>>256
イタリアの果南と千歌の会話での果南の台詞
「でも気持ちはずっとここにあるよ」
が起点となって、沼津に戻ってから
ブラテスとそれ以降の展開(キセキヒカルが流れているとこ)に結びついている
ネクスパはブラテスから更に半歩進めたような歌詞にして
6人でもやっていけることを前提として旅立ちをより強く意識させる作りにしている
ネクスパの2番は、9人の思いが繋がっていて、それぞれが旅立っていく模様を丹念に描いている