結局(*> ᴗ •*)ゞはどこで働かされるのが幸せなんだろうか 6ソロ
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メメ´- ントそろぉ…
「お姉ちゃんなに拾ってきたの?」
「えへへ…捨てられてたからつい」
メメ´- ント ビクビク
「まだ怖がってるね…」
「それだけ前の飼い主の人が酷い人だったのかも…」
(*> ᴗ •*)ゞそろぉ…?
「これ?おまんじゅうだよ?作ってみる?」
「お姉ちゃんそんなこと…」
(((((*> ᴗ <*)))))ゞそろ♪そろ♪ コネコネ
「あれ?すごい美味しい」
「これ売り出してみようよ!この子が作りましたって!」
こうして名物(*> ᴗ •*)ゞまんは作られたのであった 「(*> ᴗ •*)ゞちゃんがうちに来てくれてからいいことがいっぱいだねぇ〜」
「(*> ᴗ •*)ゞまんすごく売れてるよね。口コミで広まったおかげでお客さんも増えたし美味しくてかわいいって評判だよ!」
「これも全部(*> ᴗ •*)ゞちゃんのおかげだよ♪うちに来てくれて本当にありがとね!」ナデナデ
(*~ ᴗ ~*)ゞそろぉ…♪
「あー、お姉ちゃんばっかりずるい!私もなでなでする!」 絵里「ヨーソローちゃん!ハラショーって言ってみて!」
(*> ᴗ •*)ゞヨ!?
(*> ᴗ •*)ゞハ…ハ…
(*> ᴗ •*)ゞハラショロー!
(*> ᴗ •*)ゞ…………
(*> ᴗ ;*)ゞソロォ………
絵里「………!!!」
絵里「穂乃果!!私もヨーソローちゃんを飼うわ!」
こうして絢瀬家に2匹目のペットがやってくるのだがそれはまた別の話 穂乃ママ「あ!ソロちゃん、今日からこれ着てね」
つ 穂むらのエプロン
((*> ᴗ <*))ゞ「よーそろ!!」
(*> ᴗ •*)つ ○ コネコネ
((*> ᴗ <*))ゞ 「今日で夏休みが終わるのに宿題終わってないのだ…やべぇのだ…」
「(*> ᴗ •*)ゞ達!今日は宿題をやるのだ!」
📝(*> ᴗ •*)?
📖(*> ᴗ •*)?
🖋(*× ᴗ ×*)
8名無しで叶える物語( 千歌「そうだ!(*> ᴗ •*)ゞたちにチカの教科書を貸して勉強させれば解決なのだ!」
(*> ᴗ •*)ゞ💣(*> ᴗ •*)ゞ💣(*> ᴗ •*)ゞ💣
(*> ᴗ •*)ゞ💣从cㆆ-ㆆ§(*> ᴗ •*)ゞ💣
(*> ᴗ •*)ゞ💣(*> ᴗ •*)ゞ💣(*> ᴗ •*)ゞ💣 「ん?あそこに(*> ᴗ •*)ゞの群れの気配がするのだ」
(*> ᴗ •*)💦(*> ᴗ •*)💦(*> ᴗ •*)💦
「見ぃ〜つけ……」ガサガサ
(*> ᴥ •*) (*> ᴥ •*) (*> ᴥ •*)
「なんだ…犬か…」 梨子「はぁ…全然作曲が進まない…」
梨子(モヤモヤして…また)ムラムラ
梨子(シちゃおっかな)
(*> ᴗ •*)ゞそろっ!
梨子「わっ!?なに?」
(*> ᴗ •*)ゞそろっ!そろっ!
梨子「お茶汲んできてくれたの?ありがとう」ナデナテ
(((((*> ᴗ <*)))))ゞそろぉ♪
梨子「・・・」
梨子((*> ᴗ •*)ゞちゃんにも口ってあるのよね…) 果南「ソロちゃんボンベこっちに運んできてー」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
果南「これ全部干物にするの大変だなぁ」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」クイクイ
果南「ん?ソロちゃんどうしたの?えっもしかして手伝ってくれるの?」
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロ!」シュババババ
果南「おーすごいあんだけあった魚が全部捌かれてる・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
果南「あはは!ありがとう!よーしお礼のハグだよ!」ギュッ
∫∫( c||^ヮ^|| やっぱりうちで働くのがいいかなん? 聖良「私が大学通うようになったら理亞は寂しがるでしょう。」
聖良「理亞のためにペットを用意します。」
ーー
理亞「で、姉様この子なんなの?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ?」
聖良「頑張っているあなたへのプレゼントですよ。理亞」
聖良「これで私が向こうにいっても寂しくないでしょう?」
理亞「姉様・・・ありがとう!」
ーー
理亞「姉様がいなくても頑張らなきゃ!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ?」
理亞「ごめんなさいソロ、今から仕事しなくちゃ。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロォ・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
ーー
理亞「ふーやっと仕事終わった・・・」
理亞「疲れた・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」ピョコン
理亞「わっソロ!どうしたの?」ナデナデ
(*~ ᴗ ~*)ゞソロォ
理亞「ふふ、大変だけどあなたのことを撫でると疲れも吹き飛ぶ。ありがとソロ」
(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ うふふ 理亞「もしかして、この子とセイントスノー を再結成すれば新しい部員もいらないんじゃ…」
(*> ᴗ •*)ゞソロォ?
(q|`;˘ ᴗ˘)ʅʅ 花丸「ずら〜」
ガサガサ
花丸「ん?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ?」
花丸「わっソロちゃんだ!野良の子かな?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロォ・・・」グ-
花丸「お腹すいたずら?」
(*− ~ −*)ゞ ソロォ
花丸「ちょうどいいずら!今焼き芋焼いていたんだ!食べよ!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
花丸「いっぱい食べるずらよー」
ーー
花丸「昨日のソロちゃん元気かなぁ」
ルビィ「へーまるちゃん昨日ソロちゃんにあったんだ!」
花丸「そうずら!とてもお腹すいていたみたいだから焼き芋あげたずら。」
ガサガサ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロッ」
花丸「あっ昨日のソロちゃん!」
ルビィ「あれ何か持っているね。」
花丸「栗だね。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」🌰
花丸「オラにずら?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
ルビィ「きっと焼き芋のお礼だよ!」
花丸「ありがとずら!じゃあこの栗ソロちゃんも一緒に食べらずら!」
(*> ᴗ •*)ゞ は恩を決して忘れません。 ルビィ「おねぇちゃんのバカ!」
ダイヤ「んまー!?何ですか姉に向かってその口の聞き方は!」
ルビィ「ぉねぃちゃぁだからって偉いわけじゃないでしょ!」
ダイヤ「今日という今日は許しませんよ!」
ルビィ・ダイヤ「「ぐぬぬぬ」」
(*> ᴗ •*)ゞ ソロォ・・・
(*; ᴗ ; *)ゞ 「ソロオオオオオオオオオ」
ダイヤ・ルビィ「「あ」」
ルビィ「ソッソロちゃんだ、大丈夫だよ。」
ダイヤ「そっそうですわ!喧嘩はやめますから泣き止んでくださいまし!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロォ?」
ルビィ「おねぇちゃぁごめんね。ルビィが悪かったのに・・・」
ダイヤ「こちらこそアイスを食べられたくらいでムキになってしまいましたわ。新しいアイス、ソロちゃんの分も買いに行きましょうか。」
ルビィ「うん!ありがとうおねぇちゃぁ!」
(*> ᴗ <*)ゞ ソロ! ^ (*> ᴗ •*) ^
飼い主「(*> ᴗ •*)ゞにレッドブルを飲ませ続けたら翼が生えたのだ…」 28名無しで叶える物語(しうまい)2020/05/20(水) 19:46:14.84ID:7v7oI0Nh
希「・・・」ジ-
(*> ᴗ •*)ゞ 「?」
希「ちょっとおいで」チョイチョイ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
ーー
(*ー ᴗ ー ; *)ゞ 「ソロォ」
希「カップうどんの蓋押さえられる人がいて助かったやん。」
(*> ᴗ •*)ゞ 「・・・」ジ-
希「あははそんなに睨まんといて!おうどんさん分けてあげるから。」
ガチャ
絵里「あら希お昼・・・ってええ!」
希「えりちどう?これ!蓋押さえるソロちゃん!」
絵里「ハラショー!」 あわしまマリンパーク売店
梨子「水族館おもしろかったねーソロちゃん!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
梨子「あっこれ千歌ちゃんの部屋にあるえびさんのぬいぐるみだ。」
🦞ドーン
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロー!」
梨子「えっ何欲しいの?・・・げっ結構いい値段する。さっ流石に高校生のお小遣いでは・・・ハッ!」
ーー梨子脳内
(*> ᴗ •*)ゞ 🦞伊勢海老と戯れるソロちゃん
ーー
梨子「ありね!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ?」
痛い出費になった梨子ちゃんですが(*> ᴗ •*)ゞ と伊勢海老のツーショットに比べたらどうってことなかったようです。 私「もうすぐ秋、秋といえば栗」
私「というわけで野生の(*> ᴗ •*)ゞに甘栗を食べさせるのだ」つ🌰
(*^ ᴗ ^*)「ソロォ!」モチャモチャ
O🌰O
〜後日〜
(*> ᴗ •*)ゞ「!」クンクン
(*> ᴗ •*)ゞ.。oO(🌰)
(*> ᴗ •*)ゞ「そろ!そろ!」ピョンピョン
チクッ
(*; ᴗ ;*)ゞ「そろぉぉぉぉ!!!」 「ソロちゃんってほんとあんこ好きだよね」
「自分でおやつ用のあんこ炊いてるくらいだしね。お姉ちゃんも見習ったら?」
「あんこは飽きたの!」
(*> ᴗ •*)ゞ「そろ?」
「あ、ソロちゃん!ちょうどいいところに」
「今ねソロちゃんってあんこ好きだよねって話をしてたんだ」
(*> ᴗ •*)ゞ!!「ソロ!ソロ!」
(*> ᴗ •*)ゞ)))
「あれ?あっち行っちゃった」
「どうしたんだろうね?」
((((*> ᴗ •*)っ🍡 「ソロ!」
「これはソロちゃんのあん団子!おいしそう!」
「あれぇ?あんこ飽きたんじゃないんですかー?」
「ソロちゃんのは特別なの!それより雪穂お茶!」
「もう、自分で淹れなよほんと…はいどーぞ」
「ありがと雪穂♪それじゃ食べよっか」
「「いただきます!」」
((((*> ᴗ <*))))ゞ 「ソロォ!」 ダイヤ「可愛いでちゅね〜❤」ナデナデ
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ!」
ダイヤ「一緒に抹茶アイス食べましょ!はいあーん💕」
(*> ч •*)ゞ 「ソロ!」モグモグ
ダイヤ「美味しいですか?」ナデナデ
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロ!」
ルビィ「むう」プクー
ソロちゃんにばっかかまってルビィちゃんが拗ねる展開 果南「魚たべるー?」🐟
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ・・・」
果南「あれ?食べない。」
鞠莉「果南、ソロは生のfish は嫌いなのよ?」
果南「じゃあ焼いてみる?」
ーー
(*> ᴗ <*)ゞ 「ソロ!」モグモグ
果南「しかし普段海にいるのに焼いた魚しか食べられないなんてね。」
鞠莉「なんか曜みたいね。」
果南「確かになんか顔つきも曜に似ているような?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ソロ?」
鞠莉「まぁ偶然でしよ?」
果南「それもそうだねー」 (*> ᴗ •*)ゞ「ソロ!ソロ!ソロ!」
穂乃果「アンコ飽きたぁ!ってソロちゃんがいってるからおやつプリンかパフェにして!」
穂乃果おかん「はいはい。🍮あるわよ」
(*> ᴗ •*)ゞ「ロソロソ♪」🍮
穂乃果「、、、、、なんですかこれ?」大量のこし餡
穂乃果ママ「あら?ソロちゃんはアンコ飽きたっていったけどあなたはいってないわよね🎵」
穂乃果「ぐぐぐ、、、、」
(*> ᴗ •*)つ🍮「一口あげるソロ」
穂乃果「ソロちゃん!ありがたやありがたや」
二人で食べると美味しいね🎵
雪穂「あー!あたしの🍮ない!」 千歌「果南ちゃんのところに行きたいけどこんな時間に船はないし…どうしたら」
(*> ᴗ •*)ゞ…ソロっ!
千歌「どうしたの?ソロちゃん?」
(*> ᴗ •*)ゞソロオオオオオオ!
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ
千歌「これは…野生の(*> ᴗ •*)ゞ!?」
(*> ᴗ •*)ゞソロロッ!
千歌「みんな一斉に海に飛び込んでいく!」
(*> ᴗ •*)ゞ♪ソロロヨーソロー♪
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(中略)
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
千歌「これは…(*> ᴗ •*)ゞたちが一列に浮かんで橋みたいに…しかもなんか光ってる!」
果南「まさかこれを見れるとはね」
果南「(*> ᴗ •*)ゞたちは集まって一列に浮かぶことがあってね、しかも、そのときに光るんだ」
果南「昔の人たちはこれを"ヨーソロード"って呼んで橋がわりに使っていたんだよ」 勝負ではないので、気楽にやりたい人はこっち、
他の派閥が許せない人はipワッチョイ有りでいいんじゃないか? (*> ᴗ •*)ゞ 人間さん、今日も一日おつかれさまソロ!
(*> ᴗ •*)ゞ 嫌なことがあったソロ?
(*> ᴗ •*)ゞ 負けないで、だって
从c*•ヮ•§ のだ!のだのだ!(今日は今日で)
(*> ᴗ •*)ゞ だって、目覚めたら
从c*•ヮ•§ ちー!ちー!(ちかわさだよ!)
(*> ᴗ •*)ゞ だから、明日も頑張っていこうソロ!
从c*-ヮ-§ (*- ᴗ -*)ゞ zzz… \\\\ ٩(*> ᴗ •*)(*^ヮ^§)و ////チィーソロー! \\\\ ٩(*> ᴗ •*)(*^ヮ^§)و ////チィーソロー! まさかワッチョイ有が落ちると思わなかったな。
(*> ᴗ •*)ゞ自体、人が離れて行ってるのか 先月後半あたり無駄に盛り上がったけどここしばらくは一日2〜3レスとかだったしな (*> ᴗ •*)ゞ「ソロ!ソロ!」ポインポイン
花陽「ゆーびんやさん、おとしもの葉書が100枚落ちました、拾ってあげます1枚2ー枚、、、、
」 てか3、もしくは四ソロ目からようちかがらみ重視で他の登場人物出さなくなった辺りからおかしくなったんだよな
出しても千歌のクソコメントでぶち壊されたし 从c*^ヮ^§ちか?誰なのだそれは?私はせんうたなのだ 荒らしに人生賭けちゃってるキチガイには勝てないってことだ
キチガイにはなるなよ 穂乃果「ソロちゃーん!あっそぼーぜ!」ワーワードタドタ
亜里沙「お人形やお菓子持ってきたよー!」ワーワーワチャワチャ
雪穂絵里「シッ!」
;*д*)ゞ「うるさくて眠れないソロ、、、、」 (*> ᴗ •*)ゞ 人間さん、今日も一日おつかれさまソロ!
(*> ᴗ •*)ゞ 人生、会社での出世が全てじゃないソロ
(*> ᴗ •*)ゞ なにに憧れるか、家族となかよくやっていけるか
(*> ᴗ •*)ゞ 老後がどうか、子供の誕生日にいられるか
(*> ᴗ •*)ゞ 人間さんも自分が大切に思うものを尊重して欲しいソロ!
(*> ᴗ •*)ゞ从c*•ヮ•§ (>ᴗ•)
(*- ᴗ -*) Zzz >>50
確かに、なんか何処からともなくちかわさとか湧いてきた気が (*> ᴗ •*)ゞ 「ソロォ、、、」
天王寺「ん、、、?君もこの莉奈ちゃんボードほしいの?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「お顔ないないソロ」
天王寺「まっててね」莉奈ちゃんボード(やったろ)
天王寺「はい、ソロちゃんボード」[😊]
(* [😊] *)ゞ「お揃いソロ!」
かすみ「うぉ!三年の先輩たち鼻血鼻血!」 >>50
(*> ᴗ •*)ゞ从c*^ヮ^§が可愛いのもあったし、水を差すのもどうかと思って黙ってたけど、ようちかさせたいんだろうなって思考回路が見え透いてたよな (*^ ワ ^*)「これがソロさんですね!!!!ね!!!!!!!私、せつなっていいます!!!!!!!!」
(*> ᴗ •*💧)ゞ「ソロ!ソロ!ソロ!ソロビャービャ!」
╭(*^ ワ ^*)
○ ○ 「一緒にアニメソング番組鑑賞しませんか!!!!!?」
(*> ᴗ •*)ゞ「ソロ!ソロソロソロッロロソロ! 」
╭(*^ ワ ^*)
○ ○ 「まずこのペンライト持ってください!!」
(*> ᴗ •*)ゞ「聞いてねぇソロ、、、、」
せつなと一緒にテレビ鑑賞を楽しんだ!せつなの声でテレビの音きこえねぇ!
果林「あら、子ソロちゃんじゃない、お久しぶりね」
(*>ᴗ•*)ゞ 「ショリョリョ!」 \\\\ ٩(*> ᴗ •*)(*^ヮ^§)و ////チィーソロー!
(*> ᴗ •*)ゞ ソロちか安心委員会だソロ!
(*^ヮ^§)و ちいちい!(荒らサーおじさんは帰るのだ!)
(*> ᴗ •*)ゞ ソロもちかわさも安心できないソロ! ようちか安心委員会()の真似?
ツイ特有のクソ恥ずかしいノリをこっちにも持ち出してくるな ごらん、不思議ナマモノちゃん
ここがソロ虐に日々勤しむ者達の溜まり場だよ
君もたっぷり可愛がってもらいな
*
_ ___ _ .
l/ ヽ/ *
ノ人人 ノ ) *
イ˶´ `˶リ人
/i><iヽ ))
O_U_UO> _ ____ .
l/ ヽ/
ノ人人 ノ ) ?
イ˶º º˶リ 人
/i><iヽ ))
O_U_UO> ブリッ
*
_ ___ _ .
l/ ヽ/ *
ノ人人 ノ ) * ほわぁ…
イ˶´ `˶リ人
/i><iヽ )) ∞〜
O_U_UO>..::: おや、汚物を漏らしちゃったのかな?
そんな行儀の悪い子はお仕置きを受けないとね
_ ___ _ .
l/ ヽ/
ノ人人 ノ ) ひゃぅ〜ん…
イ > < リ人
/i><iヽ )) ∞〜
O_U_UO>..::: プ〜ン >>78
お前残虐さが足りねぇんだよ、虐待流行らせたいならちびしずこもっとうざい性格にしてボコボコにしねぇとだめだ ⎛ c*•ヮ•⎞人間の皆様おはようございます。今日は9月11日、金曜日なのだ
(*。 。*) …シテ…
⎛ c*•ヮ•⎞今日を乗り越えれば土日がやってくる。大変だけど頑張るのだ
(*。 。*) …コロ…シテ…
⎛ c*•ヮ•⎞ほら、ここでソロも頑張ってるのだ
⎛ c*•ヮ•⎞ここでチカから一言アドバイス、各地で雨がすごいみたいなのだ。
(*。 。*) …シテ…コロ…
⎛ c*•ヮ•⎞それじゃあ今日も張り切って行くのだ!行ってきまーす! >>63
呼ぶなバカ
あいつのせいで前作がうんこになったからな £jミイ˶´ `˶リ ホワ〜ン
⁄/*イ`>ワ< リ キャッキャッ♪
⎛ c*•ヮ•⎞ 見慣れない顔が並んでるのだ。新入りなのだ?
£jミイ˶° °˶リ ?
⁄/*イ`・ワ・リ ?
⎛ c*•ヮ•⎞ 歓迎するのだ。ソロスレにようこそなのだ
⎛ c*•ヮ•⎞ ソロと仲良くしてやってほしいのだ
£jミイ˶´ `˶リ ホワ〜ン
⁄/*イ`>ワ< リ キャッキャッ♪ £jミイ˶´ `˶リ/*イ`・ワ・リ⎛ c*•ヮ•⎞
さぁ、ソロを制裁しますよ (*> ᴗ •*)ゞ「人間さん!頑張れソロ!ソロは人間さんの味方ソロ!」 ⎛ c*•ヮ•⎞ 「ソロは人間さんの味方」?
⎛ c*•ヮ•⎞ コロナ禍を引き起こしたソロがよくもそんな厚かましいことが言えるもんなのだ
⎛ c*•ヮ•⎞ 「ソロは人間にとっての害獣」
⎛ c*•ヮ•⎞ いくら人間に媚びたところでソロへの敵意はもはや覆らないのだ £jミイ˶´ `˶リ🔥 三三三(ぐ*; ᴗ ) ソロ!ソロソロ! 川べりに穴を掘って巣穴を作ることもあるが、
(*˘ - ˘ *)ゞzz……?
(;*> ᴗ •*)ゞ!
(;*> ᴗ •*)ゞ 水が入ってきているであります!
从;c*•ヮ•§ ちー!!
(;;*> ᴗ •*)ゞ これ以上入ってこないで欲しいソロ!
(;;*> ᴗ •*)ゞ イキ、デキナ…
(* 。ᴗ 。 *)ゞ 从c*。ヮ。§
梅雨や台風などの増水により、命を落としてしまうこともある。
強制労働から自由とはいえ、野生ソロも遊びではないのだ。 「すごい台風だなぁ…さすが地球史上…ん?庭の塀の陰になんかいる」
(*;> ᴗ •*)ゞ(;>ᴗ•)ゞ(*;>ᴗ•*)ゞ
「野生のソロが固まってるのだ」
数時間後
「さっきの風とんでもなかったなぁ、地震かと思っ…ん?さっきのソロ達…」
(*; ᴗ ;*)ゞ(*;ᴗ;*)ゞ
「なんか減ってるよーな…」
「…」
「…気のせい気のせい」
窓から外の嵐を眺めつつ
翌日の旅館の外の掃除は大変になりそうだと、三女はそう思った 「もっと凄いかと思ってたけど、通り過ぎちゃうと案外そーでもないもんだなぁ…ん?向こうの木の陰に…」
(;*>ᴗ•*)ゞ
(;*> ᴗ •*)ゞ
「野生のソロが穴掘りしてるのだ」
「そっかぁ、きっと台風で家が壊れちゃったんだね」
(二匹…)
「…」
「…気のせい気のせい。さっ、おつかいおつかい」
〜買出し終了〜
「ふぃー、やっぱり昨日の今日だとどこも商品少ないなぁ…む?」
…ダダダダダダ
「うわっと!」
メノ^ノ(*; ᴗ ;*) ^リ ダダダダダ!
「野生のメノノリだ!」
ダダダダダ…
(凄い勢いで走ってった…何か咥えてたような?)
「ん?そういえばこの先って…お、巣穴ができてるね」
(*;ᴗ;*)ゞ
「穴の外に居るのはちっちゃい方か」
「…」
「…大きい方はおうちの中かな?」
「…」
「…私も帰ろ」
途中の自販機にジュースは残っているだろうか。
有ったら、二人の姉の分も買って行こう。
どうせ、上の姉から貰ったお金の残りだけれど。
上の姉のぶんはぜひとも買いたい。
いつもうるさい二番目には…まぁ、たまには。 (*> ᴗ •*)ゞ おちびちゃんは水遊びできてすごいソロ!
バシャバシャ (>ᴗ•) ショロ!
(*> ᴗ •*)ゞ 将来は素敵なすいまーさんになるソロ!
バシャバシャ (((>ᴗ<)))ショロ!
🌊ゴォォォォ
⎛c*•ヮ•⎞川遊びは危険なのだ。こっちが晴れでも山の天気が変わって鉄砲水が押し寄せてくるのだ
⎛c*•ヮ•⎞人間の皆さんは下等生物のケースを見習って、曇りの日には川に近づかないで欲しいのだ
⎛c*•ヮ•⎞チカとの約束なのだ
🌊 🌊 🌊 (;ᴗ;) 🌊🌊🌊ゴォォォォォ
ショロォォォォォォォォォォ
(*; ᴗ ;*)ゞ どお”し”て”水”さ”んが”急に増えるで”あり”ます”かぁぁぁぁぁ!? 無理して保守せんでええぞ愛護豚
もう誰もここには戻って来んからな
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