近江彼方「ん〜?おいでおいで〜。一緒にお昼寝しよぉ〜」←これ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
近江彼方「なんでそんな離れるのぉ〜?もっとピタッ、てくっ付いてくれなきゃ抱き枕にできないよお」ギュッ←これ エッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!! 近江彼方「えへへ〜照れてる?そんなとこも好きだけどねー」←これ 近江彼方「撫でさせて〜。あとで彼方ちゃんも同じくらい撫でてもらうからね〜」←これ 近江彼方「もっとぎゅってしてい〜い?……ていうかもうしてるけどー」ギュッ←これ 近江彼方「……もぉ」←これ
※ちなみにこの瞬間何が起こったかと言うと、俺は彼方ちゃんの雌の匂いを嗅いでしまって発情してしまっている
最初は彼方ちゃんのふわふわとした、性的というよりは母性を感じさせるシャンプーのような匂いとその匂いが染み付いたベッドの匂いに安心感を覚えていた俺だが、やはり彼方ちゃんの母性と言うには余りにも雌要素が強い天然エネマグラフレグランスに海綿体が否応なしに強制稼働させられ、その興奮(近江彼方というオンナを孕ませたいという状態)が身体に表れてしまったのだ
それを同衾し身体を重ね合わせている彼方ちゃんが察しない訳もなし
俺の発情を察し、共鳴的に発情を催した彼方ちゃんが性の奥底から呼び出した一言がこの「……もぉ」なのである 近江彼方「彼方ちゃん眠いから〜、とりあえず『今は』……寝よ〜?」 ブチッ←これ
※『今は』という発言に理性がマジギレした音
それ裏を返しゃ『後で』ってことだろうがよ
布団で一緒に寝ていて、両名発情状態だってのに『後で』なんてことがあんのかよ
つか『後で』っててめえもしっかりやることはやりてえんじゃねえか
スケベな身体しやがって、何が昼寝だよ
そんな猥褻身体を昼寝なぞで放置して損失を考えないのか自己中野郎
俺は理解した
この『今は』ってのはようはこの近江彼方の挑発だ
襲わせたいこと極まりない状態なのだ
そっちがその気ならそりゃ上等だろうがクソボケが 近江彼方「……んっ。……もぉ〜wこら〜。彼方ちゃん眠いんだぞー……」←これ 近江彼方「んっ♡……あ、……はっ♡あ♡っあ!♡……もぉーw変な声でちゃった、じゃん……」←これ 近江彼方「……あ、そこは、だめ……だよ……///」←これ 近江彼方「だってホントにえっちになっちゃうじゃん……♡」←これ! 近江彼方「……仕方ないなぁ。じゃあ〜、身体くるんってして?うん、お互い顔が見えるように、ね?」←これ 近江彼方「……え?だって好きな人の顔見るのは〜……寝るより楽しいもん♡」←これ 近江彼方「……はぁ……♡はぁ♡」←これ
近江彼方「……」←これ
近江彼方「ちゅー」←これ
近江彼方「んっ……♡」←これ
近江彼方「……っぷはあ♡♡」←これ
近江彼方「これこれうるさいよお……♡もっと深いちゅーしたい……♡」←これ
近江彼方「んっ……♡ふっ……♡ちゅっ、ちゅっ……♡れろ♡れろろっ♡……んっ♡んっ♡んっ♡」チュパチュパ←これ
近江彼方「……っはあ♡……あ、よだれ糸引いてるね……♡」←これ 近江彼方「お姉ちゃんと本気のちゅーするなんていけないんだぁ……♡」←これ 近江彼方「……そんなにお姉ちゃんのおっぱい好き……?♡」←これ 近江彼方「えへへ、彼方ちゃんね〜、果林ちゃんやエマちゃんよりはちっちゃいけど……おっぱい、おっきいんだからね〜」←これ 近江彼方「……え〜?おっぱいに顔ぎゅーってしたいのぉ?……しょうがないなあ♡」←これ 近江彼方「……あれれ、寝ちゃってる?」←これ
※母性の芽生えを察知した俺は母性に溺れ寝てしまった 近江彼方「もお、お昼寝しようって言ったのは彼方ちゃんだけど〜。……いいところだったのになあ」ボソッ←これ なんか違うんだよな
ギンギンの性欲をそれでも男なら我慢せねばと荒くなる呼吸を抑えながら必死に理性で落ち着けるんだけど口呼吸だとあからさま発情した犬みたいになるからと選んだ鼻呼吸が、却って彼方ちゃんの甘いエレクチオンフレグランスを肺いっぱいに吸い込む愚策になってしまう。人の道は外れども心の臓は止められず、骨まで貫くほどの胸の脈動を響かせて、それに共鳴するように堅く憤る股座の性が嫌でもその密着した布団という空間(ゾーン)に「在る」事実が彼方ちゃん自身を性の対象と位置づける確固たる証拠になるんだよな。
頭馬鹿になる発情スメル撒き散らして身体密着させてる自覚を今更ながら理解して、そのうえで、綿で出来たような脆弱な理性で抑え込むその姿を一瞥するや彼方ちゃん完全お姉ちゃんモード(サーチアンドデストロイ(見 敵 必 殺 ! !))になっちゃうんだよ。
こっちは必死に欲を抑えてんの。わかる?それなのにこの女調子乗ってんのかなんなのか知らんけどもっと身体くっつけてきやがってこの雌豚ぶち犯すぞてめ股間まさぐるんじゃねぇてめマジ 近江彼方「ん……」ギュッ←これ
※この場面は芽生えた母性がもはや芽には収まらず、急成長し『母性の果実』と言えるほど膨れ上がっている
俺の寝顔を、彼方ちゃんの全てを受け入れるかのような輪郭の曖昧な巨乳柔らかおっぱいに顔を埋めて寝ている俺を、彼方ちゃんはこれ以上なく愛おしく堪らなくなっている
さっきまで性欲を高めあっていたのが嘘かのように俺は安らかな昼寝に入り、彼方ちゃんも中途半端なムラムラとあまりにも充足しきった母性を抱いて夢の世界へ落ちてゆく
そこにあるのはこの世の全ての平和を凝縮した近江彼方、そして俺だった
そして時は3時間が経過する──── 近江彼方「ちょ、ちょっと……?落ち着い……あっ、……んっ♡♡」←これ 近江彼方「こ、こら!起きたばっかりでしょ……あっ、や!♡」←これ 近江彼方「ふー……♡ふっ……♡ね、ねえ待って?彼方ちゃん今髪もボサボサだし……せめて顔洗ってきてから……。あっ♡やっ、ちょっ、……んっ♡首にちゅーとかしないで♡汗かいてるからぁ♡♡」←これ 近江彼方「んーっ♡んっ……♡ちゅっ……♡ち゛ゅっ……♡フッ……♡フー……♡ちゅぅうう゛う……♡ッ……♡♡…………っはあ♡はあ♡」←これ 近江彼方「あ♡あ、あ♡……んっ♡……ん゛っ♡……あ♡っ……♡……ふふっ、じょーずに、んっ♡入れられたね♡」ナデナデ←これ 近江彼方「……あ♡」←これ
近江彼方「……っ゛♡っ♡……ん゛っ♡……はあ〜……。……!?あ゛っ♡あ゛♡あ゛あ♡♡ん゛♡ちょ、まっ……あイ゛グ!!♡♡」ビクンビクン←ビュルルルビュクククビュルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!!! 近江彼方「はあー……♡はあー……♡」ビクビク←これ
近江彼方「……もう、寝起きえっちはずるいよお」←これ
近江彼方「彼方ちゃん全然心の準備できてなかったんだから……」←これ
近江彼方「でも、寝てる間もムラムラしてたんだもね♡よく我慢して、えらいぞお〜♡」ナデナデ(金玉をよしよししてくれている)←これ
近江彼方「とりあえずお布団洗おっか。ほら起きて」←これ
近江彼方「ねえ、今日の夕飯何食べたい?彼方ちゃんが好きな物作ってあげるからね〜」←これ 彼方ちゃんと付き合ったらこういう自堕落な生活送りたいんだけど分かる奴おる? あかりんで再生された
どうしてくれるんだ(シコシコ >>66
申し訳ない
>>63みたいないつものクソみたいなノリを持ち込む奴が許せなかった デデーン!近江 タイキック
タイキッカー:高坂雪穂(CV.東山奈央) >>81
遥ちゃんが寝てる下で彼方ちゃんと激しいセックスしたい 彼方ちゃんのふにふにおっぱいを寝ながら押しつけられたいだけの人生だった >>85
ビヨンドちゃんのふかふか枕ですやぴしたい まだわからないからもう少し参考になりそうなのを見せてくれないかい? 彼方ちゃんって抱き枕にしてる女の子がボッキしちゃったらどうすんだろ 彼方ちゃんがすやぴしてるときくらいは優しく見守ってあげようと思いました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています