それはどういう意味や！？」 先頭は姫乃が務めるそうです
私はしんがりを務めましょう
凛がもし脱落したら私が助けますからね 女の子(ﾋｿﾋｿ)「・・・私達は日本中からさらわれてきたスクールアイドルなのです。この山の中腹にガンダムの偽物のガンガルのプラモデルの工場があります。そこで私達は朝から晩まで奴隷のように働かされ、逃げれば恐ろしい番人に鞭で打たれているのです。・・あぁっ、いけない。見張りが来ました。星空さん、東條さんさようなら。逃げてください。」
希「な、、なんやて」 ﾋｮﾝﾋｮﾝﾋｮﾝﾋｮﾝ
凛「あーっ！ヘリコプターにゃ！！」
希「あれは・・にこっち！」
ﾋｮﾝﾋｮﾝﾋｮﾝﾋｮﾝ
にこ「ほら、あんた達迎えに来たわよ！この村から逃げるんだから！さっさと乗りなさいよ」 助けてくれるなら安心にゃ
海未ちゃん優しいにゃ
出発にゃ！ 真姫「ふぅ、まさかパパの専用ヘリがこんな風に役に立つなんて思わなかったわ」
希「凛ちゃん、さっきの海未ちゃんは偽者や。いつの間にか入れ替わっていたんや」
凛「凛は最初から全部読んでたにゃ」
にこ「嘘つきなさいよ！」 いきなりずら丸たちとはぐれてしまったわ
何なのかしらこの人数
こういう時の海未の行動力は上級魔族並みね… 善子ちゃん…もしかしてボッチにゃ？
凛が一緒に行ってあげないこともないにゃ 希「みんな・・必ず助けにいくやん」
ｶﾞｻｶﾞｻ
希「見て欲しいものがあるんよ・・これや！」
凛「ガンダムにゃ」
希「いや、これはガンダムのパチモンガンガルや、こんな粗悪品が出回ったらあちこちで暴動が起きる。本物の海未ちゃんもスクールアイドルが消えた事件の謎を追っていて消えたんや」 なっ……！
だ、堕天使ヨハネは本来孤高の存在…… ぼっちなんていう概念は存在しないのよ！
凛には今回特別に 私と一緒に登る権利を授けるわ 凛「なんか忘れてる気がするにゃー」
〜部室〜
ことり「あれぇ？このつづら動いてるよっ！？」
千歌(ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸｯ) まだこんな所にいたのですか？ 凛 善子
のんびりしていると脱落しますよ
皆 とっくに見晴台を過ぎた頃でしょう 凛「にこちゃんお面を外すにゃ。」
にこ「あんた達元気出しなさいよ」
虎太郎「ほのか恋しや〜♪ほうやれほ〜♪ことり恋しやほうやれほ〜♪」
にこ「・・・！？こ、虎太郎！・その唄どこで覚えたのよ！」
虎太郎「バックダンサー」 ことりの誕生日を祝いに行きましょう 凛
ことりは穂乃果達と一緒にもうずっと上まで登ってしまったはずです ﾌﾟﾙﾙ♪♪ﾌﾟﾙﾙ
希「はい・・な、なんやて！！・・」
ことり「希ちゃん、誰から電話？」
希「・・静岡県警からや・・。善子ちゃんが焼津港に浮かんでいたのが見つかったんや。意識不明の重態だそうや」 結局間に合わなかったわね…
登山口からほんの少し登る間にことりの誕生日になってそれが過ぎ去るとか
魔界もびっくりの謎時空だわ うみちゃんがきっと青春が聞こえるの作詞したときの
気持ちを教えてくれないから、こんなひどいことになったにゃ 希「・・ほのか恋しや・・ことり恋しや、、？きっと本物の海未ちゃんが教えた歌やん。虎太郎くん、その歌どこで教わったん？」 心配はいりませんよ 凛
今まさに作詞の心を教えているのです
さあ 見晴台に着きました 前回の到達地点ですね
そろそろ作詞の心がわかり始めたのではないですか？ この景色を見て 何か歌詞が浮かんできませんか？ 凛 凛「(この海未ちゃん、うなじにスイッチがあるにゃ・・押してみよう)」
ｶﾁｯ
海み「うっ！」ﾋﾟﾀｯ
凛「・・動きが止まったにゃ」 海未の言う通り こうやって内浦を見下ろしていると創作が捗るわ
次のイベントに出す小説のあらすじが浮かんでくるわね
平和な海辺に人知れず忍び寄る異形の禍々しい深海からの使者！
闇の力でそれに立ち向かう堕天使……！
題名は……そう……「海に還るもの」 凛「動かないにゃ。変なの・・？？」
希「この海未ちゃんは・・海未ちゃんそっくりの・・ロボットや！」 善子ちゃんが海未ちゃんに毒されておかしなこと言い始めたにゃ…
海未ちゃんは責任取るにゃ！ ここは凛と海未ちゃんのスレにゃ
なんで他の学校の人がりんと海未ちゃんの話しに入ってくるの！？ ことり「これ、、海未ちゃんから何、、凛ちゃんへ渡してって預かってたの！」
凛「わ〜プレゼントかにゃ？もうじき
凛ね誕生日だから」
ｶﾞｻｶﾞｻ
希「・・ん！これは・・十手やん！なになに、、『私に何かあったらこの十手で、凛が学園の平和を守ってください。海未より』。」 善子は見晴台でちゃんと創作できたのになぜ凛にはできないのでしょう？ ﾌﾟﾙﾙﾙ♪ﾌﾟﾙﾙﾙ♪
希「はい、東條です。・・な、なんやて！」
ことり「希ちゃん、今度はなに？」
希「・・善子ちゃんには脳改造を受けた跡があったそうや。病院で大暴れして脱走したそや。」 善子ちゃんは厨二妄想に慣れてるから特別にゃ
凛にはもっと詳しく作詞を教えてほしいにゃ 穂乃果「あっ、凛ちゃん、希ちゃん、待って待ってよ〜！」ｶﾁｶﾁ(火打ち石)
凛「頑張って本物の海未ちゃんを探してくるにゃ」 心配はいりませんよ 凛
この先にはまだまだ絶景スポットがありますからね 🔥🔥＞ω＜🔥🔥🔥燃やされたにゃ
🔥🔥●🔥🔥🔥プス…プス 絵里「最近、凛張りきってるわね。何かあったの？」
希「・・海未ちゃんから十手を貰ったんや」
絵里「・・・な、なに？じ？」
希「十手を貰ったんや」
絵里「・・・！」 確かに この先の道も大地の神秘に溢れていてなかなかのものよ
新米リトルデーモンの凛でも天の啓示を得られるんじゃない？ リトルデーモンは４号で打ち止めのはずにゃ
５号以降は、まだ見ぬ次スレで探すべきにゃ
きっとそこには、ちゃんとしたうみちゃんも居るにゃ それで、海未ちゃんはどんな気持ちできっと青春が聞こえるを作詞したのかにゃ？ この先には展望台があるようです
そこに行けばわかるかもしれません このスレッドは１０００を超えました。
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