阿笠「やっと見つけたわい。全く新一のやつも無用心だのう」

エマ「え?」

阿笠「ああこりゃ失礼、そのスイッチは知人が落としてしまったものでの。探しておったんじゃ」

エマ「ボーノ! 見つかって良かったですね!」

阿笠「ほっほ、ありがとう。親切なお嬢さんのおかげじゃな♪」

エマ「へへ〜♪ 大切なものだったんですか?」

阿笠「いやいや、そう大層なものでもないわい」

阿笠「押すと目の前の相手をメス奴隷に変えるスイッチじゃよ」