あなた「未来行ってみたい」璃奈「あるよ」
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あなた「えっ」
璃奈「タイムマシン、あるよ」
あなた「あるんだ……」
璃奈「正確には現在のあなたの意識を設定した時間のあなたに飛ばすというものだけど」
璃奈「同じ人間が同一時空に存在するのは危険性を伴うから」
あなた「はぇ〜」
璃奈「使う?璃奈ちゃんボード『今なら無料』」
あなた「もちろん!」
璃奈「そう言うと思ったぜ。璃奈ちゃんボード『にやり』」
璃奈「さっそく準備するね」
カチャカチャ 璃奈「これで準備は完了。いつでもトバせるよ」
あなた「椅子に縛りつけられて変な電極付いたヘルメット被らされるとなんかヤバい雰囲気あるけどまぁ大丈夫だよね」
璃奈「大丈夫。統計上成功確率は2ndライブのエマさんのセンス回しが成功するのと同じくらい」
あなた「……よし!なら大丈夫だね!」
璃奈「じゃあ始めるね。璃奈ちゃんボード『覚悟の準備をしておいて下さい』」
ピッ
ミョンミョン
あなた「っ––––––––ぴっ!?🌟あびょびょびょ!!」
ガクッ
あなた「」
璃奈「よし、上手くいったね」 璃奈「……あ」
璃奈「これ普通のタイムマシンじゃなくてタイムマシン:ifだった」
璃奈「……まぁ未来の世界に行ってみたいってことだし別に問題ないか。璃奈ちゃんボード『てへ』」 ––––––––
––––
あなた「……はっ!」ガバッ
あなた「ここは……」キョロキョロ
あなた(私の部屋でもないし部室でもない、璃奈ちゃんの実験室でもない……)
フラフラ
あなた「……!このカレンダーは……2030年!?」
あなた「ということは……成功したんだ!タイムマシン!」
あなた(璃奈ちゃん……やはり……天才か)
あなた「というか……さっきからなんかカラダが重いような……」チラ
タユン
あなた「––––––––!!?!??」 あなた「大きくなってる!背も!!!」
あなた(高2だしこれ以上はもうダメかと思ったけど……よかった……よかった……)
あなた「よし、さっそく希望を見つけたことだし次はどうしようかな」
あなた(……というかそもそもここはどこなんだろう。私の部屋……だよね?まあ10年経てば実家から出てるなんて当たり前だし……) ガチャ
「ママおはよ〜」テクテク
あなた「!!?!?!?」
「?どうしたのママ」
あなた「えっ、えっと……ママって……私のこと?」
「??ママはママだよ?」キョトン
あなた(……なんとなくだけどこの子とは他人な気がしないし何かを感じる……多分本当に私の子供なんだろうな……)
あなた(まさか……いや、10年後ってことは私も27歳……結婚してこのくらいの小さい子が生まれててもおかしくはないか……)
「ねぇどーしたのママ。なんか変だよ?」
あなた「う、ううん!なんでもないよ!あはは」
侑「侑おなかすいた〜ごはんたべたい」
あなた「あ、うん。すぐ用意するね!」 〜間〜
侑「ごちそーさま!」
ご飯中侑に色々聞いてみたけど私の結婚相手は今の私が知らない人だった。
あなた(正直結婚するなら今出会ってる誰かなんだろうなーって思ってたから驚いたけどまあ10年色々あるはずだしそんなものだよね)
スッスッ
あなた「使いづらいなぁ……未来の携帯」
スッスッ
あなた「……あれ?」
あなた(みんなの連絡先がない……?なんで……) あなた(もしかしてこの10年で交流もなくなっちゃったのかな……なんだか悲しいなぁ……)
あなた「よし!みんなに会いに行こう!未来のみんなが見たいのもあって来たわけだし」
侑「どこかいくの?」
あなた「うん、ちょっとね(この子を置いてくわけにはいかないし……連れてかないとね)」
侑「やったー!久しぶりのお出かけ!わたしチップ取ってくるね!」タタタ
あなた「?チップ?(ポテチのことかな?)」 ……
…
あなた「よし、じゃ行こっか」
侑「うん!」
ガチャ
あなた(とはいっても連絡先もないからどこにいるのか分からないけど……とりあえずお台場辺りまで行ってみれば誰かしらには会えそうだよね)
テクテク
ガヤガヤ
あなた「でも10年後のわりにあんまし近未来的な街になってるわけじゃないんだなぁ……ドラえもんとかいなさそうだし」
あなた「璃奈ちゃんとか作りそうなもんだけどなぁ〜」
ガヤガ……シ-ン
あなた「ん?あれ?なんか急に静かになった?」 「う……うわぁぁぁ!!」
「きゃー!!」
タタタタ
あなた「!?な、なんでみんな走って逃げてくの!?」
侑「……」ガクガク
あなた「ゆ、侑までどうしたの!?」
侑「ま、ママこそどうしたの……あんなこといっちゃったら……」
あなた「あんなこと?」
ウィンウィンウィン
侑「ほ、ほら!来た=I」
あなた「へ……?」
『……』
『……』
あなた「な、なにこの人たち……(人っていうか……ロボ?)」
『この近辺で不適切用語を感知しました。国民チップを提示して下さい』
あなた「??」
『––––––––チップを確認できませんでした』
侑「ま、ママ……もしかしてチップ持ってきてないの!?」
あなた「え?いや、チップってなに……?」 『連行します。連行します』
ガシッ
あなた「!??!?ちょ、な、なに!?離してよ!」
ゾロゾロ
『連行。連行』ウィ-ン
あなた(ど、どんどん増えてきた!)
ガシッ
ガシッ
あなた「どこに連れてく気なの〜」
ズルズル 名前をいってはいけないとしたらニジガクメンバーはテロリストか何かか? 『皇帝陛下。お連れしました』グイ
あなた「うげっ!」ドサッ
侑「ううっ」ドサッ
皇帝「御苦労」
あなた「ちょっと!皇帝とか悪ふざけにも程があるしなんなの!?ダッセー仮面してさ!私はともかく侑みたいな子供にもこんな扱い……」
『!皇帝陛下になんたる無礼を!』ガシャッ(サイコガンに変形する腕)
皇帝「よい」
『ですが』
皇帝「よい、と言った」パチン
『ひ、も、もうしわけ––––––––』カッ
ボン!!!
あなた「!??!(ば、爆発した!?)」 皇帝「……」
あなた「ひっ……」ブルブル
皇帝「……なるほど、そういうことか」
あなた「な、なにが……?」
皇帝「このままだと話すのもままならなさそうだし……」スッ
あなた「––––––––え!?」
あなた「り、璃奈ちゃん!?」
璃奈「久しぶり」 璃奈「とは言ってもあなたからしたらついさっきまで私と一緒だったか」
璃奈「過去の私と」
あなた「!!!」
あなた(これが10年後の璃奈ちゃん……)
ジッ
あなた(あのちんちくりんが成長してハマーンみたいになってるよ……)
璃奈「この姿じゃ少し話しづらいかな?」シュルシュル
あなた「!?縮んだ」
璃奈「身体設定を16歳時に変更した。これならあなたも話しやすいでしょ」
あなた「わ、訳がわからないよ……」
璃奈「今の私に年齢という概念はあまり関係がない。さっきまでの姿もただの気まぐれでああなっていただけにすぎない」
璃奈「日によっては園児の時もあるし老婆の時もある」
あなた「とんでもないこと言ってるけど……璃奈ちゃんならそう不可能じゃない気がするし……本物、なんだね」 あなた「教えてよ璃奈ちゃん!どうなってるの?なんで私捕まって……それに皇帝陛下って……」
璃奈「そういえば自己紹介がまだだったね」
璃奈「私はいま––––––––この世界の皇帝なんだ」
あなた「……」
あなた「……は…?」
あなた「あの……えーと……」
あなた「……大丈夫?」
侑「ま、ママ!しつれーだよ!!」
璃奈「驚くのも無理はない」
あなた「無理はないって……そもそも世界の皇帝ってどういうこと?」
璃奈「世界という表現も分かりやすくしたつもりだけど……まぁいいや」
璃奈「いま、この地球上に国≠ニいうものは存在しない」
璃奈「この地球上にいる全ての人間は私が統括している」 邪悪なミンキーモモことハマーン様は邪悪なりなりーだった…? あなた「り、璃奈ちゃん……?その、26歳にもなってそういうのは……」
璃奈「……侑、だっけ」
侑「は、はい!」ビシッ
璃奈「ママに教えてあげて。新世界史は義務教育で教えてもらってるでしょ」
侑「え、えっとねママ……まず、りなりーインパクトが起こったのが今から8年前……2022年なんだけど」
あなた「りなりーインパクト」
侑「陛下は自身で作り上げたあらゆる兵器、装置で一晩で世界を制圧し、地球上を一つなぎにまとめあげたんだ」
あなた(頭痛くなってきた……)
侑「そしてチップによって全人類を管理し、この世から争いをなくしたんだよ」
あなた「……」 璃奈「わかった?」
あなた「わかんないよ!せつ菜ちゃんの読んでるラノベの方がまだちゃんと設定考えられてるよ!」
璃奈「……まぁ、いいよ。今のあなたに受け入れろと言うつもりもないし」
璃奈「すぐ解放もするよ。あなたは価値のある人間≠セから。ただ……チップはちゃんと持っていてね」
璃奈「今回はC指定用語だったから拘束ですんだけどチップ未所持だとB指定用語を口にした瞬間警備ロボットによって射殺されちゃうから」
あなた「」 ……
…
テクテク
あなた「初っ端からわけがわからなかったよ……」
あなた(まぁ……みんなの居場所教えてもらったからいっか……)
あなた(というか私はなんでみんなとの交流がなくなったんだろう……)
あなた「っと……ここか」
侑「おばけやしきみたいだね!」
あなた「こ、こら!」
あなた(鎌倉出てこっちに住んでるってだけでも驚いたのに……まさかこんなおんぼろアパートに住んでるなんて……)
あなた(……しずくちゃん) ピンポ-ン
……
ピンポ-ン
……
あなた(うーん……留守なのかな……)
ガチャ
侑「ママー、ドアあいてるよ」
あなた「え!?」
あなた(勝手に……は、入っていいのかな?)
あなた(し、しずくちゃんなら許してくれるよね?)
ギイイイイ
あなた「うっ……!(お、お酒くさっ……それに……)」
侑「おへやぐちゃぐちゃ〜」
あなた(ほ、ほんとにしずくちゃんの家なの……?果林さんと住所間違えてない?)
???「ん゛ん゛〜」モゾモゾ
あなた(!布団が膨らんで……)
ガバ
しずく「うるさいなぁ〜なんなの〜」(下着姿、髪の毛ボサボサ)
あなた「し、しずくちゃん!?!?」
しずく「……ほぇ?」 皇帝の名前をいっちゃいけないとか中華帝国かな
光とかも許されない洪武帝時代 あなた「し、しずくちゃん……だよね…?」
しずく「……あー」(超低音)
あなた「!?」
しずく「昨日飲みすぎたかぁ……幻覚見えるくらい飲むつもりなかったんだけどなぁ……」
あなた「げ、幻覚じゃないよ!私本物だよ!?」
しずく「どうせ幻覚ならもっと若い先輩出してくれたら襲ってたのに全く……」
あなた「!?」
しずく「もっかい寝よ……」ボフ
あなた「ちょっ!?寝ないでしずくちゃん!」ユサユサ
侑「おきて〜」ユサユサ
しずく「うっ……ゆらさないで……ぎもぢわる
しずく「––––––––あっ」ウプ
あなた「あ!?––––––––侑!にげ
〜〜自主規制〜〜 しずく「……」
あなた「……」フキフキ
あなた「……スッキリした?」
しずく「……はい」
あなた「しずくちゃん……なんだよね」
しずく「8年ぶり……ですね。……先輩」
あなた(8年……そんなに会ってなかったの……?)
あなた「何があったのしずくちゃん。こんな……」
しずく「大した話じゃないよ……ですよ」
しずく「んっ、んっ!あー、あー」
あなた「何してるの?」
しずく「いえ、高校生の時の私の演技を久しぶりにしようと思ってるんだけ…ですけど中々難しくて」
あなた(え、いつものしずくちゃんって演技だったの……?)
しずく「酒焼けで高い声が出しづらくやっちゃったんですよね笑」 しずくちゃんが卑屈な笑い方してると思うと興奮しますね しずく「とりあえず……何か飲みますか」ガチャ
しずく「どうぞ」つ🍺
あなた「!?」
しずく「はい、侑ちゃん」つ🍺
侑「ありがとー」
あなた「ちょ!侑は幼稚園児だよ!?」
しずく「ノンアルですよ」
あなた「ダメだから!」
しずく「でもそしたら他には水しかないですよ?」
あなた「水でいいよ!私も!」
しずく「えぇ……寂しいなぁ」シュン
あなた「うっ……(そんな悲しい声でショボンとされると……ってダメダメ!私精神上まだ未成年だし!)」
しずく(う〜ん……昔はこうやってシュンとすればなんでもお願い聞いてくれたのになぁ……やっぱり演技力落ちてるなぁ〜) グビグビ
しずく「ぷは〜っ」
あなた(まだ飲むんだ……)
しずく「それで、なんで今頃になって私に会いに来たんですか」
あなた「いや、その……みんなが今何をしてるのか気になって」
しずく「私たちはあの後先輩を探しまわったっていうのに……今更現れて……それに子供まで連れて……」チラ
侑「?」
あなた「な、何があったのしずくちゃん!こんな、昼間からお酒飲んで……大女優になるって夢はどうしたの!?」
しずく「大女優……ああ、そういえば昔はそんなこと言ってましたね、私」
あなた「!?」 しずくちゃんのあの可愛らしいキャラデザでやさぐれてるとか興奮しますな しずく「こんな小さな島国ですら主演になれないのに何が女優って話ですよね」
しずく「あ、今じゃ国境なんて関係ないんだった……あはは」
あなた(こ、これがしずくちゃん……?あのしずくちゃんがこんな…….)
しずく「あーあ、あの時せっかく公開オーディションに合格して主演に抜擢されたっていうのに原作者が逮捕なんてされるから……」ブツブツ グビグビ
しずく「今はバイトと同人音声で細々と稼いでますけどこんな生活もいつまで続くか……」チラ
あなた「えっと……」
しずく「……先輩、私の今の姿見て何か思うことはありませんか?」
あなた「え?」
しずく「私……ずっと先輩の為に大事にしていたんですよ……?」ジリジリ
あなた「ちょ!?しずくちゃん!?」ジッ
あなた(あの頃から身長は大して変わってないけど胸は大きくなってるしちょっとボサついてる髪も妙な色気があって……)
あなた「じゃなくて!!ダメだよ!侑もいるんだよ!?」
侑「?」 しずく「まだこのくらいの年齢じゃ何してるかなんて分からないですよ」
あなた「そ、そういう問題じゃなくて!」
しずく「先輩……私、もう後がないんです。何も得ることなくただ歳だけ重ねて……」ジリジリ
しずく「このまま一人ぼっちで生きていくなんて嫌なんです……」ジリジリ
あなた「うっ……(な、なに……?凄い圧みたいのが……これが四捨五入したら30になる女の力……?)
ガシッ
あなた「うわっ!」グググ
あなた(ち、力強!この身体のどこにこんな力が……)
しずく「相変わらず弱弱筋肉ですね、先輩♪」ネットリスマイル
あなた「ひっ!(や、やばい!)」 いや26、27歳のしずくちゃん(ほかの虹学メンバーもだけど)なんて引く手数多じゃ…。まあパートナーへの期待値も高くなっちゃうのはあるのかもだけど。 あなた「!(これならどうだ!)」ゲシ
🍶コポポポ
しずく「あぁ!?そのお酒高いのに!?」パッ
シュババ
しずく「ふぅ、なんとか少し溢れただけで済んだ……」
しずく「なんてことするんですかせん……あっ」
シ-ン
しずく「あ゛ぁ゛ー!!」
……
…
タタタ
あなた「ふぅ、危なかった」
侑「あいさつもしないでよかったの?」
あなた「侑は良い子だなぁ!」
あなた(まさかしずくちゃんがあんなことになるなんて……元の時代戻ったらお酒の危険性についてみっちり教え込まないと……) あなたちゃんは虹全員のお相手をしないとこうなるという未来
つまりはあなたちゃんは総受けじゃないと テクテク
あなた「しずくちゃんがあんなことになってるのに他の子たちはなんとも思わなかったのかな……?」
あなた(璃奈ちゃんはあの様子だとちょっと……あれだけど……同じ一年のかすみちゃんとかはちゃんとしずくちゃんをお世話してくれてると思ったんだけど……)
あなた「……と、ここか。かすみちゃんの家」
ザッ
あなた(またアパート……まあしずくちゃんのとこよりは綺麗だけど)
ピンポ-ン
……
ピンポ-ン
……
あなた「またか……」
ガチ、ガチ
あなた(鍵は閉まってる……留守なのかな?) 「あの……中須さんに用ですか?」
あなた「え?あ、はい」
「多分今日の深夜まで帰ってきませんよ」
あなた「え?あの……かすみ……じゃなくて中須さんがどこに行ってるのか知ってるんですか?」
「知ってるというかここの住人には周知のことというか……」
あなた「あの、教えてくれませんか?」
「え?ええ、いいですけど……」チラ
侑「?」
あなた「?」 ……
…
あなた「お隣さんから貰った住所は……確かにここであってるんだよね……」
侑「わぁ〜きれい〜」
あなた「……」
キャバクラ『rainbow』
あなた「ほ、本当に……この店に……」
あなた「でもお隣さんは確かにかすみちゃんここのお店にハマってるって……」
ゴクリ
あなた「侑、ちょっとそこの公園で遊んで待っててくれる?」
侑「?うん!わかった!」
タタタ
あなた「よし……いくぞ……!」 キャバ嬢A「かすみちゃんはかわいいね〜」
かすみ「え〜♡ほんとに〜?」
キャバ嬢M「ほんとほんと、かわいいよ〜」
かすみ「うぃひひひ、かわいい、かわいい……やっぱりかすみんはかわいいんだ……」
かすみ「そうだよ……世間の見る目が皆無なんだから……かすみんはかわいいんだ……」ブツブツ
キャバ嬢A「あ〜!かすみちゃんてばまた暗くなってる〜」
キャバ嬢M「ダメだよ〜もっと楽しくしようよ〜」
キャバ嬢A「ねえかすみちゃ〜ん。私、喉乾いてきちゃったなぁ〜」スリスリ
キャバ嬢M「私も〜。かすみちゃん、やな事忘れちゃお?かすみちゃんの良いとこみてみたいなぁ〜」スリスリ
かすみ「うひっ、しょ、しょうがないな〜」テレテレ
かすみ「アカリちゃんとマリアちゃんにいつものアレおねがいしまぁす!」
キャバ嬢T「まいどぉ!かすみんいつまの入りまーす!」ドンドンパフパフ
キャバ嬢A「さっすが〜!」ダキ
キャバ嬢M「かすみちゃんさいこ〜♡」ダキ
かすみ「ふひ……ふひひ……」ニタニタ
あなた「……かすみちゃん?なに……してるの……?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています