あなた「未来行ってみたい」璃奈「あるよ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなた「えっ」
璃奈「タイムマシン、あるよ」
あなた「あるんだ……」
璃奈「正確には現在のあなたの意識を設定した時間のあなたに飛ばすというものだけど」
璃奈「同じ人間が同一時空に存在するのは危険性を伴うから」
あなた「はぇ〜」
璃奈「使う?璃奈ちゃんボード『今なら無料』」
あなた「もちろん!」
璃奈「そう言うと思ったぜ。璃奈ちゃんボード『にやり』」
璃奈「さっそく準備するね」
カチャカチャ よかったAVパッケージにダブルピースしてるエマさんの未来じゃなくて普通だな アバンがハドラーと戦ってた時のバランみたいに
人知れず世界を救ってた展開はもうないな あなた「この国だとメイド服着せて鎖にゆく繋いで一緒に暮らすのは普通なことなんだよ、だから一旦体験してみようよ一旦ね」
すごい早口であなたちゃん説得したんやろな ミニスカ萌えメイドかロングクラシカルメイドなのか、
そこが重要 >>374
非常に良い漫画だった
おかげでメイドは圧倒的にロングスカート派です ロングスカートでも胸元はガッツリとあいてそうなのがあなたちゃんクオリティなのでは? エマさんペット化してるのみたらあなたちゃん喜んで残りそう 侑「エマー、ママがエマにようがあるんだって」
エマ「は、はい!なんでしょうご主人様!わ、私また何か……申し訳ございません!申し訳ございません!」ビケビク
あなた「ちょ、ちょっと待ってエマさん!そんな怯えなくても」
エマ「!?ごめんなさい!ごめんなさい!」ビクビク
あなた「え、エマさん……?」
エマ「う……そんな、私なんかにさん付けなんて……」
侑「そうだよママ。なんでエマのことエマさんってよんでるの?」
エマ「お、お嬢様!そんな……やめてください。その呼び方は……」ビクビク
あなた「な……」 エマ「お願いします……!私、なんでもしますから、どうか……」ウルウル
あなた「や、だ、だから私怒ってもないよ!(涙目の上目遣いで言われるとかわいい……ってそうじゃなくて!ほんとになんなの……?というかこんな露出度高いメイド服みたことないよ……)」
〜〜〜
ことり「ことりが作りました♡」
〜〜〜
エマ「でも……」
あなた「と、とりあえず一旦上に上がろう?」
エマ「でも三日は罰を与えるって……」
あなた「私が……そんなこと言ったの?」
侑「うん!」
あなた「……」 このエマさんは間違いなく太ももに正正正正正とか書いてあったり
卑猥なタトゥーとか入れられてたりあなたちゃん専用とか焼印入れられて
身体の至る所にピアスとか開けられてそう エマ「ご主人様、お嬢様、どうぞ」コト
あなた「ありがとう」ジュゾゾゾ
あなた「!!(このミルクティーめちゃめちゃ美味しい!?こんな美味しいの初めて飲んだよ!)」
エマ「!も、申し訳ございません!ミルクたりなかったですか!?す、すぐに追加を……
あなた「!?い、いいって!それよりエマさんも立ってないで座ってよ」
エマ「そ、そんな……!私なんか立たせていただけるだけでじゅうぶんです!」
あなた「エマさん……」
侑「そんなに座らせたいの?」
侑「ならめいれーすればいいんじゃないかな」
あなた「命令って……(立ったままっていうのもやっぱりかわいそうだし……命令っていうかお願いだよね?)」
あなた「こほん……エマさん、命令です。座ってください」
エマ「は、はい!ご主人様!」ストン あなた「それでね、エマさん」
エマ「……」ウズウズ
あなた「……エマさん?」
エマ「……」ソワソワ
あなた「おーい」
エマ「はっ……!」
あなた「大丈夫……?」
エマ「す、すみません!お、落ち着かなくて……」
あなた(椅子に座ってるだけで……?) あなた「でもエマさん、我慢してね」
エマ「は、はい!御命令ですので……!」プルプル
エマ「……」モジモジ
あなた(……なんだろう、この気持ち……)
あなた(私の命令で辛そうにしてるエマさん見てると……すっごい胸が高鳴ってるような……)
あなた「……!」ハッ
あなた(私今……何を考えてた!?)
ゴクゴク
あなた「……ぷはっ…(だめだ、落ち着かないと……きっと精神的にまいってるから……)」 キ……イイィィィィン
あなた「うっ……!」ガクッ
エマ「ご主人様!?」
侑「ママ!」
あなた(あ、割れるように痛い!!!何かが、頭に入ってきて……!!!)
あなた(っ……これは……この記憶は……!!)
あなた(この時代の……私の記憶……!?)ズキズキ
キイィィィィィン!!
あなた「うわぁぁぁぁぁ!!!!」
激しい痛みとともに、私の頭には未来の私の記憶が取り込まれていった。 あなた(そうだ……エマさんは……)
あなた(りなりーインパクト時……日本領土にいる外国血族を全員を捕虜として利用し、インパクト後はチップも与えられず……璃奈ちゃんの創る新世界への労働源として扱わられるようになって……)
あなた(私は、エマさんがどこかに飛ばされる前に見つけ出して……保護したんだ)
〜〜〜
エマ「ありがとう……私、あなたがいなかったら……」
あなた「そんな……エマさんが無事でよかったよ」
あなた「安心して。エマさんは正式に私たち婦婦によって購入されたことになっていてもうどこにも、それこそ上≠ノも手を出されることはないから」
あなた「……エマさんを買う、だなんて言い方したくないけど」
エマ「ううん、いいんだよ。……でも、きっともうスイスには帰れないんだね……」
あなた「……」
彼女たちが元いた国に帰れない理由は、捕虜にされた時身体にウイルスを注入されたからだ。ウイルスを体内に宿した人間が国へ戻るとウイルスは体外に自動で流れ瞬く間にその領土を崩壊させてしまう。
詳しくは分からないけれど牽制、そして秘密保持のためだろう。
エマ「……家族に、会いたかったなぁ……」ポロポロ
あなた「……エマさん」ウル
ダキッ
あなた「大丈夫!大丈夫だよエマさん!ここに来てもらった以上!責任を持って私がエマさんのこと不自由なく、幸せになれるように頑張るから!」
あなた「だから……!」
エマ「ありがとう……ごめんね、ごめんね……」ポロポロ 少なくともりなりーインパクトの後もしばらくはまともだったんだな なんでリナリーインパクト起こったんだっけ
あなたよりりなちゃん悪くね?
あなたのせいで起こったわけじゃ無いよね メンバーとは結婚しなかったけどそれでもやっぱり結婚相手女なのかw >>411
???
ラブライブの世界に男なんていないぞ? 妻がいながらエマさん買える余裕があるならあなたちゃんはなんで歩夢に手を出さなかったんや
さっさと手を出せばこんなことには りなりーはSSでもドラマCDでも万能キャラから便利よな なんならキズナエピソードで、双方向顔見せ出来るアプリ開発してるから、マジで困ったらりなりーになりそうなんだよなw スクスタにお熱でそのまま寝た感じみたいだし多分今日は来るでしょ ……
…
あなた「はぁ……疲れた」ガチャ
エマ「おかえりなさい!ご飯できてるよ〜」
あなた「んほ〜、良い匂いだぁ」
あなた「エマさんが毎日ご飯作って待っててくれるなんてほんと嬉しいなぁ」
エマ「遠慮しないでね?私はあなたに買われちゃったんだもん」
あなた「まぁそういうことになってるけどもうエマさんも私たちの家族だから」
エマ「家族……」
あなた「あっ……ご、ごめんなさい!」
エマ「ううん、いいの」ニコ
エマ「私も、あなたと家族になれて嬉しいもん♪」 数ヶ月後
あなた「くそ!なんなんだよ!なんで私の曲があんなに酷評されなきゃいけないの!?どいつもこいつも見る目ないな!」
あなた「腹が立つ!腹が立つ!」バン!
エマ「だ、大丈夫?でも物に当たるのはよくないよ」アタフタ
あなた「うるさい!エマさんには関係ないでしょ!」
エマ「でも!」
あなた「エマさんが私に何か言える立場なの!?」
エマ「……!」ビクッ
あなた「……あ……」
あなた「ち、ちが!今のは違うんだよ!」
エマ「あはは、大丈夫。大丈夫だから……」
エマ「私の方こそごめんなさい。あなたの言う通り、偉そうにできないよね」
あなた「エマさん……」 このあなたちゃんはエマさんに牛ビキニな衣装着せて搾乳とかしてそう ……
…
ガチャ
あなた「ただいま……」
エマ「おかえりなさい!……なんだか元気ないね……大丈夫?」
あなた「いや……うん、大丈夫。……あの人は今日も?」
エマ「うん。今日もまだ帰ってないよ。また遅くなるのかなぁ。冷めても美味しいご飯は作ってあるけど」
あなた「そう……」
あなた(くそ、こういう日に限っていないんだから……)ムラムラ
あなた「……」チラ
エマ「?どうしたの」
あなた「う、ううん!なんでもない!それよりご飯食べようかな」
エマ「うん!まってて!」トテテテ
あなた「……」 深夜
ガチャ……
トコ……トコ…
あなた「……」
エマ「すぅ…すぅ……」
あなた「……」ガバッ
エマ「きゃっ!えっ、えっ!?なに!?」ジタバタ
あなた「暴れないで!」
エマ「ど、どうしたの?」
あなた「……」グググ
エマ「あ!そ、そんなに引っ張ったら……!」
ビリビリビリ
エマ「きゃあっ!」ブルルルルン!
あなた「っ……!」ワシッ
エマ「や、やめて……!!」ウルウル
あなた「下は自分で脱いで」
エマ「そ、そんなの……」
あなた「いいから脱いでよ!エマさんは私のモノなんだから逆らわないで!」
あなた「いいの?反抗するならすぐに上の方に引き渡すよ?……そうなったらどうなるかくらい分かるでしょ?」
エマ「ぁ……」
あなた「……下は?」
エマ「……」
エマ「……はい」スルスル 見る目あるな?
見る目ないな!
エッチ展開wktk 服ビリビリでおっぱい零れて下は脱いで恐らくパンツだけのエマさんに興奮しちゃう…… ディストピアでのこういう展開すき
欲望が暴走するというか ここまであなたちゃんがサイコパスなら全員手を出して一婦多妻にハーレム築き上げて全員幸せにできただろ あなたもケズだからまったく同情できないし可愛そうだとも思わねぇ エマ(全裸)「あの……うぅ……///」モジモジ
あなた「隠さない」
エマ「……はい」
あなた「……」ジロジロ
あなた(高校の時から思ってたけどやっぱりエマさん……凄いや……というか更に増して……)
あなた(……コレ≠、私は好きにする権利を持っているんだ……)ゾクッ
あなた「暗くてよく見えないなぁ……ねぇ、広げてみてよ」
エマ「ひ、広げるってなにを……?」
あなた「ふふ、わかってるくせに」
あなた「3、2、
エマ「……!!」バッ
クパアァァ……
エマ「……これで、いい……です…か……?///」カァァ- あなた「……もうだめだ」ガバッ
エマ「あっ……!」
あなた「エマさん……っ!エマさんっ……!」
エマ「んっ、あっ……」
あなた「!」サワ…
ビチョ
あなた「ふふ、エマさんも……エマも正直なんだから」ヒソ
エマ「〜〜〜///」 ……
…
あなた「っ……」ズキズキ
エマさんとの記憶が次々と頭の中に浮かび上がる。エマさんとの初行為のこと、そこからは毎日のようにさまざまなプレイなどで欲求を満たしていく私。
侑「ママ、大丈夫……?」サスサス
あなた「……侑……」
侑「……?」
侑のことも、一緒に流れてきた。 〜〜〜
あなた「……」ボテ-
あなた「あはは……うん、まさか私の方がデキちゃうなんてね」
あなた「ううん、平気だよ。それに……私でよかったと思う。仕事、忙しいでしょ?」
あなた「うん、家にはエマさんもいるから大丈夫。気にしないで」
あなた「––––––––いってらっしゃい」チュッ
ガチャン
あなた「……」
ピッピッピッ
プルルルルル
あなた「もしもし?璃奈ちゃん?今日会いにいっていいかな?」 『どうぞ』カチャ
あなた「どうも」
『それでは陛下、わたくしめは下がらせていただきます』ペコリ
あなた「やあ、皇帝陛下。元気そうでよかったよ」
璃奈「皮肉?」
あなた「そんなことないよ!私も命は惜しいし」
あなた「今日は……中2くらいかな?」
璃奈「残念。中3」
あなた「なんと」
璃奈「ところでどうしたの?なんの用もなく来たわけじゃないんでしょ?」
あなた「あ、うん。ちょっとお願いがあって」 璃奈「そのお腹のこと?」
あなた「あ、うん。その……これから生まれる子のチップにちょっと細工して欲しくてさ」
あなた「私と……あの子の子供ってことにしてほしいんだ」
璃奈「……」
あなた「細工しないとチップ見られたら一瞬でDNAデータとかでバレちゃうからさ……流石にそこレベルの改竄となると璃奈ちゃんに頼むしかなくて」
璃奈「まあそのくらいならできるけど」
璃奈「誰の子?とうとう歩夢さんに捕まった?」
あなた「まさか。何のために歩夢ちゃんから逃げたと思ってるの?」
あなた「……ちょっとね」
璃奈「……まあ、実は知ってるけど。あまり遊びすぎないでね」
あなた「よく言うよ。皇帝陛下様もいい趣味してる癖に」
あなた「さっき部屋に案内してくれた仮面をつけたロボ、すっごく見覚えがあったんだけどな〜」
あなた「特徴的なくるんとしたやつとか綺麗な金色の髪とか」
璃奈「……なんのことか分からない。ただ私はそこらにいた無価値な人間を素体にして忠実な身辺用ロボに改造しただけ」
あなた「あはは……」
あなた「まあ言いたいことはそれだけだし、もう行くね」
璃奈「子育て、がんばってね」
あなた「そりゃもちろん。またね」
トコトコトコ 特徴的なくるん…あー、愛さんのあの部分ね、愛さんの 愛さんのくるんって言ったら楽しいの天才の振り付けじゃないか(棒) 〜〜〜
あなた「そっか……本当に変わってたのは私だったんだ……」
あなた「……」
あなた「…」
あなた「––––––––––––」 ーーー現在
あなた「––––––––」チキチキ
璃奈「……!?」
璃奈「の、脳の活動が急激に低下してる……!?」
璃奈「こ……このままじゃ生命活動も危なくなっちゃう!」
カタカタカタ
璃奈「だめ……こうなったら」
璃奈「えい!」ブチ
あなた「––––––––––––お゛っ゛!?」
璃奈「強制シャットダウンしかない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています