しずくちゃんがすやぴ中の彼方ちゃんを調教しているという風潮
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しずく「彼方さん♥」ｸﾁｭｸﾁｭ
彼方「あっ…♡あっ…♡彼方ちゃんイきそう…♡」ﾋﾞｸﾝ
しずく「私が許可するまでイっちゃダメですよ♥5,4,3…」ｸﾁｭｸﾁｭ
彼方「あっ…♡しずくちゃんおねがい…♡はやく…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
しずく「2,1,イけ♥」ｸﾁｭｸﾁｭ
彼方「イく…♡彼方ちゃんイっちゃうぅ…♡」ﾌﾟｼｬｱｧ
しずく「今のがイく合図ですよ♥起きてもちゃーんと覚えててくださいね♥」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
彼方「うっ…♡うぅん…♡」ｽﾔｽﾔ
しずく(これで彼方さんの心も体も私のモノです…♥)
という風潮 寝ながらしずくの名前呼んでるけどホントにすやぴ中なのか疑わしい しずく「それじゃあ彼方さん、おやすみしましょうか♥」
彼方「う、うぅぅぅ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
彼方(だ、だめ…ここで寝たら、本当に取り返しの付かないことになっちゃう、気がする…！)
彼方「しずくちゃん、最近彼方ちゃんの体に何かヘンなことしてるでしょっ…♡」
しずく「あれっ♥バレちゃいましたか？♥」
彼方「やっぱりっ…♡も、もうやめてっ♡」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
しずく「今日の彼方さんは私の抱き枕ですよ♥だから逃げられないですし…それに…」ｷﾞｭｳｩ
しずく「イけ♥」ﾎﾞｿｯ
彼方「あっ♡ああぁぁぁっ♡」ﾌﾟｼｬｱｱｧ
しずく「もう彼方さんは私の声なしでは生きられないんです♥そういう体にしちゃいました♥」
彼方「そ、そんなっ…♡」ﾊｧﾊｧ
しずく「だから抵抗は諦めて…私のモノになってください♥彼方さん♥」
彼方「ら、らめっ♡ならにゃいっ♡」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
しずく「…仕方ないですね♥」ｸﾞｲｯ
彼方「や、やだぁぁっ♡」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
しずく「眠れ♥」
彼方「っ…！？♡う…うぅん…♡」ｽｩ…ｽｩ…
しずく(やれやれ…最後の最後で理性が勝りましたか♥)
しずく(しかし…今晩の調教が終われば…いよいよ彼方さんの理性は粉々に破壊されるでしょう♥)ｿﾞｸｿﾞｸ
彼方「すやぴ…♡しずくちゃん…♡はやくっ…♡」ﾌﾘﾌﾘ
しずく「ああっ…♥かわいいかわいい彼方さん…これからもずーっと私のモノですよ…♥」
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