俺が>>5ちゃんとイチャイチャするSS書きます
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畑〇貴「……」ザッザッ
俺「亜〇、さっきから何を書いてるんだ?」
畑〇貴「ふふ、これ、あなたに読める?」
俺「なんだこれ、外国語…?それとも何かの暗号か?」
畑〇貴「鈍感なのね」
俺「????」
畑〇貴「こっちきて」グイッ
俺「おわっ」
畑〇貴「こっち側から読んでみて」
俺「それって逆さまになるんじゃ…って……」
I love you
俺「っ!」
畑〇貴「気づいた?」
俺「あ、〇貴!」ダキッ
畑〇貴「♡」
砂浜に映る、俺と亜〇の影
永遠に終わらないない2人のフェスタが始まった夏 ドル売り声優の前でラブホの鏡の話するような人やからな 俺「ただいま〜」
プレリュード「わんわんっ!」バッ
俺「お〜よしよし!お出迎えご苦労!」
プレリュード「わんわん!」
俺「よし、お座り!」
プレリュード「わん!」
俺「実は今日はプレリュードにお土産があってな、じゃーん!犬用のちゅ〜るだ!」
プレリュード「わんわんわん!」フリフリ
俺「おっと、まだダメだぞ〜ちゃんとお座りしてろよ〜」
プレリュード「わん!」
俺「皿に出してと」
プレリュード「…!!」フリフリ
俺「よし!」
プレリュード「わんっ!!」ガバッ
俺「ちょっ、俺じゃなくてちゅ〜るに飛びつけよ!」
プレリュード「わんわんっ」ペロペロ
俺「ははっ、お前は本当に可愛いなぁ!!」ナデナデ
プレリュード「く〜ん♡」フリフリ
一人暮らしの相棒は、俺の飼い犬とは思えないくらい賢くて可愛いプレリュード
でもまだ2人は出会ったばかりで、まだこの時はこれから数年続く生活の序章に過ぎなかったが、それはまたいつか話そうかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています