果林「ええと…おさとうを入れて…」ドバッ

果林「スパイスを…スパイス?カレー粉でいいわね」

果林「というかそもそも量はどれくらいなのかしら」

果林「うぅ…わからないしとりあえず素敵なものをいっぱい入れましょう」

果林「エマに絡めて…パン…猫のぬいぐるみ…ライブでまわすやつとかんざし…草原の草…卵かけご飯…これくらいでいいかしら」

果林「そして最後に…ケミカルえっくすね」

果林「よく分からないからインスタントのカレーうどんでも入れるわ」

3分後

果林「わぁ美味しそう!フォークと牛乳も準備OK!」

果林「机まで運んで…」トテトテ

果林「あっ」ツルッ

バッシャアアアアアアモッ

果林「あづぅぅ!!!!」

エマ「どうしたの!?果林ちゃん!」

果林「あちゅいよぉ…」

エマ「大丈夫?おっぱい吸う?」

果林「ぅゅ…エママァ…」ジュルルルルルルルルールルールルルルールルー

果林(ふふっ、やっぱりそのままのエマが一番ね!)