ショタ食いマルちゃんのエッチな寺子屋
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
〜よい子だったみんなは、夏休みに近所のお寺でお経読んだり夏(休み)の友をみんなでやった思い出、あるずら?〜
ミーン!!ミーン!!!
「サイン、コサイン、タンジェント…」チラッ
ショタ「・・・」チラッ
「オスマントルコ…レマン湖…」チラッ
ショタ「・・・」チラッ
「今日はこれでマルの教室はおしまい また来るずら〜♪」 ニーーーーニーーーー!!
“花丸先生”「沖縄の漫湖、略して……」
(じーっ)
マル(誰かの視線を感じるずら…特にお尻に…)キョロ
ショタ「!」クリン!!
(っぶね…なんで危ないんだろ…さっき…アイツのケツ…さっき叩いたアイツのケツ…すっげえやわらかかった……忘れらねぇ…あの感触…)チラッ
マル「………」カリカリ サッサッ(※花丸先生へのブロックサイン)
ショタ(それに、あのケツみたいに柔らかそうな太もも、ぷにぷにしてそうなほっぺた、そして、くちび…)チラーッ
マル「オレの顔になんかついてる?」クル♡
ショタ「な、なんにもねえよっ!前むけよ前///」
マル「ふーん………♡」ニーッ 『オラの授業はこれでおしまい。明日も来るズラよ〜』
ショタら「帰ってドリームキャストやろーぜー」
マル「ショタくん、ちょっと! グイ オレのラブライブ!バトルえんぴつが見つからないんず…だ。手伝って!頼む!」
ショタ「わ//わかったよ…手伝ってやるよ…」
ショタら「お前ら仲良くな〜♡ケツ掘るんじゃねーぞー!」 ・
・
・
マル「ない、ない……」ゴソゴソ
ショタ(以下省略)「ホントにあんのかよ〜別に明日だっていいだろ?(デカケツ見せつけやがって…///)」
マル「おい!おまえが持ってんじゃないず…だろな!?ポケットの中に…(♡)」ハグッ♡
「ば、バカっ//あるわけねーだろッ///抱きついてくんなよッッ////」
(やべえッなんかプニッ♡てすんだけど!?コイツ……デブなのか?)
マル「ない、ない…(♡)後ろにもない♡(ショタケツかわいいずら♡)」スリスリ
(スッゲーいいニオイする…! ドキドキ なんでだよ、なんでオレデブのヤローにドキドキしてんだよ!?)
マル「うーんやっぱりないかぁ…(♡)じゃあ今度はっ」パシッ
「お、おい!どこ連れてくんだよ!?」グイッ
(手、ちょっとひんやりしてて…///) ・
・
・
「こんな部屋初めて来たぞ!?おい、ここ…花丸センセーの部屋じゃないのか!?探す気あんのかよ?!」
マル「なあ、おまえ…今日の教室の時オラ…オレのコトチラチラ見てたよな?」
「うっ……!」
マル「さっき机の下探してた時も…知ってたよ?オレのケツガン見してたの♡そんなにショタ…オトコのケツが好きなら…好きなだけ触らせてやるよ♡」
グイ♡スリスリ♡
「やめろよッ!やめろォ……///」グン!!
マル「はぁ♡はぁ♡カタくなってんよ?オレのデカケツにナデナデされてッ♡コーフンしてる♡(このコも、もうすぐ…♡)」
「んぐっ…♡ああッ…♡オレ…ヘンになっちゃったんかよ!?なんで…オトコにドキドキしてんだよ…ッ!ホモなんかよ、オレ…」ポロ…ポロ… マル(かわいいけど、かわいそうずら)「ドキドキ……ううん、キミのそのドキドキはヘンじゃないずら♡」スルッ♡
「えっ?どうしたんだお前、急にオンナみたいな声で…って、いきなり脱ぐかよ!?(生尻…ゴクリ)」
クイッ
マル「お尻ばっかり見てないで…♡ほら、よく見て♡」
くぱっ♡とろっ…♡♡
「!!マンコ……!?」
マル「そう♡オラ、実はね……」
「マンコならオレにもついてるぜ?」
ズリッ!!くぱ♡
マル「えっ」
「ランソーがほとんど成長してないからシンタイ的には男だって医者には言われてるけど……そうか、オマエにもマンコ付いてたんだ!オレと同類なんだ〜!オレみたいなの、周りに誰もいなくて、心細かったんだ…」
マル(事実は、官能小説より奇ずら) 「今はまだほとんど開かないし、せーりが始まるまでは使うなって医者に言われてるからさ。…いつか、オマエみたいな立派なマンコになったら……はじめては…オマエのデカチンで…たのむぜ?」
(オレにもマンコが付いてるから…オトコにドキドキするのは、全然ヘンなことじゃないんだな!そっかあ…♡)
「なんかスッキリした!花丸センセーが来る前にサッサと出ようぜ?じゃーな!」バタン
花丸「ぽかーん…」
(ここからおっぱいポローン♡と出すところだったのに……ま精通おめでとう作戦&オラの処女卒業ですね作戦は失敗に終わったずら)
のちにこの子が男の娘スクールアイドルとして大成する頃には、オラは何歳になっているずら…? こんにちは、女子大生国木田花丸です♡
最近のマルは、オラの服を着たショタくんが短パンTシャツのマルのおしりをずぽずぽ♡するn年前のはじめて再現プレイにハマってるずら♡
(オラのお古を着てちゅっちゅ♡してると気分が高まるみたい♡)
ショタくんが出したら今度はマルがショタくんのおっぱいをチュウチュウ♡
(顔は元々オラに似てるけど、乳首はAqoursでも2番目に大きかったオラのドデカ乳輪には到底及ばないずら♡でもそれがカワイイ♡)
ショタくんのちょいカタな手の平がギンギンでもやわらかいオラのマルをすっぽり包んでシコシコシゴいてっ♡♡
♡
♡
♡
これが本で見た『授乳手コキ』ってやつずら…♡コレはヤミツキになりそうです……♡
本当は、オラがショt……
花丸「…やっぱり書くのはやめよ!この続きは…スマホでここまで書くのは疲れるずら。未来はオラを必ずしも楽にしてくれるわけじゃないずら」
(処女) おねショタの“薄い本”、ショタとおね、今日はどっちで抜こう…ずら…? おっぱいでっかいショタなオラがおっぱいとおマンコのないオラにごほうし♡
えへへ、ショタのパイズリでイッちゃう気分はどうずら?セ・ン・セ♡ 読書の秋ずら
おねショタのショタで抜くつもりがおねで抜いちゃった!
このおね…オラずら! マルちゃんは女の子の方でちゃん気持ちよくなる気はあるんだろうか ちょっと寒いくらいになってきたずら…おっぱいチラチラするのもしんどくなったずら…だから…おっぱいラインぴったりセーター♡
にはまだ暑かったずら 国木田先生としゃぶりあいしたい
あわよくば一緒に挿入したい コロコロコロリー…
ショタ「センセー…オレ…恋しちゃったみたい…///」
花丸「ん〜?どんなコが好きずら〜?…おっぱいの大きな…女のコ?」ムニッ♡
ショタ「夏休みセンセーの寺で勉強してた時……スッゲぇデッケー…チンコしてたヤツがいてさ…オレよりチビなのに///んでさ、なんか不思議ないいニオイしてさ…オレのとーちちゃんともセンセーとも違うチンコだった…///顔はセンセーそっくりなのに…」
花丸「………」
ショタ「でも、ソイツ夏休みが終わったらいなくなっちゃって…こっちのヤツじゃなかったのかな…おかしいよな…?オトコにドキドキしてるんだぜ、オレ…?アイツのコト考えてチンコ触ってたら…白いオシッコ出ちゃったんだ…」
花丸「…センセーも白いオシッコ出るずらよ?……見せてあげよっか…?ほら、さわって…?」ムク…
ショタ「…センセーのもデカいのな。……それにしても、背縮んだ?センセー」
花丸「ぎくっ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています