今さらだけどサンシャインの映画観てる
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最初に3年生が行方不明って聞いたときの6人にもっと緊張感がほしかった >>209
最後の曲は三年は実際はいないけど心で繋がってて残りの6人でやっていけるって感じだったような
後理亞ちゃんは最後に一人パートナーの友達出てきただろ サスペンスっつーか答え合わせ的なのは最後のシーンの紙飛行機が0票の紙ってわかるとこだけだろうなあ >>216
描写が下手なせいで伝わってなかったんかな
でもそれだったら最初から3年生に歌わせるべきではなかったんや
エンディングにリア出てきてたっけ???? ネクスパは歌詞を読むとめっちゃ好きになるかもね
μ'sとはまた違う答えを出したAqoursの曲だなって >>220
あんな曲隠し持ってて延長戦とかあの話持ち掛けた時点で勝ち確だったじゃないか
いくらんでもセイントスノーがかませすぎる(;_;) >>222
エンディングのりあに関してはさすがにちゃんと見ろ意外のことは言えないぞ? 千歌「セイントのために延長戦しよう!」
梨子「それならちょうど曲ができたからアクアはそれを歌おう!」
花丸「良い曲すぎて草」
「これ歌ったらセイントスノーに勝ち目なくなるから別の曲(エンディングの曲) にして花持たせてやろうや」←誰かこれ言うやつおらんかったんか >>226
おお!いたわ!エンドロールに被さってわかりにくいわ!初見で気付くのむずくね!? >>230
いや別の曲は本気でやるわけだから舐めプとは気付かれないと思う
曲の質での勝負だから >>231
あんまそうは思わなかったけどとりあえず見つけられてよかったわw >>217
たしかに今見たら0票飛行機だったわ
気付くのすごいな! >>233
お前のおかげでひとつスッキリしたわ
あんがとな! 予選勝ったら98人なのにそれから2人分も増えてなかったという悲しい話 同人のネタが一人歩きしてるだけだから気にせんでいいよ 円盤と上映版だとネクスパ周りの演出が変わってるらしいからその辺でも解釈度が変わるかもしれん >>236
Aqoursの新しいファンになった子で統合先の生徒会長ってだけ >>236
話を進める上で不都合な点を全部埋めてくれる便利屋 >>242
そうなん?
てことは見比べるの不可能ってこと? >>244
たしかにいつでもいるしなんでもやってるとは思ってた >>247
いやそれは違うぞw
おれも臭いとかは知らんけどそういうネタが同人ネタなのかな? >>251
普通に男キャラした方がしっくりきてたよな >>236
元浦の星の生徒に対する理解者
敵対の意志を示す鞠莉母とは異なるが、これまでのAqoursの活動にさほど関心がない点で
Aqoursが理解を得なければならない存在 月ちゃんってつまりはAqoursの観測者としての役割を担ってるのよ >>203
3年生はいつも一緒にいるって話してたんだからそりゃそうだろ >>215
ネクスパの良さがわかるようになればちゃんと作品を解釈出来てるって事だろ
ネクスパは一番心にくる
無印映画ならfuture styleと同じ >>214
イタリアに着いた後の話?
ならその時点で既に果南ちゃん達と連絡は取れてるはずだぞ 比喩だろ
3人が卒業しても9人で過ごした日々や培った事が無くなる訳じゃない事に気付いたんだよ 三年生が心の中に居る事で結局自立してないって言うなら
もう解釈云々じゃなくて個人の感性の違いになってるから仕方ないわ 未だに高台から見つけた謎の光が三年生の合図と気づいた意味がわからない >>256
イタリアの果南と千歌の会話での果南の台詞
「でも気持ちはずっとここにあるよ」
が起点となって、沼津に戻ってから
ブラテスとそれ以降の展開(キセキヒカルが流れているとこ)に結びついている
ネクスパはブラテスから更に半歩進めたような歌詞にして
6人でもやっていけることを前提として旅立ちをより強く意識させる作りにしている
ネクスパの2番は、9人の思いが繋がっていて、それぞれが旅立っていく模様を丹念に描いている もーアジア人がイタリア行く話ってできなくない?
着いた瞬間石投げられそう >>257
ふゅちゃぁすたいるはすき
ねくすぱは玄人曲ってことか >>261
そうなんだろうけど見せ方の問題なんやろなぁ
制作スタッフの怠慢のあらわれ >>262
そこがむずかしいわな
おれらもスタッフも努力せな >>263
3人が昔会っていたときの話をルビィがおねえちゃあから聞いてたという予想 >>263
だよなぁ
ルビィちゃん「おねえちゃんの光や!」←は? >>256
お前の中にはもうμ'sはいないのか?
お前にはμ'sは必要ないのか? >>263>>276
3年生達が使ってる集合の合図が懐中電灯チカチカなのはアニメで描かれてる 叩きたい批判したいという気持ちが先行していないか? >>278
ルビィがそのエピソードを聞いていたような描写あったかなって
シーンの類似性からあのエピソードしかないとは思うんだけど 判らないことが多いから困惑してるだけだろ
そこからアンチに転落するケースは多々あるが後は本人次第か ラブライブ知らん友人と見に行ったけど何で最後3年いんのって言われたし皆そんなもんよ ネクスパの3年生の描写わからんのはさすがに発達障害 >>225
茸が見た劇場版ってネットので無料とかで見れるやつ?それともレンタルDVDなどの修正入ってるやつ?
それによってネクスパのシーンの表現が変わってるから修正版を見ればよく伝わると思うよ >>265
すまん、ちょっとなに言ってるかわからん >>232
気づく気づかれないって言う問題じゃなくて
それを言った奴がSaint Snowを舐めてるって事だろ?
そう言う傲慢な奴はAqoursにはいないよって話で終わる >>283
よくある双子のテレパシーみたいなのの姉妹バージョンってことか >>277
μ'sは映画でもずっと9人だったやんけ >>279
いや先行してるのはしっかり理解したいという熱き想いだけだよ >>238
いい加減にしろ!
月ちゃんも絵里ちゃんも鞠莉ちゃんもみんないい匂いだろ😡 >>281
そうだ
ここでしっかり確かめないとラブライブ会を揺るがす驚異になりかねない >>282
おれはラブライブよく知ってるけど同じ意見ってことは大半がそうなんだろうな 凄い茸やな
話の筋道的には無印劇場版より良かったし水の物語としても着地してるからええやんか >>285
曲が微妙なのもあってなかなか入ってこんのよなぁ
やっぱシチュに合った選曲は大事って実感したわ >>283
姉妹であれば何でも聞いているかというとそうでもないと思っているから
もちろん聞いている可能性は高い
ひょっとしたら小原家の娘を松浦家と黒澤家の娘が誑かして外に連れ出していることと
その手口もまた知れ渡っているだけかもしれないけど
聞いていたり知っていたりする描写がなかったから推測の範囲 >>297
演出にいちいちケチつけてたらラブライブなんて観られへんやろ >>298
単純に薄いのよ
水とかけとるんかってくらい 冒頭の僕道に関しては何も難しく考えずに見られたんだな >>300
全てをアニメで説明する必要は無いからな >>303
あそこは酒井が記録映像作っときたいみたいなこと言ってたからまあそういうPV冒頭に持ってきたんかで深く考えずにすむ >>287
ネクスパの2番入る直前で千歌が胸に両手を押し付けている振り付けがあって
そこから異空間に変わってる。
ネクスパ前の9人で浦の星見に行ったところで
「全部全部ここにある。ここに残っている」
以降を踏まえて考えれば2番の映像の意味もわかるはず >>302
薄いか?
ちゃんとTVシリーズ観たん? あの映画で一番描きたかったことは出会いと別れは繰り返していく、その中のきらめきを忘れずに進むっていうブラメロやネクスパの歌詞そのものなんだよ
だから大仰なストーリーは必要ないし、必要なパーツは初めから全部揃ってる >>307
リアルタイムで見てたぞ
二期はともかく一期はひどかった まあなんだ
こまかいことはいいんだけど多少でも楽しめた?
それだけでいいんだけど ネクスパの2番に入る前にルビィと千歌が少し淋しげな表情をした後に今まで3年生が居た場所が映し出されるわけだけど、この後千歌がまるでその場所に3年生の残滓があるかのようにその空間を両手で掬い上げて自分の胸の前、イタリアのホテルで果南ちゃんが私たちはここにいるよって指した千歌の心の中のその場所に収まるような仕草の後にその心の中の世界の3年生のパートが始まるってわけ マジレスしてええか?
1人でスレ立ててずーっと独り言で伸ばしてたガイジが話の内容理解できるわけないやん >>309
繰り返し観た?
今観返したら感想変わるかもしらんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています