ショタ食いマルちゃんのエッチな寺子屋
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〜よい子だったみんなは、夏休みに近所のお寺でお経読んだり夏(休み)の友をみんなでやった思い出、あるずら?〜
ミーン!!ミーン!!!
「サイン、コサイン、タンジェント…」チラッ
ショタ「・・・」チラッ
「オスマントルコ…レマン湖…」チラッ
ショタ「・・・」チラッ
「今日はこれでマルの教室はおしまい また来るずら〜♪」 ショタA「でけーーよなッ、花丸先生!」
ショタB「白いタンクトップからのぞく、あの大きなおっぱい!」
ショタC「どこ見てンだよバーカ チンコだよチ・ン・コ!すげ〜デカチンだぜ!」
ショタD「オレたちよりおっきい短パンでしゃがむとハミチンするんだぜ〜!しかもキンタマまで毛が生えてる!」
ショタA「あれ絶対誘ってるよな!ああ^〜舐めてえ〜掘られてえ〜〜」
ショタACD「お姉様のお兄様〜〜♡♡」
ショタB「………」
花丸(ふふふ♡ニプレスつけてるからノーブラでも平気ずら♪みんなオラのおっぱいに夢中になってて、精通前なのに、かーわいい♡♡)ギンギン ある日。
ぼくは今、花丸先生の部屋にいる。
教室が終わって、ぼくだけが呼び出されたからもしかしておっぱい見てるのバレた?と思ったら
『おいしいところてんがあるずら。一個しかないから、みんなにはナイショ♡』と。
そしてそのおいしいところてんをご馳走になったところだ。 花丸「ところてん、おいしかったずら?」
清楚なワンピースの花丸先生。教室の下品で扇情的な格好よりも、ぼくは断然こっちの方がいいと思う。アイドルやってても通用するね、これは。
花丸「ねえ、キミってかわいい顔してるって言われない?言われるのはイヤ?ずら?」
イヤじゃ、ないけど…かわいい///花丸先生に言われたら、むしろ… 花丸「じゃあ、オラの服…着てみる?」
ぼくと背丈がほとんど違わない花丸先生が通う学校の制服。
グレー襟のセーラー服に黄色いカーディガン。先生は黄色が好きなのかな?……いやいやそこじゃなくて!
花丸「『づら』もあるずらよ?今のは、ずらとかつらのヅラを……」
…断りにくく、なってきた…… 鏡の前に同じ髪型をした少女と胸の膨らみ以外はほぼ少女が並ぶ。
花丸「顔、上げて?……ひゃああ〜!かわいい〜〜♡♡まるでマルが二人いるみたい♡」ムギュッ
そこにはぼくであってぼくでないぼくが映ってるようだけど、半身に伝わる柔らかすぎる膨らみの感触にぼくの視覚は奪われていた。 花丸「こんなかわいいコがアイドルやってたら、絶対ファンになっちゃうずら♡」チュッ
「ううん、もっとこうしちゃう……」ンチュ…レロ…
頬。舌。口。
「マル…♡かわい…♡」
センセ…♡マルちゃんセンセ…♡国木田花丸…♡ 「あのね…♡ショタくん♡言うね……?ちょっと前だけどオラにとってはずっと前…マルはショタくんのことが大好きです♡」
「だから…マルのはじめて、もらってください♡」
コクン♡とうなずく前にセンセのワンピースから短パン、ではなくパステルイエローのショーツが降りてきた。 ワンピースをたくしあげる。
生クリームたっぷりのプリンのような白い肌に栗色の茂み。
わざとなのか、荒れ地のような生え散らかり方は“まだ”のぼくに未知の興奮を与える…
クソッ!いきり立つ肉棒とキンタマのせいで女の子の穴が見えない! 「でも、ぼく、まだ……」
「うん♡だから、こっち♡」グイ
「え…?」
腰を掴まれ、回れ右をさせられ、勢いよくパンツを下ろされる。
「キレイなおしり♡つばで、こうして…オラの方は我慢汁でいっぱいずら♡えいっ♡」 これだからラ!板のふたなりSSは読むのを止められない
もっと出してくれ! ズブッ♡♡
勢いよく先生のイチモツが貫く。少し遅れて激痛が襲う。
パンッ
パンッ
ウィッグがずれ落ちるほど激しいピストン
意識が遠のきそうな痛みと先生に腰を降られる失望感と、同時に、何かが、
「オラッ♡オラッ♡もうイキそう…ッ♡」パンパンパン!!!
何かが込み上げてくる───!! 「あ゛ッ」ドピュドビュルルッジュブッ♡♡
「ああっ…アッ…」ピュッ
「マルの童貞、もらってくれてありがとう…♡あと、精通おめでとう…♡」
暖かい。先生の体温を感じる
「それより、先生の制服汚して大丈夫なんですか 少しかかりましたよ(まだ出る…)」ゴポッ
「う、うん…大丈夫、ずら」
「そうですか。じゃあ帰りますね」 ──年齢的にはかなり早いうちに精通を迎えたぼくは、そのうち精通を迎える友人たちの為に、はじめてを貰い、祝福する使命を担うこととなった。
そう、長い長いケツマン人生の始まりなのだ──
そういう意味では、感謝してますよ先生。正直言ってぼくはコシのある男子チンコの方が好きです
〜オラの処女は守られたずら〜 最近暑いからまた頭おかしい奴らが増えたな…それはそれとしてえっちだったのでよかったです ジーーー!!
大学の夏期休暇の朝。オラは寝転んで…
『はぁ、はあ…ショタくん…♡』
左手に持つスマートフォンのアルバムには今年沼津の男子校(※)に進学し、ケツマンライフを謳歌する童顔なあのコの写真。
※沼津市に男子校はありません! 「やっぱりカワイイずら…♡チューしたくなっちゃう♡」チュッ
でも、あのコとお口でキスできたのはあの時っきり──
この前内浦で会った時もフェラ止まり…
「ショタくんはオラの女の子には興味ないの…?」
込み上げてくる切なさがマルの右腕をボクサーパンツの中に潜らせる。
「はじめてがチンチンおっきなマルだったから、女の子キライになっちゃったの…?」
密林をかき分けいつものイチモツ…よりも奥、玉袋の裏側にあるマルの女の子の穴に右手を伸ばす。 「でーととかしたいよぉ…いっしょにのっぽパンとかたべたいよぉ…」クチュ…
「マル、ずっと処女膜とっといてるのに…クチュ…ショタくんのために!」
「ショタくんのチンチンほしいよぉッ! クチュクチュ ショタくんすきすきィッ♡♡」ネチャネチャヌチャ!! まだイけない……♡
ボクサーパンツの柄が変形するほど怒張するイチモツを開放する。
「はああはぁん♡♡ショタくんのアナル!かわいいおしり!」シコシコシコ!!!
指には女の子の汁、亀頭からはカウパーが潤滑液となって“シコシコ”を加速させる♡ 「みんなのケツマン♡でもォ♡マルがはじめてホッたじゅらぁ♡オラのショタくん♡♡」ジュコジュコ♡
ブリッジのように腰を振る動作も交えて。もはや枕元のティッシュにも手が届かない。
「い゛ク゛ッ あ゛ア゛っ゛♡♡」
ビュッ‼�゙ュッビュッ♡ビュルビュル タラーッ♡
童貞卒業の時、たった一度の幼かった彼とのアナルセックスをオカズに、オラは…♡♡ 「また男の子のオナニーでイッちゃったずら…♡ ヒェッふとん汚れちゃったよぉ…」
しぼむおチンチン丸出しで、男の子の汁のニオイに包まれながら汗だくのマルは夕方まで寝ていたのでした───♡ ツクツクボーイツクツクボーイ
「地盤の沈降…最後尾…」
「………」カリカリ
高校生の夏休み。僕は“あの時”のように花丸先生の部屋にいる。
友人たちが精通を迎えてからというもの、毎日ケツマン三昧で授業の内容がまるで頭に入ってこない。男汁が脳内まで詰まってしまったのだろうか
まあ…つまり勉強会は最早夏の恒例行事になってて、親御さんも何と言うこともなく一人娘の部屋に盛りの男を迎え入れている。(僕の尻穴事情を知ってか知らずか…)
とにかく、花丸先生の授業は意外とわかりやすい。雑念が湧かないからだろうか。昔の“ぼく”ならそんなことは… 「ありがとう花丸先生。7月分の内容までわかったよ 今年はこれで」
「・・・」ポー
「花丸先生?じゃあ僕帰るね」
「…! 待って!帰らないで!」
僕の腕を引っ張る。
「…もっと一緒に…いてほしい…ずら…」
すっかり身長差がついた僕の胸元で雨に濡れる仔猫のような震える声で。しっかりと抱きついているから胸とブラジャーの質感の違う柔らかさを感じる 「・・・やっぱり、なんにも感じないんだね。オラ、おっぱいには自信あったんだけどな」
…先生の好意には気付いていた。と言っても全く先生の気持ちを無視してきたわけではない。
時々沼津で会うときは先生に“口でしてあげる”ことはあって、(女性特有のしなりと軟らかさのある男根は口の中にねっとりと張り付くのだ♡)
所謂軽い“体の関係”であったのだが、それでいいと思っていた。けれど─── 「男の子としかエッチできないショタくん、それでもマルは…そんなショタくんが大好きだから──よーく見ててね?」
花丸先生はおもむろに服を脱ぎだす。
ロングのスカートはパンツに、黄色いブラウスはブラジャーに、あっという間に下着一枚の姿となった。 フリルとリボンの付いたライトブルーの可愛らしいブラジャーと質素な無地のボクサーパンツとのギャップが、成人済みと思えないほど幼い顔と相まって不思議な色香を放つ。
恥じらいか緊張か、股間の“もっこり”の主張が激しい。茎がくっきりと… はあ、はぁ…♡
少し荒い息遣いでしばらく下着姿を見せた先生が背中のホックを外す。
ぶるんっ
と音が聴こえそうな花丸先生の乳房が露になる。
500円玉でも隠せない乳輪と興奮で顔を出したであろう乳首以外、出来物一つない餅のような脂肪の塊がゆっくり垂れ下がる。
「ショタくんにオラのおっぱい見せるの、はじめてずら…♡でも」 タンスから出した黒いタンクトップのような下着に胸を通したら先生の豊満な胸が平らな胸板になっていた。
コスプレの男装や性自認に悩みを抱える女性が使う下着らしい…
その上に丈が腰まで隠れるほどの白いタンクトップを重ねた花丸先生。顔立ち相応の『ロリ』っぽい外見だ 体だけ見れば。 はじめは恥ずかしそうにしていたが、何か決心したような顔をするとタンスから今度はハサミを取り出し、肩まで伸ばしたセミロングの栗色の髪を鏡も見ずに大雑把に切り始めた!
ジョキッ…ジョキッ…
シャンプーとお香のような香りが切った髪に乗って漂う。
僕はただ唖然としながら先生の散髪ストリップショウを目に焼き付けるしかなかった……… 「どう、ずら…?マル、ちょっとは男のコになれたかな……?」
不揃いのスポーツ刈りほどのショートヘアで、白いタンクトップとボクサーパンツ姿の男装女子が立っていた。
ほとんど伸びていない背丈、まるでかつての“ぼく”のような姿…あの時に似た胸の高まりを感じていた。(ドキドキ…) 「ダメ・・・?」
上半身は腕を除けばほぼ女性らしい体のラインが隠れたボーイッシュな子が床に座り込んでいた僕の股ぐらに身体を寄せる。
僕の血液が一ヶ所に集中していく。
「ううん。ステキだよ。先生」
僕は少年を押し倒すように抱き締めた。 「マルって呼んで……♡」
舌を絡ませながらのマルとの長い口づけ。切れた髪の毛が時々チクッとする
「ショタくんのおちんちん、ゲンキになってる…♡」スリスリ
ズボンを脱いでボクサーパンツ越しの兜合わせ。マルの柔らかくて硬い男根と我満汁の湿り気が僕の僕に伝わる。 「脱がすよ…マル」
マルのデカマラが飛び出す。
「男の子のおちんちんって、硬いずらね…♡」
太さや長さはマルよりやや小さいが硬さで勝る、僕のイチモツをマルは愛しそうに見つめる。今日のマルは僕と同じ『パイパン』だった。
「くぁっ、ああっ♡マルのおっぱい…♡」
二枚のシャツの上からの乳首への愛撫をしながら僕とマルのイチモツを擦り合わせる。亀頭が触れるたびにヌチョヌチョと滑り気が増す。
「あっ♡ああっ♡オラもう出るぅぅ♡」
「ッッ♡♡♡♡」ドッ ドッ ドクッ♡
マルが女の子だった時から我慢していたのだろう。あたたかな精を僕のイチモツと腹に吐き出した。 仰向けに倒れるように寝転ぶマルの脚を持ち上げる。
軟らかで大きな安産型のヒップはまさに女性そのものだがもうそんな些細なことは関係ない
玉袋の下にズルズルに湿った女性器とヒクつくアナル…玉袋やアナルまで剃れていない栗色の毛が愛おしい。 僕が常備しているワセリンをマルのアナルに塗り、人差し指で拡げようとするとマルがびくっと跳ねる。
「オラ、お尻ははじめてずら…んんッ♡」
指を二本に増やし、急ぎ気味にアナルをほぐす。マルの精液が乾かないように僕のをしごきながら…このぐらいでいいだろうと思う。
挿れられ慣れた僕の感覚では意外とこういうのはよくわからない。 「挿れるよ、マル」
マルの濃い精液をローション代わりにマルのアナルにイチモツを突っ込む。
「ぁがあッ、んあっ…!ああッ♡」
目から涙が染み出るマル。最初は抵抗していたアナルは案外あっさり僕のを受け入れた。
「ウンコ、チンコっ♡でそッ♡おら、バカになりそッッ♡♡」パンッパンッパンッ
頭が良くて時々東北訛りが混じる読書少女…いや、今はマンコの付いた少年のマルに未知の快楽が押し寄せる。
グググ…マルのマルがまた元気を取り戻したようだ パンッパンッパンッパンッ!!
やわらかな太ももが波打つ。締め付けが激しい!やばい、僕ももうイキそうだ…!
「でるっ♡だすっ♡しょたクンっ♡ひゅきっ♡♡」
「マル…!マルッ…!!」ビュッ!!ビュッ
「ひゃああああん♡♡」ドッビュビュッ
「マル…しあわせ…じゅら……♡」 「僕…挿れるの、はじめてだったんだ」
「えっ!?じゃあ童貞さん卒業ずらね♡マルも処女喪失だから、おあいこさんずら♡お尻のね……」ナデナデ チュッ
……チンコとかおっぱいとか関係なく、マルのそういう所が僕は…好きなんだと自分の気持ちに気がついた。
──長い長いと思っていた僕のケツマン人生は終わりを迎えた。これからは僕の…僕のショタ掘りライフが始まるのだ───♡ ルビィ「わっ!マルちゃんその髪どうしたの!?ルビィの知らないところで失恋しちゃった!?」
花丸「ううん。むしろ恋が実ったというか♡(あれから、髪をキレイに整えてもらったんだ♡彼、けっこう女子力高いずら)」
ルビィ「ふぅん…ま、もう今はスクールアイドルじゃないから恋愛とか別にいいんじゃないかな?大胆な趣味のカノジョさんだね」
花丸「ありがとう♡」
花丸(でも、マルの女の子は…まだ……)
〜マルも一緒にショタ掘ろうぜ!〜 ショタたち「せんせ〜//先生みたいなカワイイ女の子のカノジョ、できるかな…///」
花丸「ほ、保健体育ずらっ!?」アセアセ
ショタ「そこまでじゃ、ないけど…女の子といっしょになったら、どうしようって…////」
花丸「…♡(オラもルビィちゃんぐらいしかいっしょになったことないずら///) じゃあ、センセが手つないであげる♡」ニギッ
ショタ「やわかい…どきどき…♡♡」
花丸(ちっちゃい男のコの手、JKよりやわらかいずら♡)
花丸「ドキドキ…したずら?でもデートでドキドキしっぱなしじゃダメずら♡なかよしの女の子は、こうしてるずらっ♡腕組み♡」ムニュ♡
ショタ「もっとやわかい…///こっちも…」モニュ
花丸「え?」
ショタたち「ジュルルル!」
ショタたち「グポッ!グポッ!」
花丸「あッ…///ああッ…///」
ショタたち「でっけェ〜♡」シコシコ♡
ショタたち「かってェ〜♡」シコシコ♡
花丸「ひィんッ♡ばかウマいじゅらぁ♡♡もうプロなみじゅら♡♡あッ………♡」
ビュルルルッ♡ビュッ♡ビュッ…♡ドクッドクッ…ピクピクッ♡ レベルが高すぎてまだよく分からん
1000まで続けてくれ 〜沼津市内、プール〜
ジーワ!!ジーワ!!
曜「曜ちゃん先生の水泳教室〜!今日は教官と呼びなさい!ヨーソロー!」
ショタたち「ヨーソローー!!」
曜(ふふっカワイイ♡)
ショタ「曜先生って食い込みスゲーよな」
ショタ「見えそうで見えないよな」コユビ
ロリ「教官よりお姉様って呼びたい♡」 曜「今日は教官のお友達も水泳の勉強にきたよ!」
ルビィ「ルビィです♪みんなと水泳がんばルビィ♡浮き輪で…」つ◎
ロリ「ルビィちゃんカワイーーー♡♡」「お姉様って呼ばせてーー♡♡」
ショタ「やっぱ高校生の体ってすげえや お前よりおっぱいでっかいしな!」
ロリ「ショタくんったらそんなトコばっかみてー」
曜(ルビィちゃんぐらいのでも小学生にとっては刺激的だよね みんなカワイイな♡) プルン♡プルン♡
「ずら♪」「ずら♪」ペタッ ペタッ
ムチッ♡ムチッ♡
ルビィ「花丸ちゃん!マルちゃんも来てたの!」
花丸「オラもカナヅチだから泳ぎにきたずら♡(兼ルビィちゃんにワルい虫が着かないか見に来たずら)」
モッコリー!!! ショタ「で、でけええええ!」
ショタ「スク水越しに陰茎(クキ)がくっきり!それにハ、ハミ玉♡」
ショタ「この大きさ…ズバリ『KING』と呼ぶに相応しいでしょう!」メガネクイッ
ロリ「お姉様って呼ばせて…♡♡♡」
ショタ「お前よりチンコでっかいしな!」モミ!
ロリ「! 女の子のちんちんさわるなんてショタくん、サイテ〜」
曜「教官も生唾モノであります(*>ᴗ•*)ゞ」ゴクッ ジーワジーワ…ジーーーーー
曜「ぴぴーっ!!一回上がって休憩だよ!」
花丸「ぷぅ♡」ザパッ
筆者(光沢を帯びたネイビーブルーの曲線美!そして!) ボロンッ♡
ショタ(は、はみ…チンコモロ出てるーーーッ!!)
ブラーッ…♡
ロリ(ちんちんから滴る水滴…♡)
ブルンッ♡
ショタ(角度、太さから計算して全長は…ながさは…ズバリ!脳が計算させないほどエロいでしょう♡)メガネパリッ ルビィ「うゅ?なんでみんなあがらないの?」プカプカ
ショタ「/////」
ロリ「/////」
裸眼ショタ(美少年)「/////」
曜「教官も出られないであります(///ᴗ///)ゞ」
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